「その磨き抜かれた美少女力、アピールしない事は美少女的に不自然！すなわち、貴女が犯人です！」

金鳳花・一子の事件簿～サンセットビーチに潜む罠～


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ヒュー！！盛り上がってるであるか？
うむ！佳き返事である！
ここでは皆に水着や浴衣のこだわりなどをアピールしてもらおうと思うておる！
何故？ふっ、街角でやると文字数という美少女でも越えられぬ壁がな……。
まぁよい！どんどんお立ち台に乗ってアッピルしてくるとよいのである！
それともここで吾と一緒にスイカジュースで乾杯でも？


■つかいかた

サマフェスのコンテスト参加者さんが浴衣や水着のアピールをする場所です。
アピールするともれなく美少女の一票と感想が付いてきます。
別に普通のイラスト納品を自慢していってもいいです。

皆様方のあっぴるおまちしているのであるよ！

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17872

知人の主催する、童話モチーフ水着企画なるものに、参加した。
マリアのモチーフにしたのは、『因幡の白兎』という物語、だ。
鮫に騙され生皮を剥がされた、という部分を、少し破れた形に似せた水着と、
鮫の浮き輪で表現してみた。
去年のと比べ、派手さはないが、これも中々悪くない、と思う。

じゃあアピールさせてもらおうか。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17849
―犯行計画（多分悪属性依頼にはいっちゃったやつ）―

「首尾よく和装が入手できたようだ。
男物でも女物でもまあいいけど、これなら多少の物は隠せよう。

さて、計画をおさらいしよう。
花火大会が始まるとターゲットのお貴族様が会場から移動を開始するのはわかっている。
その移動位置のここ、雑木林の道だが、人通りが少ない。
丁度地蔵？だったか、そういう石像が並ぶところがあるから僕はそこで気配遮断をしつつ待機する。

それでターゲットが通りかかったら物陰から何食わぬ顔で挨拶するよ。
なあに、予想外のことが起こると立ち止まらざるを得ないというのが人の心だ。
ま、お初にお目にかかるとでも挨拶したら、ゴミ捨て場で拾ったこの破れ傘越しに……花火の音と同時に6発全てを撃ち込む。
返り血はこの傘が防いでくれるだろう。
僕はその後は傘を捨てて祭りの人混みに消える、とまあ、そういう手筈で。
それじゃ、お仕事を始めるとしようか」

一番手はエクスマリア殿であるか！
いやはや、やぶれた感じの水着がセクシー！と思ったのであるが、この水着よくみるとバニーさんであるな！？蝶ネクタイまでしてこれがkawaii！髪でお盆もってバニーガール風を補いつつ、後ろ手にもった鮫さんと麦わら帽子で夏分をチャージ！鮫さんの浮き輪は浜辺のおもちゃの定番であるが、同時に稲葉の白兎成分も補給できる感じでグッドである！
色合いも黒に白い水着が映えてグー！エクスマリア殿と水着の双方の相乗効果というやつであろうか？大正義であるな！
……いや、冷静に考えてみると（見た目）幼女が素足バニーコスでお腹の部分がやぶれてるとか犯罪では？おへその下のバッテンになってる紐みたいなのとか事案では？まぁこれもパッション＆デザイアってことでよかろう！お尻のフリルもうさちゃんみたいでキュートであるぞ！

ほう、２番手は貴殿であるか。
サマフェスの浮かれた雰囲気は正しく暗殺には絶好のチャンスであるな。
羽織のふくらみから得物がみえるが暗闇の中を奇襲するという案件であるならば問題なかろう。
というか、吾は計画書見るまで持ってるって思わなんだ。この咲花百合子、美少女でありながらサマフェスの熱に酔っていたようである。
事後処理の計画も完璧。正しく匠の技と言えよう。

しかし急ごしらえというにはあまりにおしゃれ。
帯の色も浴衣の色に合わせておるし、仕込みのためとはいえ羽織までばっちりきめてカンカン帽まで被るとは大正モダンを感じずにはおれぬ。
他の参加者と比べて色味が地味な感じもするが、アト殿ってハデに目立つタイプではないしこれで正解であろうな。
些か物騒であるが、剣呑な顔も良いぞ！

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17560

はい！私、私！
私の世界には海水浴やらなんやらの文化は無くてな。肌を晒すことは稀だ。そもそも水を無駄遣いできんのでな！ふふふふふ……湯水の如く、って不思議な言葉だよな。……おっと、脱線したな。
兎角、私の水着なのだが、どうにも勝手が判らなかった。しかし周りを見回して見た所、水着というものは形式よりも本人の好みや自由な発想を重んじるものだということがわかった。良い事だな、素晴らしい。
と、言う訳で拘束具だよ！合皮じゃないぞ、本皮なのだよ！コレ！なので肌に吸い付くようにフィットする。汗などの水分を吸い取ればより一層……ふふ、水に濡れたりなんてしたら大変だな。大変だ。歩くのも一苦労だ。一切腕が動かせない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17815

今年のわたしは、お姫様ですの。
髪飾りや、腰の飾りは、貝や、ヒトデや……いろんな海の生き物を、モチーフにしていますの。……変では、ありませんでしょうか？
これが、ほんとうにわたしなのか……ちょっぴり、恥ずかしいですの。
素敵な水着でしたので……濡らすのが、もったいなくて、水に入れず仕舞いですの。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17742

ではワタクシもお邪魔させていただきますネ？
説明は不要でしょうカ？
何処にいようとワタクシはメイド。
と言う事デ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17770

渚に降り立った女神こと妾じゃ。
もっともっと妾を愛でて褒め称えるのじゃー。

清楚な白と透き通ったパレオが何とも見目麗しかろう。
妾の満点の笑みで真夏の視線を独り占めなのじゃー。

ジョセフ殿は拘束着を着せる側で合って着る側ではないのでは！？
蓮派の一派にはこーいう服を着て水中に潜って戦う鍛錬があると聞いたことがあるがジョセフ殿は明らかに美少女ではないしな。
むぅ、異端審問官であるのに異端に対して憧れがあるとかそういうメタファーであろうか。吾、むつかしいことわかんない。

見た感じ足は比較的ゆるゆるに見えるけど腕の所とかガッチガチで海の中に放り込まれたらロクにもがけぬ事は必須。普通水着はあんまり水とか吸わぬ材質で作るのであるが、多分アレ普通の布であろ？皮の拘束具に加え濡れた布が絡みついてどんどん動けなくなる系であろ？
表情は隠れて見えぬが窒息しそうで苦しんでるのであろうか？案外めっちゃ笑顔なのやもしれぬな！
日に焼けた肌の色の違う部分は古傷であろうか？これも歴史を感じさせてよきである！

おひめさま！乙女が一度は憧れる単語であるな！
変だのとはとんでもない！どこに出しても恥ずかしくない人魚姫であるよ！
ちゅーかこの姿のノリア殿を見てどこが変とかなんとか抜かす者は吾の前に連れてくるといいのである。美少女注入して性根を叩きなおしてくれるわ！

水着だけでなく髪飾りとかパレオの飾りなどまで白系統で合わせることによって（視覚的に）透明感のある乙女であるノリア殿の乙女度を上げておられるようであるな！表情や手を前で組んだ仕草も実に乙女！特に手！見ていただきたいこの「一生懸命おめかししたけどはずかしいな、かわいいっていってもらえるかな」などと甘酸っぱい感情を物語っているではないか！これぞまさしく美少女仕草の原初、100年後には美少女しぐさの辞書に「秘めたる思いをかかえています」のポーズとして乗ること間違いなしである！
それからそれから、ノリア殿の特徴である透明な尻尾もよき！雰囲気と相まって繊細なガラス細工感をましておるのである！光の加減でチラ見えする骨の美しい事！骨格が美しいのは美人の条件であるよ！

アルム殿せくしー！！！
何がセクシーって首元の襟っぽいチョーカー！オフショルダービキニ！黒手袋！エプロン！紐パン！
吾、知っておるぞ。こーいうのを下に「タンクトップとショートパンツ履いてるのにエプロン着たら裸エプロンみたいに見えちゃった事件」というのであろ？
普段と変わらぬメイド姿、しかし水着と言う要素が加わり露出する事によって今まで見えなかった部分が鮮明となるが故の事故的セクシー！

吾としては一番ヤバいと思うのは手袋と靴であろうか？
いつもと同じ部分じゃんっておもわれるやもしれぬが、いつのも禁欲的なメイドの部分をあえて残すことで靴下だけ残して後は裸みたいなフェチズム的セクシー波動が倍増してる感あるのである。
この部分が素手とサンダルだったらまだ吾の目は夏のセクシーお姉さん風に映ってたと思う！でもこう、手袋と靴がある故にふぇちふぇちしてやっべーのである。やばい。めいどすごい。美少女は改めてそう思った。

タコアシハポーン？イカアシジュポーン！（古代美少女アトランティス語でなんだこれは？かわいいぞ！の意）
こんな可愛い女神さまが降り立ったら海岸の民は皆喜んで平伏するであろうな！
まるで水の如きパレオやリボンも神々しさを増しておるぞ！

デイジー殿は普段、スカートがふわっとしたドレスをお召しになっている事が多いが、水着のままそのシルエットを保っておるのがグーであるな！水着やパレオのフリルと同様に揺らめくおみ足は美少女にはない美であるといってよいであろう！
何となくいつもはいたずらっ子っぽい表情が多いイメージのあるデイジー殿であるが、このお姿の時は無垢+元気寄りでいつもと違う一面が見れた気がするのもポイント高いのである！

夏の日差しを受けて美少女パワーフルチャージ！
マリンセララここに参上！

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17827

　泳ぐための水着が全てではない。
　ただ只管に、見せて魅せる水着があってもいい――自由とは、そういうものだ。
　という訳で、完全に泳ぐの度外視の勝負水着で参戦させて頂こう。
　レースの長手袋＆タイツで大人の魅力をアピールしていけ。
　絵師様の計らいで、何となくウェディングドレス風になっている部分にも着目したい。
　あとは……あれだな。

　太ももの食い込みがﾀﾏﾗﾝ。そう思わないか？（まがお

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17710

感想を頂けると聞いて、馳せ参じました！
テーマは「スタイリッシュ金魚すくい」
ダークナイトの如く鋭い表情に、躍動感のある挙動。
魔法のように華麗に舞う水、そして金魚。これぞ納涼！

（きゅいーんしゅぴーん★）ちゃーららっちゃーっ♪ちゃーららっちゃー（きゅーんしゅぴんしゅぴんしゅぴーん★）しゃらららーしゃららーららー♪（マリンセララの変身バンクBGM（効果音付き）全部声）
マリンセララ！マリンセララではないか！
夏のコミックキャンペーンで記念的に描かれただけと思って居ったがまさか実物を拝めるとは思わなんだ！

セララ殿と言えば頭のうさちゃんみたいなリボンであるが、初期はノーマルカラーの赤一色であったのが最近ではいろんな色に変化してこれを見るのが吾の密かな楽しみである！今回は表がピンクの水玉で裏が白とうさちゃんっぽさと夏っぽさを同時に表現してきてにくい演出であるな！よく見るとレースがついてるのも女子力高い！
いつも通り可愛くて元気いっぱいのセララ殿であるが、ビキニでちょっぴりセクシーによせてきているのもよいぞ！
しかし、この体つきをみよ。細く健康で柔らかそうな素肌……実にあのベアトリーチェ・ラ・レーテを切り伏せた益荒乙女らしい力強さを感じはせぬか？（美少女的感覚）

えっち！！！！！！！！！（大音量）

ふー……仙狸厄狩殿が如何にえっちであるか説明しようか。
まず全体的にえっちである。白でレースで清楚な感じにぱっとみ見えるであろう？グローブやハイソックスで露出を下げているように見えるであろう？かんっぜんに逆効果である。綺麗な形のお胸が見えるデザインである事とレースのデザインによって水着であるはずなのに下着では？と目が錯覚起こしてしまうのである。そして、あの腰回りのピンクのリボンの形！ガーターベルトを連想させてやばい。やばいのであるよ。お色気で吾の倫理観がヤバい。ふとももの食い込みに関してはもう言うまでも無かろう？しかもこれのデザインの下地がウエディングドレスって。セクシーと純潔の象徴が喧嘩して吾は宇宙猫の顔になるしかないのである。はー。おへそに垂れるピンク色のリボンになりたいだけの人生であった。どっとはらい。

ほう、この構え。リゲル殿ただものではないな？
水平に構えたポイ、空中で踊る金魚の躍動感、勢いある水の表現とリゲル殿の若さとその真っ直ぐな気質が全て出ているような浴衣であるわ。

恐らくポーズ等に関しては他の者がめっちゃ言及してくれると思う故、吾はあえて浴衣の柄について触れていこうと思う。
これは流水に笹の浴衣であろうか？流水といえば清廉さの象徴、竹と言えば若さと勢いの象徴であり、先だっての聖教国での決戦の時の如く原罪の呼び声を撥ね退け、その勢いでベアトリーチェの元まで進軍したリゲル殿らしいデザインであると言えよう。竹じゃなくて柳だったらごめんね。
帯の模様も千鳥格子？であろうか。これから更に飛び立っていく貴殿に相応しきものであると言えよう。
それから、チラ見えしてる足の筋肉がとてもよいと思う。グーであるぞ！

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17737
こっそり乱入！
この華やかなピンクと黒の鮮やかな浴衣を見よ！です！

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17624

えっと　みずぎっていうのを　はじめてきたの
びーちばれー　っていうのも　はじめてちょうせんしたわ

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17685

美少女から感想を教えてもらえると聞いて。
今年のテーマは「浴衣ならではの清楚な色気」
スタイリッシュ金魚すくいしてるリゲルを後ろから見守っているような状態になった。

花咲の水着は、去年に比べて凄く美少女レベルが上がっているな。
しぼりたて100％ジュースのインパクトが凄い。

ほう！いつも雨宮殿は暗色系を基調とされた服ばかりであるなと思うておったがこの様な華やかなお洋服もお召しになるとは！

いやはや、和ロリータと言うのであろうか。お花！リボン！フリル！の三重奏が目にも鮮やかであるな！
浴衣や髪飾りだけでなく、足袋の部分までフリルにリボンが付いてるあたりの拘りは女子力高い！
普段はジョシコーセーみあるブレザーとスカート姿であるが、この度は普通の浴衣ではなく袴姿にすることで学生風のイメージを崩さず和に寄せてる点もグーである！

ところで、おむねはやっぱり頑張って潰したのであろうか。否、潰したのであろうな。それでも分かるあのふくらみよ……。雨宮殿が本気を出したらあんなものでは……。おっと手が滑った。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17812

ヒュー！薔薇の精霊のポムグラニット殿である！

いつもはアンシンメトリな感じに咲かせてる薔薇の花をカチューシャみたいにして咲かせてて可愛い！
水着も黒薔薇とフリルで普段のお召し物の印象をそのまま水着として仕立てた拘りが見えるのである。それともやはり精霊とは己を産んだ存在のイメージを強く引きずるのであろうか？興味深い！
しかし乍ら普段着と水着の相違点として、やっぱり水着の方が活動的である！
普段のお召し物だと深窓の御令嬢という感じであるが、水着に着替えればあら不思議！初めての海を満喫するお転婆お嬢様に早変わり！であるな！
普段からふわーっとした表情で好き嫌いがぱっと分かりにくい印象があるポムグラニット殿であるがボールを追いかける表情は純粋に楽しそうで……もしかしてこれってレアショットなのでは？

これはどこの奥様であるか？アークライトの奥様？キャーッ！（裏声）
人妻の色気と言うのはすさまじいものであるなぁ……！
猫のぬいぐるみはリゲル殿に取ってもらったのであろう？吾は分かる！
いやはや、ちょっと背伸びしてリゲル殿の肩越しに金魚すくいを眺める姿が目に浮かぶようであるよ！

旦那様と合わせて流水の模様が入った浴衣もにくいであるな！花は、これはもしやジャガイモの花……！夫婦そろってお互いの象徴とするものを模様に取り入れておいでなのであるな！このっこのっ！
アップにした髪型でおくれ毛がセクシーなのはもはや定番であるな！しかし、ポテト殿の髪飾りと言えば白か緑のイメージであったがこの度は黒！大人な感じに寄せてきてるのであるなぁ。
慈愛に満ちた表情も目線の先を想像させてグッド！であるよ！

吾の水着の賛辞も有難く！スイカ100％ジュースをのんでいってよいぞ！

やあ、白百合の。
折角着飾ったことだし、僕も美少女としてアピールでもさせてもらおうか。
アピールポイントなどは敢えて語らないよ、見た人の見たままが全てさ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17629

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17568

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17835

アピールと聞きまして！今回の水着は深緑スタイル！海ではなく風と森とせせらぎをイメージしました！お気に入りなので是非見ていただきたいです！

「誰だお前はっ！！」

屋台巡りの女っ！未来からの使者っ！
ヨハナ・ゲールマンっ！！

でっでーれでれっ でれっででー♪ ﾃｰﾝｯ!!
むーねのー たにまのぜーっぺきにー♪（ｹﾞｰﾙﾏﾝ!!）
きらりとーひかる なぞのーゆげー♪（ｹﾞｰﾙﾏﾝ!!）
おんなーをー すーてぇて　すててこ すーてぇて
ネタをおってー　ときかけるー♪　（ﾖﾊﾅ･ｹﾞｰﾙﾏﾝｯ!!）

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17816

アピールしにお邪魔しに来たぞ！
お邪魔します！！

僕もエクスマリアと同じで童話水着企画というものに参加している。
モチーフは、見ての通り猫。童話は、『猫とねずみとお友達』という物語の猫。
ちなみに水着は初めての参加だ。盛り上がり具合がおもしろいな！！

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17832

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17580

可愛さと動きやすさ重視で選んだ水着です
最初はモノキニという水着を着る予定だったけどフリルがついた物もいいと思いはじめ、フレアビキニにチェンジしました

ご機嫌よう。水着浴衣をアピール出来る場が有ると聞き伺いに来たわ。

今年初参戦タッグにて、黒薔薇を中心にシンプルに纏めてみたけどどうかしら？

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17716

ほう八田殿であるか。
貴殿ほどの強者であれば美少女であるは必至、拝見させて頂こう。

まずは浴衣……こっ、これはこの光は！？正しく陽光、春の日差しの如き有様よ……。
黄色の蝶々っぽいデザインであるが、頭のツノに見えるは淡い桃色の光、そして浴衣の柄も桜……。
なればこの黄色は菜の花、もしくはモンキチョウなどと言う風に見るのが正しかろうか？
それにしても神秘的な姿である。あえて下駄などを履かず素足なのもそれに拍車をかけているようであるな。

続いては水着……ほう、先ほどは春の日差しと表現したがこちらは夏の夜の如し、であるな。
黒い水着に散る燐光はまるで星々の煌めき、水と遊ぶ姿はまさに星空を映した夏の海である。
しかし、しかしであるな。
ビキニとハイソックス、そしてすけすけのひらひらの存在はあまりにもセクシーでは？上に来てるビキニのひらひらの部分、パンツのとこがすけてるのめっちゃえっちなのであるが？？？
八田殿、美少女として無防備さを強調するのは良いがえっちまで行くのは……否、貴殿の行く道は清楚ではなかったな。戯言である。忘れられよ。