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ギルドスレッド

古戦場跡地

保養所(怪我を治す場所)

雨風が凌げ、包帯や薬品といった物資がこれでもかという程に揃っている建物。
幾ら物資を使用しても、気づけば随時保管されているという徹底ぶり。
治療に困ることはないだろう。


※治療RPをする場所です。存分に治療してください。

【怪我をされた方は、完治させていきましょう!】

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俺は怪我はしたとはいえ、兄上の応急処置が完璧すぎて何もやることが無いまま治っていったな…(包帯を補給しつつ)
こんばんはー…(そーっと入口から中の様子を見て)
あ…やあ。怪我は本当に大丈夫か?取りあえず座ったらどうかな、ユーリエ(笑顔を作って、促して)
あ。リゲルさん…はい!-っ!(痛みに片目をつぶりながら座る)
……ったく、1人で樹海に入るなんて、何やってんだか…。今ほど、回復術が使えない事を悔やんだことはないよ…。せめて、これでも飲んどけ(薬湯を作って、手渡して)
(医療器具と包帯だけ借りていって通り過ぎる)
あ、ありがとうございます。
ウッ…(薬湯を飲んでにがい…という表情は抑えて)
最初は入口付近だけの探検だったんです。太陽もまだそこまでは沈んでなかったので…。
知らない素材ばっかりですっごく楽しかったんですよ?
だから、どんどん奥の方に進んじゃって…。
そしたら一体の骸骨に背中を斬られて…あれだけの血を…流したのは初めてでした。
二体の骸骨に囲まれたときは、もう本当にだめだって一度諦めました。
でも……私が昨日リゲルさんに言ったことを思いだして、
どんなに暗い世界でも光を見失わないように…勇気を持ち続けるしかないって。
勇気をもって立ち向かったら何とかなったけど…。
ほんとに…怖かった…っ(ぽろぽろと光の粒が瞳から落ちている)
馬鹿だなあ……もう大丈夫だから。ユーリエはちゃんと、戻ってこれたんだからさ(屈みこんで、優しく背中をさすり)それだけ後悔してるなら、大丈夫。次こそは、気を付ければいい。それこそ一人じゃなくて誰かと行くならば、そんなに危険もないはずだしさ(服に涙が染みこむのも気にせずに)
うっ…リゲルさ…んっ…っぁわーん!(泣きながらリゲルさんに抱き着いて)
怖かった…!怖かったですよぉ…っ!
よしよし……もう怖いものなんか、何もないから。安心して、大丈夫だから……(そっと抱き留めて、頭を撫でたり背中をさすったりして、心を落ち着かせようと)
ありがとうございます…りげるさん…。(だいぶ落ち着いてきて)

……あぅぐっ!(背中をさすられたときに傷が痛み、苦しむ)
うわっ……ゴメン!!何やってんだ俺は!!(慌てて離れ)あーもう、どこかに魔術師でもいないかな…!
とにかく、傷が良くなるまで、安静にして休む事。さっきの薬湯もよく効くからさ、治りは早い筈だから…。
ごめんなさいリゲルさん…包帯変えてもらってもいいですか?
たぶん血が滲んじゃってると思うので…。(そういって着ているワンピースを脱ごうと)
あ……えぇっ!?……っく、仕方ない…やるよ。怪我を直すことが一番だからな。……ちゃんと前は、見えないように隠しとけよ…?(困ったように目をそらしながら包帯を薬を手に取って)
えへへ…ありがとうございます!
じゃごめんなさいお願いします…。
(丈が長めの白いブラウスを着ているが白い布がちらっと見えている。)
(背中の血は包帯一杯に十字の傷がじわっと滲んでいる)
……ッ(赤くなりながらも、できるだけ見てはいけない所は見ないようにしながら)!!……これは酷いな…(丁寧に包帯を取り、血をふき取って、染みない薬液で消毒し、清潔な包帯を当てる)…本当に、生きて帰ってくれて、良かったよ……。
ありがとうございましたリゲルさん!
そんなにひどかったんですか…?(後ろでリゲルさんの声色が震えているのを感じて)
無事に帰ってこれたのはリゲルさんの、おかげかもしれないですね…。
(前に向き直ってリゲルさんを抱きしめてから、赤のワンピースを着直して)
ありがとうございました!頑張って…治しますね!
!!(抱きしめられて硬直し)お、俺は何もできなかったよ……だからこそ、次になにかある場合は、力になれる様頑張るから。だからもう、1人で無茶するなよッ!ああ、しっかり休んで、ちゃんと治す事だ。…今日は、送ってくからさ(ひょいっとお姫様抱っこで抱え上げて)
酷くないと言えば嘘になる…けど、大丈夫さ。今日塗った薬も、薬湯も、かなりの効果が期待できるはずだからさっ
あっ…ごめんなさい…リゲルさん。
じゃ、じゃあお願いしようかな?
わっ…!(お姫様抱っこされて顔を真っ赤にして)
リゲルさんお願いがあるんですが…今度採取に行く時、護衛をお願いしてもいいですか?
樹海にはまだまだ素材がたくさんありそうなので…もちろん怪我を治してからですがっ…
どう、でしょうか…(不安そうにリゲルさんの顔を見上げながら)
ああ、勿論!俺が傍に居るならば、絶対に怪我なんてさせない。最初から頼んでくれれば、こんな怪我なんてさせずに済んだのに……(悔しそうに視線を逸らしてから、正面を向いて、明るく笑顔を返して)じゃ、行こうか。怪我に差支えが無いように、っと(振動を少なくすべく歩幅に気を付けながら、ユーリエを送っていく)
そっか…良かったぁ…すぅ…すぅ(揺れの少ない歩幅とリゲルさんのあたたかさを感じて心地いい表情をしてそのまま寝てしまっている)
ふぅ……中々、バッサリやられてしまったね。
(身体に包帯を巻きながら苦笑していて)

……次に誰かと戦う時は、そろそろ勝ちに行った方が良いのだろうか。うぅむ。
…………(ダラリと下げた片手の肩に血の滲んだ包帯を巻いて足首を冷やしながらぼーっとしてる)

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