PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

1階庭テラス(雑談掲示板)

低速では遅すぎる、高速では早すぎるという方向けの雑談スレッド。
自然あふれる森の中ならではのリラックス効果を狙って中庭に作られたようです。また、森の中とは思えないほど庭は整備されており、テラスにはテーブルとイスがいくつか置かれています。

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(ころころと笑いながら愉快そうに)
そうそう、単なる冗談だよ。全く、驚かし甲斐のあるリアクションをするなぁ。
大丈夫大丈夫。狐もルルもちゃんと可愛らしいと思ってるよ。尻尾も良い毛並みだね。
とは言え食べるときは狐も鹿も同じ様に食べるけどね。だって「鹿は食べるけど狐は食べない」なんて、細心な私はそっちの方が良心を痛めてしまうよ。
だってほら、依怙贔屓や不平等はとても美徳とは言えないからね。
(偉そうに欺瞞の言葉を並べ立て)

おや、マルク。おはよう。清々しい一日だね。
うん、鹿肉は私の持ち込みだね。今ルルに料理して貰って来た所なんだけど…
それにしてもその格好は…えっと、もしかしてここで働くようになったのかな?
これは驚いた。それに会話の感じからすると、アンナもお手伝いに?
いやはや。まだ開店したばっかりなのに経営面も充実して来ているじゃないか。
これは私も沢山料理を注文して売り上げに貢献しないとね。
焚き木集めのついでだったけど、ルルさんの料理の役に立ちそうならよかったよ。
確かにサラダにも使えるし、肉料理の付け合せなんかにもいいよね。
この森は豊かだから、他にも使える山菜が取れるかもしれないな。
(ルルさんに籠を手渡しながら)
やった!ポトフにお肉が入る!
でもそれはそれとして、ソテーもすごく香ばしくておいしそうだ。
楽しみだなあ。

肉体労働は僕の仕事だしね、気にしないでアンナさん。
まだ本格的には探していないけど、豊かな森だから山菜の他にも色々あると思うよ。
クレソンを取った小川に魚が泳いでいるのが見えたから、川魚や川エビも探せるかもしれないね。
もうすぐ秋だし、今度はキノコや木の実も探してみようかな。アンナさんも一緒に探してみる?
鹿肉のソテー、さっきから食欲をそそる香りで楽しみだよ。
暑さも和らいできたし、心地よい風を感じられるこのテラス席の季節になってきたって感じだね。
(空いている席に腰を下ろし)
やっぱり鹿肉はマルベートさんだったんだね。
ありがとう。ご相伴に預かります。
従業員、ってことになるのかな……僕もこの宿に部屋を借りて滞在することにしたんで、その宿代分は仕事をさせてもらおうと思って。
路銀が潤沢にあるわけじゃないし、ローレットから仕事をもらえるようになるのも何時からかは分からないからね。
僕の仕事は、当分は肉体労働担当かな?執事服を着て給仕に、なんて話もあるけど、当面は二枚看板娘がいるし、ね。
(詩緒とマルベートの問いに答えて)
従業員さん、というよりアンナやマルクさん、ルシウスさん、帳簿でミアさんがお手伝いしてくれている感じです!正式に従業員として働いてもらえるとルル的にはうれしいのですが!

食べられちゃいます!?ルル食べられたくないので詩緒さんの忠告を素直に聞き入れます…!
(尻尾を腕から解放してえっへん)>詩緒さん

何で2回も言ったのですかー!威厳なんて後から勝手についてくるものなので別にいいのです…別に(いじいじ)
耳ですか?獣人さんやブルーブラッドさんにしかない特徴ですから、アンナが気になるのも仕方ないですよね!(耳ぴこぴこ)そういえばここに来て下さったお客さんで頭から触手が生えてるお客さんもいました。自分に無い特徴ですし、ルルとしてはそちらも気になります!

前に来てくれた由貴ちゃんが挨拶にしていたのでちょっと真似してみちゃいました。
ルル、狐さんなのでこういう挨拶?もいいかなーと思った次第です!(コンコン)>アンナ
鹿さんも狐さんも等しく動物ですけれど、ルルは獣人、じ ゅ う じ ん!ですからね!
人の形をとっているのです!まあ、ルルとマルさんは知らない仲では無く、仲良いですし食べられる心配はしていないですけど…(じとぉっとマルさんを見つめ)>マルさん

本当に助かりました、ありがとうございます!しかし意外だったのはマルクさんのアウトドアっぷりです…。あっ、いえいえ深い意味はないんですけど、マルクさんって頭良さそうに見えますし、学業とかその手の方向の人かなーっと思っていたので!(ふふふーっと頬を緩め)

っと、お待たせしました。鹿肉のソテーです!パンはさっきちょっと作りすぎちゃったのでサービスです。どうぞごゆっくりしていってください…!(ソテーと水、パンをマルクさんの前にそっと置き)
マルベートさんが売上に貢献してくれるのは嬉しいわ。私も順調だとは思っているけれど、我らが店主さんはお人好しだから。帳簿担当じゃなくても頭が痛くなりそうだもの(首を傾けて頬に手を当て、困ったわ、と言うようなポーズを取る)

確かにルルの言う通り意外な得意分野ね。私はからっきしだからとても助かるし、頼りになるけれど。
ん…森の中を一緒に、という事よね。歩き慣れていないから迷惑をかけてしまう気がするわ。それでもマルクさんが良ければ、かしらね。
看板娘と看板執事が1枚ずついて、おまけで無愛想な娘がいるのが私の理想なのだけど、どうかしら?このテラスにも執事がいたらとても映えると思うわ>マルクさん
1回しか言わなかったら尊敬の方を拾われそうだと思って。期待通りの効果を挙げられて満足ね(悪びれた風もなくすまし顔)
天義はカオスシードが多かったから、あまり近くで獣人さんの耳を見たことがないの。元気よく動くからどうしても目を奪われるわね。……触手?頭から……?(難しい顔で想像しようとしたけれど上手くいかなかったらしい)それはどういう人なのかしら。話を聞いただけで気になって仕方ないわ…。

由貴さんが?へぇ…可愛い仕草だしルルによく似合ってると思うわ。いっそのこと、接客する時も挨拶にしてみたらどうかしら>ルル
どこかにお金が足りない旅人に寄り添う宿屋があってもあってもいいとおもいませんかっ?
それがここ、金色流れ星です!赤字にならなければいいのです…ならなければ…!(ピーンと聞き耳を立てて)

くぅ…お友達になってそんなに時間がたってないはずなのにもう行動パターンが見破られています…由々しき事態です…。でもルルも知っていますよ! アンナは意外とスキンシップには弱いタイプです…!前にすり寄ったとき可愛い反応してましたし…。宿屋にいる皆さんも是非お試しあれーです(ふふーんとドヤ顔)

えへへー、ありがとうございます。誰かが忘れそうになったころにちょくちょくしてみましょうか(尻尾ゆらゆら)>アンナ
あら、やっとルルちゃんの顔がよく見えるように(?)うーん、可愛いわね。テイクアウトしたくなるわ……。

あら、思ったよりもお手伝いさんは居るのね。私も荒事なら力になれるけど……家事はもう何年もやってないわね。何かあったら臨時で手伝うくらいかしら。その時は声をかけてくれると嬉しいわ。
ギフト的に、お風呂沸かすくらいはできるんじゃないかしら。
あはは。確かに僕は、あんまりアウトドアやサバイバルに詳しい、って見た目では無いよね。
――生まれた村が、お世辞にも豊かとは言えなくてね。皆食べる物を集めるのに必死だった。山菜や木の実を集めるのは、その村では子供の仕事だったんだ。

(声にやや影が落ちるが、切り替えるように明るく)
ま、昔取った杵柄ってとこかな。自給自足なら原価も無料だから、ここの経営にもメリットあるしね。

それじゃ、ソテーいただきます。
ん~~~、肉汁が美味しい。肉食べてる、って感じだな!
(ナイフで切った一切れを堪能すると、次の一切れはパンに乗せて)
こうやって食べると、肉汁と脂がパンに染み込んで二度おいしいな。
ルルさん、それからマルベートさん、ありがとう。とても美味しい。
(テラス席から森を振り仰いで)
この森は豊かで色々あるから、狩りをするのでなければ、そんなに深いところまでいかなくても大丈夫。散歩のついで程度でもそれなりに山菜や茸が見つかると思うから、アンナさんが迷惑になるってことは無いと思うよ。
そろそろ胡桃の時期だから、探してみるのもいいかな。

うーん、看板執事という言い方は初めて聞いたな……二枚看板娘に看板執事、あたりが落としどころ?まあ、まずは執事服ってやつを調達するところからだけど。(自分の作業着を見下ろしながら)

へえ、詩緒さんのギフトは、お湯を沸かすことができるんだ。火を起こさなくても煮炊きが出来たりするのは、旅をする時なんかはとても便利そうだね。

ルルさんは肖像画の完成おめでとう。
イメージ通りの溌剌とした感じで……本当に狐耳なんだなあ、って改めて実感した。
ふふー、ルルが可愛らしいのは公の事実ですが褒められるのは嬉しいですー!(えっへんドヤ顔
ルルがテイクアウトされたら宿屋のお休みになっちゃうので持ち帰らないでくださいー!

皆さんのお手伝いで成り立っているような宿屋なので、どんな些細なことでも 宿屋お手伝いさん募集してます!
あれっ、詩緒さんのギフトって温度に関係するギフトなんですかー?うらやましいです…洞窟とか火山とかでも適応できるんですよねっ?汎用性高そうでいいなぁ…(キラキラしたまなざし)>詩緒さん
あぁ…食べ物の問題は切実ですよねー…お金が無いと何も食べられない苦しみはとても共感できるところです。でもそういう苦労があるからこそ、お金に余裕ができた時でも食べ物のありがたみが実感できて、美味しく頂けるというものですよね!
納得のサバイバル?力です…!(目を瞑って思いを馳せ、うんうんと頷き)

祝辞ありがとうございます。ルルは狐さんなのでキュートなお耳と尻尾がトレードマークですマルクさんも想像通りの好青年っぷりですよね、マルクさんもおめでとうございます! やっぱり執事服似合いそうです…。是非調達しましょう!執事のいる宿屋とか初めての試みなのでお客さん増えそうですしっ(じぃぃっとマルクさんを見つめ)>マルクさん
赤でないなら私も心配はしないし、前にも言った通り素敵だと思うわ。でもこの間赤字って言われていたけれど、もう黒字になったの…?

……(思わぬ反撃に少し固まって)慣れてないだけよ、すぐに何ということもなくなるわ。…待ちなさい、いったい何を勧めてるのかしら。真に受けた人が出たらどうしてくれるの(すまし顔のままだけど少し早口)>ルル

…マルクさんは生きるために必死だったのね。家にいた頃は気にしなかったけれど、そういう村は多いのかしらね。
そう。散歩気分で行けるのならご一緒させてもらおうかしら。エスコートお願いね。
…………。いえ、この際注目がマルクさんに分散されるのなら悪くはないわ。ぜひ調達しましょう。

お湯を沸かせるのは便利そうね。料理なんかでも役に立つのじゃないかしら?
ルルとマルクさんは肖像画の完成、おめでとう。二人ともイメージと合っていて素敵ね。
ルルは…噂に聞く、くノ一とかいうのを連想したわ。今なら義賊と聞いても少しは納得できる。
マルクさんは線が細くも知性を感じる雰囲気ね。誠実そうな印象を受けたわ。
うんうん。ルルは獣人だもんね。
大丈夫大丈夫、ちゃんと分かってるよ。私は人間も大好きだよ(悪びれずにしれっと)

(興味深そうな声音で)
へぇ…執事服…!フォーマルな服装はいいよね。
肉体労働には向かないかもしれないけど、食事する場にも関わる以上はやっぱりきっちりした服装の方が客も嬉しいというものだよ。
マルクがそういう制服を着て給仕でもするようになればこの宿も一気に格調が上がりそうだね。
そう考えるとアンナとルルにも何かしら制服でもあるといいかもしれないなぁ。
レストランの給仕服みたいなものとかいいんじゃないかな?モノトーンの落ち着いた服装とかね。
(光景を想像して、楽しみな様子で頷き)

ほうほう、お湯を沸かせるギフト…。便利そうでいいじゃないか。
野外で活動する時は水を沸かしたい場面とか多いし、汎用性は高そうだね。
確かにお風呂沸かすのにも使えそうかな?ギフトを使う労力と燃料代のどちらを取るかだけど。
と、そうそう。マルクとルルの二人は肖像画おめでとう!

マルクは素敵な好青年だし、ルルは実に可愛らしいね。やはり見知った人の姿をこうやって絵で見る事が出来るようになるのは大きな喜びだし、実に心躍るものだよ。
他の皆の絵も楽しみだし、暫くは胸を躍らせながら日々を過ごせそうだね。
ふふー、聞いて驚いてください。まだ、赤字です!(胸を張ってどやどや)
で、でもルシウスさんがお金をさっき持ってきてくださったのでぎりぎり赤字経営です。
この調子でいけば黒字も夢じゃないです…!

ふふー、ではスキンシップにも慣れていきましょうね!
大丈夫です、ここには優しく接してくださる方が多いので(ぐぅっとサムズアップ)
真に受けた人がいれば、むしろルル以外のお友達を作るチャンスなのです。嫌がるレベルのスキンシップならルルがお仕置きをすればいいだけですからっ

…でもアンナがすぐにお友達を作ってしまうと少し寂しいのでしばらくこのままでもいいのです。揺れる狐の複雑な心です(むーっと唸り)>アンナ
ふふ、マルさん知っていますか?世の中には戦う執事さんもいることを…。ルルの世界では上流貴族さんのお屋敷には最低5人は戦闘をこなせるメイドさんや、執事さんがいたのです!

…忍び込んだ時に油断していたら痛い目にあったのでついつい話してみたくなっちゃいました。
それにしてもフォーマルな服装でぴょんぴょん動けるようになる能力は努力で身につくものなのでしょうか…(首を傾げ)>執事服について

アンナもマルさんも、おめでとうをありがとうございます!
2人の肖像画が来たら何か無料でお食事を提供させて頂きますねー(嬉しそうに尻尾をゆらし)
実際、今食べるものに不自由しない、それどころか美味しいものを探して選んで食べられるっていうのは、本当に有難いよね。生き残るために身に着けたことを、日々を豊かに彩るために活用できるなんて、僕は恵まれているなって思った。
(鹿肉のソテーを噛みしめながら)

もう執事服を着るのは確定路線だから抵抗はしないけど、執事服って一口に言っても色々なデザインがあるよね……ぱっと思いつくのは、白いシャツに黒のベストと燕尾のジャケット、黒のネクタイかクロスタイで、あとは白手袋……とか? 着こなせるんだろうか……
(じっと見つめられて、執事服を構成する部品を想像する。服に着られている自分が見えたような気がした)
とはいえ、お客様のマルベートさんにまで言われたんじゃ、着ないわけにはいかないね。肖像画になるのはしばらく先だろうけど、まずは調達するところから、かな。
僕の村は鉄帝と幻想の国境付近にあったから、戦争の影響なんかも、ね。辺りに幾つ村があったかは分からないけど、どこも大変だったと思う。近くにこんな森があれば、僕の村も無くならなかったかもしれないな――まあ、昔の話だよ。
森へのエスコートはお任せください、アンナお嬢様。あ、でも森に行くときは、執事服は勘弁してほしいかな……

肖像画のお祝い、どうもありがとう。皆のも楽しみにしているよ。
格調…ええ、格調は大事ね。
安価で雰囲気も良ければお金を落とす客は増えるでしょうし。
エプロンドレスっていう話は前に出たわね。まだ具体的には詰めていなかった気がするけれど。

自分の言い訳を自分で潰しておいて何でそんな顔ができるのかしら。三歩歩けば話の流れを忘れる生物なのかしら?(冷ややかな視線で)
ルシウスさんが持って来なかった場合どうだったかは聞かないでおくけど。じゃあツケ分をそれなりに回収できたら可能性はあるわけね…(不安を拭いきれない様子で、でも一応納得はしたらしい)

…お手柔らかにお願い。
優しいのはわかるけれど、それとこれとは話が違うと言うか。お仕置きに関しては信頼するけれど…。スキンシップをしないでお友達を作る方法、どこかの本に書いてないかしら…。

(唸る様子にそっと息を吐き)…もし他にできたとしても、ルルが初めてのお友達で特別な事は変わりようがないわ。それでは不満かしら>ルル
話が早くて助かるわ。着ていればその内に似合うようになるわよ。家にいた子がそうだったわ。

戦争、ね。政治には必要だと言う連中もいるけれど…そう聞くと民衆にとっては、はた迷惑な話よね。介入する依頼がローレットに舞い込んでくることもあるのかしら。
…さすがに森で執事服なんて望まないし、要求もしないわよ。…ああ、でも騎士様の役割ぐらいなら良いかしら?
およっ、執事服はルルの趣味がちょっとはいっているだけなので、肖像画にするのであればマルクさんご自身が気に入った服装にしてくださいねっ!

戦争が起きると武具の売買、食料供給、同盟国との貿易で軍事経済をメインにしている国とってはお金になるにっていうお話しをどこかで聞いたことがあります…。ルルは階級制度でいえば下層の生まれなのでやっぱり戦争は嫌ですね…。一般市民はやっぱり疲弊するだけですから。(少し影を落とし)
うぅ…そんな目をむけないでください…。狐ジョークです…!お金のない辛さは分かっているのでメニューを増やして、お客さんを呼び込んで改善を目指します…。あと、ローレットでの依頼が始まれば皆さんのお財布も潤いますし…大丈夫です(叱られた子どものように耳ぺったん)

言っておきながらですが、いきなりスキンシップだとちょっと警戒しちゃいますもんねー…
むしろ本来であれば仲良くなってからスキンシップ、が正しい順番だと思いますし、意外とお話ししていれば自然にお友達になっているものかもしれないです?本なんていりません!

…!
ふふー、いいえ、不満はないですー!ありがとうございます(嬉しそうににこっとして)
せっかくの新天地ですし色々な人がいます。人との繋がりは作れるときに作ったほうがいいですもんね
騎士役には僕じゃちょっと頼りないかもしれないけど、出来る限りの事はするよ、お姫様。
(膝を折ってアンナに傅いて見せ)

とにかくまずは着てみることから始めるかな……執事服っぽいもののパーツ、ありものは流用して、無いものは調達して来よう。
肖像画は、まあ、せっかく着るのなら描いてもらおうとは思っていたんだ。
こういう機会でもないと、きっといつも同じような服のまんまだしね。
そういう意味では機会をくれたルルさんに感謝、かな。


それはそれとして、友達になるのにスキンシップが必須だと、僕がルルさんやアンナさん達と友達になる難易度、かなり高いと思うのだけれど……
…叱ってるわけじゃないわ。そんなに落ち込まなくても良いでしょう。ちゃんと考えているのなら別に良いの(少しいたたまれなくなった)早く依頼が始まらないとルルの私財が大変な事になるってレオンさんに言っておくわ。

貴族じゃなくても、どこかの狐さんは特殊なケースだったということね。少し安心したわ。
会話、会話ね。……(難しい顔をして)やっぱり少し自信がないわ。本は頼りにならないのかしら…。

…(笑顔から目を逸らして)
やっぱり、今言った事は無かったことにできないかしら(言ってから恥ずかしくなってきたらしい)
そうね、元々この宿を選んだのも同業者の人と知り合いになりたかったからだもの>ルル

…振っておいてなんだけど、さすがにお姫様は私がむず痒くなってきたわ。止めましょう。
よくとっさに今の反応ができたわね…。対応力が高いわ。
大丈夫。突然マルクさんがしてきたら、変な物を食べたかをまず疑うから>マルクさん
おーっ、アンナに騎士ができましたよ、騎士が!(ぱちぱちと拍手)
執事で騎士とかコアな層に人気ありそうですね…
ルルは戦うバトラーさんが好きですが!あっ、見ているのが好きなんですよ?バトラーさんの相手はちょっと大変ですし…

ふふーマルクさんはスキンシップしたいんですか?ちょっとだけならルルの尻尾なでなでしてもいいですよー?>マルクさん

叱ったわけじゃないということは…えへへ、心配してくれたんですか?
この世界に持ち込めたものはルルの装備品とちょっとしたものだけですからね…。実はこの和装も財宝だったりするのですよー数少ないルルの財産のひとつです!
レオンさんにはルルからもお願いしてみます。皆さんも待ち遠しいでしょうし…

もう手遅れです!
ルルの頭の中に刻み込まれましたよー(ダメですーと満面の笑み)
同業者というとルルを含めたイレギュラーズの人ですよね?宿屋ですし人がたくさん集まりますから確かに最適です!>アンナ
……うん、ごめん。僕もちょっと調子に乗った。
あと、ルルさんは執事を完全に戦う相手として想定しているような気がする……

たしかに宿屋なら人が集まるし、長く滞在するしね。実際、この宿屋も順調に人が集まっているから、知り合いはすごく増えたな、って僕も実感してるよ。

(ルルさんの尻尾を見て)
いや、その、尻尾を触るのは……こう、罪悪感というか、背徳感というか。色々マズイような……(助けを求めるような視線が漂う)
…ただの悪ふざけみたいなものよ。拍手されても困るわ。
確かに尋常ではない身のこなしの執事がいたような…あれが戦うバトラーだったのかしら。

…お友達が経営している所だもの。商売繁盛した方が嬉しいのは当然でしょう。
その服、財宝だったのね。何か逸話とか、異世界の有名な人が作ったとかそういうものがあったりするの?

そんなものを刻まなくて良いわ。…意地悪ね、貴女(笑顔をちらりと見て、照れ隠しのような溜息を一つ)
ええ、私も予想していたより知り合いが増えたわ。最初は少しでも伝手ができれば、という思いだったけれど…。存外良い人達ばかりね、イレギュラーズって。

大丈夫よ。驚いたけれど、嫌だったわけじゃないわ。
小さい頃は少し憧れていた事もあったなって思い出しただけ。

あら、じゃあ一緒に触る?あまりにぴょこぴょこ動くものだから、耳と一緒で少し気になっていたのよね(視線を勘違いしたのかそんな事を言い出した)>マルクさん
…ナイフをフォークで受け止められてからというものそれが頭に焼き付いていて印象的なのでどうしても戦う相手にみてしまうのです…(遠い目

はいっ!ルルの世界でかつて魔王と戦った勇者パーティの弓使いの人が着ていた服らしいですよ。そして特殊能力は絶対にスカートがめくれないというすぐれものです!…こっちの世界でも能力が使えるかどうかは分かりませんが…>逸話


いじわるではありません!物覚えがいいといってください!(満足げに胸を張って)
ふふーその調子でマルクさん、アンナもお友達どんどん増やしていきましょう!

背徳感ですか?あっ獣種さんによっては恋人や配偶者さんにしか耳や尻尾は触らせないというしきたりみたいなものを持っている人いますもんね!そういうの無いので大丈夫ですよー!
でも根本のほうはくすぐったいのでそれ以外でお願いしますね!(尻尾ゆさゆさ

アンナも気になります?キュートで罪なルルの尻尾と耳です…(冗談っぽく
嫌じゃないなら、良かったよ。
お姫様への憧れ、か……まあ、僕も子供の頃、物語の騎士に憧れたりもしたからね。なんとなくだけど、判るな、それ。

(二人から執事の話を聞いて頷き)
たしかに執事は常に要人の傍にいるわけだし、ボディガードも兼ねるのは合理的ではあるね……
でもフォークでナイフ受けるのか……あんな細い隙間で……たしかにそんなことされたら夢に出そうだね。

いい人が多く見えるのは、そういう雰囲気だから気のいい人が集まってきている、のかもね。
やっぱり人って、どこか気質が似た人が集まる、ってことあると思うし。

(揺れる尻尾に視線を戻して)
う、うーん、アンナさんと二人で触るならいいの、かな?
じゃあ、失礼して。
(そーっと尻尾の先の方を撫でてみる。もふもふ)
フォークでナイフを…。…食卓で料理を巡って争っている光景になってしまったわ。しかしとんだ神業ね…。

へえ、勇者パーティの?英雄が着ていた服…なの、ね…?(興味を示していた表情が段々微妙なものになっていく)
確かに凄いの…かしら…?勇者パーティーならもっと別の特殊能力を…そもそも、スカートにしなければ良いんじゃ…?…まだめくれるかどうかは試してないのね。

そういえばそんなしきたりを持ってる人もいるらしいわね。なるほど、それを気にしていたのかしら。
…たった今尻尾を鷲掴みしたい気分になったわ(キュートの下りを聞いて)

現実を知ってからすっかり忘れていたのだけど。まさか今日思い出すとは思わなかったわ。
男性もそういう格好良いものに憧れるかしらね、子供の時は。

それじゃあ私も(マルクさんの隣で先の方を撫でる)
……あら。これは…なかなか…。ふかふかしてて…(なでなでなで。真剣な表情で触り続けている)
お話し、していて思いました…。食事に使うナイフじゃないですよっ?実戦用のナイフですからね!?食卓で料理の奪い合いとかではないですからね!(ぽんぽんとナイフを叩き)

マルクさんやアンナはそういう印象的な出来事とかないんですかー?
ほら、小さいころに助けてもらった人が…とか!ああいうタイプの人は素敵ーとか!

Σで、でもほら…ルルの尻尾毎日お手入れしてますし…。とても触り心地いいと思うんです!(ドヤ顔)
んっ、お二人ともなでなで上手です…。ペットとか飼ってました…?(気持ちよさそうに目を細め)
へぇー、カウンター席しか座ってなかったが、こういう場所で取る食事も静かでいい感じじゃねぇか。俺はどっちかってーと騒がしいのが好きだが、偶には気分を変えてみるのも良いかもな!(突然ひょこっと姿を現す)

………で、見知った顔が集まって何やってんだ?(マルクとアンナが店長の尻尾撫でてる現場)
物語や冒険譚に夢中になる子供は多いし、僕もその一人だったけどね。
でもそれはやっぱり夢物語で、現実に揉まれる内に忘れてしまうんだよなあ。

印象的な出来事……僕はルルさんみたいに冒険の経験があるわけじゃないからな……
ああ、でも……ある冬の日、食べ物が無くてひもじい思いをしてた時、村に立ち寄った冒険者の人が、村の子供食料を分けてくれたことがあったんだ。ただその人、微笑んでいたけど辛そうな、悲しそな目をしていた。
……きっと、食料を配っても根本的な解決にならないことが分かっていて、それでも目の前の僕らのことを見捨てられない、優しい人だったんだろうな、って思ったよ。

ペットは飼ったこと無いな……馬の世話なら経験があるけど(もふもふ。もふもふ)

ってうわあ!(ルシウスさんに声をかけられて驚き)ここここれは別にやましい事をしているわけでは……!
(可笑しそうにくすくす笑って)冗談よ、冗談。
その執事のような人はいないわね…。
素敵な人、は…10年前、小さい頃に一回だけ護衛についてもらった女騎士さんかしら。
幼い私にも真摯で優しく、どこまでも生真面目に色々な話をしてくれたわ。
女性でもこんな風に格好良くなれるんだって、幼心ながらにも衝撃を受けたわね…。

ええ、その偉そうな顔も納得してしまうぐらいには良い尻尾ね。
ペットは飼ってなかったけど……いえ、撫でるのも初めてよ(気持ち良さそうなのを見て更に大胆に撫で始める)

(マルクさんの声にびくっと肩を震わせて)な、なに?いきなり大声を出して。
あら、ルシウスさん。ご機嫌よう。
ルルが尻尾撫でて良いって言ったから触っているの。ルシウスさんも触る?なかなか手触りが良いわ(会話しながらも手を離していない)
ルシウスさんテラスにもようこそです!
いえっ、マルクさんとアンナがどうしてーも、ルルの尻尾をもふもふしたいと仰るのでなでなでさせてあげていたんですよ!(都合のいいように事実改変して、えっへん)>ルシウスさん

冒険者さんも遠征していて食料十分にあるとも限らないのに提供してくれたわけですね…!
やはりどうしても貧富の差というのは生じてしまいますからね…。できる領主さんとかが納めていればある程度は貧富の均一化をすることもできるのですが中々難しそうですし…。

ルルのもふもふ具合はそこらのお馬さんにはまけませんよ!(超絶ドヤ顔)
そういえば馬のお世話ということはマルクさん乗馬経験あるんですー?田舎だと移動手段に使いますよね?>マルクさん
女騎士さんというと 敵に負けそうになると くっ殺せっていう種族の人達ですよね!騎士道というのでしょうか…ルルも、女性でありながら凛々しさを感じさせる女騎士さんには尊敬の念を覚えます!(うんうん頷き)

意外です…アンナのことですから小鳥さんとか、小動物さんは飼ったことがあるのかと思っていました。(少し驚いた表情で、気持ちよさそうにおとなしく撫でられ)別に動物さんが嫌いっていうわけでもなさそうですし…!>アンナ
やましいなんて言ってねーじゃねぇか。つーか、そう思ってるって事は多少なり尻尾をもふもふする下心でもあったって事か~?ん~?(にやにや)
……なんてな、冗談だ。テーブルとイス、借りるぜ(座りながらマルクに)

よぉ、邪魔してるぜ。(アンナに軽く手を上げ)
ほー。めちゃくちゃもふってるな。確かに店長の毛並み綺麗だもんな。触りたくなる気持ちも分かるぜ。
触…あぁ、いや、止めとく。それはハマっちまうと抜け出せなくなりそうだ(苦笑)

ああ、店長、邪魔してる。
……ん?アンナから聞いた話と若干違うようだが…まぁ、いいか。
どうだい?店の方は?最近は客も多いみたいで繁盛してるんじゃないか?
ちょっと野暮用で数日空けてたわ。肖像画も続々完成してて羨ましいわね。おめでとう。

……私のギフトは自分の周囲の気温の操作だから、直接お湯を沸かせるわけじゃないのよ。かまどと火を起こす魔術があればそっち使う方が効率良いと思うけど、無いなら頑張る感じ。
ものは使いようってやつね。

くっ殺女騎士ってどの世界でのテンプレなのねぇ…。(言いながらアンナちゃんを見て和んでいる)
はいっ、おかげ様でたくさんの人に来ていただいてますよー!
ですがルルは貪欲なのでもっとたくさんの人とお話しできるように多くの人が来てくれれば…と思っていますー!(尻尾ふりふり)あとお金も落としてもらえれば…(小声)

ルシウスさんはどうですか…こちらに来てからお知り合いは結構増えました?>ルシウスさん

んぅぅ…なるほどです。やっぱりメリットだけではないんですね…。
でも多少暑いとか、寒いくらいで魔術を使う場面って限られてきますし、ダンジョン探索なんかをすると緊張の連続で気が付かないうちに気温で疲れちゃってるときもありますから便利だと思います!

およ、詩緒さんの世界の女騎士さんも相手に命乞いはせずに潔く散るような種族さんなのですね!ルル、ちょっぴり感動です!(キラキラした目で)>詩緒さん
馬の毛並みって結構硬いしね。
乗馬経験というか……兵役に就いていた時期があったから、荷馬や伝令の早馬に乗るくらいの事はあったよ。流石に、軍馬は経験無いけど。ルルさん、それが何か?


スキンシップの距離感は難しいな、という実感をしていたところだよ。(下心、というルシウスさんの冗句に肩をすくめて応え)


(詩緒のギフトの説明に頷きながら)
気温か……そうすると、むしろ保温とか保冷とか、そっちの使い道の方が有用かもしれないね。例えば、紅茶のポッドを冷めないようにしておくとか。
そこ、事実を捏造しないで(えっへんしている人に)

……私と旅人の人達との認識と常識の隔たりを、今ものすごく実感しているわ。どこに感動する要素があるのかしら…(こめかみに手を当てて)
騎士道…そうね。たとえ騎士じゃなくても、信念を感じたり格好良い女性には憧れるし、いつかそんな風に在りたいと思う。

家にそういうのが嫌いな人がいたから。撫ではしなかったけれど、庭に迷い込む猫に…(言葉を切って、ふと何かに気がついたように尻尾に向けていた顔を上げる)
待って。そんなに意外に思うほど、私は動物を愛でたりしているように見えるの…?
見た目通り…いえ、それ以上ね。これだけは自慢気な顔をされても何も言えないわ。悔しいことに。
あらそう。残念ね。ルシウスさんともこの良さを分かち合いたかったのだけど。

(詩穂さんの視線に気付き、見返して首を傾げて)
気温の操作…なるほど。保温と保冷という観点はなかったわ。限定的だけれど採取なんかで役に立つこともあるかしら。

そういえば友達になるためのスキンシップがどうとかいう話だったわね。
ルルはクリアできたけれど…私も触る?手のひらとか。自分から差し出せば案外いけそうな気がしてきたわ(小さな手のひらを差し出してみる)>マルクさん
分かるぜ。やり過ぎると嫌がられたり、引かれたり、そーいうのあるんだよなー、スキンシップって(うんうん頷いて)
女性の方から男に触るのは別に何も言われねーのによ…なんつーか腑に落ちねーと思わねぇ?>マルク

店長のドヤ顔は今に始まった事じゃねーけど……そんなに良いのか……。(言いながら尻尾を触ってるアンナを見て)
まぁ、俺もトレジャーハンターの端くれだからな。見聞を深める為にも色々経験しとかないとな(ゴホンと咳払いし、ソッと尻尾に手を伸ばす)

店の経営にも金は必要だろうから、変な事じゃないと思うぜ。俺もそうだが、この宿屋が無くなるのは困る。ツケで飯を食える所が無くなるからな!
あっちこっちに顔出してるから、顔見知りは増えたぜ。顔見知りが多けりゃ、それだけ宝の情報も増えるってもんだ。

お、初対面だな。俺はルシウスだ。
この宿屋に寝泊まりさせて貰ってる。
宜しくな>詩緒
うーん、確かに男は触られても気にしないって人は多そうだし、僕自身もそうだけど……(ルシウスさんの言葉に少し考え込むように)
まあスキンシップに関する価値観は男女問わず様々だから……合意があるとか、親しい仲であるとか、そういう前提に気を付けたいな、って感じで。

(差し出されたアンナの掌に一瞬戸惑い、それから少し考えて、握手するようにその手を取った)
スキンシップじゃなくて握手、と思えば、そんなに難しく考える事も無かったのかな?
ともあれ、これで「友達になるためのスキンシップ」はクリア、だよね。
いえっ
こちらの世界でも馬が大まかな移動手段なのかと思ってマルクさんにお聞きしてみたんです
もしかしたらルルの知らない移動手段があるのかと…!
あと、これから依頼が始まった時に馬に乗れたほうが時間短縮できますし、マルクさんが単純にお馬さんに乗れるのか気になっただけという理由もあります!>マルクさん

で、でも、自分の居た世界との認識の違いが多い中、共通していることがたくさんあると感動しませんかっ?(ずぃぃっとアンナに近づき

自分が感じたことを貫き通すというの案外難しいです…
本当に心が強い人しかできません。ルルもいつか凛々しく頼られる存在でありたいものです!
それとアンナはその歳でもうしっかりした考え方ができているので騎士さんに負けず劣らず素敵だと思います(頷き

アンナ根は優しいですし動物さんに好かれそうなので…
撫で方も上手ですし…捨て猫のつぶらな瞳に負けて飼ってそうなイメージを勝手にしてました…!>アンナ
トレジャーハンターたるもの未知への探求は忘れてはいけないのです…!
んっ…ルシウスさんが仰るように経験は大切ですっ!(尻尾をくねらせながら撫でられ)

ルシウスさんもツケ狙いじゃないですかっ。ふふっ、でもルルの宿ではお客さんに良心的であることを目指しているのでいつか返してくれればそれでいいですっ。
おー、流石です。ルシウスさん社交的ですもんね!ルルもルシウスさんとお話しするの好きですし、お知り合いが増えていくのも納得です。(えっへんのポーズ)

あっ、これはお願いなんですけど、どこかで珍しそうな食材を見つけたら少し分けてもらえませんかー?お宝を探すついででもいいので…!もちろんお礼はします!(様子を伺い)>ルシウスさん
…別にもっともらしい理由をつけなくても、触ってみたいから触るでも良いんじゃないかしら。
トレジャーハンターなら欲求に素直でもおかしくはないわ(触りやすいように少しずれて)
もう顔見知りが増えてるのね…その行動力は感心するわ。

(マルクさんに握手されて虚を突かれた顔をした後、握り返して)
…全く、その通りね。難しく考えすぎたかしら。
そうね、クリアしたと思うけれど…。これでお友達、で良いのかしら。何だかいまいち実感が湧かないのよね…(手を離して、手のひらを見つめながら何度か開いては閉じるを繰り返し)

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