白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

照れる。＞リュスらしい

ワイバーンの骨は骨材として使えるのかな？
兵法が効かない。見たら発狂を促す怪物の大群とか？

おや、よくご存知で。だが発狂ならまだいい、見たら引きずり込まれてそいつと同じ存在になるやつなんてのもいたさ。

低級でも龍だからな、削って防具にしてもそのまま武器にしても良し。龍は捨てるとこがないのさ＞骨

受け売りという事実を隠して、自分を凄くみせたいとは思わんし、他者を上から是正しようとも思わん。
そしてそれを実践できているのか？と問われると言葉に詰まる未熟者なので、要するにいつもの与太話だ。唐突なダジャレと変わらん。

つまり、ふとんがふっとんだ。

最初、しょぼい敵から倒していって、そいつの素材でより強い奴倒して進んでいくのは成長とアイテムの充実を実感できて中々良い。次はなにを狙うか、それには何が必要か。知恵も経験も得物も積まれる！

マカライトさんとクロッシュさんは、故郷が同じだったりするんだろうかな。
（SAN値をダイスで振っていた様子を思い出しつつ）

ああ、ねこがねころがるんだな！
弱い初期状態から経験を積んで、猛者へと成長していく過程こそ
浪漫があるとも言えるよな。
努力の裏付けのある強さは、そう簡単には壊されはしない。

モンスター図鑑のコメントを着けようと考えたら、既に凄い量になっているんだな。
ウーツリザードは工夫さえすれば、剣など不要なのか？これは驚いた（レポートに目を通し）

（※銀灰の谷間（干渉可）の【強襲判定】について、数値修正中。
書き込みは待ってくれると嬉しい）

(クロッシュ殿の情報閲覧)…何だろう。彼女の母親にすっごい心当たりが…

さて、一度持っていくか(戦利品を纏めて崖を降りていく)

お、剣…文字はリゲルちゃんの字ね……って、お姉ちゃんに？
お姉ちゃん剣とか使ったことないけど…大事に使わせてもらうわね

（よっと背中に刺して。ってなるとー…）

とうとうお姉ちゃんも魔法の必要性が出てきました……
あ、あとリュスラスちゃん写真おめでとー！想定外！
今度お姉ちゃんと何でもありで模擬戦やってみない？


先に材料採集だけどね。
（無理はできないからなー…援軍呼べるところ……か…）

魔法使えるのか？使えないんだったら魔道具を勧めるぞ(崖を登ってきて)

（どこから来たんだろう？と思いながらコーンスープを温め、鶏肉のマリネをじっくり焼いて行く。その横で付け合わせの野菜も焼いて、まだほんのりあったかいパンの入った籠をおく）
よし。
（「お腹が空いたら食べてね」と書いたメモを添えて行く）

(バスケットの中身を食べつつ)んー…グレネード？それとも召喚系か…(次に作るものを思案する)

あ、崖からやっほー！

正直言えば、使えるような魔法じゃない、が本音ね
ろくでもないっていうか…お姉ちゃん狂戦士だから……
素手が一番力を発揮するタイプです。
魔道具ほしいけれど、爆発物は洞窟じゃ致命的…
さらに召喚系はやめといたほうがいいわ、引っかかるから。いろいろなアレに。
幻覚を見せる程度か…ここのモンスターを呼び出すとか？

って、またお夜食を……
いい子ねー…

（お返しに家で作ったスコーンとベリージャムの瓶をかごに入れて
　「ありがと☆　お姉ちゃんより」と置いておく。リゲルちゃんの分も一緒ね！）

どうも、流石に強力なのは呼び出せんよ…

出来るのは発見済みの…骸骨タイプが関の山さ。
(コーンスープ飲みつつ)

そんな…いい出汁がとれちゃう……？
一度上級・中級・低級に分けられたらいいのだけれどね
満月クラゲをランダムに呼んでしまって命の儚さを知るのもいいと思うわ。

（あたたかいパンを一口ほうりこんで。うーん……。）

そういえば、竜牙兵っていたわね
竜の牙から作れる、骸骨兵士。そんな感じ？

スパルトイか？あれは詠唱が必要だな…俺の世界では、だが。

出来るとしても竜の歯は必要だし、使用魔力量は高いだろうし…まぁ一度出せれば強力なのは間違いないが

おー、ご飯とかおやつとか、色々有難うなっ！
魔道具が売ってるなら、買いに行きたいなあ。何処かにあるんだろうか？

自分の所属ギルド見てみ？(冗談)

欲しいならある程度は作れるぞ。

いや、あれ以上ユーリエの負担はかけたくない。探すなら、他でだ。
手榴弾とか閃光弾とか…爆音で敵を怯ませる系の何かって、ないかな？

む…確かに、疲れてるからな…何にもしてねぇ…

あぁ…なら試作したいものがあるな。
理論も仮組みで作って試したから問題ないと思う。材料は持ち込みで

注文も殺到しているみたいだからな。溜めこみすぎるのも良くないだろ。
お、有難いな！材料は何が必要なんだ？

ドクダミでは薬しか作ってもらえないのよね
そしてリゲルちゃんやっほ！

お姉ちゃんも、ちょこっとは作れなくはないけど…
あ、そうだ。魔力は地脈からとればいいのよ
龍脈って言うじゃない？

薬も作っておければ、いざという時の備えになるよな。
やあ、ココ姉上。今日は遭遇できたなっ！
魔力を地脈から取るのか。翳して吸収する感じかな？

爆音なら……あ、蓄音機ってない？
うちの弟が爆音出せそうな気がするのと、キャンディヴォイスの声を録音すれば
無駄に音だけは出るわよ。

問題は、どう考えても…モンスターが寄ってくるところかな……

（よそ見。フルボッコよね…）

成程、敵の声を利用するというのは面白いな。
モンスターが寄ってきてしまっても、それはそれで仕方ないかな。
有難う、その案使ってみるかもしれない。

弟さん、爆音が出せるのか？面白い特技だな？

キャンディボイスの欠片と…発光水晶。あと瓶だな。

どっちも紫水晶の洞窟で入手できるだろう。

水晶に魔力がこもってるってことは
地面にも魔力は籠っているはず。
あとは、竜とか魔物をガツガツ倒した痕跡が残ってるはずだから、それも加算
問題は使える場所が限定的で、魔力の流れを読むには素人には難しい話…
魔法系の人が前衛に使うぐらいなら、いけないかしら。あとトラップ踏んでくれる用。

会えてうれしいよーリゲルちゃんー！
なのでお姉ちゃんのカスカスの頭で精いっぱい考える！！
アイテムづくりとかしたことないけど…えー
光と音が伴う……爆発…火薬…？火薬、と、薬品の組み合わせ……

（むむむむ………）

成程、了解した。素材をゲットできたら、マカライトさんに渡しに行くよ。
報酬は、どうすればいい？

うーん、俺には難しそうか…＜魔力の流れを読む

ああ、俺も会えて嬉しいぜ、ココ姉上！天空での冒険も楽しみだよ。
何か爆発系のものが作れたら嬉しいな。
もし出来たら、俺の方でも御礼がしたいんだけど、何がいいかな？

報酬はいいんだが…そうだな。

紫水晶の洞窟に行ったら魔力結晶を見つけてくれ。虹色の水晶だから分かりやすいはずだ。

虹色の水晶ね、了解。そんなものがあるんだな。気を付けて探してみるよ。

キャンディヴォイスなら、すぐ手に入るし…
問題は紫水晶の洞窟、ってとこかな。

洞窟内だと反響したりして自分もやられちゃうし
モンスターが寄ってきて危険なのはお姉ちゃんとして心配が…うー。

弟は楽器の演奏ができるから、その音を大きくしてもらえばズギャーン、ってね？
お姉ちゃんは楽器の才能無いから誇らしいです。

（お姉ちゃんらしい顔で、ふわふわと微笑み。でも露出強の狂戦士ですよ、この女。）

虹色…
そんなものまであるのね……

（もぐもぐ。ぱく。もぐもぐ。…はっ、自分の装備もなんとかしないと。）

まぁ俺も聞いただけだがな＞魔力結晶

あぁ装備装備。要望あれば聞くぞ？

紫水晶の洞窟なら、一度行ったことがあるし大丈夫だよ。
アイテムを揃えてから、もしかしたら再度行くかもしれないし。
長い付き合いになりそうだ。
…でも、心配有難うな、姉上（柔らかく笑顔を返して）

楽器か、頼りになりそうな弟さんだな、って
ろ、露出！？平気なのか、そんな恰好で…いや、それこそ野暮か？＞ココ姉上

指先を崖に突き刺して登れるガントレットが欲しいなー
筋力的には問題ないから、あとは素足になって獲物を掴んで噛み砕く予定。

剣も使いたいところだけれど、下手すると歯が立たない相手の方が増えてきたから
突き刺せる指、頑丈な指、拳、っていうのが欲しいところ。
他は、そうね、……記念にランスが欲しいかなぁ。馬上槍。

（馬は？　いません。）

そういえば装備は大丈夫なのか、扱えないのに剣を渡してもな…。
素手が一番強いというなら、無理に使わなくて大丈夫だからな？
…むしろこっちの方が使えたりするのかな（普段携帯している、光の魔力の加護のある護身用ナイフを取り出して）＞姉上

存在すると信じて、探してみるしかないな＜虹色の水晶

必要なものが沢山あるんだなー、揃うまで冒険するのが心許なくなる位じゃないか。
ん？馬？…たーくさん、居るじゃないか。ケルビーとか、ペガサスとかな？

す、素足…特注のサバトンも作るか？

あと槍…突撃槍でもいいか？それとデザインも、素材も要望があれば行ってくれ(メモ帳とペンをバッグから取り出し)

素足になって獲物を掴んで噛み砕くって、ハーピーか何かかよ、どうなってんだ。
困ったときにはマカライトさんを頼ろう。そうしよう。

なんだか大変そうだねぇ……。
（のんびりと使用済みの食器を洗っている）

罠があるって聞くから、気を付けてね
義手とか義足とか、人間につけるの心が痛いから…
…どぉいたしましてっ
（えへへーと笑って耳と尻尾がぴこぴこ）

うん、とっても頼りになるーけど！
まだまだお姉ちゃんのほうが頼りになるのです！
お姉ちゃんみたいな戦い方は、あの子には出来ないし、させないしね…
えっと、あー…服はねー尻尾のせいでロクなの着れないし…
防具無くても寒くても大丈夫！オールドワンですから！

（なお、その尻尾はぶんぶん振ってる。犬か。オールドわんだよ。）

と、そろそろお姉ちゃん撤退します！
リゲルちゃん、マラカイトちゃん
いつもお疲れ様です！無理しないでね？　次はもうちょっと手の込んだもの作ってくるー！

あ（スコーンとジャムに気付いて）
ありがとー。気を付けてねー

え？素足じゃないと足の指使えないし…？
馬、ペガサスあたり捕縛してなんとか考えてみるー！

お姉ちゃんは、どっちかというと
このリボン付けてくれたリゲルちゃんからの贈り物が嬉しいので
この剣がいーのでーす。それじゃ、ばいばい！

（たたたーっと走り去るゆるふわ系バーサーカーでした。おやすみなさーい）

おうお疲れー…材質くらいは言ってくれよ…

…まぁいい。出来る範囲のデザインで行こう(メモ帳閉じる)

罠は確かに沢山あったなぁ。
姉上に心配かけないよう、できるだけ怪我しないように頑張ってみるよ。
しかし色々体張ってるなぁ、
防具ないのも寒いのも、大問題な気がするぞ！？

その剣でよければ、是非使ってみてくれ。
道中気を付けて。またな！＞姉上

ポテトも今晩は、料理を有難うな。
うーん色々大変かもだなあ、ココ姉上は。
俺の場合は、冒険のリスクを減らすための準備をしてるってところかな。

（残ってるお肉と野菜をパンにはさんでサンドイッチにして）
朝ごはんの欲しい人は持って行ってねー
僕のご飯のついでだから、気にしなくて良いよー？

……オールドワンの女性って、変わった人が多いって本当だねぇ……
でもこれからの季節、防寒具無いと風邪ひくから気にいるの見つかるといいねー

もしかして、これのことかなー？
（以前紫水晶の洞窟で拾った水晶を取り出す。紫と虹が入り混じっている）
余りだから、使うなら使ってねー？

ああ、有難く頂くよ。これで朝ご飯の確保が出来た！（嬉しそうに）
しかし俺は模擬も冒険もしていないのに、ご飯沢山もらっちゃっていいのかなぁ。

個性的で面白いよな、ココ姉上。
沢山案もくれるし、色々動き回ってるし。全力で楽しんでるって感じが伝わってくるんだ。
確かに冬までには装備を整えないと、見ていて心配になるな。

わ、っと。マカライトさん、これはもしかしたら
いきなり虹色の水晶が見つかってしまったのでは…？

適当に巡回して、今日は戻るか。
サンドイッチを有難うな。じゃ、またな！（軽く敬礼を返して）

(検分して)…うん、これっぽいな。ただ純度は低い。
となると…紫水晶に魔力が溜まって虹色になるのか…？

混ぜればいいんじゃないかな
ベースを水晶、７属性を込めれば虹色になるかも？
５元素に加えて２つ、光と闇？で７つ、いけそうじゃない？

五大元素は、この場合は火・水・地・風・空ね
東洋でいくなら、火・水・土・木・金ってなるかなー

（うち東洋西洋混ざってた。もぐもぐ、板チョコ食べつつ。）

あ、純度が低ければ高めればいいんじゃないかなーって話ね
決してウンディーネ捕縛して薄い本したいだけじゃなくて。

（本音だだもれ魔王！）