ギルドスレッド
古戦場跡地
さてと。有事と言う訳ではないけれど、空いているからここを使うよ。(国から支給されている、騎士向けの片手剣を抜き、軽く振って)
(小石を拾って左のポケットに突っ込む)(右手には両端に尖った石突きがついた長い棒を持っている)ルールはどうする、リゲ坊
(正直、自分がここを使う事になるとは想定してなかったな…)…ルールですか。では…折角ですので、どちらかが倒れるまで、としてみますか?
オーキードーキー(棒をリゲ坊の目線に合わせてリーチを気取られないようにしながら右半身を前に出し的を小さくする)
オーキードーキーって何!?まずい、バクルドさんの戦い方が全く分からない!!……とにかく、やってみるか!(軽く走り込んで、右薙ぎに剣を叩き付ける)
ッツ!(叩き付けられ合う剣と棒が、激しい音を立て)パワータイプなのか!?流石にやるな…!(弾かれるように後方に飛び、間合いを詰めようと横に走る)
(リゲ坊に左半身を見せないようにし続ける)(左手はポケットに突っ込まれてる)
(チッ!そんでも近づくか)(棒からすかさず手を離して振り下ろされる前にショルダータックルをかましながら距離を離そうとする)
うわっ!?(タックルを受け、吹っ飛ばされて受け身を取り)……両腕を使う必要すらないというのか!?舐めるなよ!(地を蹴り姿勢を低くして、走り込み)
別にそんなわけじゃねえんだがな(左手でポケットから取り出した小石群をリゲ坊にばらまく)
(右手でコートに隠してある木の杭を一本取り出す)
(右手でコートに隠してある木の杭を一本取り出す)
(問題は向かい側にある得物をどうやって回収するかだが、余計な手は晒したくねえんだよなあ)
ーーーーーっわぁあぁぁ!?(足を取られて前のめりに倒れ込み、顔を地面に叩き付ける)く、卑怯な!一騎打ちでこんな真似をするなんて…!
は!騎士と放浪者で同じ舞台に立つほうがちゃんちゃら馬鹿げてんだよ!(そのまま走り込んで棒を回収する)
こんのおぉぉぉ!させるかぁっ!(横に転がって起き上がり、背後から迫り足元に向けて剣を薙ぎ払い、かまいたちを起こす)
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地平線へと沈まんとする太陽が赤く燃えあがり、
空のみならず大地をも、朱く紅く染め上げる。
※シリアスな雰囲気の中、決闘する場所です。
お互いのペースを見ながら、打ち合いましょう。
【邪魔をしない、巻き込まない】
【命を懸けた決闘も可能だが、必ず未遂で終わらせること】
【怪我をしても良いが、無事に生還しましょう】