PandoraPartyProject

ギルドスレッド

美少女道場

【RP】美少女黒雪豹郵便録

おねえさまのおてがみはこの山羊がたべてしまいました。
……だから、二度と来ることはないのですよ。
 ――百合派の美少女、姉弟子に向かって曰く

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とってもきれいな青空の下、フローラルな香り漂う美少女道場の前。
偶に肝練りで死んだ美少女の死体とかがハゲタカについばまれていますがその内リスポンするので些細な問題です。

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ハイエナのお嬢は徒党を組んで何かするタマでもなかろうし、引き際くらいは弁えるさ。だろう?
(アルクの頭を撫でてステイさせる)

10歳あたりで言われたような形容に対応できなくて正直動揺している。
(抱きしめたら砕けそうみたいな発言で混乱しながら)
ば、バリガ…ダレンって抱きしめたら砕けると思うか?目元、儚げ?(話振ったぞこの雪豹)
…えっ、オレに振るのか?え?
えーっと…け、結構な怪力で、こう、抱きしめるっつーか鯖折りにしたらいけるンじゃねェ…?
め、目元は…す、涼しげではあるンじゃねェかなって…ウン…
まあ、しねえけど…引き際……いや、引き際の判断つかなくて俺の事キレさせたくらいだし…(正直心配)
???(アレ?なんか思ってた反応とちがうぞ?って感じで首をかしげている)
俺、ダレンに関節逆方向に曲げられたことはあるけど、正直曲げて折れるとは思えねえかな……
多分そこのお嬢さんと俺たちとでは何かが食い違っているところがあるのだろう。
(向こうにおかしいことを言っている自覚がないのならそうなる。たぶん。)
つか、今スルーしちまったけどさ、10の時に言われてたのか!?え、どんな姿してたんだ!?
ええっと、美少女はこう、大人になって強くなると細く逞しい体に……否、そちらの認識で言うと華奢な体躯になるのである。
そして美しくなる故に……。
ダレン殿やアルク殿の様な体つきを見ると童女か年若い少女のように見えるのである。
うむ、つい、認識にズレがあることを忘れていたのである。混乱させたのであるな。
…今ここにいつヤツらではかなげはいねェだろ…(ぼそりと呟く)
え、そういうモンなのか?な、なるほど???て事はバリガは?筋肉質の巨体ハイエナってどう見えてんの?
……子供がゴツいのか(そうかーともはや遠い目)
なンでわざわざ聞いたっ…!(触れないようにしていた)
バリガ殿の容姿であるか。飾らぬ言葉で伝えるならそう……
え、いや、気になった???(チベスナ顔)
美少女種は中々混沌とした生態をしているな……。

で、13とかその辺まで女の子と間違われることもあったぞ俺は。
…ゲホッ、ゲホ、は、あ!?はああ!?!?!?(今度はダレンの言葉に咽た)
そこは飾ってくれ…!つかなンで人妻!?オレ結婚した事はねェよ…!
ロリで人妻でおっぱいである。正直吾は属性が多すぎて混乱しているのである。本当にちょっとだけ、本当にちょっとだけ吾の居た世界にバリガ殿がいなくてよかったな、って思うほどに業を感じる容姿であるよ。清楚で勝てるかどうかで言えば、正直場によっては不利であろう。そんな圧を感じるのである。
ゲホッゲホッ、お、俺でも流石に女の子とか無かったぞ!?
あ、でも人妻とかはなんとなくわかる(母性って言いたいらしい)
業ってなンだよこんなロリがいてたまるか人妻がいてたまるか…!!(おっぱいは否定できない)
いや、有利不利じゃなくてな!?なンの圧だ!?脂肪か、脂肪なのか!!

分かるな馬鹿!!!(ガウアッ!と吠える)
……15あたりで動いたら動いただけ、食べたら食べただけ筋肉になる体質が完成してしまって。

(バリガを見てから、自分たちの感性でロリ人妻おっぱいバリガちゃんを想像する。ちんまいのが大きい斧ぶんぶんして周りにキャンキャン吼えかかる図を考える。多分ロリコンじゃなくてもほほえましくなるやつだこれ。)
え、いや、なんか、こう。母性的だから!(なんか吠えた方が良いのかなって吠えた)
で、あろうな。髭をそればもっと若く見えように。
(じっとダレンを見て)

うむ、バリガ殿は何となく母性みを感じる。アルク殿を撫でる動作はまさに人妻であった。
だ、ダレン。なんか顔がバリガ見て妙に優しくなってるけど何想像したんだ!?
ブフッ…!(人妻という言葉にないからわ!って吹いた)
姪のお気に入りでな。(軽くひげをひねり)

何を想像したかは名誉のために黙秘する。
属性の圧である。ロリ人妻おっぱいなどニッチすぎるがそれ故にぴたりと当てはまる戦場に立てば古今無双の働きをしたであろう……。恐ろしい事よ……。
その頃の灰のを見てみた…オイ、何を想像した!内容によっては怒るからとりあえず言ってみろ!ダレン!!(微笑ましい目線にいたたまれない様子)

理由になってねェ!!(さらに吼え返す)

撫でたら人妻?いや母親は大概人妻だ、そうだ、間違ってない、間違ってねェンだけどォ…!!(言葉に言い表せない部分が引っかかるようだ)
わ、悪い、なんか、無理。バリガがロリで人妻は、こう、無理。母性は認めるってか、過過保護なくらいだけど、妻はねぇわ
戦場?それはどういう意味だ?普通の戦場かそれとも…!!(もう混乱して何を言ってるやら)
では仕方ないな!姪御殿のお気に入りであれば大切にされるが一番よ。
……俺も聞きたい(ハイッて手を上げる。何想像したのか聞きたいらしい)
多分、団地とかで戦えばめっちゃ強い。学園でも多少の補正が受けられるかもしれぬが、やはり妻属性は団地戦であろう。(めちゃめちゃ真顔でトンチキな事を言う)
ブッフ…、ちょ、タンマ…、…、も、俺の腹筋が死ぬからやめろ……
単純に童女であったなら微笑ましいのだろうなあとおもったのさ。
(それ以上は深く言わんかった。めんどくさいからね)

美少女の常識を耳から流し込まれると自分の常識との境目で脳がゆらされる気がするな……
団地…となるとゲリラかな…もうそういう事にしておこう…(逃避)

…悪かったなァ童女じゃなくて…(グルルゥとやさぐれる)
クハッ!まぁその辺はこちらの世界である故戯言よ。
いやはや、今日は愉しかったのである。
故あって、吾はこれにて下がるがゆるりとしていってくださるがよい。
(傷を治してもらったのもあり、楚々とした足取り(絶対に重心がブレない)で道場の奥の方に帰っていった)
今のハイエナのお嬢は気が強くて自立した女だと思うのでな。微笑ましいというよりは、単に良い女の部類だろう。
(特に相手を口説こうという気配もなく当然のように口に出す)

さて、俺は一度帰るぞ。流石に眠くなってきたのでな。
お、おう。お疲れさん?……いい経験になった、ありがとう(奥へと下がる咲花へ尻尾をゆらして)

ん、ダレンありがとう。助かった。
…そりゃ、どーも(褒められるのは慣れていないので、照れてそっぽを向く)

あァ、美少女も灰のもおやすみ…
オレらも帰る、か…さすがに疲れた
ん、帰る。…迎え来てくれてありがとな。
(バリガと二人で巣へと帰っていった)

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