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ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(カウンター席、低速雑談)

ここはお食事をしながらわいわいと雑談をするところです!
ルルにあなたのことを教えてください!(えっへん)

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火器……?なんだそりゃ?
国を守る為の軍…でも騎士という言い方はしない…。なんつーか、Mikaの世界は全く想像の外だな。この世界じゃ剣とか魔法がメジャーらしいぜ?こっちの世界に来てから、勇者とか魔王とか、案外あっちこっちで見掛けるだろ?>Mika

知らない事なんて幾らでもあるぜ。まずは迷宮探索からだな。探索の醍醐味ってやつを知ったら…ハマるぜ?
言動のせいか?神様って奴は底意地が悪いモンだな。俺に嫉妬して、俺を貶めようとするなんてよ>アンナ

若い子って…(詩緒も若いだろって言おうとして黙る)
気合?気合でビリビリ回避したのか!?
そーか…俺には気合が足りなかったのか…(がっくりと)>詩緒

(山と積もった薪を見ながら)ふぅ、こんなモンだろ。
軽く汗をぬぐう。おーい、マルク補充しといたぜ。
…ん?持って帰るのは少々骨だが…そんな力仕事の為に俺が居るんだろ?必要だったら遠慮なく言えよ?>マルク
いやいや、こちらこそ。うん、初めましてだね。
わたしはミカ・ハッカネン。見ての通り只の歩兵さ。アンナだね、よろしく頼むよ。
や、遺伝と言えば良いのかな。外見はアレだけど、なんの変哲もない人間だよ>アンナ

似て非なるのだろう、パラレルワールドだのと呼ばれる世界線が存在する。
と聞いたことはあるけど本当に存在するとは…
だとすると歩んできた歴史も違ってくるのだろうか。

彼等は腕のたつプロフェッショナルだからね。いやいや、気にしないで。
わたしの得物を見て思ったんだろう。無理もないよ。――ん、そうかい?
別段意識はしてないのだけれど。>詩緒

おや、勉強熱心だね。
生き残るには知識も必要になってくるから良い心意気だ。>サブリナ

立派な大義の持ち主だね。
気持ちの移り変わりは些細な事、強い意思は揺るがぬ証拠。
応援してるよ。>曹
ライフル…銃と言えば良いのかな。(布で覆われた突撃銃をちらっとみせる)
こういった飛び道具が主な武器だね。

言葉の通り、殆どが機械仕掛けの兵器だったりするから想像は難しいかもしれない。
ふむ、まるで中世の世界に入りこんだようなそんな感覚に襲われてね…
確かに、鎧着てたり、怪しい雰囲気醸し出してる人を見掛けてるから中々に新鮮だよ。>ルシウス
ドイツやフィンランド、成程、聞き覚えのない言葉だったから、地名か何かかな、と思ってたけど。Mikaさんも旅人なんだね。
ここは平和……まあ、少なくともこの店は平和だね。とはいえ、この世界でも戦争中のところはあるから。鉄帝と幻想の国境付近とかね。
っと、ポトフのご注文承りました。
それじゃあ飲み物は、食後にコーヒーをお持ちします。少々お待ちを。>Mikaさん


地球系世界……地球っていうのは良くわからないけど、それって「ニホン」とかも含まれる世界だよね。
「ニホン」の話はよく聞くけど、話す人によってまるで違う国みたいに聞こえる事もあるし、同じ世界かどうかは分からない、っていうのは僕もそう思うよ>詩緒さん
体験を通して知ったことは、納得感があるというか、腹落ちする感じがあるから、これからも色んな人と交わって、いろんなことを知っていきたいな、とは思うよ。もちろんアンナさんとも、ね。美味しい紅茶の淹れ方、今度教えてよ。
……今後は支出の管理も、考えないといけないね。>アンナさん


心が寒い、か……
深くは聞かないけど、そのうちきっと心が温まるような出来事もあるよ。根拠は特にないけど、そう思っていた方が気持ちは楽だから。
はい、お待ちどうさま。水出しの紅茶です。ストレートで持ってきたから、ミルクとシュガーシロップはお好みでどうぞ。>サブリナさん


ありがとう、ルシウスさん。それだけあれば火が絶える事は無さそうだ。
(薪の補充を少し考えて)そうだね、今でも小さな焚き木は森で集めてるから、時間がある時に薪になりそうな倒木を探しに行こうか。力仕事になるけど、二人なら何とかなるかもしれないしね>ルシウスさん
するどいわねっ、ルシウスさん…。
元々、あたしたちの国の建国の祖は、徳による統治を目指したことがきっかけで、そこに在野から各国の賛同者が集まった経緯があるの。
この国には未来がある、この国だと自分の出来ることが…、そういった理想を求めた人も多く集まり、いつしか国土は小さくとも大きな集まりになったみたい。
貧富の差があるし様々なものが溢れるから闇が生まれる…、そして大国は武力だけでなく、そういった闇を活用して、裏から牛耳ろうというのもあるし…。
ほんとそうよねぇ…、先立つものは必要だし、依頼が斡旋されるまではなんとか節制かしら…(とほほ>ルシウスさん

うん、ありがとっ♪
ルシウスさんにも話してたとおり、正直あたしの国は、砂上の楼閣というか…、国土、位置、そして経済的発展による闇などにより、非常に危うい状況なの…
それでも、自分の故郷だもの…、頑張って支えになりたいなぁって>Mikaさん
ちょっと待て!そりゃ、確かに人は集まるだろうが、そんな片端から集まっただけの人材、纏め上げる事なんて出来んのか!?国だろ?一つ間違えりゃ、内乱やら反乱やらで政治どころの騒ぎじゃないだろ?……それともそれを纏め上げたカリスマみてーな奴がいるってのか?
それだけ聞くと闇ってのもお偉い方からすると便利なモンかもな。そういったモンを活用するのは日陰者の常套手段だが、ちゃっかり利用してやがるってのが気に食わねぇぜ…(不機嫌そうに)
節制なんて体に悪いぜ?依頼もいつ始まるか分かんねーしよ>曹

ああ、持ち帰るのも木を倒すのも二人なら遥かに効率が良いからな。
今の季節は秋だろ?これから山のように必要になってくるだろーしよ、余裕ある内にじゃんじゃん集めとこうぜ。それに薪になりそうな倒木ってのいまいち良く分かってねーからその辺も教えてくれると助かる>マルク
ライ……フ……ル……?
な、なぁ…それ、ちょっと触っていいか?(興味津々)

オールドワンの国…みてーなモンか?
それならなんとなく分かるが…見た所、さっきのMikaの得物、なんつーか、ずっと洗練されてるっつーか、もっと複雑な機械みたいだが…?
勇者やら魔王やら、他にも色々と居るみたいだぜ?そりゃ、もう見た目怪しい奴なんて数え上げりゃキリがねーんじゃねーか?
なぁ、Mikaの世界じゃ、盗賊なんてのは居ないのか?>Mika
(湯気が立ち上るティーカップを持って戻ってきた)

きっかけ一つで人間関係を含めた環境が一変する…私も身に覚えがあるわ。貴族はしがらみが多い上に汚点にも敏感だから、余計によね。
ええ、その機会が訪れたら聞かせて欲しいわ。またいつか、ね>サブリナさん

国と戦う前に自然と戦って疲弊したのね。…戦争というのは民にとっても兵にとっても、ろくな物ではないと分かるわ。
幻想も他国との小競り合いがあるし…その内私達も何かに巻き込まれそうで恐ろしいものがあるわね>曹さん

本当に貴方もルルも迷宮探索を推すわね。けれど…あなた達がそこまで言うのであれば、きっと言葉で伝わる以上の何かがあるのでしょうね。
悪戯好きの神様にでも目をつけられていたりしてね。今も喜んでいたり。嫉妬しているかどうかは……ノーコメントにさせてもらうわ>ルシウスさん
歩兵……私が認識している歩兵とは差があるけれど、話を聞く限り文化の違いかしらね。動きやすそうではあるけれど。
その口ぶりだとミカさんの世界でも珍しい髪色ではあるのかしら…>ミカさん

本を読むだけ、見ただけで何となくわかったつもりになっても、体験すると全然違うなんてよくあるものね。最近よく痛感するわ…。
ええ、私で良ければいつでも教えるわ。そう言っても基本的な所ぐらいだけどね。
…それはルルのお人好しを管理すると同義じゃ…。いえ、まあ…出来る限り支出を抑える方法もあるかもしれないけど>マルクさん
瑞麗さん、ルシウスさん≫
…………ハハハ(ルシウスさんの様子を見て自分がバカらしくなったのか青白かった顔が元に戻ってくる)……風邪程度で顔が青白くなるものですかっ!
私的にはあの薬品たちの匂いはお茶と同じなので好きなんですがね……

んー……アッサム、ニルギリ、ダージリン……紅茶は宰相がよく淹れてくれたから大好きですし……あとは実態はお薬でしたけど桔梗茶とか好きですよ(口元に右人差し指を当てながら考えつつ列挙していく)

まぁその………二人ともありがとうございます(自分自身に呆れながらため息をはきながら小さくつぶやく)

Mikaさん≫
勉強した所でどうにもならない事もありますけど、
知識があれば確実に生き残れる日数が増えますからね…(遠い目をしつつ記憶を思い出してるようだ)

それにしても地球世界の銃は洗練されているのですね、私の知っている物は木が主材料でしたし
マルクさん≫
いえ、もう若干心のほうは暖かく……?なってきましたの
いい人ばかりです、きっと……うん、きっと(ルシウスさんのやり取りがコントじみてた事を思い出しての感想)

あ、ありがとうございます…(一口ずつちびちびと飲み始める)
やっぱ紅茶は心が落ち着きますね~……(何処となく縁側に座るお婆ちゃんみたいな雰囲気をかもし出す)

アンナさん≫
ほんと、彼らは人を追い落として自分が成り上がることが生きがいみたいな種族ですからね…
人間としていい人もいるんですが……

まぁ、私の場合は「鴨が焼肉セットとパーティー会場を持って居た」と思って諦めるよりありませんね。
そのおかげで皆さんに出会えたと……そう思えるように(半分程度まで飲みきった水出し紅茶にガムシロップを全て投入してかき回しまたちびちびと飲みだす)
>ルシウス様
お名前ですか?
この子はアストライラというのです。
わたくしのお母様達から頂いたので、お二人の名前を混ぜた感じに名付けたのです。
(アストライラを嬉しそうに撫でる)

お話盛り上がっていて何よりですわね
(のんびり食事をしている)
確かに聞き慣れない単語を出されても困るよね。すまない
そうだね、旅人だよ。ナニ、珍しい風景の連続で何かと楽しい世界だ。
ふむ、戦争というのは絶えないモノか…

有難う、楽しみに待つとするよ。>マルク

なるほど、けど自然を利用した守りの堅い防御は他国からの侵入を防ぐのに非常に有効。
かつ、兵員輸送車、偵察車…えーっと馬とかの長距離移動が出来る乗り物を妨害出来るのは強みとも言えるね。
問題は、キミの国のお偉いさん達次第にはなるけど「革命」を起こせばチャンスが出来るかも…
や、勝手な憶測で語ってしまったけど自分の考えを持ってるんだ。可能性あるキミをわたしも信じたいな。>曹
ん、興味があるのは嬉しい事だね。ちょっとと言わずじっくり見ると良いよ。
実用性を兼ね揃えた銃であり、拡張性に優れた設計と言う思想らしい(両手で獲物を持ち、ルシウスに渡そうと)

あの人達の技術よりかは凄くないと思うけど、大体そんな感じかな。
このわたしの得物である突撃銃は改良に改良を重ね、従来の単発で撃つコンセプトを覆した傑作品とも。
確かに機構自体は複雑だけど、整備性は悪くない方だよ。

色々見てきたけど、全身機械の人や完全に動物な御仁…いやヴァンパイアやらも居たなぁ。
ホント、キリがないよ。

主に山間部に生活拠点を置く盗賊とか居たよ。
しかし中々面白い物を提供してくれる人達ってイメージさ。>ルシウス
剣とか槍を装備している歩兵…あまりピンと来ないのが正直な所。
恐らく、年代世界によって違って来るのだろうか。
わたしの装備は銃以外に、弾倉、手榴弾や対車輌粘着爆弾とか携行出来る食料等々
出来る限り軽量化が図られてるから見た目以上に動きやすいよ。
ご名答、家族間でしか見たことのない髪色だったりするね。戦友や友達とかも最初は変わった色って言われたの思い出したよ。
アンナはお人形さんみたいで可愛いじゃないか。>アンナ

無知よりかは断然良いさ。
分からなければ調べれば尚良い。
わたしも死ぬのはごめんだよ。生きていればきっと良い事だって沢山巡ってくる。(淡々と喋っているがサブリナの事を心配をしつつ)

ほぼ完全に鉄で形成されてるからね。
わたしの方もこれら(得物である突撃銃等)が出てくるまでは木材と一部鉄で構成された銃が主流だったよ。
ふむ、木材が主材料とは興味がある…>サブリナ
たしかに、冬になれば毎日暖房用の薪が必要になるし、雪になったら外で集めることも難しい。秋の間に冬用の薪を集めよう。
薪にする木は乾いている方が使いやすいから、倒れてある程度乾いている木を探したいね。今度近くの森を見に行こう。>ルシウスさん


これから依頼に出るようになれば、きっと今までの知識だけでは対応できない事も体験していくだろうしね。そういう意味では、僕らは次の新しい世界への船出待ち、ってわけだ。
うん、基礎くらいで丁度いい。なにせ今までの紅茶、全部見様見真似だからね。今度部屋に教えを請いに伺うよ。
う、お人好しを管理……そうだね、そこは無理だから、出来るだけ低コストでお人好しできる方法を考える、かな。>アンナさん
……そうだね。店長のルルさんからしてお人好しっていうか、面倒見がいいっていうか。ここには悪い人は居ない、かな。
お茶、お口に合ったなら良かったよ――(大量投入されたシュガーシロップを見て)
……お代わり、持ってくるね>サブリナさん


旅人の人が色々なものを持ち込んでくれるお陰で、僕達も新しいモノに出会える。「楽しい世界」なのはお互い様なのかもしれないよ?(胸ポケットに挿した万年筆にそっと手を添えて)>Mikaさん

ルルさーん、ポトフ追加でー。
まだ作り置き、残ってるかな……
ライフルとか懐かしわねー。世界が違うとトンデモ機能もあったりするのかしら。
私も武器、なんとかしないといけないわね……この世界にも銃の類が存在してるって話は小耳に挟んだことはあるけれど。探しに行けてないのよね……
鋭い!ルシウスさん鋭い!
普通はルシウスさんの言う通りだよ…、でも、国祖のカリスマもあるとは思うけど、あたしは、それがまかり通るほど大陸全体が疲弊してたのかなって思うの。
当時は…、怪しい宗教とかも流行ってたみたいなの…、記述を見ると
経済って、他国にとっても穴を付きやすいのかな…、大国の回し物であれば貿易公司みたいに堂々と他国との売買を取り扱いつつこちらの国の上層部を懐柔しちゃうし…、密輸というのもあるし…。
あぁ…、故郷の闇を思い浮かべちゃうと、頭痛いわ!そうよ、悩んだ時は節制なしよ!(ルシウスさんに賛同しつつも、ギフト様発動で、袖口を口元に当ててコロコロ微笑むポーズに>ルシウスさん

ん、元気が出たようで良かったわ♪
ここの紅茶は、マルクさんが美味しく入れてくれるからご安心を!
あたしも機会があれば、お茶を頑張って入れてみるわっ>サブリナさん
戦争って政治なんだって…、誰かが言った言葉が故郷ではあるけど…、巻き込まれる人にとっては、そんなのとんでもないよねっ…
まだ依頼は来てないけど…、あたしたちの力でこの世界には媚びる理不尽から人々を守れるなら頑張りたいかなっ
ただ…、絶対的な最優先事項としては、アンナさん含め宿屋のみんなの安全を最優先としたこうどうだけどねっ(ちょっぴり照れくさそうに>アンナさん

ありがとっ、Mikaさん
あたしたちの国には地の利と初期段階であれば経済的有利はあるんだけど…、持久戦はもとより、今既に仕掛けられちゃってる内部からの離間計が花開いちゃうと…(汗
今はなんとか、他国と連合を組んで対処に当たってる感じなの
でも…明日を信じないと、先に進めないしねっ♪(ニコッと笑ってガッツポーズを取るも、ギフトの影響で可愛いポーズに>Mikaさん
戦争やら内乱やらで大陸全土が限界だったのかもな。そんな時に現れたのが、片端から人を纏め上げる事が出来るカリスマ…曹の国の王だったって訳か。さっき言ってた「とく」による統治って何だ?お買い得って意味の得じゃねぇよな?
おっ?やっぱお偉い方は懐柔されんのか。だよなー、取り繕っても人間っていずれ本性出すもんだからなー。そーいやよ、曹の親父って武官って事は国の重鎮なんだろ?懐柔とか無かったのか?
そーそー♪節制なんて止めて、パーッと行こうぜ。パーッと!曹は酒…飲めねぇな…>曹

よっぽど太い木じゃ無けりゃ俺が斧で切っても良いんだが…ま、あんまり褒められた行動じゃねぇか。そーいやよ、近くの森って野生の動物とかは出るのか?鹿とか猪とか…。
居たら一匹狩ろうぜ。ちっと荷物は増えちまうけどよ>マルク

アストライラ…(口の中で反芻するように)良い名前だな。
母親から貰ったって事はウィーラのお袋さんも人形使いなのか?
ああ、言葉で表すのは難しいんだよな。なんつーか、胸が熱くなるんだ。そんで…いや、実際に体験しなきゃ分からねぇな。……ったく、早く依頼、始まんねーかな…(ボヤきながら)
そりゃ、嫉妬してるさ。じゃなきゃ、こんなタイミングで新しい客が来る訳ない。神は神でもきっと女神なんだろうぜ。現状、美人に囲まれてるからな、俺は(自信満々)>アンナ

お?元気出たな!風邪じゃねぇなら良かった、良かった(満足気に)
病は樹から…だっけ?この辺、森も近いからよ、気を付けろよ?
でも、それなら何で顔色悪かったんだ?死人みてーな顔色してたぞ?
お茶?薬品の匂いがするのか?まさかとは思うが…体の中から健康とか、そういうのか?>サブリナ)
(受け取ったライフルをまじまじと見て)
俺が想定してたよりずっと軽いな。鉄の塊だから、大型剣ぐらいの重量かと思ったが…構造のせいか?それよりは軽い。これはどうやって使うモンなんだ?武器って事は殺傷能力があるんだよな?鈍器として殴るのか?けど、撃つって言ってたって事は飛び道具なんだよな、これ?

へぇ、そっちじゃ、盗賊ってのは面白い物を提供する職種なのか?
俺とは正反対だな。俺は頂いてばかりだが>Mika
まさしくコレが「異文化」交流。
退屈は好まないし、こうして面白い発見が出来て満足な部分もある。
お互い様、か。ふふ、かも知れないね。
(様子を伺い)…ふむ、もしかしてその万年筆も異世界から、なのかな?>マルク

そうそう、ここに来るまでにわたしの得物を進化させた小銃を見掛けたよ。あれとかにトンデモ機能が搭載されてるのかな。
武器無しとは…わたしの偏見なのだけれど、銃よりも近接戦闘が得意そうに見えるんだけども。見当違い?>詩緒

経済的有利ならまだ救いはあるね。
只々、内部は時間の問題だから早めに鎮めたい所かな…
なるほど、同盟を組める国が居ると心強いし更に戦力強化に繋がる。
似てる部分があるからか、わたしの居た世界を少し思い出したよ。

そうだとも、前向きに考えて行動しようじゃないか。(可愛いポーズを目の当たりにし、反射的に笑顔を返してみる)>曹
同感だね。元々はもう少し重い位だったんだけど、兵士の負担や装備を考慮して更に軽くしたモデルなんだ。
嗚呼、構造も簡略化してある分軽量化に一役買ってるかも知れないね。分解する身としては部品が少なくなって助かってるよ。

使い方かい?
簡単な手順としては、まずマガジン――、弾丸が一発ずつ入った筒を銃身につける。
次にコッキングハンドルを引く。(突起の部分を指差し)
最後に、撃つ動作が必要だから「トリガー」を引く(指で引く動作をしてみせる)

その自慢の得物で、どんな戦場だって乗り越えて来たんだ。信頼性は抜群さ。
お陰で動作不良は起こしたこと無いんだ。

殺傷能力は十分あるよ。因みに、後ろのでっぱり、本来は肩を添えて安定させる部分。
ここをストックと呼ぶんだけど、緊急時にはこれで鈍器の代わりとしても使える設計だよ!(苦笑いしながら)

――と言うかあれだね、大型の剣って持ったこと無いんだけど結構な重さなんだね?
彼等が頂いた面白いもの…言わば相手国の武器や情報を入手する為に協力して貰ってるって言えば良いのかな。
キミみたいに普段は盗賊としての仕事を全うしてるんだろうけどね。>ルシウス
Mikaさん≫
……なに、どん底は経験しましたしここからは這い上がっていくだけですよ。
こんなにすばらしい人達との出会いもありましたしね(笑顔で自分に言い聞かせるように、確認するように)

んー…そうですねぇ…たしかこんな感じだったかしら(何処からか取り出したメモ帳とペンでフリントロック式マスケットを描く)
私の国では鉄がそれほど取れませんでしたので必要最低限、以外は木でしたね。
その分、あまり良い武器ではありませんでしたが……

瑞麗さん≫
ええ、ものすごく美味しかったです(軽く空になったコップを掲げる)
あらそれは楽しみ
どんな味のお茶なのかしら、間違いなく美味しいわぁ…(もう既に味を想像しながらウキウキ気分である)

マルクさん≫
ほんと、まことによき世界です…(紅茶をいつの間にか飲み干す)
ありがとうございます……あら?…もしかして何か間違えたましたかね…(空になったガムシロップの容器を手で回しながら考え込む)
ルシウスさん≫
それをいうなら「病は気から」……気持ちからと言う意味では…(額に手を当てわざとらしくため息を付く)
……良くは無い記憶を思い出しただけですよ。
まぁ、吹っ切りますとも……ええ(問いかけに笑顔で応える)

んー…効能として生薬の一種なんですけど、調理方法によって良き香りが出るので上流階級ならだれでも使ってる食材ですね。
一般カテゴリーとしてはお薬なんですが……(詳しく説明出来ず四苦八苦)
すぅ…すぅ……んぅ…
Σはっ!? 今誰か呼びましたか…?アンナの頭を撫でてたらそのまま寝てしまってたです…。


あっ、マルクさん、ポトフですか?はいっ、まだあるので大丈夫ですよ!
今もってきますねっ!お仕事お任せしてしまってごめんなさいっ(ててーっとポトフを取りに行ってカウンターの上に置き)>マルクさん

ちょっと長く寝ている間に初めましての方がいらっしゃいますねっ!金色流れ星へようこそっ!
どうぞゆっくりしていってくださいね…!>ミカさん、サブリナさん
動物は…どうだろう。虫はたくさんいたし鳥の声も多く聞こえたから、兎や狸くらいの動物はいると思う。それより大きな、鹿とかは……奥の方に行ってみないと分からないね。冬になる前に、そのあたりも調べにいこうか>ルシウスさん


こちらお待たせしました、ポトフです、と。(ルルさんから出されたポトフを持ってくる)
今までも旅人の人はいたけど、今回の大規模召喚で一斉に大勢来たからね。
異文化を飛び越えて、異世界だもの。色々影響は出ていると思うよ。双方に、ね。
ああ、この万年筆は、旅人の人が経営している文房具屋で買わせてもらったんだ。便利だよね。インク壺無くても字が書けるんだから。>Mikaさん


あ……いや、うん。
甘いのがお好きなんだなー、って、思っただけだよ。気にしないでね。
(新しい紅茶と一緒に、新しいシュガーシロップの小瓶も持ってきた)>サブリナさん
ルルさんが休む為に僕らが働いてる面もあるんだし、気にしないで。
だいたい注文も落ち着いたところだから、僕も適当に休憩に入るよ>ルルさん
ん~、その質問は確かに難しいわぁ~…。
あたし達の国では、徳は人が誰しも持つ善き心って教わったかな。
ただ…、これって情勢や文化、環境でコロっと変わっちゃう気がするのよね…
貧しい人を救うために発展させよう!その結果、貧富の差がより激しくなった…なんてのも良い例なのかな…うぅ…(考え込み)
あ、父様?「無礼者がぁ!とっとと消えろ!」とすごい剣幕で突き返してたみたいなの(クスッと笑い
あたし達の国では、あたしの年齢ではもう飲酒は大丈夫だけど、さすがに郷に入りてはなんとやら、なーんてね♪>ルシウスさん

特に一番恐れている大国は、あたし達の国を内部から揺さぶろうと、懐柔策はもちろんの事、闇商人みたいな商会をうまく利用していたりとかもあるのよね…。獅子身中の虫っていうのが目下の悩みみたい。
Mikaさんのいたところも、いろいろあったのね…。
あ、あはは…このポーズはその、ギフトのせいといいますかぁ…>Mikaさん
そうねぇ…、紅茶の苦味を好みと、もしかしたら最初は物足りないと思われるかもだけど、「龍井茶(ろんじんちゃ)」を煎れる機会があればご馳走するねっ。
緑茶と言われる種類のもので、のどごしが軽く、さっぱりした感じかしら、コクと甘みもあるからぜひ飲んで欲しいかなっ♪>サブリナさん

あはっ、おはようルーちゃん!(にこにこしつつ)
人が誰でも持つ善き心?そりゃ…信心深いというか、何というか…正直、スゲェ曖昧だな。曖昧故に移ろい易いって事かね。貧富の差なんて広がれば、貧乏人は…いや、金を持ってる奴だって人を見下すから、徳を持つだけの余裕ねぇんじゃねぇの?食料盗んだりとか、最悪、命を金でやり取りするってのもあったろ?
曹の親父ってさ…結構、古臭いっつーか、頭堅いトコあったりしねぇ?
流石に飲ます訳にはいかねーか(苦笑)故郷じゃ、酒は強かったのか?>曹

おう。動物が冬眠する前に肉、手に入れとかねーとな。
最悪、他所から仕入れるっていう手もあるんだろーが、まぁ…宿の経済状況考えるに自給自足の方が良さそうだし。野生動物相手ならちょっとした喧嘩にもなりそうだしな!(指、ポキポキ)>マルク

大丈夫か、店長?
最近、ちゃんと寝れてるか?少し気温も下がってきてるからよ、体に気を付けてな。
なんせ店長が居ねぇと料理出せねぇからな。赤字になっちまうぜ?
ンガッググ…!眠りこけて危うくクッキーに溺れる所だったゼ…いや、クッキーになら溺れても良いかもしれネェ。ウメェんだもん。(先ほど居眠りしていたとは思えない程普通に起きてサクサクとクッキーの続きを食べる)

ンォ、居眠りしてる間に挨拶し損ねてたゼ~オレサマはヴァルゴ・レオーネ、宜しくダゼ~?>Mika・サブリナ
え?病は樹からって樹から出てる訳じゃねぇの?樹木の樹じゃなくて、気持ちって意味なのか?
マジかよ…どーりで森に行っても病にならねー訳だ。森の空気とかも澄んでるしよ、ヘンだなとは思ってたんだよな。
そうそう!人間、ポジティブが一番だって!この世界、来たのも新しい人生だと思って楽しもうぜ!
つーことは貴族御用達って訳か。……因みに値段は?>サブリナ

……マガジン…ハンドル…トリガー…(ウズウズ)中身スッゲー興味あるな。
別に今日じゃなくても構わねぇが、また中身、分解して見せてくれねーか?戦場を渡り歩いたって事はそれに足る得物って事だろ?けど、こういう形状の武器を見たのは初めてだ。威力とかはまだピンとこねーけど、正直、惹かれるモンがある。
ああ、あとよ…こういうライフル?だっけ?こういうのってもっと小さい…携行性の高い物ってあるか?片手で扱える、しかも威力高めの奴(ライフルをサンキューな、と返しながら)
>曹さん、Mikaさん
っ……ぁ、は、っ……!はっ、はっ、はっ…………っ……
(過呼吸を引き起こしそうになるのを、ぐっと息を止めて抑え込んで)
はい、あの、そのぅ……すいません……。(ぺこりと一礼)

>ルシウスさん
えと、そのぅ……。
あるにはあったんですけどぉ……。
僕、そういう事には用いられなかったので、持ってないんですぅ、ごめんなさいぃ……。

>マルクさん
ありがとうございますぅ……。
でも、そのぅ、こんなに食べるの、お腹が慣れてなくて……。
また、今度、頂きますぅ……。

>アンナさん
はい……。あの、暗い世界よりは……。
いきなり、でしたけど……よかったですぅ……。
そのぅ……こうやって、皆さんとも会えましたし……(ごにょごにょ)

>サブリナさん
…………?
(心の声が聞こえなかったか、こてんと首を傾げ)
辛い過去を背負ってでも生き抜く図太い精神力、キミは強いな…
確かに。わたし達人間にとって出会いは大事な機会であり経験となる。

や、またアンティークな銃だね。
わたしの世界にも同じ、フリントロック式のマスケット銃を使用してた時期があったんだ。
そこまで鉄を最小限に抑えると精度や重さ、質にもばらつきが出てきそうで携帯するのに躊躇するね。情報有難う、助かるよ>サブリナ

やあ、初めまして。わたしはミカ、ミカ・ハッカネンだよ。
よろしく頼むね、マスター(自然と視線が耳の方に向きつつ)>ルルリア

有難う…おぉ、これはまた美味しそうだ。(置かれたポトフを見ながら)
わたし達が来る以前にも、召喚された旅人達が居たんだね。
――双方に影響、か。(考える素振りを見せ少しの間沈黙し)
そう言う経緯だったんだね。初めて万年筆を見た時はわたしも驚いたものさ。
そのまま書ける魅力があって使いやすいと来た。>マルク
や、闇商人まで手を回すとはその大国も結構な「悪」だと推測してみるよ。
内戦みたいなモノなのかな?どちらにしろ結構苦労してるようだ…
疲労しきる前に手を打つしかなさそうだね。

現に今、同盟国とわたしの祖国が共同前線を構築してる最中だったから、相手を向かい打つって時に飛ばされちゃってね。
…勿論、なんとなく分かって居たよ。なんだろう、気にする必要は無いさ。そんなキミも可愛いし素敵だと思うよ。
(個人的解釈は入っているものの理解はしているようだ)>曹

やぁ、わたしはミカ・ハッカネンだよ。こちらこそ、よろしく頼むね。>ヴァルゴ

分解だね、お望みとあらばまたの機会にでも。
その通り如何なる戦場にも適した一丁だからね。
それにアタッチメントと言ってオプションのパーツを装着すれば更に汎用性も高くなるんだ。
例であげれば、発砲音を静かにさせるサプレッサーや超遠距離に適応する為のスコープ等々。
威力はそうだね、熊を仕留めれる位にはあるかな…狩猟銃で事足りるけども。
や、同志が増えるのはわたしも嬉しいことだよ。

そうだね、片手で、高威力…ハンドガンって種類かな。
装弾数は少なくなるけど、威力重視のリボルバーと言うカテゴリーになるね。
(全然良いよ、とライフルを受け取りそのまま背負う)>ルシウス
大丈夫?苦しいならリラックスして、ね?
この場合、背中を擦って上げたほうが良いのだろうか…
落ち着いて、何時もの自分を思い出して…いやいや、わたしの方こそ申し訳ない。>リトス
>ルシウス様
お母様達は…(なんと言うのがいいかと思案している)
ええと、わたくしにはお母様が、二人いるんですけれど。
分かりやすく言えば…魔法使いと精霊使い、みたいな感じの
お二人ですの。

わたくしは、お二人の術で生まれまして。
こうして別の世界に飛ばされることは予言されておりましたので
わたくしが寂しくないようにとぬいぐるみをくださいましたの。
…動いて貰えるギフトが備わったのは、たまたま、だったりしますの。


なんだか初めましての方も多くなってきましたでしょうか。
わたくし、ウィーラと申しますの。
のんびりやっておりますが、どうぞよろしくお願い致しますの。
ミカちゃんの言う通り、どっちかっていうと近接戦闘の方が得意よ。種族的に銃や狙撃にも適正はあるはずだけど……私の場合は身体能力で押し切ってた感じだから、フィジカル面が同じ条件だとスペシャリストには負けるわね。
銃を使うのは趣味というか、郷愁というか……ま、そんな感じよ。

嗚呼、ルシ君が銃の沼にはまりつつあるわね。
拳銃なら私が使ってたから、概念としてはある筈よ。こっちの世界で存在するかは知らないけれど。
ミカちゃんの言う様にいろいろな種類があったわ。
撃った時の反動は……いえ、何も言うまい。

ルルちゃん、ちゃんと休みなさいな。
……なんなら、私の尻尾貸すから。倒れられるのは本意じゃないわ。
そっか…いや、悪い。単純に興味本位だ。戦士としてはどーなんだろうと思ってな…。魔法使いとしての適性が無いのは分かったし、自分の成長の指針が分かったのは大きい収穫だ。サンキューな。>リトス

……ハンドガンのリボルバー(小声で呟き)
この辺の武器屋じゃ、見たことねぇが…少し探してみるか。戦闘方法を体術だけじゃなく、何か取り入れようと考えていた所だったんだ。自在にカスタム出来て、片手で扱えて、高威力だってんなら、探してる武器にピッタリだぜ!>ミカ

魔法使いは分かるが、精霊使いってのはあんまり聞き覚えがねぇな…火とか水に宿ってる目に見えない小さな神様みてーなモンの力を借りるとか…ってそんな感じか?もし、そーなら精霊使いと魔法使いの二人の力を持つウィーラは魔術士としてのサラブレッドって訳だな!>ウィーラ
個人的にかなりくすぐられるモンがあったんでな。武器のメインにしたいが…見たことねぇんだよな。
特注で作ってもらうとか…そーすりゃ手に入るんだろうか?けど、金の掛かりそうな話だな…。
反動?なんだ、そりゃ?リボルバーは反動なんてあるのか?>詩緒
ルルリアさん、ヴァルゴさん、ウィーラさん≫
あ、はい。
サブリナ・クィンシーと申します……こちらこそよろしくお願いします(ぺこりと頭をさげる)

マルクさん≫
あー……
その、お砂糖は久しぶりだったものでつい……(恥かしそうに頬を掻くようなしぐさをする


瑞麗さん≫
なるほど……それは楽しみですね!
緑茶は飲んだ事がありますが甘みは感じた事ありませんし利いた限りでは未知の体験になりそうです(キラキラした視線でじーと瑞麗さんを見る)

ルシウスさん≫
そりゃまぁ森には良くないものもあると思いますけどその程度で風邪を引いてたらきりがありませんこと…
えぇ、そうですね。楽しまなくちゃ損ですものね。

んー……たしか卸値なら平民の1日の稼ぎで100gだったかしら。
ですのでそこまで高いわけではないですね。

リトスさん≫
えーと、小動物的でかわいらしいなーなんて…?(つられて小首をかしげる
Mikaさん≫
今の所、トラウマに付随する人物も見当たりませんし、
初対面の人間に恐怖するほど心が弱くては国なんて治めてられませんしね(苦笑いしながら喋る)
悪い人が相手なら反面教師に、いい人ならば参考に。
出会いは味方も敵も作る、そんな場所ですしね。(んーと考えながら言葉をつむぐ)

まぁ、今となっては軽視した事を悔いても遅い面もありますが…
いえ、こちらこそ参考になりましたら幸いですわ
マルクさんもお疲れ気味ですかっ?給仕をお願いしっぱなしでごめんなさいです。
ルルも無理のないように頑張るので、マルクさんも休みたいときは声をかけてくださいねっ>マルクさん

ルシウスさん女の子に対する対応がイケメンなのです…。
記憶を失う前はさぞや女の子にモテモテだったのではないですかっ?
(あの怪しい盗賊っぽい恰好でいなければ…!(小声))>ルシウスさん

およっ、ミカさんはルルの耳に興味がおありなのですかっ?獣種はミカさんの世界だとやはりめずらしかったのでしょうかっ(尻尾ふりふり)>ミカさん

んぅ…えへへお心遣いありがとうございますっ!本当に疲れた時に尻尾借りさせてもらいますね!(ふふー)>詩緒さん

サブリナさんはお上品な感じがしますっ!貴族さんかなにかなのですかっ?>サブリナさん
こほんっ、今日はもう1階は営業終了にしても良いですかっ?そろそろ明日のお料理の仕込みをしないとなのでっ!(※たくさんお話ししたい方は高速、通常掲示板へ、のんびり会話したい方は低速雑談掲示板その2へどうぞ!)

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