白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

イラストか、おめでとう。私は11月頃になるそうだよ。

わかたのよ……（ふよふよ崖下に飛んで行って、また戻って来てクロバにぴたー）

来年の予定が、これほど早く納品されるとは、本当に予想外だ。祝辞を有難う！
ユーリエのようにアイコンを豊富に揃えてみたいものだよ！

（ぴたーされている本人は「ふぅ」、と息を吐いてどこか遠い目で酒を飲んでいる）

（葉っぱまみれで戻って来て）
……おめでとう。後、古傷をえぐるようなことをして済まない＞リゲル

（当分甘えん坊になりそうな様子だが、体調も体調なので大人しくうとうとしている）

どうしたんだ、そんな姿で…ポテトは悪くない。本当に気にしないでくれ。

それにしても…（リゲルさんの顔をじっくりみて）
カッコいいですねぇ～…！イケメンですっ。
はいっ、これからどんどん揃えていきましょう！
>リゲルさん

おーおー、この時間になってBBSより盛り上がってんじゃねぇか？
来た奴はこんばんはだ。

(こうしてリゲルお兄様は沼にハマるのだった。)

（ショコラさんは無事そうで本当に良かった…）（と、クロバさんにぴたっとしてるショコラさんを見て心から安堵）

って…ポテトさんは葉っぱだらけじゃないですか！
大丈夫ですか…？

森に抱かれてると、落ちつくから、森で少し頭を冷やしてきた
……分かった＞リゲル

あっ、アランさんこんばんは！
いつぞやの街角では叱ってくれてありがとうございました！
おかげで食べる悦びと快感に目覚めることが出来ましたっ。
本当にありがとうございます！（笑顔でお辞儀をして）

少し森に行っていただけだ
問題ない＞ユーリエ

あ、ああ……（じっと見られて照れながら顔を逸らし）ユーリエの愛らしさには敵わないよ。
そうだな、表情を増やしていくのが楽しみだ。

ゴメンな、気にやませて……（正面に立ち、樹葉を払って）＞ポテト

俺が残念度ＭＡＸにのし上がったのも、ユーリエが妖怪化したのも、兄上が切っ掛けだからなぁ。

……（ふぅ。と息を吐いて、リゲルの額を軽く叩こうと手を伸ばし）
ケーキ、皆で食べ直すか？＞リゲル

つまりアランはやらかし担当ということだな、はははは！（酒が少々回っているのか語調が少しだけ陽気になる）

えっ（シュトラール嬢のヤンデレ顔を見ながら）
＞リゲルの旦那、愛らしい

（妖怪化なのか……）

くよくよ悩むな若人よー！
なんくるないさー！！
アイコンおめでとう、そしてユーリエちゃんは愛らしい！

（どーんとお姉ちゃんあたーっく。ポテトちゃんもリゲルちゃんも巻き込むぞー。）

(えっ…)
(ヤンデレ顔を二度見して)
>リゲル「愛らしい」

……むしろ、拳で殴っていい（目を閉じて）＞ポテト
ああ、そうだな。そうするか。

(クロバ兄が若干酔ってるだと…)

ユーリエのあの顔か？　まぁ、最初は驚いたもんだが。
まぁそこまで気にする程の事でもないだろう？

っ！（巻き込まれた）
……どこの南国民だ……＜なんくるないさー

…？あぁ、あの時か…
いやいや、俺は倒れないように体調管理を気を付けろみてーな感じに説教したつもりだったんだけど！？
…よく分かんねぇが、今度は太らねぇように気ィ付けろよ？＞ユーリエ

なーに言ってんだよクロバ。
どうでもいいが、こんな所で酔いつぶれんなよ。後処理が面倒だ＞クロバ

やだなぁ～…あんまり見ないで下さいよ、皆さん…。
恥ずかしいです！

（すやすやすや）

（愛らしいだろ、最高に可愛いだろ？そして妖怪でもある＜ユーリエ）

(その顔が怖いんだってばユーリエ姉…)
>ユーリエ

(妖怪は女子に言っちゃあかんよリゲルお兄様。愛らしいと言うより恐怖ですわリゲルお兄様)

顔上げていこ、美味しいもの食べて休憩してから
考えたり悩んだりして~、また前を向くのは人の強さ。
なんとかなるさーって軽い気持ちになれたなら
前向いて、前進！

ってことを言い残してお姉ちゃんは去るのである…
（※祝日無関係なの…仕事…）

おぉ混沌混沌…賑やかでいいことだ。

ははは確かに酔いは早いが、潰れるまでは行かないさ。＞アラン

恥ずかしいどころか喜んでないか？　まぁいいんじゃないか。＞ユーリエ

……（ほっぺむにーっと引き延ばし）
殴るのは、お前の暴走を止めるときだけで十分だ
取りあえず苺とモンブラン、梨のタルトがあるが、どれが良い？＞リゲル

うぐっ！（ココ姉上にタックルされ）
ほら、愛らしいじゃないか。あの表情。（だが安心してほしい。仲間としての愛情だ）

(※仲間か……僕、明日明後日も仕事なんだ)

（けど多分、麗も千虎が表に出てきたらあんな感じのステキな笑顔浮かべてるよな……）

誤字治す暇もなし…ふふ、笑うがいい……
（とぼとぼとぼ。しごーと…）

仕事か……
頑張ってくれ（見送り）

（仕事仲間か…がんばろうね麗ちゃん……）

(そうねぇ…素敵なのかしら、素敵なのかしら？
まぁ、ある程度課金できたら話な！！)

妖怪かぁ…あははっ…！
リゲルさん、ポテトさんが怒ってますよ！
美味しそうですから早く選んだ方が…

(※4時45分起きなのにね僕！！何してんだろうね！)

ふひゃ…（イケメン顔が崩れ）
殴られないと、俺の気が済まないだろ…。
あ、あぁ。では梨のタルトを選でもいいかい？＞ポテト

（ホント何してんでしょうねこの人は……）
＞麗

(頑張れ姐さん、俺も仕事よ)

…まぁ、アレだ。仕事の奴は頑張れ。
精々無理して体壊さねぇようにな。ファイト。

だといいがな…あんまり周りに迷惑掛けるもんじゃねぇからな。
それに、お前が使い物にならなくなったら誰がショコラを移動させなきゃいけねぇんだって話よ＞クロバ