赤銅色の岩が転がり、草木が枯れ果てた大地。
地平線へと沈まんとする太陽が赤く燃えあがり、
空のみならず大地をも、朱く紅く染め上げる。

※シリアスな雰囲気の中、決闘する場所です。
お互いのペースを見ながら、打ち合いましょう。

【邪魔をしない、巻き込まない】
【命を懸けた決闘も可能だが、必ず未遂で終わらせること】
【怪我をしても良いが、無事に生還しましょう】

すまないがね、私はその時までの生きる理由は食だけで十二分だと思っているからまるで興味が無いよそれに
（バックラーを拾い上げて刃を出し掴み手を弄るとハンドルに変わって回転が掛けた状態で投擲しやすい形状になる）
言い違えても私は構わないんだよ、これぞ奥の手ってね（元に戻してタワーシールドを拾う）
服を期待しても私は今は持っていないからね