PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

蒼き草原(通常)

<ナレーション>

麗らかな日差しの下、雄大に広がる大草原。
軽やかに舞う剣戟の音色と共に、草の一房が風に乗って舞い上がる。

※明るい雰囲気の中、戦いを楽しむ場所です。
お互いのペースを見ながら、打ち合いましょう。
【見学可】

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きゃわ!(紙皿に隠れた)
3
【HP:1】うー……!
負けないのよ!
じゃんけんぽん!!
ま、負けないのよ!(紙皿ガード!)
54
ふぅ……

じゃんけんぽん!!
【HP:1】あたっちゃったねぇ

次どっちかに当たったら終わりだよー?
じゃんけんぽん
きゃわ!(紙皿ガード)
86
勝ったのよ!!
おやつチョコとチーズ両方なのよ!!
【HP:0】
負けちゃったねぇ

じゃぁ、約束通り、おやつはチョコとチーズの二種類だねー
でもどうせ一人で食べきれないんだから、クロバ君とでも食べるんだよー?
分かったのよ!!
(るんるんで飛んで行った)
まったく……(苦笑しながら紙皿とつまようじ持って帰った)
(6つの7.26キロの球体をごろんとバスケットに入れて持ってきて
 自分の着ていた、ふわっとした服っぽい部分を脱ぎ捨てる。
 完全に、ビキニ水着状態。上は肩紐すらない。
 そして――妹のシャツの欠片を胸の谷間に突っ込んで)

かーんせい!
うむ!
いらっしゃい、まーくん。
これがお姉ちゃんの全力の戦闘装束なり!

(どやっ)
あー…うん、晴れ着…晴れ着…?
まぁいいさ。目のやり場に困る、なーんてことは言わんでな(いつものショートジャケットにガントレットと皮ブーツ、ショルダーバッグ、腰には大型チャクラムに背中に薙刀とカンテラの大鎚のフルモードでお送りします)
ささ、どんな方法で戦う?決着をつける?
勝敗はあれね、負けたと宣言したほうの撒け、もしくは気絶したら負け。
勝った方は……何か賭ける?

(こーダイス使う?普通に演出的あれする?)
おっけーおっけー良いフル装備なり
晴れ着って思うと別のものを着るけれどね?
尻尾が本気で邪魔になるからオーダーメイドで。

(尻まで見えそうなニットか下着が家での正装である。)
お?賭けごとか。まぁ良いだろう。そっちから言ってくれ(言いつつ懐から胎児の入った球体が彫られた記念コインを取り出す)
開始はこのコインを弾き、落ちてからスタートってことで。

(是非フレーバータイプで。最近ダイス運が酷くて酷くて…)
お姉ちゃんが勝ったら、そうね…
うーん……あ、新しいフライパン欲しいな!
つくってー!

(あ、ガントレットわすれてた。がちゃこと装着。
 フレーバーね、おっけい!いつでもどうぞ!)
あぁ了解した。
それじゃあこっちの要件だが…(弾き、高く飛ばす)
うんうん、なーあーに

(きゅいん、と6つの鉄球が浮かび、衛星のように周囲を回る)
あんたを貰おうか。(コインは地面に落ちた)

…カァッ‼︎(地面にコインがついた瞬間、薙刀を掴み抜刀…と思わせてココに向かい投擲、直後にカンテラの大鎚を抜刀して突進)
ほわ?
あ、肉体改造か!

(きょとんとして、ああ、と納得
 よーし、がんばるぞ!投擲された薙刀を掴んで、とうっと投げ返してこちらも接近
 拳を握り締めて、バリバリっと電気を纏い紫の瞳の瞳孔が開く。)
(そう解釈したかぁ…、と心の中で愚痴る)

フン‼︎(投げ返された薙刀を大鎚で弾きとばしそのまま突進し、直前で一回転して大鎚を振りかぶった)
ほいほいっと

(楽し気に大槌の柄を思いっきり叩き折りに拳を振るい
 この時が楽しければいいのだ。のだー!
 ぐいんっと、裸足の足で服を掴みに行く。服部分ならどこでもいっか!)
(ガイィンッと硬質な音が響く!だがコンポジット性の木材で本人渾身の一作は折れることはなかった…が!)
チィ…⁉︎(拳による柄の攻撃で大鎚の威力は打ち消され、更に脇腹のシャツを掴まれた!)
んぅ……硬いわね…!!

(折るには一歩足りず、だが、勢いがそげれば身体をそらせば
 打ち据えるのが腕化籠手、打撃故にびりりとしびれが走るため腕は使えないと判断。
 服を掴んだならば、そのまま自分に引き寄せて
 獰猛な獣の、一撃。額と額を合わせる乙女チックなものではない
 正真正銘、武器たる女の一撃。頭突きを頭部へ食らわせるべく襲い掛かる。)

中々手ごわいわね、武器って。
本気出しても、全然大丈夫そう!

(至近距離で獣が笑う)
(腕か籠手、だった。えへへ。誤字修正しないままいっちゃう。
 読めなかったらごめん!)
(今度はガウン、と頭部のぶつかり合いで打ち鳴らされたとは思えない音が響く…!だが食らったにも関わらず)
あぁ…どんと来い、「人間」‼︎
(目の前の獣が笑うように自らも笑う。目を見開き、口の端を吊り上げるその笑いは…正しく邪神の笑みである)

カァッ‼︎(至近距離から離れる目的での膝蹴り版サマーソルトを放った)
うん、人間の可能性のすべてとはいえないけれど
存分に味わってね、まーくんっ

(そのサマーソルトを腕で再び受けて
 もう片手で、刀で言うならば平突き――手刀による月を躊躇なくあばら骨の隙間
 胴体へと打ち込もうとする。手加減なし、一撃一撃が、重い。)

貰うなんて情熱的な言葉初めてだから照れちゃうけれど
肉体改造するには、色々見せなきゃいけないから…勝たなきゃね!

(R-18Gだめ、ぜったい!にへらっと笑って
 この「人間」…武器女、猛獣と彼女自身認識しているが変えよう
 この人間は、笑った。掴んでいた足はもうない。束縛は頭突きと共に解けている。)
(手刀が当たる直前にわざと体勢を崩し後ろに倒れ込み回避)

あぁ、是が非でも勝たせてもらおう‼︎(そのまま跳ねるように回転しながら後退、その最中に大鎚を投げ付けた‼︎)
そこまで!?
お姉ちゃんの鉄騎部分、基本尻尾だけよ?
まーくんの探求心つおい……

(大鎚に鉄球を1つ、2つ、3つ、4つとぶつけてを威力をそいでから
 6つ当てて観戦に勢いをそぎ、鎚を遠くへと蹴り飛ばす。
 バベルは言うだろう「コヨト」とは「コヨーテ」を意味する
 コヨーテは優れた適応力の獣、トリックスターとして崇められ)

試し打ちと…行きますか!!

(グリップを握り、ビームを打つ。同時に鉄球を再び浮遊させ自分の周囲へと。
 コヨーテを神とする民は言う。雷はコヨーテがもたらしたものと。
 ココ・コヨト・ベルナールド
 その魔法は磁力。だがしかし、雷を与えられた女だ。
 与えたのは、まーくんだけどね。)
女としてほしいというなら、まぁ、とりあえず全力出してからね
まだまだ全力じゃないでしょ、お互い。
愛するまー君のため、全部受け切るからね。全力でおいでっ!

(にっこり。まだまだ、笑う。この女は、笑う。

 あ、また誤字。完全に、ね。鉄球は防御に使っているけれど
 もちろん油断しないでね?)
(後退完了後、獣のように這いつくばってビームを回避したが背中に少々の火傷。だがそのビームの本質は誰よりも理解している故の対応である)

そうだな…‼︎戦士としても、求められる女の為にも隠し玉も手加減も無粋…‼︎(這いつくばりながら横に転がり)

(ビームの範囲から離れて立ち上がり)では見せてやろう‼︎邪神の戦いをォォォォ‼︎
(咆哮が上がる。魔力が載せられたそれは、周りの地面にヒビを入れ、礫が浮き上がるほどだ)

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