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美少女道場

【VR】蒼薔薇迷宮【リズのぱんつ】

☆このゲームを遊ぶ前に必ずあそびかたを見てね!☆


RPをしながらVRダンジョンを探索しよう!

●シチュエーション
蒼薔薇の乙女が出した課題は、自慢の庭園迷路を解くことだ。
迷路を囲う青薔薇の生垣はそれ自体がモンスターであり刻一刻と形を変えて挑戦者を惑わせる。
生垣の体力は強靭であり強行突破もままならない中、乙女を信奉する者達が貴方に襲い掛かってくるだろう。


予想される障害
・変化する生垣
・蒼薔薇の騎士(暗殺者)の襲来
・かわいいうさちゃん(特技首狩り)
・植物系モンスターによる奇襲
・蒼薔薇の乙女の気まぐれ



●死因を決められない人のためのランダム死因表●

1~10  うさぎに首を落とされてしまった……
11~20  生垣に囲まれてしまった!逃げ場がない!
21~30  普通に迷った……
31~40  蒼薔薇の騎士の奇襲だ!
41~50  何か落ちている……これは「這い寄るおぜうさまの……」(この辺で意識が途切れる)
51~60  蒼薔薇茶会に遭遇した……逃げても死ぬし参加しても毒殺される
61~70  うっかり綺麗なお花を踏んだと思ったらモンスターだったよね
71~80  お腹を減らした生垣モンスターにちゅるちゅるされてしまった!
81~90  蒼薔薇の騎士Aが現れた!蒼薔薇の騎士Bが現れた!蒼薔薇の騎士Cが現れた!(以下Zまで続く)
91~100 待ちくたびれた蒼薔薇乙女に消し飛ばされた!

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キーワード
キャラクターID
【91+62=153】
んん……向こうの、お庭に……行けそうなのですよ、ね。
どこかに道は、ないでしょう、か……。
94
【153+94=247】
あ、あの、すみません。向こう側のお庭、行きたいのです、が……道を教えt――みゃっ
(可愛いうさちゃんなら大丈夫だろうと話しかけた末路)
(教訓:困っていても、知らない兎に声をかけてはいけない)
【110】
……嫌な予感がするからこれ以上進むのはやめておこう。【探索終了】
蒼薔薇迷宮……良いセンスじゃない。
今日はここに決めた!
8
【8】
あっぶない!うさぎが襲ってくるなんて
71
【79】
今度は蔓が絡んできた!見た目と違って凶悪じゃない、気を付けて進まないと…
3
【82】
慎重すぎたかな。全然進んでない気がする
17
【330】
薔薇の花びらが飛んでる?って、これ痛いいたいイタイあーーーーーーーー!
【あなたの冒険はここで終わる……】
【81】
ひえ、二重トラップかよ!?こっわ
19
【100】
よし、ここは遠回りしてアイテムの確保…なんかまた怪しい色合いの薬がある…
42
【142】
ええい、怪しい薬は敵に投げつけろ!
52
【システムメッセージ】
100はゾロ目で2倍であるぞ!
【194】
よし、爆薬だったか、よし、探索終了だ!
うん?俺の100は二つのダイスの合計数値によるものだから倍にはならないよな??
素で見間違えた。申し訳ない……。老眼であるかな……。
さて、それでは二日目に参りましょう。ただ直進あるのみ。障害物があれば斬ってから考えればよいというもの。
まあ、とりあえず二つ目走破!今日も生き残ったぞー!生きててよかったー!
ん、やはり上手くはいきませんね。ならばと、周囲の音や匂いに気をつけながら進みましょう。
見えぬ所にこそなんとやらです。
28
【40】
遅々として進まないのは、このまま注意しながら進めという事か。
……いえいえ、ここは度胸が肝心。あちらの可愛らしくも、危険な雰囲気のするうさぎの集団と戦闘と参りましょうか!
4
【44】
(首狩りウサギと首の取り合い、奪い合いを演じつつ)
出会え、出会いなさい。いざ、尋常に勝負!!(鎬を削りつつ
71
【145】
さて、最後の勝負と参りましょう!!
(くるくると回りながら、居合の構えをとって勝負と)
38
【183】
(著しく負傷しつつも、手応えを感じつつ)
そ、そろそろ退くか進むか。……いえ、ここは進むが花というもの。あと一歩だけ。
あと一戦だけ。
60
【243】
(流石に二匹目の首狩りウサギには叶わず、落命)
剣、及ばず……ですか(ぱたん)

【死亡】
【00】
ちょっとヴォーパルバニーに対する回答がないんだけど。
これズルじゃない?
28
【28】
しっかしなぁ。状況が違えばこの状況も結構ボク好みなんだろうが……。
(茨に取り込まれながら)
92
【120】
あー……騎士さんいつもご苦労様です。
なんかパンツとか盗んでそうなやつならあっちに行きましたよ。
5
【219】

キミ達は庭園の中で、ひときわ青く美しく咲き誇る薔薇園を見つけた。
その中心には美しい少年が一人。茨に抱かれて静かに眠っている。
さながらそれは茨姫、スノウ・ホワイト・プリンセスの如く。
絵画的な一体感に包まれた美しさを纏ってそこにあった。
浅く長い呼吸で静かに上下する胸から生きているであろうことがわかるが……
……青薔薇たちはその透き通るような皮膚に根を張るように植物が体内に侵入し、少年からその生命エネルギーを奪いとっているようだ。
もはや生きていること自体が奇跡だが、このまま放っておけば少年は徐々に衰弱して枯れ木のように死ぬだろう。
キミ達は少年を助けてもいいし見捨ててもいい。

見捨てても損はしないが、助ければ少年はきっと感謝してくれるし、もしかしたらなにか有益なものや手掛かりを提供してくれるかもしれない。
いやたとえなくても美少年を助けるという事そのものが人間としての栄誉であることには違いないはずだ。そうだろう?
だって美少年に恩を売る機会なんてそうそうないのだから見逃す手はない。
そう、これは助けたほうが絶対にいいともいえて……ちょっとまって、逃げるな!おい!


いやほんと誰か助 k e t  … …  …

        G A M E  O V E R
【45】
ふと前を向けば白くふわふわしたウサギ。何故か手にはギロチンの如き刃を携えて──
30
【75】
頸部が機械じゃなければ即死でしたね。まぁ私死体なのですが
30
【105】
……随分と歩いた気がしますが、未だに見渡す限り薔薇の垣根。
出口どこなのでしょう
9
【114】
美醜は判別し難いですが、此処の薔薇は他とは類を見ない物ですね。
ほら、あそこの薔薇は何故か極度に大きくて、しかも動いてる
21
【209】】
突如四方から迫りくる丸太の如き蔓の鞭。
逃げようにも行く手を阻む様に動く生垣によって満足に回避も出来ず

最後には肉と鉄のスタンプが残されるのみ
エルは、もう一度、此処に来ました。
今度は、道に迷わないように、頑張ります。
47
【47】
迷わないように、地面に線を書いて、いたのですが……
(線はいつの間にか無くなってしまっています。生け垣に隠れてしまったようです)
前回は、ゆっくり歩きすぎたので、今回は、駆け足に、します。
41
【47+42=89】
生け垣が、動いてしまうなら、エルは、生け垣よりも早く、動きます。
71
【47+42+71=160】
ううん、以前よりは、進めた、でしょうか?
此処からだと、どうにか引き返せそうだって、エルは思いました。
でも……エルは、進んでみます。
51
【47+42+71+51=211】
わわっ。
ここは、お茶会を、されていたのですね。
おや?
何故か、空いている席に、エルの名前の、プレートがあります。
なんだかエルは、その席に行かなくては、いけない気がしました。
ところで、エルはどうして此処に、来たのでしょうか?
頭が、お茶の香りと、美味しいスコーンの香りで、ふわふわします。
ううん、どうしても、思い出せません。
でも、思い出せなくても、いいって、エルは思いました。
だって、とっても楽しそう、ですから。
とっても良い香りが、しますから。
きっと、楽しむ為に、えるは、ここに、きた、の、ですか、ら……。

うふふ、ふふっ。
えるは、とっても、しあわせ、です。

(長いテーブルには、だれもいない。お菓子もスコーンも、お茶なんてない。それでもエルは、幸せそうでした)

【死亡】
ここが本日のデッドステージね!
あら、なんだか迷宮自体に見られてるみたい…ゾクゾクしちゃうわぁ。
4
【4】なかなか入り組んでるわね…んしょ、んしょ…(四つんばい
34
【4+34+95=133】
一気に抜けた様ね、ここからが本番よ…!(ワクワク
94
【死亡】あなたは! 痴女仲間のリーゼロッ──ッ!!(コーヒーカップからかけられた魔法の酸でじゅわっ!)
蒼薔薇迷宮……ガーデニングの一つの究極である庭園迷宮ですか、これほどの規模のものを見るのは私も初めてで……いえ、2度目……? まあ、いいでしょう。今はそんなことは重要ではありません。死の罠の蒼薔薇迷宮、なんとか無事に潜り抜けなくては。
79

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