PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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…?魔力って混沌と清純の二つじゃないのか?
(属性は現象派の世界の人)
(五行で言えば木、四大で言えば地属性の精霊。ミネストローネを弱火で保温して行く)
通りでウンディーネがレイン君避けるわけだねー……
魔力もそれぞれだね…
それに当てはめるなら僕は混沌か。分かりづらい…

えっ 避けられてるの!?
滅茶苦茶(瞳孔開いて)探してるのに……
くっころするまで僕は眺める。ウンディーネの薄い本なところを。
じっとりねっとりと眺める。

(※魔王は女性です)
唱える魔法で種別が変わるだけだからその人を表すものじゃあないんだがな…

まぁ、ドン引きされても何も言えんとこは混沌と言えるかもしれんが(メモ帳を取り出し何かを記入)
後は得意な属性とかもあるしねー?

近寄りたくないんだってー
現実問題、紫の洞窟は素材がいっぱいって事だよね?
事前に参加者集って行ってみたらいいんじゃないかな
罠もあるし、かなり厳しいって聞くから
単独で行くなら、援護するよ。最近、面白いことに気づいたし。
種別はよくわかんないなー
物理か非物理的蚊ならなんとなくわかるけど…

僕は本来なら土属性が苦手ー
水属性は個人的な恨みと、ちょっとほら
参考に…したいじゃん……?近寄りたくないならこっちから全力で探すのみ!
完全に薄い本を再現して見せる…っ!!
スライムの尊い犠牲を支払って!

(魔王はウンディーネに会える日が来るんでしょうか。)
修道服に黒い杯のシスター…調べられてたやつで名称は何とかの聖杯?
あれ、僕みたいなのにも効くみたいなんだよね。

(魔王=魔物。という発想で。)
…え、それやばない…?
最悪味方から敵が増えるってやばい…
やばいやばい
だから、魔物と判断される場合は組む時気を付けようね。

面白い人だったけど…

(魔王的発想。中の人としてはこう、狂化した味方と戦うの楽しくない?な発想)
紫水晶の洞窟は、干渉可能に設定してないのがなあ。とはいえ最初から申し合わせて冒険するのはそもそも問題ないな
虹色の水晶がある場所、ヒントでもあるといいんだが
あ、あぁ…そうだな…

(狂化されたら速攻で沈めに行こうとする人)
(ああ、それはとても面白いな!<狂化した味方と戦う)
なんでゴリラ化してんだよ、カタリナさん(茫然)
ここで募集すればいいんだよ!

(そしてリゲル君巡回お疲れ様…わかった、そういうモンスター登録してくる)
あれは作戦だな。早々にメンタルを削りに行っている。間違いない(適当)
前にクロバ君たちがやってたねー<申し合わせ

んー……僕が拾った場所なら、花を頼りに行けば見つかると思うよー?
もう枯れてると思うけど……

(狂化は浪漫あるねー)

……カタリナ君だから??
確かにここで待ち合わせして冒険するのはアリだな。
(いつも有難う、図鑑を見るのが楽しみだよ!)
【アランVSゴリラ観戦】

2人とも落ち着いて、観戦の時はこれをつけるとい……間違えた

【アランVSカタリナ】

こっちね
勇者対勇者かー……
楽しみだなぁ、アランとゴリラ戦!!(乗る)
【アランVSゴリリナ観戦】

個人的には…なんていうか、あれじゃないかな
最近模擬戦やってなくて滅茶苦茶はしゃいでるんじゃないかな。
ゴリリ…カタリナ君は模擬戦大好きだから……

(また表記間違ってる酷い魔王)
【アランVSカタリナ】
いきなりギャグアニメの冒頭を見ているような展開だな。ゴリラに扮して一度笑いを取りにいく勇者カタリナvs勇者アラン。いよいよ開幕だ。
枯れた花を追いかけていれば、虹色の水晶が見つかりやすいのかな。
魔物が守っているわけでもなさそうか。

クロバ達のピクニックのことだな<紫水晶の洞窟へで申し合わせ
次々と現れる森の仲間たち、もとい観戦者
みんなーこんばんはー!

で、ポテト君ストーキングすればウンディーネに会えるんだね…

(ククククク……魔王、ひどい。)
(狂化は、余程の事が無い限り、止める側に回るだろうけど)
カタリナがゴリラだったのよ……!!!(覚えて行った!!)
【アランVSカタリナ観戦】
ゴリラについては僕はうるさいよ?語るよ?
それはさておき、はじめてみた。盾。
盾とか使う意味あるの……?

(人間の人に聞いてみる。)
ある意味カタリナ君にしか出来ないねー
凄いよー(マシュマロ炙って、ビスケットに挟む)

道しるべに育てたわけじゃないけどねー?

僕暫く行く予定ないよー??
カタリナさんが最近模擬戦をやってない?そうだっけ…?
楽しそうだというのは、とても同意できる。

【アランVSカタリナ観戦】
盾を使うということは、それだけ兄上の剣を警戒しているということか。ある意味敬意の表れなのかもしれないな。
覚えられたぞカタリナ君!?

(逆に考えるんだ
 狂化して操ってくるモンスターを登録してヒロイック展開だよ!今作ってる)
バックラーか…
盾は攻撃をその丸みで受け流したり受け止めたり、ってのが主な仕様法だな。
バックラーは受け流しに特化した盾とも言える。
なんか嘆いてたんだ…この間……
僕としては、あんまり怪我してほしくはないんだけどね
守ってあげたくても、あーゆートコじゃ仕方ないし
僕も模擬戦しておかないと、魔法の方の腕が錆びる。

【アランVSカタリナ観戦】
バックラーってことは、回避用の盾だよね
実際重い盾とか一方向でしか使えないから難しいけど
回避用の盾は腕に取り付けることも出来た気がする。
アラン君の剣に期待だね……どういう攻め方をするんだろう。
(溶かしたチョコに半分付けて、お皿に置いて行く)
夜食出来たよー
(ビスケットのマシュマロサンド、チョコ掛けと紅茶を置く)

勇者同士だけど、戦い方は違うみたいだしねぇ……
(図鑑登録、期待している!そしてここからは突然発言できなくなるかもしれない、ゴメン)
模擬戦は命は落とさないと考えれば、まぁ…。怪我は勲章のようなところもあるからな。
とはいえ心配だというのはよく解る。

夜食も有難うなっ!いつもバリエーションが豊かだな、流石ポテトだ。
ちょこー!!
ありがとうポテト君!
お礼に薄い本できたら、渡しに行く…!がんばる!
ウンディーネ捜索を頑張る!

(わーい。チョコマシュマロをたべて、うーん……)
わぁい夜食(取って食らう)

まぁ同じ称号でも戦い方は人によって違うからな
【アランVSカタリナ観戦】
勇者にもいろいろあるよ、武器や防具の違いからステータスまで。
僕の所では、一芸特化が多かった…っていえばいいのかな
でっかい剣つかう人も、レイピアにマンゴーシュだっけ?の組み合わせも
重火器の存在も、魔法による武器の生成まで様々。
見どころある一戦なのは間違いないんだし見たいんだけど……
【アランVSカタリナ観戦】

…あれ、フェイク……じゃない?投擲。
たぶん、投げないと思う。
投げてもワイヤーで回収するし、迎撃するにもからめとられるだろうから
避けるのが正解かなぁ

(少なくとも僕ならそうする。)
縦回転か。これなら回収させづらいな…
そんでそこからの突撃…シールドバッシュか体術を狙う気か?
【アランVSカタリナ観戦】
真っ向から弾いて、いきなり間合いを詰めたな。堂々としていて潔い。
ここからどうなるかな。至近からの討ち合いはワクワクするなー。
【アランVSカタリナ観戦】
お、本当に投げた
あれ?今回正統派なのカタリナ君?
シールドバッシュってバックラーでどれだけ威力ある…?
二人とも力があるからこそ出来る戦い方だねー
凄いねー
【アランVSカタリナ観戦】
一度バランスを崩させて、体術でさらに追い打ちをかけるか。
剣士は体術も必要になるよな。全身で戦うには。
(そろそろタイムアップだ、また来れるといいんだが。実況、応援してる)
シールドバッシュは盾の大きさもあれば威力は高くなる。
が、結局は使い手の技量と力量次第だしバックラーなら局所的な殴打も出来るからなぁ…
【アランVSカタリナ君】
受け止める、が正解か
ちぇー。
騎士は騎士道破ると弱くなるから難しい所かなー
局所的…アラン君の大胸筋を打てと!
なるほど!……同じ絶壁に見える。

(同類の気配を察知―ー!そして、モンスター登録完了。
 見ていたいけど…うーん……カタリナ君の声聞きながら、ねよ。
 苦痛であろうと、受け入れないと。もぞもぞと賭けの上にマントを敷いて丸くなり)
僕ここで寝てるね
おやすみなさーい

(ぼろぼろのマント一枚あれば寝れる魔王の勇者力。
 ごめんねーおやすみなさーい。あ、崖の地面の上だ。崖じゃ転がる。)
(おやすみ、レイン……)

(そんな声が近くの茂みに隠されていた魔術方陣から聞こえた)
おうお疲れさんだ…ってなんだ?(声が聞こえて見回すが…何もない為観戦続行)

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