PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

1階庭テラス(雑談掲示板)

低速では遅すぎる、高速では早すぎるという方向けの雑談スレッド。
自然あふれる森の中ならではのリラックス効果を狙って中庭に作られたようです。また、森の中とは思えないほど庭は整備されており、テラスにはテーブルとイスがいくつか置かれています。

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やあやあ、この前言ってたもの持って来たよ(ズダ袋を引き摺り来店)
いやぁ、多少は現地で軽くしてきたとは言え重くて疲れたよ…。
やっぱり早く色んな依頼をこなして元の力を取り戻したいものだね。

それにしてもこの宿に中庭テラスなんて洒落たものあったんだね。
折角だし今日はこっちで少し寛がせてもらおうかな(よいしょっと腰を下ろし)
マルさんおかえりなさいー!わぁ…結構量多そうですね…どうぞゆっくり休んでいってください!ルル、マルさんのことなのでお肉をもってきたそばから食べちゃうのかとおもってしまいましたけど、そんなことはなかったです…マルさんえらいえらいですよー!
そうだ、せっかくなのでメニューに追加できそうなお肉料理を提案してもらえれば試作品お出ししますよ?(えっへん)

はい!せっかく自然があってリラックスができる環境なので、利用しない手はないと…!それでテラスをつくってみたんです!(マルさんの前に水もってきて置き)
お、ありがとうね(水受け取って飲み)
ん~っ、よく冷えてる!体に染み渡るね。木漏れ日も適度で良い席じゃないか。

と、お褒めの言葉を頂いたところで悪いんだけど……実は獲った傍から半分くらいは食べてきちゃったんだよね(悪戯っぽく笑い)
新鮮な内臓とかはやっぱり鮮度が大事だしね。私の方で処分しちゃったよ。
あと後ろ足も少々と、頭とかの運び難い部位も少々。
それとキャレとかの美味しい部位も少々つまんできちゃったけど、寛大に許してね。

まあ何にせよ!獲り立て新鮮な鹿肉には変わりないよ!
どう料理するかはルルに任せるから、何か適当に一品作って持って来て欲しいな。残ったのも全部あげるから、是非とも今後のメニュー開発にでも活かしてよ。
(袋ごと残った部位の鹿肉をルルに渡し)
運動した後にはお水は特別おいしく感じますからね!

あっ、やっぱりルルの思った通りでしたっ。といっても内蔵系はお料理にあまり適さないですし、獲ってきてくれたのもマルさんですから問題ないのですが!むしろ内蔵や頭を取り除いてくれたことで解体しなくて済んで助かりました、ありがとうございます(ふふり)

鹿肉…んーっ、シチューみたいなのを作ってもいいんですけどスープ系はポトフがあるのでそれに合わせられるような料理がいいですよね…。かと言って焼くだけだと臭みがのこるので…あっ、そうだ!赤ワインを少し仕入れたのでそれで臭みを消して…ソテーにでもしましょうか!お肉の美味しさも味わえますし!(鹿肉を受け取り)
ちょっと作ってみますね!とりあえずイベント用に作ったクッキーでもかじりながらゆっくりしていてください!(クッキーをお皿にのせてテーブルの上に置き、奥にひっこみ)
お、ソテーか。シンプルでいいね。
葡萄酒はそのまま飲みたいってのもあるけど、料理に使ってもジビエとの相性は抜群だしね。うん、これは期待できそうだよ(楽しげに微笑み)

と、ありがとう。クッキーもいただくね。
そういえばオリエンテーションももうすぐ終わりかぁ。歩き回るのは疲れたけど、ああいう機会がないと中々他のギルドとか見て回れないし、良いミッションだったよね。
また似たようなイベントでもあるといいけど…その時は私の所でも何かやろうかなぁ。
(クッキーをぽりぽりと齧りつつ寛ぎ)
個人で運営しているギルドだけのイベントーとかになるとやっぱり限界がありますからねー!
今回のオリエンテーションみたいなローレット主催のイベントは貴重です!もう少ししたら秋になりますし、お月見とかはどうですかー?ルルの宿屋でもテラスを解放して夜にやろうかちょっと考えてます! マルさんも何かイベント開催するときはルルを呼んでくださいねー!もてなされにいくので!(えっへん)

っとお待たせしました。鹿肉のソテーです!パンもつけておくのでどうぞ召し上がれー!(コトンとお皿を置き)
(起きてきた)……んぁ。先日からお世話になってる詩緒……ふあ……ランシール、よ……。よろしく……。ごはん……。
成程、お月見か。それも素敵だね。綺麗なものを愛でたがるのは万人の性ってものだしね。
季節によって特徴を出していくなら月見の他にも花見や星見、雪見なんかも素晴らしいだろうね。私の所でやるなら睡蓮の花見って所が無難かな。
この宿での催し物にも期待させてもらうけど、私の所で何かやる時はルルも呼ばせてもらうよ。ご馳走も振舞おうね。

(出された皿を前に)うん、良い匂いだね。パンも付けてくれるのはありがたいよ。
さてさて、それじゃあ早速味を……ん?おや、宿泊客の方かな。
食べ始める前に挨拶出来てよかった。マルベート・トゥールーズだよ、よしなにね。
(ランシールに向かって笑いかけ)
ふふーお寝坊さんです?詩緒さんは、おはようございます!ルルです。改めてよろしくおねがいしますー!(えっへん)ごはん…何がいいですかー?一応新メニュー開発中の試作品で鹿肉のソテーをお出しできますけどっ>詩緒さん

季節によって木の葉の変化が見られますからねー!ルルは冬になると雪合戦したい派なのでそういったイベントも開催してみたいとは思いますが!綺麗な物を愛でるのも好きといえば好きですがアクティブなのも大好きなので!(ふふり)
ごちそう…マルさんが言うご馳走ならきっと極上のお肉が食べられるのでしょう…!期待して待たせてもらいます!>マルさん
(物珍しげに庭を眺めながらゆっくり歩いてくる)
ごきげんよう。ルルリアさんと……あら、マルベートさんも来ていたのね(軽く会釈をして)
それと……初めて会う方かしら。アンナ・シャルロッテ・ミルフィーユよ。どうぞよろしくね(スカートの裾を摘まんで挨拶する)>詩緒さん

室内もなかなか、と思っていたけれど、ここもお洒落なテラスね。お茶会でもしたくなりそう。
これだけでも力を入れてこの宿を作ったことが窺えるわ。
(気に入ったらしく、称賛の言葉を口にして)
ふふっ。それはもう、上等のお肉と葡萄酒を用意してお待ちしてるよ。
やっぱりいつだって来客は喜ばしいものだからね。持て成す楽しみもあるし。
まあ私の所は何もない辺鄙なところだけど、散歩がてらにでも立ち寄ってくれると幸いだよ。

お、アンナじゃないか。やあやあ!(ナイフを持ったまま手振り)
おっと…(手を下げてナイフ置き)今丁度料理が来た所でね。無作法で申し訳ない。

ふむふむ…お茶会なんかもいいね。幸い賑わってきてるようだし、いつかは皆で楽しく………と、そういえばここのオリエンテーションで出てたクッキーなんかはルルが焼いてたのかな?
それならお茶菓子の準備も心配もなさそうだね。店主さん、期待してるよ。
(ルルの方を見て悪戯っぽく笑い)

さて。冷めないうちに頂いてしまおうか…(ナイフとフォークを再度手に取り食事を始め)
アンナさんもいらっしゃいませー(嬉しそうにぱぁぁっ)
このテラスの良さがわかりますか!せっかくの自然あふれる森の中なのでリラックスができるように拘って作ってみたのです。この宿屋で一番に力を入れて作った部分なのです(えっへん)>テラスについて
今度はルルがマルさんのところにお邪魔します!是非に!

…でも、前にちらっとマルさんのギルド見たのですが、見た目ちょっと怖くないですか?(ふるふる)
ルルが足を運ぼうか迷うレベルでしたよ!
…でも外観が怖くてもきっと内装は素敵に違いないですよね、きっと!(冷や汗流しつつ)>マルさん

お茶会やってみましょうかっ?誰でも気軽に参加できるような…。
ルルの宿屋(雑談掲示板)だとたくさんお話し(長文)しなきゃいけないーみたいに敷居高そうに思ってる人多そうですし…一言、一言で会話するようなお茶会を催してもいいかもしれないです!

あ、あと食べ物は持ち込みでもいいんですよ?(チラチラとアンナさんとマルさんを見つつ)>お茶会
気にしなくて良いわ。多少不作法な位が冒険者としてはちょうど良いでしょう。こちらこそ食事中に失礼。
……あら、美味しそうな匂いね。昨日までそんなメニューなかったと思うけれど。新作かしら?
(鹿肉のソテーに少し興味を示したようでちらっと見る)

…来ただけでそんな顔をされると少しくすぐったいわ。
ええ、落ち着いた雰囲気で…気持ち良く過ごせそうな場所(立ったまま緑を見上げて、木漏れ日に目を細める)
そうね、良い考えだと思うわ。折角だもの、皆に参加してもらいたいものね。

…じゃあ私は紅茶を用意しましょうか。淹れ方を教わった事はあるから。
菓子はともかく、こちらはルルリアさんにも負けないわ。
えへへー、そうなんです マルさんが鹿のお肉を持ち込んでくれたのでソテーを作って味見してもらってるんです!味が良ければメニューに載せようかと考えてます。アンナさんも食べてみますかー?

ルルはお話しする人に飢えてる系狐なので!アンナさん来てくれてうれしいのですよー!
紅茶…!ルルは礼儀作法とか正しい紅茶の入れ方や美味しい入れ方はさっぱりなので、そういうスキル(技術)はのどから手が出るほどほしいのです…!(ずいぃっとアンナさんの近くにすり寄り)

そういえばアンナさんは上品そうに見えますけど貴族出身なんですー?ルル、貴族さんはちょっと苦手ですけどアンナさんには好感もってますよっ!>アンナさん
鹿の肉…もしかして狩って来たのかしら?大したものね(傍にあるズタ袋を見つけて、感心したようにまじまじとマルベートさんを見る)
そうね。味見の役には立たないけれど、折角だから頂こうかしら。

ここで催すのなら作法は気にしなくて良いのではないかしら。
それなりに窮屈よ。今のルルリアさんみたいなのは、はしたないから駄目だとか(さりげなく手で牽制しながら)

……ええ、ご明察の通り。それはありがとう。でも、貴族はいくら外面が良くても常に自分の利を考えている人種だから。貴女は苦手のまま、近付きすぎない方が良いわね(骨の髄まで貪られるわよ、と少し脅すように)
(一頻り料理を食べてから、手を止め)
あー、分ってないなぁ、ルルは。ああいうのは「怖い」って言うんじゃなくて「雰囲気がある」とか「歴史を感じる」って言うんだよ。アンティークと言い換えても良いね。
とは言え内装はまだまだ要修繕、要修理だよ。何せ全く手付かずで放置されてたボロボロの状態で買ったものだからね…。

(アンナの視線に気付き、笑いかけながら)
あぁ、うん。狩猟は今の私の貴重な娯楽でね。体慣らしと食費の節約も兼ねてちょくちょくやってるんだ。
どこの世界にも似たような子達は居るものだけど、所変われば味も変わるってやつでね。
行く先々で新しい味と出会えるものだから楽しくて仕方ないよ。まだ力不足で狩れない子が多いのはとても残念な事だけどね。

あぁ、そうそう!(ポンと手を叩き)
アンナは元々この世界の住人なんだっけ?何かおすすめの食べ物でもあったら教えてくれると嬉しいよ。何気に純種の方と話す機会が少なくてね。
むぐぅ…アンナさんのガードが固いです!アンナさんのデレ期はいつですかっ、いつなんですか…!(耳をピーンと立て冗談っぽく怒った真似)男性に対してすり寄るのははしたないですけどっ、やっぱり同性のお友達同士とかでも、今みたいなスキンシップは、はしたないって言われちゃうんですね…貴族の世界、難しいです!(口に手を当て、むむむー?と首を傾げ)

貴族の方で民のために良い政治をしてくれる人もいるみたいですけど、圧倒的に自分本位の貴族さんが多いのはルルの世界でも同じでしたねー…。そういう人達から盗んでばらまくのがルルのお仕事でしたから!(忠告に対してえっへんと胸を張り知っていますのポーズ)

わととっ、注文いただいたので作ってきますー!ルルの宿屋、待望のお肉料理ですからね…期待してまっててくださいっ。そのあたりの草よりは美味しいはずです…(てててーっとキッチンの方へ引っ込み)>アンナさん
ルルの世界にもマルさんが暮らしているようなお屋敷がありましたけどものすごく安い値段で売りに出されていましたよ…!歴史は歴史でも事故物件的な歴史を積み重ねてきたような匂いがするのですがっ!人型のシミみたいなのありましたしっ!(鹿肉のソテーとパンをもってキッチンから戻って来てアンナさんの前に置き)

狩猟のお話しです?ルルも釣りくらいはできるのでそのうちマルさんやアンナさんとピクニック気分で何かしたいかもです。ご一緒にどうですー?まずはお茶会の催しが先になりそうですが!
という事は、マルベートさんはこちらに来て力が制限された方かしら。その感覚はわからないけれど、色々大変そうね。
鹿も別世界にいるのね…。旅人も人間に近い姿の人が多いから、あまり不思議ではないけれど。でも味が違うというのは少し面白いわ。

そうね…天義ならいくつか絶品の店なら知ってるけれど…。
…ああ、嘘か本当か知らないけれど、竜種の肉が美味とかずっと語ってくる娘ならいたわね。
保証はしないけれど、どうせなら狙ってみたらどうかしら(勧めてはいるもののあまり信じてはいないようで、冗談半分の雰囲気)
また聞き慣れない言葉を…。さあ、30年後くらいかしらね(少しわざとらしい位に素っ気ない態度)
令嬢達の戦場だから。彼女達は粗探しがとてもお得意なの。…仲が良い子達だけのお茶会なら、もしかしたら何も言われないかもしれないけど。少なくとも私は知らないわ(ほんの少しだけ瞳に影を落として)

貴族から、盗んでばらまく……って。貴女、義賊だったの?…本当に?よくつかまらなかっ……と、さすがに失礼ね(信じられないという顔をした後、取り繕うように咳払い)
それなら、尚更すり寄ってきたりする意味がわからないわ…。

…意外と根に持つタイプだったかしら。ん、ありがとう(ソテーとパンを受け取って)
私はそう言う事はからっきしね。今の環境なら何時か必要になるかもしれないし、教えてくれるなら行きたいけれど。
うんうん。本当に大変なんだよ、これが。
長時間空を飛ぶにも一苦労だし、いつもなら逃がさないような獲物もどんどん取り逃がしちゃうしで…。
「不自由を楽しむ」なんて言葉もあるけど、不便はやっぱり不便だよ。
まあ私以上に力奪われてる子達も多いだろうからあんまり文句は言えないけどね。

(「竜種の肉」のくだりに身を乗り出して)
竜種……ドラゴンか!そういえばこの世界にも固有の種がいるらしいね!
肉質は一寸硬そうだけど、それはそれで歯応えのある肉らしい肉に齧り付くのはたまらないだろうなぁ。内臓はどれも血沢山で食いでがありそうだし……あっ、骨髄だってたっぷり詰まってるんじゃないかな!?
あぁ、それにあれだけ大きい子の心臓なんて手に入ったらどれほど素晴らしいか…。
(冗談半分の様子の言葉に興味津々で、色々と想像して頬を綻ばせ)

うーん、色々想像したらまたお腹が空いて来たよ。
ルル、私にももう一皿貰おうかな!大盛りでね!
貴族さんは大変です…ルルみたいな性格だとやっぱり自由きままに冒険しつつ面白おかしく暮らすほうが性にあってるのです!とりあえずルルの宿屋には粗探しをするような人はいないと思いますし!気を抜いて心行くまままったりしていくことをオススメします…!(じぃっとアンナさんを見て)

ですです!ルルは義賊さん兼トレジャハンターさんだったのです!(えっへんと胸を張り)
Σ捕まらないように死に物狂いでスキルを磨いたのでそう簡単には捕まりませんよ!?いえ…良く意外すぎる…とか言われますし、最終的につかまって処刑されそうになりましたけど…(耳ぺったん)
んー…アンナさんからは嫌な感じがしないからでしょうか!なので、すり寄ります(すすすーっと再び近くまですり寄ろうと)

くぅ…草の下りは狐ジョークなので気にしないでください!
では今度いきましょーね!ルルとの約束です
マルさんもいきましょーよーっとおかわりもってきます!(ささー
飛ぶのも辛いのね。予想以上に深刻そうかしら…。
いくらこっちで力を付けても、完全に戻りそうにないレベルの旅人もいるみたいね。
そちらにとってははた迷惑な話でしょうけど…そう言う人達と地獄をする身としては、少し心強くもあるわ。

…貴女の食への拘りを甘くみていたかもしれないわ(予想を外れた食い付き方に、思わず頬が少し引きつる)
そんな顔をされると何時か本当に、竜種を狩りそうな気さえしてくるわね…。その話を聞いても美味しそうな味の想像ができなかったけれど、生でかじりついている光景は思い浮かんでしまったわ。
(じっと見てくるルルリアさんにふっと頬を緩めて)そう、ね…。不安がないと言ったら嘘になるけれど。貴女やこの宿の人達と一緒なら、そんな暮らしもできるかもしれないわね。

仮にも貴族の前でよく胸を張れるものね…。
なるほど、召喚されるだけの物はあったという事かしら。……処刑。されなくて良かったわね…本当に(処刑という単語に息を呑んだ後、心配そうに瞳を揺らして)こちらではそんな無茶、しないでね。
……。本当に大丈夫なのかしら(またもすり寄って来られて、今度は手の代わりに呆れた視線を向ける)

(丁寧に切り分けて一口)……ん、草より美味しいわ。やるわね。
ええ、約束。ピクニック…お弁当というものが必要だと聞いたけれど、この場合現地調達なのかしら…?
(うんうんと頷きつつ)
あぁ、うん。ピクニックもいいね。機会があれば私も是非ご一緒させてもらうよ。
野でしか出会えない素晴らしい「味」も沢山あるからね。何も食べ物の味だけじゃなくて、虫のさざめきとか野鳥の合唱とか、海で見る星空や朝日なんてのも素晴らしいものだよね。
あ、勿論食べ物の味にも期待はするけどね(悪戯っぽく)

(擦り寄ってくルルとアンナの表情を見て頬を綻ばせつつ)
二人は仲良さそうで結構な事だね。愛を感じる微笑ましい光景だよ。
それにしてもルルはトレジャーハンターやってたのは知ってたけど、義賊でもあったんだね。
他人の為に命を賭けるってのは奇特な事だけど、それで本当に命を落としてしまったら何にもならないんだからね。ルルが助ける誰かの為にも、自分の命はしっかり大切にするんだよ。

あとは…そうだね、何か私の家に似合いそうな調度品とかが手に入った時にはお友達価格で横流しでもしてくれると嬉しいかな!
わーわー!アンナさんの笑顔頂きました!はっ…これがデレ期ですかっ!(キラキラしたまなざしを向けながらソテーのお代わりをもって戻って来る)

こ、この世界ではまだ貴族さんに手をだしてないですから、えっへんをしても問題ないはずです!それにルルとアンナさんとの仲ですし…。(食べ過ぎ注意ですよーという顔をマルさんに向け、ソテーをテーブルに置き)
流石のルルもあの時はダメかと思いました…次は捕まらないように慎重にします…スキルも使えなくなっちゃいましたし…。心配ありがとうございます
やっぱりアンナさんは優しい方ですよねー(このこのーと指で腕をツンツンしようと)

んぅー、持参するとしても主食くらいでいいのではーと思います!
魚釣りして魚をとったり、野生動物さんを捌いたりして調理するまでがピクニック?のだいご味ですからっ! あ、アンナさんは動物さんを捌いたりするの大丈夫ですか?やっぱり最初は抵抗あると思うので…。
そう言うのも貴女にかかれば味になってしまうのね。…でも、なかなか良い表現だわ。少し楽しみになってくる位に。

…放っていてもルルリアさんが近づいてくるだけよ。愛とかではないわ。
調度品…さっき話してた内容からすると一風変わったものでないと合いそうにないわね…。
もし手に入っても使い道がなさそうだから、いくら横流ししても良いけれど。
一度マルベートさんのお家も見に行かないといけなさそうね。
……ちょっとだけでしょう。さっきの今でデレ期とやらに入るわけがないわ(すぐに表情を取り繕って料理に視線を逸らすも、白い頬にほんのり赤みが差している)

貴女の頭の中で私との仲はどうなってるの…。確かに別世界の事なんて気にしないけれど。
慎重とかじゃなくて、やらないでくれると嬉しいのだけどね…。
……っ、あまり調子に……(つつかれていない手を上げて何か掴みそうな所作をした後…大きく息を吐いてゆっくりと下ろし)……いつか覚えていなさい。

ピクニック?だから普通と違うのね。
ん…正直、血は苦手だけれど。今後を考えるとそうも言ってられないでしょう。大丈夫、やるわ。
おっといけないです!ルルとしたことがマルさんにすり寄るのを忘れていました…!
でもマルさんにすり寄っていくと食べられそうな気がしてちょっぴり、ルル億劫になってしまうんですよねっ、ほらマルさん悪魔さんっぽいですし油断しないようにすり寄ります…!(すすーっとマルさんにすり寄っていく)
ルルの場合はチビ達とシスターのためにやむをえず、義賊をしていましたからね…!貧しい生活は努力でなんとかなる世界ではなかったので…!>マルさん

はーい!良さそうな物があればマルさんにお渡ししますよー!盗んだものだと足が付くので、ダンジョンに眠る財宝からお譲りすることになりそうですが…!
アンナさんかあいいです…そういう素直じゃないところが素敵なんですよね…!(ぱぁぁっ)

ルルの中ではアンナさんはもう仲の良いお友達認定されていますよ…!
アンナさんもルルのことを他の皆のようにルルって呼んでくれてもいいんですよー?ほらほらーっ!(ものすごく調子に乗って慣れ慣れしくしつつ、尻尾をぶんぶん振って)

それはさておき、やらないでーというのは少し難しいかもしれないです…この世界の世界情勢を聞いたのですけど、天義という国では行き過ぎた正義を振りかざして苦労している人がいるってお話しでしたし…。貧困層も居そうなので、ルルがやらないと…!でも前にも行ったようにアンナさんの優しい心遣いはありがたく受け取るのです!もちろんマルさんのお心遣いも!

流石です…ルルは最初、動物に刃物を向けることもできなかったので…。
とはいえ最初ですし、皆で仲良く魚釣りでもしましょうかっ、ここのメニューに魚料理もないことですし
この娘は、本当に……(追撃のように輝く表情を見せられて表情を取り繕うのも難しくなったのか、口元を手で隠し)

とも…だち…。もう、貴女と話していると本当に調子が狂うわ…(何かを諦めたように深々とため息をついて)
……わかったわ。それなら店主でも雇い主でもない、対等なお友達として見ましょう。その代わり貴女もさん付けはなし。でないと私もルルとは呼ばない。良いわね?

天義……待って、あの国は……っ。……いえ。そうね、私に貴女の信念や行動を止める権利はない。でも…(感情を抑え込むように眉間に皺を寄せて、しばらく考え込み)…わかったわ。なら、やる時はせめて私にも手伝わせなさい。今は忍び込む技術も何もないけれど、何かできるようになる。…考えるから。

やらないと皆についていく事すらできないもの。それは嫌だわ。
魚料理…良いわね。大物が釣れると良いけど。
ふふー!場をにぎやかすのがルルの役割なので…!あっ、でもルルも空気を読むときはちゃんとありますからそこは心配しないでくださいねー!(ふふりとドヤ顔)
わーい公認のお友達頂きました! ルルがアンナさんのことを呼び捨てですか?呼び捨てで呼ぶのは初めてなのでこそばゆいです…。では、アンナこれからもよろしくです!(耳ぴこぴこ、尻尾ふりふり)

およ、アンナさ…もといアンナも、ご一緒します?意外と忍び込むのって難しかったりしますからね…。ルルはともかくアンナのことが心配なのですが、そうですね…分かりました!ただ、危ないと思ったら一人でもにげるのですよー?
(朗らかに笑いながら、それでも妙に口調と雰囲気を冷たくして)
…おや、ルル。私なんかに擦り寄るのは感心しないな。本当に食べてしまうよ?
実はフォックスハンティングにも一時期ハマっててね。同胞達とよく遊んだものだっけ。
どれ、ひとつあの頃を思い出して………………なんてね(軽い口調に戻して、肩を竦め)
実際の所はギルドの規約もあるし、同業者さんに危害は加えられないんだけど。
まあ、それでも悪魔には簡単に心を許さない事だね。優しい私からのアドバイスだよ。

(アンナの「お家を見に行く」に対して)
あぁ、うん。アンナも機会があれば我が家に是非寄っていってよ。諸手を挙げて歓迎するよ。
本当にたいしたものはない所で申し訳ないけれど、幸い空気は美味しいし景色も良いからね。湖に咲く睡蓮を愛でたい時とか、静謐な場所でゆったりと過去に思いを馳せたい時とか、極上の肉と酸っぱくなりかけた葡萄酒に舌鼓を打ちたい時には是非に、ね。
場を明るくできるのは一種の才能かしらね。…いちいちそんな風に偉そうな顔を見せられると、少しだけ頬とかつねりたくなってくるけれど。
その方が友達らしい…って本に書いてあったわ。私も初めてだから、こそばゆいのはお互い様よ。ん…こちらこそ、よろしくね。…ルル(囁くような小さな声音で、けれどはっきりと口に出して)

良いの…?私が言った事とはいえ、もう少しは渋られると思ってたわ。…そうね。私が足手まといになりそうな状況なら逃げるわ。…でも、もしルルが捕まったら何をしてでも助けるから。そのつもりで、慎重にお願いするわね。


…冗談にしては雰囲気を出しすぎではないかしら(ルルとマルベートさんのやり取りに少し緊張していたようで、息を吐いて)
静かで景色が良くて落ち着ける場所、なのかしら。良いわね、ますます行きたくなったわ。
残念ながらお酒は飲めないのよね。…でもまあ、お言葉に甘えて今度お邪魔するわ。
ふぅ、終わった終わった。
おはよう、ルルさん。アンナさん。マルベートさんもいらっしゃい。
(作業着姿で一息ついて、首から下げたタオルで汗を拭いながらやってくる)

ルルさん、今日の分の薪割りと焚き付け用の枝集め、終わったよ。
台所と風呂釜のところにそれぞれ置いてある。
それから、森の中の小川でクレソンが沢山生えているところを見つけたから、採ってきた。
サラダにでも使えないかな、って思って。
(差し出した籠には茎がよく伸びて青々と葉の茂ったクレソンが、二束ほど収められており)

ん……いい匂いがする。肉の匂い……かな?
(マルベートとアンナの皿に気づいて)
鹿肉…かな?これ、マルベートさんが?
もしまだ残っているなら、僕もご相伴に預かりたいな、なんて……ほら、労働の後だしさ!
ダメです、ルルのほっぺはつねっちゃだめです! なでなでとからならいつしてくれてもいいんですよー?…よくよく考えたらルルのほうが年上でした…!威厳0です…(耳ぺったん)

本に書いてあったって…(よよよーっと泣きまねをして)これからはルルがアンナのお友達ですからね、いつでも頼ってくれていいんですからね! 今度幻想のお店でウィンドウショッピングとかお友達らしいことしましょうね(手で狐の形をを作ってコンコン)>アンナ

Σほらぁっ、やぱりぃぃぃぃっです!(びっくぅぅうっとマルさんから飛び引いて)
フォックスハンティング…なんてむごいことをっ、マルさんほら、見てくださいこのキュートな耳と尻尾をっ!狐さんを食べて良心が痛みませんか?(尻尾を腕に抱いて見せつけ)

あれ?冗談なんです?やだなーもう、本気にしちゃいましたー!>マルさん
マルクさんおはようございます!(目をマルクさんに向けて笑顔)

わぁっ、材料集め助かります。毎日食事つくるので材料がすぐたりなくなっちゃって…一人で買い付けにいったり、獲りにいったりするのが大変なんですよねー…。感謝です!(嬉しそうにぴょんぴょん)

お肉のメニューが増えそうだったで、サラダメニューも増やしたいところだったのですよー!
マルクさんエスパーですか?ナイスタイミングです!(ぐぅっとマルクさんに向かってサムズアップしてクレソンを受け取り)

待望のお肉料理が今なら食べられます…!正式メニューにはなってないですけど、評判がよさそうなのでほぼメニュー入り確定です。マルさんがお肉たくさん獲ってきてくださったのでまだまだありますよー!ぜひ食べていってください。(えっへんと胸をはってオーダーを承り、キッチンへひっこみ)>マルクさん
地球だと8月が終わったあたりかしらね。微妙に時差がある気がするわ……。//そういえばここの従業員ってどのくらいいるのかしら。ルルちゃん以外見てない気が。あとルルちゃん、マル君にやったようなその仕草、あまり外でやっちゃダメよ。別の意味でおいしそうにみえちゃうから。
ごきげんよう、マルクさん。
お疲れさま…悪いわね、まだ暑いのに朝から重労働を任せてしまって。
…それは山菜かしら。この辺りでも採れるものなのね(感心したように見て)

なかなか美味しいわよ、このソテー。場所のお陰も多少あるかもしれないけど>マルクさん

あらそう?残念ね、摘まみ甲斐がありそうだったのに(あまり残念でもなさそうに淡々と言った後、ぺたんとしてる耳に視線を向けて)…でも耳の触り心地は少し気になるかしら。大丈夫、威厳はあまりなくても尊敬はしているわ。威厳はなくても。

…何で同情されているんでしょう。いなかったのだもの、仕方ないでしょう(少し憮然とした表情)…ええ。お友達らしいこと、色々教えて欲しい。…それは何かしら?(何となく見よう見まねで手を狐の形にしてみて)>ルル

従業員はわからないけれどお手伝いは何人か、ね。そこのマルクさんも、一応私もお手伝い。今は見ての通り休憩中だけど>詩緒さん

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