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ギルドスレッド

美少女道場

【RP】美少女黒雪豹郵便録

おねえさまのおてがみはこの山羊がたべてしまいました。
……だから、二度と来ることはないのですよ。
 ――百合派の美少女、姉弟子に向かって曰く

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とってもきれいな青空の下、フローラルな香り漂う美少女道場の前。
偶に肝練りで死んだ美少女の死体とかがハゲタカについばまれていますがその内リスポンするので些細な問題です。

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よいぞ!長く打ち合うためには回避も重要である故!
イレギュラーズとはいえ、心の臓を潰そうとすればやはりびっくりするものであるのだなぁ。
(カハハハッと笑い飛ばしながら物騒な事を口走る。
脳震盪により戦闘不能に追い込まれたが、派手な出血はあれどより重傷なのは相手の方かもしれなかった。)
(止血して傷ふさぐ程度のテープを百合子の傷口にペタペタしてからアルクに向き直り)

美少女って徒手空拳で戦う戦闘民族とか蛮族の類らしいから想定はしていたよ。
……わたしと戦うよりは面白かったと思うけどどう?
(わーおれてるーぶらぶらー、とか言いながら副木代わりにがっちり丸めた新聞紙で折れた腕を固定してあげる)

んー治癒師さんとかおいしゃさんいったほーがいいとおもうよふたりとも。こんなん間に合わせでしかないからねー。
肝練りでリスポーンは(不思議な事を口走りかけて)

ふむ。吾の道場に未だ「癒し系」はおらんのである。
……医者を頼るのであれば町に出る必要があるな。
(多分美少女道場は郊外にあるはずだ。こんな施設が町中にあったら貴族に焼き討ちされても文句は言えない)
なるほど?
(応急手当をしてくれたアリスターにはわかった様でわからねえわって返事をした)

つか、テメェ手紙に何書いた!?アンタのことだから自分が出来る用事を俺にただ任せるとかねえと思って警戒してたが…やっぱり嵌めやがったな!?(ガウッて吼えた)

当 た り 前 だ !
(咲花の言葉にキレ気味で言う。だって普通に死んだら終わりだからね)
……悪い、頭痛くなって来たわ…(肝練りとリスポーンって言葉が崩れないバベルでなんとなく理解できて頭痛いって顔)
往診してもらうなり色々手段はあるな。リアカーかなにかあれば引いてあげてもいいが。

んー?何って、果し合いのお返事のついでに「わたしより近接得意な子にお手紙もたせたよ」って、ちょろっと。
(悪気/Zeroの顔。)
…ヘェ?じゃあ、この怪我はテメエのせいかアリスター。(怒)
おう!実に楽しかったのである!それはそれとしてアリスター殿の闘争も見たい故、また後日致そうぞ。
(元気よく肯定する重傷者)
吾は歩けるが、往診してもらうのがよかろう。アリスター殿。医者殿にご伝言を頼めるか。
医者が来るまでの間は吾の道場でゆるりとしていかれるがよかろうよ。
大したものはないが、皆怪我人には(元気な時に襲い掛かった方が楽しいから)襲い掛からぬであろうし。
美少女は分かるものではない。感じるものであるよ、アルク殿。
いや、クラン(家族)を待たせてるから…暫くゆっくりすりゃ治るだろうし…
つか、俺は手紙届けに来ただけだからな?
(どうやって切る抜けるかなって顔)
詫びに治療費とかメシ代とかそこらは持ってあげよう。
まあ当座はこれでもかじって大人しくしてな。
(へらへら笑いながらポッケからなんか薄べったいものを取り出して封を切り、アルクのお口に差し出す。シート状に成型した魚肉に味をつけたもの……あの、なんとかさん太郎的なアレだ。多分どっかで貰ったんだろう。)

いいよぉ、おいしゃさん呼んでくる。
あんまり動かすとよくないし、もっとマシな治療があったほうがいい。
美少女は取り合えず三度の飯より喧嘩が好きないきもの。それだけわかってればいいとおもう。それ以上は美少女しんじつにおせんされてあたまがおかしくなってくる。
………(渡されたのが駄菓子。思わず無言。)
怪我をして帰られてはお仲間も心配されよう。

吾もこの前サロ倒した時にもらった金がある故、医者殿が渋るようであれば金額釣り上げて釣ってきてほしいのである。
それでも動かぬは焼き討ちでよいぞ。
(蛮族思考)
闘争は吾の生きる道筋であるよ!吾はどこまで強くなれるのか、どれほど世に強いお方がいるのか、吾の頭の中にはそれだけよ!
うむうむ。なに、医者が来るまでは暇であろう。お近づきのしるしに道場の皆で編纂した美少女語録をだな……。
わかった、わかったから。つか、バリガが帰り遅いと心配しそうなんだよなぁ…(折れていない右腕で後ろ頭を掻き)

(もう美少女の思考回路に突っ込むことを辞めた黒雪)
なぁに、患者に飢えた医者とか治癒師もいるだろからテキトーに引っ張ってくるさ。

なんならバリガちゃんに伝言まかされよっかあ?
バリガと思考回路一緒じゃねえの?(なんか似てるだろって言いたげ)
つか、俺が巣に早く帰りたい。(それだけ)
吾と似た方がアルク殿のお知り合いに……?
んまー、そしたらリヤカーか何かの支度くらいはしておくか。
(極力アルクの意に沿うように考えてはいるらしい。)

そしたらわたしはそろそろ行って医者探してくる。またあとでな。
(多分君らの話題が尽きたころにそこそこマトモな医者か治癒師か何かを伴って現れるのだろう。いや、マトモじゃないのかもしれないがそこはそれだ。)
呼んだか?(血の匂いやら腐臭やらに顔を顰めつつ入ってきて)
……ひっでェ傷だな、オイ(二人を見てニヤッと笑う)
ダレン連れ来てくれこの際。アイツ治癒できるし…つか、事務所に居るし!(去り行くアリスターに叫んだ)
とりあえず…説明求めてイイか?あと、ついでに紹介も?
灰色の耳長い人だよね。わかったー。
そしてバリガちゃんは入れ違いだがまたねえ。
(おててぶんぶん振ってった)
あ。噂したら来た。(言葉とは裏腹に尻尾がご機嫌にゆらん)

あ、コイツ。戦闘狂の俺のクラン。
ぬう。常駐の医者か治癒術師でも雇うであるかなぁ。
ちょっとじゃれただけで、それ医者ぞ、治癒術ぞでは面倒とは面倒な体である。
(ふと、現れた人物に肩眉をあげて)
ふむ?吾は咲花百合子。美少女である!
貴殿、名はなんと申される。
ン、またなアリスター(尾を揺らし)

誰が戦闘狂だ誰が…否定はしねェが…
獣種のバリガだ
(…いや、美少女には突っ込むまいと何かが自制したようだ)
で、何がどーしてこうなった?
見たとこオマエらの喧嘩か
戦闘狂とは物騒であるな!
いや、アルク殿のお仲間……?ご家族……であったか?
相済まぬ。もう少しまともな姿にしてからお返ししたかったが楽しませていただいた!
戦ってもいいって言われた人が目の前に居て戦いたかったので。(簡潔な事態の説明)
(背景で死んでたはずの美少女が三人にそっとほうじ茶と温かい手拭いを出して立ち去る。ごゆるりと、ということなのだろう。)
馬鹿野郎、俺は手紙届けに来ただけだ。(間違った説明すんなって真顔)
アリスター殿がアルク殿とたたかってもいいよって手紙に書いてたもん!
あァ…ン、クランってやつだ
ま、親に当たるな
いや、こっちこそうちのアルクが世話になったな…

…なるほどわかりやすいなオマエ
ククッ…いいなァその考え方(クツクツと笑う)

…ここの死体って動いて茶ァ出すの?なンなの?(思わずツッコミ)
…ありがとさん(もう俺はなにもツッコまねえぞ!!!)
(ほうじ茶受け取って口に運んで尻尾ブワッ)アッヅ!?
(何時ものである)
手紙でどーしてこうなってンだかな…
つか、案外楽しめたか?ン?
知 る か ボ ケ 

行き成り手紙開いた途端に殺気放ちやがって…
いや、油断しただけ……(バリガに呆れられたので自然に目がスー・・・て横に逸らされる)
いやいや、吾が世話になったのであるよ!
脳が揺れるのを久しぶりに感じたのである!実に楽しいひと時を過ごさせていただいた!
(当たり前の顔してお茶と手ぬぐいを受け取って血の跡をふきふきする)

……???肝練りで死んだのが今しがた起きたのであろう???
(なにも不思議なことはありませんよ。って顔)
オイ、こっち見ろコラ

ふゥン…戦うのが好きなのか?(へぇ、と興味を持ったように)
あと、肝練りってなンだ…?
ダメだ、此処にいると頭痛くなる…(無理、これ理解できねえって顔)
………仕方ねえだろ、まだ猫舌治ってねえんだよ(バリガの方見ながら)
殺す気は全くなかったぞ。
イレギュラーズを殺してはレオン殿に申し訳が立たぬ故。
(そこだけは弁解する。理由が、生活を保障してくれる人に悪いから、というだけであったが)
いや、そっちよりも油断ってなンだ?ン?(そっちを聞かせろと意地悪な顔で)
吾は戦いに狂うてはおらぬが、闘争は生き様よ。
そもそも、人が生きて死ぬ。
死ぬために生きるのか、生きるために死ぬのかすら曖昧であるのに、その中で拳だけは明確に勝ち負けがある。
それのなんと潔いことか。
吾は大好きであるぞ。
(そこでふーっと長く息を吐き)

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