PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

紅き荒野(シリアス)

赤銅色の岩が転がり、草木が枯れ果てた大地。
地平線へと沈まんとする太陽が赤く燃えあがり、
空のみならず大地をも、朱く紅く染め上げる。

※シリアスな雰囲気の中、決闘する場所です。
お互いのペースを見ながら、打ち合いましょう。

【邪魔をしない、巻き込まない】
【命を懸けた決闘も可能だが、必ず未遂で終わらせること】
【怪我をしても良いが、無事に生還しましょう】

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(タワーシールドが斜めに分かたれる、2つになったそれはまるで最初からそうであったような自然な貌へと変わり、その両の手で挟むように叩きつける、不快な金属音が周りに響かせる)
マジックアイテム無しでここまで成し遂げる機構もあるもんだよ、君の刃は私には届かない
(増した力を最初からそうであるように受け止める)
ああ、そうそう言いそびれていたよ、私は「私たちは」対特異運命座標の戦いも出来る
同等の存在でなくても十分太刀打ちできる
くふっ!?くはははははははははは!!!なんとも面妖よの!!ふふ、そうか、そうか、そうか!(大剣を手放しーーー最初の位置に現れる。そう、「何度も同じ軌跡をなぞる」ように。そして悪魔は大剣を手に取ると再び斬りかかる)
陳腐だ、それはきっと乗り越えるごとに変わるようだ
実に陳腐だ、きっと私が耐えきれなくなるまで続くみたいだ
(今度は肉薄し大剣のみを横殴りに弾き飛ばそうとしもう片方で片足を叩きつける)
実に……舐められたものだな
……ああ、そうじゃのう。実に陳腐じゃ。我は元は人造の悪魔。純粋なる堕天の魔に比べれば塵のようなもの……そんな我が、最初から持っていたのが、この力じゃからなっ……!(大剣が吹き飛ばされ、たたらを踏んだところで片足が叩きつけられ、地に沈む)くふ……ざゃから、ぬぁめてなど……おらぬ。これがわりぇのたたかいゆえ……な(やはり滲むように消え、最初の位置に現れる。段々と悪魔化している部位が増えて。今度は大鎌を取り出し、構える)
(今度は盾を矢印のように構え、シールドチャージ(盾突撃)をする)
無駄だよ、こんなもので私に呵責が生まれることはない、この程度は私にとって罪悪感になりはしない
呵責?なんの事じゃ?我はただあがくのみ……我は事実を幻としやり直し、そう、なんどもやり直してうぬを討ち取る。ただそれだけで、うぬは同じように我を蹂躙する。それだけの話じゃ。そこに感情など……いらぬよ(飛び上がり、空中に逃げることで回避しようと)
(足元に落ちていたバックラーを蹴り上げ刃を仕舞い、更に縁を蹴り上げて迎撃する)
(体型からその体勢から到底出来ないと思われる一連の動作を何の不自然なくこなす)
(鎌の柄でバックラーをはたき落とすと、そのまま空中から落ちるようにウォルターへと斬りかかる)(悪魔化がすすんでおり、胸の中心が変質すると、そこに紫色の石が生まれる)
何度試そうが無駄だ、私には届かない(片方の盾で外側に滑るように受け流す)
なら、届くように……夢を見るだけじゃよ(外側に流れ出るとそのまま柄を支柱にして地面に突き刺すと、大鎌を蹴ってその拳で殴りかかる)
夢見ているだけでは届かない(武器の武器ではない使い方程度私は知っている、私の隊長がやっていた)

(呼応するように拳をもう片方の盾で殴りつける)

これでも未だ醒めない、そうだろ?単調な攻撃をいつまで続けるつもりだい?
(ぎり、と拳が盾と打ち合う度に強く握られた拳から異音がなる)くふ……そう、我が夢は直ぐに醒めてしまう。だが、我が夢は現となり、現は夢となる。我が魔力の続く限り。我は……手繰り寄せて見せる。その夢をのう。それが、我の原始のカタチゆえな……さぁ踊ろうぞ戦士よ。泥臭く、長い、無様な闘争劇を。その果てはきっと、夢のような形だと信じておるよーーー……(滲むように消える。現れる。消える、現れる。夢から醒めるように現れる。そして全て夢だったというように消える。この輪廻のなか、悪魔は足掻き続ける。今度は大剣を両手に。再び斬りかかる)
…………語るほどの夢はすでに朽ちた
第二機構、衝撃伝播セット
Fire(盾同士を打ち付けると耳を塞がねばならないほどの轟音が唸ると共にそこを中心に強力な衝撃波が爆発する)
がっ!!!(吹き飛ばされ、地に転がる)ぐっ……語るぐらいしてもよかろうに……くふ、ならこじ開けねばならぬかの?うぬは随分とこじらせておるようじゃの……!!(大剣のみ滲むように消え、大鎌がその手に握られ、今度は「三人分」の力が感じられる勢いでウォルターに降り下ろされる)
(本来地面や相手に向けて打つべきものであり盾同士にぶつけるものではないそれは自身にもダメージを与える結果となっている、その証拠に左耳からは血が出始めている)

……左腕の骨一本、左の耳はだめになったようだ、それに盾も……っぐ……!

(右の盾で先端を受け止めるが先程までのそれとは違い弾ききれず盾が若干食い込まれている)

それでも未だ届かない、これでも未だ届かない……!(左手に持っていた盾を取り落とす、左中指につけている盾の形をした指輪が光る)
ぐっ……!?(ウォルターが傷付いた瞬間、ミシャンドラに全く同様の傷がつく。ミシャンドラはそのまま滲むように消えるが、さすがに魔力が少なくなっているのか肩で息をしている)……数ある制約のなかの一つ……まさかうぬがそんな事になるとはの……自傷はほんとにやめてほしいのじゃけどのう……(さすがに条件は明かさないが、少し警戒したように離れ)……うぬは、何に届こうとしておる?うぬが我の奥に見た仮想敵は何者ぞ?(じり、と問いかけ)
他愛ない…ことだよ、私の絶対て、敵だ、名前を……聞くな……!(そろそろ時間も保たない、短期決戦に持ち込まないと)
(盾を後方に引きながら構える、心なしか苛ついているようだ)
くふ、何……他愛ないなら名を言うてもよかろ?くふ、くふふふふ……(疲れよりも興が勝る。ウォルターの苛つきに心の扉が緩んできたと笑む悪魔は再び大剣を手に構える
止めて……おけ、名前を出すだけでも、忌々、しい!(振り上げられるよりも先に肉薄しそのまま盾で押しつぶそうと)
かふっ……!(潰される瞬間に滲むように消え、最初の位置に。しかし、吐血)……魔力が足りん……先程の傷がネックじゃの……(かぶりをふり、太刀を取り出して構え)

……なら名を言わずともよい。うぬに何があったか……聞かせてもらうとしようかの……(居合いの姿勢。魔力が少なくなってきたからか、先程までのなげやりな構えではない。確かな技術に裏打ちされた気迫がそこにあった
(これ以上酷使すると修理もできなくなるし、もうそろそろ持てない、でも展開できるのは後一枚)
(同じく衝撃で凹み傷が大きい盾を投げ捨てる、そして右手で盾を握る形にすると中指に嵌めた盾の指輪が巨大化しカイトシールドになる)

語らせてみせろ

(盾の頂点をミシャンドラに向ける、それは本来身を守るための武器を使った完全に防御を捨てた構えでもある)
……よかろ……(目を閉じ)











ーーー無明、夢幻の太刀・七重。(目を開いた瞬間に、先程の"やり直し"を刀のみ同時に用いたように、七本の刀が一点に同時に突きこまれる。ウォルターの、盾の頂点へと)
(それがいくらマジックアイテムだとしても一点集中の攻撃に耐えられる通りはない)
(かと言って逸らすことも出来ない、金属が裂け始める音がする)
(先程までの盾と違い薄いせいである、やがて刀が真っ二つせんと迫ってくる)
(その途中で拳が裂けてもウォルターは振り抜くのを止めない)

――――ッ

(真っ二つになった片方が落ち、それでももう片方は未だ腕に残り胸の石に当たり、そこで漸く最後の片方も落ちる)
(なんとか速度の乗った盾の衝撃が伝わるであろう、











その後に来るペチンという腕の贅肉が波打つ小気味よい音とその圧力で飛沫上げる血とともに)

くふーーーくはははははは…夢幻の太刀、醒刃…(盾がミシャンドラに打ち込まれた次の瞬間、景色が滲み、盾の裂けていない、負傷のないウォルターと、ウォルターの盾により胸の石が砕けているミシャンドラが現れる)

……これは、我の命を人質にした脅迫じゃ。くふ……くふふふふふふ……うぬよ、その盾は我が核を砕いた。じきに我は死ぬ。我が魔力をうぬから吸えば、別じゃがの?くふ、くふふふふ、じゃが、うぬが話さぬのなら吸わぬ。(にやりと笑い)

うぬは、多少強引にでも話させた方が良いと思うてな?我は望みの悪魔。人の子の為ならば無茶もしようぞ(吐血しながら笑い

さぁ、うぬはーーー己の意地を取るか、命を取るか。くふ、どうするかの?(心底意地の悪そうに嗤う悪魔であった
…………くく…………ふはは。ハハハハハハ!!!……
舐めるなよ、悪魔!私を愚弄するな!
陳腐だ、ふざけるな!私を!俺を騙くらかすな!
夢だと、バカにするな!俺がこの程度で狼狽えると?俺がこの程度の経験をしていないとでも!?
俺が貴様を見捨てないと露程でも思ったのか!!?
俺のためだと?言ったはずだ俺に迷いなどありはしないと!
答えろ!俺に!復讐しか無い俺に何を見ている!(胸ぐらをつかみ問い質す)
ーーーくふ。うぬはこの場所では見捨てられぬよ。そして、今現在うぬはりっぱに狼狽しとると思うのじゃがの(かかと笑い)

誰がうぬの為じゃと言った?我は個人の願いで命を賭けたりはせんよ……くふ、うぬと関わったものが、その者達が、うぬの破滅を望まぬからじゃ。くは、当然よな?うぬは復讐を終えれば何が残る?それがあればまだよい。じゃが我は知らぬ。うぬは秘めたままじゃ。じゃから……話せ、と言うておる。まずはそこからじゃ。くふ、迷い?知らぬ。復讐しかない?知らぬ。なにを見ているか?違う。何を見るべきか、それを確かにしようと言うとるのじゃ!!!(がつんと額を打ち付け吼える)
ウグ――――ッッ!?

終えたら、だと?それで終いだと俺は言っている!俺にはそれ以外不要だからだ!
関わったものだと、それが俺の何になる!奴らがそう思っているだけだ!
それで完結しているもののために何故生きねばならん!
貴様らの納得のために理由を並び立てる義務が何処にある!
俺の道は既に決まっている、誰にもそれは覆せない、覆させない!誰にも!誰にも!!
じゃから……


我はうぬの為に動いているのではない。他の者の願いの為に動いているのじゃ。そこにうぬの意思は介在しえぬ。くふ……義務も義理もないからこそ、我がこうして脅迫しているのじゃよ、ウォルター、アーサー、マクドナルドよ……


誰にも覆せぬというのならば即座に我を殺すべきであったな。それがうぬの迷いの証じゃ。うぬは既に……嵌められておるのじゃよ(これ以上無いほどの悪人顔で嗤う)


さて、何故生きねばならんか、じゃったの?くふ、それが望みじゃからじゃよ(くふっ、くふふふ……)
……下らん、反吐が出る
昨日一昨日出会ったやつの願いがそんなにも大切か
会って間もない男の命を助けるのがそんなにも重要か
今ここで殺しても俺は一向に構わない(変わらない曇りきった目で睨みつけながら)






……だがそれは意に反す、刃を届かせた貴様に対する「私」の矜持に反する
いいだろう聞かせてやる、だが何度でも言ってやろう私には貴様らの言葉は決して届かない(胸ぐらを放しながら)

くふ。大切じゃよ……そこから我は生まれたのじゃから、な。くふ、おおこわい……

くふ、言葉が届かないなら……行動するしかないのう。くふ、くふふふふ……悪魔に目をつけられたと諦めるのじゃな(下かと笑い倒れ、その瞬間にミシャンドラの姿が




滲んで消えた。そして最初の位置に現れる)


くふ、では言質は取ったのじゃ。帰るとしようかの?くふ、どこで聞くかはこの後話そうかのー。くははははは、そう相手の言葉を簡単に信じるものではあるまいよ、戦士よ。実は最後の最後の分だけはとっておいたのでしたー。戦う力は無いがの(にやり)(人間に限りなく近い姿のミシャンドラがマッパで現れる。服を形作る魔力も無かったようだ。なお、石は治っているが他の細かい傷はそのままなのがよく分かる
(にやにやにやにやにやにや)(殴っても許される)
すまないがね、私はその時までの生きる理由は食だけで十二分だと思っているからまるで興味が無いよそれに
(バックラーを拾い上げて刃を出し掴み手を弄るとハンドルに変わって回転が掛けた状態で投擲しやすい形状になる)
言い違えても私は構わないんだよ、これぞ奥の手ってね(元に戻してタワーシールドを拾う)
服を期待しても私は今は持っていないからね
そうかの……ならば、運ぶのだけ、たの、む……(石を治すだけの魔力だったようで、再び、本当に倒れる。吐血。)
馬鹿だね、33年前から誰も彼も変わっちゃいない
自身の命を賭す、そんな戦いは無意味だと知っているのに
(ミシャンドラを担ぎ上げながら来る前にちらと見た保養室に運んでいく)
くは、悪魔の酔狂に説教するでない……(運ばれ)
では、ゆっくり模擬戦を行うとしようか!
(置きレスマイペース進行。連投もOKだよ)

-----
・相手のHPを0にした時点で勝利
・ダイス30以上で攻撃成功。【HP-ダイス目】
・対抗判定は行わない(テンポ良く進める為)
・回復魔法は無し
・先行判定は、初手でジャンケン+乱数(あいこ時は、乱数の大きさで勝利者決定)
※初期HPは、【HP:200】がお勧めです。

■戦闘の流れ
1.【HP:200】(仮)からスタート。
  戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う(数値が高い方が先制)

2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言【ダイス30以上で成功】

3.攻撃が成功していたら、攻撃成功RPを。
 その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を(HP-攻撃者のダイス値)
 攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
不明点があれば、指摘してくれれば良いよ。
俺も計算などのミスするかもしれないから、その時は教えてくれたら嬉しい。

戦闘後は、保養所で怪我を治す流れになるけれど、
メルナと話したい事もあるから…外部干渉は無しで頼むよ。


…では。此度は真剣での勝負として、取り行う事とする。
敵兵を倒すつもりで、全力でかかって来い!
(正眼の構えを取り、メルナと対峙をする)

【先行判定】
「ジャンケン+ダイス」
じゃんけんに勝利した者から、先制攻撃。
あいこの場合は、ダイス目で先行を判定するよ。
47
(2/13頃まで、ゆっくり進行かスタート日時を遅らせる感じで行くぞ!)
はい!よろしくお願いしますっ!
(つま先を揃え、深々と90度の礼。次いで、鞘からゆっくりと剣を抜き放つ)

すぅ……ふぅ……。……────。
…それじゃあ、お言葉に甘えて。全力で行かせてもらう…!
(深い呼吸の後、一言二言、小さく何かを呟くと。普段と違う凛とした声で告げながら、倣う様にリゲルと同じ構えを取る)
40
(ジャンケン勝利で先行!)

(メルナの雰囲気が変わったな…これが戦場での姿だというのか。ならばー)
まずは真っ向から打ち合ってみるか!

(剣を構えた後、小細工なしの真っ向勝負を仕掛ける。
走り込んで間合いへと接近し、上段の構えから一気に剣を振り下ろす!)

【攻撃判定】
(ダイス30以上で攻撃成功。【HP-ダイス値】 と、相手のHPは変動する。
今回の攻撃が30以下であれば、攻撃失敗。HPに変動は無し。
その場合は防御もしくは回避RPの後、攻撃判定をどうぞ!)
97
(ご、ごめんなさい。勘違いしちゃって攻撃成功RPを見る前に進めちゃったから、削除しちゃうね…!)
(えっ?攻撃RP込みでダイスを振っているから、メルナの番で大丈夫だそ!)
(か、勘違いに勘違いが重なる…し、失礼しましたっ…!)

------------------------

っ、速い──ッ!?
(予想よりも遥かに速い肉薄と、鋭く伸びてきた刃。
単なる油断か、経験不足ゆえか、はたまた消しきれなかった何かがあったのか。失敗の一つは、対応の判断が遅れた事。もう一つは、その状態で回避を選択した事。
避けようとした身体を刃が確かに捉え、血が噴き出す)

うあ……っ!

【HP:200→103】

(何を……やってるんだ、私は……!)
……こ、のォ!!!

(奔る血飛沫と自身への苦痛にか、或いは初撃で痛手を負わされた自分にか。嫌忌する様に顔を顰め、しかし。
ぐっと奥の歯を強く噛み締めながら、剣を握り直して。身を翻すと、攻撃後の隙を狙って横薙ぎに剣を振るう)

【攻撃判定】
22
(大丈夫さ、ゆっくりいこう!ダイスは22なので、此方が回避だな)

(早い!だが―――迷いがあるのか?迷いの根源は何だ?)
(横薙ぎに迫る剣を逆袈裟に弾き、さらに一歩踏み込んで)

これでは届かないな。
メルナの敵とは。乗り越えなければならない壁とは何だ?
打ち破るつもりで、死力を尽くしてかかって来い!!

(両手を柄に添え、一瞬の溜めの後に
渾身の力を乗せて、一直線に肩元めがけて刺突を繰り出した)
【攻撃判定】
47
敵……壁……っ、くぅッ!

(剣を縦に構え、片手を添えた剣身で迫る刺突を逸らそうとする──が、逸らしきれない。
僅か程軌道がズレたのみだった剣先はメルナの肩口を捉え、新たな傷を作る)

【HP:103→56】

(突かれた衝撃を利用して距離を取り、剣を正眼に構え直して)
……決まってる、そんなの…分かってる…!
だから、私は──

(言いながら剣を引くと、強く鋭い一歩を踏み込んで、激しく肉薄。勢いを乗せ、袈裟懸けに斬りかかる)

──こうして、剣を握ってるッ!!
【攻撃判定】
42
【HP:200→158】

―――ッ!!
(袈裟切りに反応し、一歩引きながら剣を打ち当てるが
勢いを殺しきれずに頬に赤い線を走らせて)

これでも浅くない剣戟……は、やる気になってきたじゃないか。
きっとメルナが正しく前を向いて、
真っ向から自分自身の想いを昇華することができたなら。
どんな敵だって討ち倒せるようになるんじゃないか?

(身を低くし、前足を軸に思いきり地を蹴り飛ばし。
回転する形で銅を目がけて回転斬りを放つ!)
【攻撃判定】
56
正しく前を…
…私の想いが、願いが、正しいものなのか。
リゲルさんの言う様に、昇華してやれるのかは分からないけど…
…けど、あぁ。そう在れると良い、かな……ッ!

(勢いの乗った斬撃を、再び地面と垂直にした剣で受ける。
しかし、肩に傷を負った彼女が受けるには、少々重い攻撃だった。

甲高い金属音が鳴ったかと思うと──
握っていたはずの剣は遠くへと弾き飛ばされ。
メルナ自身も僅かに押し飛ばされて、地面に尻を打っていた。)

【HP:56→0】

──…負け、か。
(剣を見やりながら立ち上がり、ぽつりと呟いて。緊張が解けたのか、大きく息を吐き出す。
ふと、心なしか纏う雰囲気が変わったかと思うと。傷が痛んだのか、僅かに顔を歪ませて肩を押さえて、誤魔化す様に苦笑いを浮かべる)

…少なくとも今は、まだまだ先の話になりそう…かなぁ。
(弾かれた剣が地に刺さるのを見送りながら、ふと我に返って)

だっ…大丈夫か!?
最後の斬撃は、受け止めてくれたから良かったが…。
(慌てて駆けより、跪いて)

今回はたまたま俺が勝てたが、
次に戦う時にはどうなるか解らないだろうな…
剣の鋭さや技術には、申し分はなかった。
ただ…少し、心に迷いがあるのか。
良かったら、話を聞かせて貰ってもいいかい…?

とりあえず、まずは怪我の治療をするか。
…中途半端に肩を貸して、傷を痛めるよりは
担いだ方が良いような気もするが…俺に任せて貰ってもいいか?
あ…大丈夫、だよ。うん、ちょっと怪我しちゃっただけだし…
(駆け寄るリゲルに苦笑ながらも笑ってみせると、ふらつきながら立ち上がり)

あはは、それは過大評価じゃないかなぁ…
…、……うん、分かった。お願いしますっ
(ほんの一瞬、逡巡している様な顔を見せてから。承諾の言葉と共に頷いて、ぺこりと頭を下げる)

うー、ん……(自分の傷をちら、と見て)
…えっと、それじゃあ頼んじゃってもいいかな…?ごめんね?
過大評価なんかじゃないぞ。
上手く防御してくれたからこそ、その程度で済んだ訳だしな。でも痛そうだな…。
出来るだけ振動がないように、運ぶから。
(そっと姫抱きで、抱え上げて)

飛ばされた剣は、魔導師が後で持ってきてくれるだろう。
よろしくなー(雑に声を掛けて)

では、保養所で話を聞くとするかな?
このまま向かうよ。辛かったら言ってくれな
(抱え上げながら、慎重に保養所に向っていった)

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