ギルドスレッド
美少女道場
簡単にいうなれば、茶会の余興である。
こちらでは見たことがないが、縄で銃器を吊り、くるくる回して心臓を射抜かれたものが出れば茶会の参加者は今年中に運命の相手と出会えるという……。
まぁ、簡単なまじないのようなものであるな。
美少女言葉が「運命の恋」であるのも相まって美少女の中では流行していた。
こちらでは見たことがないが、縄で銃器を吊り、くるくる回して心臓を射抜かれたものが出れば茶会の参加者は今年中に運命の相手と出会えるという……。
まぁ、簡単なまじないのようなものであるな。
美少女言葉が「運命の恋」であるのも相まって美少女の中では流行していた。
生き様、か…なンつーか、芯がはっきりしてるなァ
こちとら愉しいし生きたいから戦ってる感じだぞ?
…呪い?死亡者が出る呪い?しかもその結果は恋愛なのかよわけわかんねェ…!!
あァ、そーゆー油断…不意打ちとかじゃなく…
こちとら愉しいし生きたいから戦ってる感じだぞ?
…呪い?死亡者が出る呪い?しかもその結果は恋愛なのかよわけわかんねェ…!!
あァ、そーゆー油断…不意打ちとかじゃなく…
寧ろ咲花の不意打ちに俺はしっかり反応したわ…!
あと、俺は最近は自分からやり合おうって思うがな…ごく最近までそう言うの無かったんだよ…
あと、俺は最近は自分からやり合おうって思うがな…ごく最近までそう言うの無かったんだよ…
んむ。バリガ殿にとっての戦いがその様であるならばそれがよいのであろう!
吾にとっての美少女道が闘争であったというだけ。
何時か死するか、愛を知って美少女をやめるかする時までそうするのみよ。
(理解不能って反応にちょっと首を傾げたが)
茶会に出るような美少女の心臓は普通銃では撃ち抜けぬものであるが、こちらでは普通に撃ち抜いてくるので吾は愉しい!
(あんまり気にしないで楽しいよ!って言っちゃう浅はかさんである)
吾にとっての美少女道が闘争であったというだけ。
何時か死するか、愛を知って美少女をやめるかする時までそうするのみよ。
(理解不能って反応にちょっと首を傾げたが)
茶会に出るような美少女の心臓は普通銃では撃ち抜けぬものであるが、こちらでは普通に撃ち抜いてくるので吾は愉しい!
(あんまり気にしないで楽しいよ!って言っちゃう浅はかさんである)
悪い、判らねえ…!それ物理だろ?茶会で物理で心臓撃ち抜くってのが先ずよく分からん…!
暗殺でもないよな?認識合ってる???
そ う い う 問 題 じ ゃ ね え よ
暗殺でもないよな?認識合ってる???
そ う い う 問 題 じ ゃ ね え よ
ン、反応できたのか、ならイイ…イイコだな(撫でようと)
…美少女ってなンなの?(思わず)
待てようち抜けない心臓ってなンだよ…!ツッコミどころありすぎンだろうが!!
…美少女ってなンなの?(思わず)
待てようち抜けない心臓ってなンだよ…!ツッコミどころありすぎンだろうが!!
今、外。此処巣じゃねえから…流石に恥ずかしいからやめてくれ…(撫でられるのには無抵抗で尻尾が滅茶苦茶嬉しそうな動きする。しかし、恥ずかしいので遠慮したいらしい)
美少女とは種族。こちらの世界でいう旅人(ウォーカー)である。
吾もよくわからぬが、強い美少女と言うのは同じ程度の実力の持ち主以外は容易に傷つけられぬものなのだ。
故に無人の火縄銃で傷つくなどほぼあり得ぬ。もし死ねばそれは天命である。
天命であれば、別に茶会で火縄銃を吊るそうが変えられぬものであろう?
故にどこにも危険はない。安全なお遊びである。
(二人の反応がよくわかってない顔で)
吾もよくわからぬが、強い美少女と言うのは同じ程度の実力の持ち主以外は容易に傷つけられぬものなのだ。
故に無人の火縄銃で傷つくなどほぼあり得ぬ。もし死ねばそれは天命である。
天命であれば、別に茶会で火縄銃を吊るそうが変えられぬものであろう?
故にどこにも危険はない。安全なお遊びである。
(二人の反応がよくわかってない顔で)
(「見知った顔が二人して突っ込みに回ってるが一体何があったんだ」って顔しておっとり刀で現れたのがいる。)
……………種族、そうか、種族名か…ウン…
じゃあ、強くなる事をまさか美少女らしいとか言うンじゃあ…
じゃあ、強くなる事をまさか美少女らしいとか言うンじゃあ…
ん、んん???えっと、……(物凄く困った顔。俺の知識に無い事だし、どう反応したらいいんだろうってめっちゃ困ってる)
……あ、ダレン!(やった、助けが来た!って顔でダレンの方見る。バリガの手が離れていくのに一瞬しょぼくれた顔で)
……あ、ダレン!(やった、助けが来た!って顔でダレンの方見る。バリガの手が離れていくのに一瞬しょぼくれた顔で)
難しい質問であるな。「美少女らしい」とは。
……吾は美少女とは「吾は美少女なり」と唱える事と考えているのである。
故に、強さでなく如何に否定されようと「吾は美少女なり」と立ち続ける姿こそ美少女らしいのではないか、とおもうのであるな。
……吾は美少女とは「吾は美少女なり」と唱える事と考えているのである。
故に、強さでなく如何に否定されようと「吾は美少女なり」と立ち続ける姿こそ美少女らしいのではないか、とおもうのであるな。
白面のに「アルク君が大変なことになってるんだよ」っていつもの何処まで本気だかわからんツラで言われて引っ張られてきたんだが一体なんだここは。
(血と死の匂いはするが鋼と炎の代わりに花の匂いがする奇妙な状況であるなと軽く首を傾げた)
(血と死の匂いはするが鋼と炎の代わりに花の匂いがする奇妙な状況であるなと軽く首を傾げた)
おう!本日は千客万来であるな!ようこそ、灰の方。アレン殿の……クラン?のかた?であるか?
今、茶を用意させよう。(パンパンと手を叩いてアヤメの名前を呼ぶ)
今、茶を用意させよう。(パンパンと手を叩いてアヤメの名前を呼ぶ)
…(俺もこの空間が全くわかんねえ!って首を横に振ってアイコンタクト)
俺はアルに嵌められた。手紙届けろって言われて来たら行き成り攻撃されて…で、なんか終わったらこういう状況
俺はアルに嵌められた。手紙届けろって言われて来たら行き成り攻撃されて…で、なんか終わったらこういう状況
もっと言えば、己の美少女道に殉じる事である。
己が生きたいように生き、成りたいようになる。
それが嘘でも、己が信じた嘘であればいつか本物に会えよう。
己が生きたいように生き、成りたいようになる。
それが嘘でも、己が信じた嘘であればいつか本物に会えよう。
たのしかった!(戦った感想)
なるほど?もしやアリスター殿が呼んでくださった医者殿であるか?
お手数をおかけするのである。まず、アルク殿の腕がめっちゃおれてて、吾の片手が大惨事。
なるほど?もしやアリスター殿が呼んでくださった医者殿であるか?
お手数をおかけするのである。まず、アルク殿の腕がめっちゃおれてて、吾の片手が大惨事。
…そう、か…オマエ、イイヤツだな
その美少女道?もオレには到底分かってねェだろうし、オレがそうなるのも無理だろうけどよ…
なンか気に入った
面白いな
その美少女道?もオレには到底分かってねェだろうし、オレがそうなるのも無理だろうけどよ…
なンか気に入った
面白いな
ああ、「騙して悪いが」の類か。まあふざけた男ではある。
(ご愁傷様だ、と肩を……叩こうとして副木されてるのに気づいて手を留めた)
ああ、お茶についてはお構いなく。
(咲花にそう返答をすると、とりあえずアルクの骨を接ぐことにする。)
粉砕してっから治る間流石に痛むぞ。
(ご愁傷様だ、と肩を……叩こうとして副木されてるのに気づいて手を留めた)
ああ、お茶についてはお構いなく。
(咲花にそう返答をすると、とりあえずアルクの骨を接ぐことにする。)
粉砕してっから治る間流石に痛むぞ。
(お構いなくって言われてもほうじ茶は出るのだ。手を付けられないまま置かれるは構わないが、何もお出ししないなんてお姉様の手前恥だからね!)
(三人の分のおかわりも用意して、ちょっとした素朴なお饅頭なんかも置いて一礼して立ち去った。)
(三人の分のおかわりも用意して、ちょっとした素朴なお饅頭なんかも置いて一礼して立ち去った。)
うむ?うむ!
いやはや、吾が心に定めたものを語っただけであるが、気に入ったと言われればこそばゆいものであるな!
ふむ、バリガ殿は闘争に何を求められる?
やはり愉しさ、血の愉悦であろうか?
いやはや、吾が心に定めたものを語っただけであるが、気に入ったと言われればこそばゆいものであるな!
ふむ、バリガ殿は闘争に何を求められる?
やはり愉しさ、血の愉悦であろうか?
身内より先に其方を治療すべきとは思うがそこんとこについては申し訳ない。
頼れる、というか、身の回りのことをした後余裕がある、程度の生き方は心がけては居るか。
(治癒魔法で炎の蝶が炉火のように舞う。正しい位置でくっつくように引っ張ったりしながらなので勿論痛いのだ。)
頼れる、というか、身の回りのことをした後余裕がある、程度の生き方は心がけては居るか。
(治癒魔法で炎の蝶が炉火のように舞う。正しい位置でくっつくように引っ張ったりしながらなので勿論痛いのだ。)
愉しいのはあるぜ?血も嫌いじゃねェよ、別にな
嫌いだったらやれてねェし
…でも、一番はやっぱ、生きてるって実感できるからだな
戦ってる時が一番生きてるって気がする…だから、オレは戦いが好きだ
オレは生きたいからな(ニィっと笑う)
嫌いだったらやれてねェし
…でも、一番はやっぱ、生きてるって実感できるからだな
戦ってる時が一番生きてるって気がする…だから、オレは戦いが好きだ
オレは生きたいからな(ニィっと笑う)
なンかモテなされてるが…あー、悪いな、ちょっと飲み食いは出来ねェかな…(若干居心地が悪そうに)
……バリガ、帰るか。もう治るし。待たせて悪い(バリガの居心地の悪さの理由を知っているので、早々に帰ろうと提案する)
かまわぬかまわぬ!手首が落ちたでもなし、アルク殿の方が重症であろうよ!
ほう?余裕をもって生きる、とはご立派な心掛けであるな。
余裕があれば視座が広まる。
己の美少女道の事ばかりの吾と貴殿を比べれば、吾などまるで盲目にすぎぬのかもしれぬな!
ほう?余裕をもって生きる、とはご立派な心掛けであるな。
余裕があれば視座が広まる。
己の美少女道の事ばかりの吾と貴殿を比べれば、吾などまるで盲目にすぎぬのかもしれぬな!
こいつ(咲花)も治ってからな…それ見届けなきゃだろ(苦笑しつつ)
…でも、ありがとな、大丈夫だ
…でも、ありがとな、大丈夫だ
んむ!生の実感!死に近づくからこそという奴であるかな!
生きねば生きられぬ故、バリガ殿が戦いを求められるは必然なのであろう。
吾も是非バリガ殿とも戦いたい!
(このくらい戦いたい!って両手を大きく広げてばんざいする)
生きねば生きられぬ故、バリガ殿が戦いを求められるは必然なのであろう。
吾も是非バリガ殿とも戦いたい!
(このくらい戦いたい!って両手を大きく広げてばんざいする)
ん。(くっついたっぽいのでバリガに身体をぴとってくっ付けようとする。少しでも他の奴のテリトリーで落ち着きを取れたらいいなって事らしい)
暫く折れ癖つくかもしらんので気をつけて、あとなんかカルシウム取ったりしとけ。
(大体こんなもんだろと。)
後はそちらのお嬢さんか。
(見た目通りの年齢ではあるまいなと、しかし童女のような屈託のなさだ。あの白面の男が途方もない修羅を潜り抜けた果てに子供のようにふるまうことを選んだのと対照的に、元々子供のような感性のままで年を経られたのだろう。強度の点では似たようなものかもしれないが、その在り方は無垢であるとおもった。)
(とりあえず広げた両手のやべーことになってる方を治すことにした。)
(大体こんなもんだろと。)
後はそちらのお嬢さんか。
(見た目通りの年齢ではあるまいなと、しかし童女のような屈託のなさだ。あの白面の男が途方もない修羅を潜り抜けた果てに子供のようにふるまうことを選んだのと対照的に、元々子供のような感性のままで年を経られたのだろう。強度の点では似たようなものかもしれないが、その在り方は無垢であるとおもった。)
(とりあえず広げた両手のやべーことになってる方を治すことにした。)
ン、それなンだよなァ…!!
死を感じられるからこそより生きてるって感じがするからよ…!
だから強敵とも戦いてェし、何度でも戦いたくなるンだよ!
ハハッ!光栄だなァ!
今度時間あった時にでもどうだ?
死を感じられるからこそより生きてるって感じがするからよ…!
だから強敵とも戦いてェし、何度でも戦いたくなるンだよ!
ハハッ!光栄だなァ!
今度時間あった時にでもどうだ?
で、あるか。まぁ、後で吾が全部食べたり飲んだりする故、あまり気に召さるな。
(よくわかんないので解決方法が雑)
(よくわかんないので解決方法が雑)
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……だから、二度と来ることはないのですよ。
――百合派の美少女、姉弟子に向かって曰く
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とってもきれいな青空の下、フローラルな香り漂う美少女道場の前。
偶に肝練りで死んだ美少女の死体とかがハゲタカについばまれていますがその内リスポンするので些細な問題です。