店内には古い型の文具が多い。

●雑談買い物ロールプレイで遊ぶ場所

実は結構好むんだ。あの誰もいない静かな空気感が…落ち着くっていうのかな？
自然の中にあるから画材の材料も見つかりやすいのも理由のひとつ。
閏ちゃんにも、理由なく落ち着く、好きな時間や場所って無いかい？

……お目が高い。此方、静かで繊細な字を書く人におすすめの一品。
ちなみにお値段は時価。右下の乱数にチェックを入れると見える仕組みとなっております。
正確な原理は僕にも分かっておりません。

文さんお久しぶりー！（たたーっと入り口から入ってくる）
いやー。まさかこんなに長く来れなくなるとは～。

あっ、フェスタちゃん。久しぶりだねぇ！
無事で良かったよ〜

元気ではあるんだけどね！
ローレットでの仕事も出来ないくらいにバタバタしちゃってたよ～。

分かるよ…。あとでカレンダー見てビックリするよねぇ

たしかにー！
時間が過ぎるの、早いよねー。

気づけば暖かい日が増えていたよ。
ちょっと得した気分だ。

そうだね！
ポカポカな日が増えて嬉しいー。

新緑でピクニックなんて楽しいだろうな。
フェスタちゃんは春になったらやってみたい事、あるかい？

いいね～♪
春のお花がいっぱい咲いてそうだよねー！

やってみたいこと？　そうだなぁ……。
やっぱりお花見とか、春の木立の中のお散歩とかかな～。

名前通り緑の多い場所だから、きっと花の量も凄いだろうねぇ。
おや、久しぶりにフェスタちゃんのお散歩力が火を噴く？

だよねだよねっ！
まだ初めましての挨拶に行っただけだから、ゆっくり見てまわりたいっ！

そう！そうなんだよー！ふぁいやーしたいんだよー！
ゆっくりお散歩したいんだよー！
目的地も決めずに、自由気ままにお散歩したーい！

気の向くまま足の向くまま。ゆっくり見て、時々休憩して。
うん、想像するだけで楽しそうだなぁ。

ふぁいやー！！　やる気、みなぎってる！
フェスタちゃんのお散歩メモも火を噴きそうな勢いだ！
これには僕もほっこり！！

（入口からそーっと店内を覗き込みながら）
えっと……こんにちはー。

はーい、いらっしゃー
フェスタちゃん！ 久しぶりだねぇ。
元気にしてたかい？

こんにちは文さん！　お久しぶりー！
ちょっといろいろあってこれてなかったけど、また買い物に来たよ～。
ノートや色鉛筆を買い足したーい。
あと、お喋りできたらいいなー。

元気そうな顔が見られただけでも、嬉しいよ。
（ノートと色鉛筆の買い足しと聞いて）
おや、それも嬉しい報告だ。お散歩メモは順調？
お喋りならいくらでもつきあうからね。
良かったら、のんびりしていって。

お茶にする？ それともコーヒー？（カウンターを放棄し既に淹れる体勢）

私も、また来れるようになれて嬉しいっ！

順調だよー。いろんな所に行っては描いてるからね！
ノートの枚数をみて、もう2年もたったのかー　なんて思っちゃったー。

わーい♪　それじゃあ、コーヒーをお願いしまーす。ブラックで良いよ！
お砂糖がわりの甘い物、ドーナツをお茶請けに～♪
（鞄からドーナツの沢山入った袋を取り出す）
のんびりお茶しながらお喋りしよ～。
お客さんが来たら、私も接客するね！

そうかぁ。フェスタちゃんが初めて店に来てから、
もう二年が経つんだねぇ。
つい先日の気がしていたんだけどなぁ。
（豆を計りつつ）
わっ、随分たくさんあるんだね。ありがとう！
ドーナツを食べるのも久しぶりだなぁ。

ブラックコーヒーと甘いドーナツの組み合わせは
鉄板だよねぇ。
のんびりコーヒーブレイクと洒落込もう。
お客さんが来たら、よろしく頼むよ。

いろんな事がおこるから早く感じるのかなー？

美味しい物は、たっくさんあると嬉しいでしょ♪
文さんもいーっぱい食べてねー。

（豆を挽く音と香りを楽しみながらドーナツぱくり）
だよねだよね！　コーヒーの苦さとドーナツの甘さは相性ばっちしだよね！
えへへ、まっかせて～。
あ、でも。商品のくわしい説明は頼っちゃうかもー。

そうだね。色んなことが続けて起こるから、
いつの間にか季節が移っている気がするよ。

ドーナツ、これだけたくさんあると、凄い贅沢をしている気分だ。ふふ、それではお言葉に甘えて頂きます。
（コーヒーの入った大きめの白いマグカップをテーブルの上に置いて、代わりにドーナツを一つつまみ）

僕は…商品の説明は出来るけど、接客はまるでダメだからなぁ。フェスタちゃんは凄いよ。

季節がうつれば、新しいイベントもはじまるねー。
9月はお月見とか、秋の味覚も出始めてくるかな？
10月になったらハロウィンの仮装パーティ！　今年も楽しみだね！

でしょ～～♪
（お皿の上に袋から出したドーナツを積んでいく。山のように。）
コーヒーありがとう文さん！
（マグカップを受け取り、良い香りに微笑んでからコーヒーを一口、そしてドーナツも一口）
はぁ～～～……♪　幸せな時間ー♪

（首を傾げ）
私が最初に来た時とか、ちゃんと接客して貰ったよ？　全然ダメなんかじゃないよー？
文さんの接客やお喋りが嬉しかったから、今もこーして通ってるんだよ♪

うん、楽しみだねぇ。
今年はどんな仮装パーティーになるんだろう。
毎年凄いからワクワクするよ。
秋の味覚と言えば何があるかなっ……わぁ！
（皿の上に流れるようにして積まれていくドーナツに目を丸くして）

あはは、そう評してもらえるなら
自分で思っているより、ダメではないのかな？
ありがとう。フェスタちゃんが常連さんになってくれて、本当に嬉しいよ。
（ドーナツをちぎって食べつつ、コーヒーを飲み）

……生き返るーーー〜〜〜（じんわり）

いろんな仮装があるもんね！　見るだけでも楽しいー！
私も、今年も仮装したいな～。
文さんは予定ある？

梨とか栗、あと柿！　お芋も良いな～♪
（秋の味覚を想像してうっとりしてから、目の前のドーナツ山を見て嬉しそうに）
えへへ～♪　こーやって山の様なドーナツ見るの夢だったんだ～。
こっちに来てからは結構出来るようになって、すごく嬉しい！

そうそう！　文さんの接客にも魅力があるんだから、大丈夫だよ！
（ひょいぱくしてドーナツ山の標高を減らしながらまったり）

フェスタちゃんの仮装、楽しみだなぁ！
僕も仮装に参加したい……と思っているんだけど、何にも思いつかないんだ
フェスタちゃんはもう、なりたい姿が決まっているのかい？

（うんうん）
お菓子の家が、実現できちゃうくらいだものね。
ドーナツの山なんて、パン屋さんや百貨店の店先でしか見たことがなかったよ。
夢が叶って良かったねぇ。（コーヒー片手に、同じようにひょいぱく）
秋になったら、栗やお芋が練り込んであるドーナッツも出てくるかなぁ…（まったり）


……ノート、
　　　　ドーナツ柄があるんだけど……
　　　　　　　　　　　　　　　　　見るかい？

したいなーとは思ってるんだけど、まだ決まってないんだよ～。
文さんは去年ドラゴンの仮装だったし、SF的なのとか良いんじゃないかな？

ありがと～♪　幸せだよ～♪
季節ごとの限定フレーバーも良いよねー！

ドーナツ柄！！！
わぁ♪　見たい見たいー！
（パァッと笑顔になり、大はしゃぎ）

ＳＦはいいね。宇宙船やロボットに、昔憧れたな。
フェスタちゃんはドレスに騎士様と来ているから…
妖精や狼女みたいな正統派オバケ系、なんてどうだろう？

限定の味。美味しいやつは常設にして欲しいからつい手紙を書いてしまうな。
旬だけとは分かっているんだけれど、願わずにはいられないよ。

来た時に見せようと思ってね。
ドーナツといえばフェスタちゃんのイメージだから、つい仕入れてしまったんだ。
（笑いながら取り出したのはリングノート。エクルベージュの表紙にチョコレート色の罫線。たっぷりと白い砂糖がかかったオレンジ色のドーナツが舞っている）

なるほど、正統派！　それも良いかもー！

無くなっちゃうのはさみしいけど、そーゆーのもふくめての限定の良さ。　みたいな？
だからこそ、ある時にいっぱい食べる！！

わ！　わわ！　わわわーっ♪
凄い！　かわいい～～～♪　それに美味しそう～♪
買う！　買う買う買うよー！
（見せて貰ったドーナツノートに大興奮）

ね、文さん、これって一冊だけなのかなっ？

そうだね。ある時に食い溜めることも、
時にはとても大事…！

（思わずニッコリ）
喜んでもらえて嬉しいよ！
えっと、ちょっと待ってね。一セット仕入れたから…
あと四冊残っているよ。

ハロウィンへの参加、正式に決定！
当日がますます楽しみになるー♪

お腹にためるとゆーより、思い出にためるイメージ！
美味しさを思い出しながら、次の年での再会を待つの～。

一冊買って、残り4冊、かな？
全部買う！……って言いたいけど、んー……。
ひとりじめしちゃうのはイヤだし、買うのは2冊にしておこうかな。

正式決定、おめでとう！
嬉しいことに僕も参加が決まったんだ。
当日会うのが楽しみだな。

ふむふむ。思い出の中に、ためる、かぁ。
名残を昇華する素敵な待ち方だね。
思い出の中なら反芻するほど鮮やかになるものね。ふむ、なるほど…

お買い上げ、ありがとうございます。
もし売り切れてしまったら、また新しいドーナッツ柄を仕入れておくね。
あ、連続してドーナッツ柄は嫌だったかな…？

わぁ♪　文さんも参加決定したんだね！　やったー！
どんな仮装なのか、とっても楽しみー。

思い出しやすい様に、ちゃーんとメモもとっておくんだ～。
んふふ♪　見返すとちょっと幸せになれる！
お腹もすくけど……。

（代金支払い）
わ♪　また仕入れて貰えるの、嬉しいなー！
まったく同じでも嬉しいし、別の柄でも嬉しいよ！

仕入れる、と言えば！
ギルドショップ開店おめでとうだよー！
早速買っちゃった！

（おそるおそる顔を覗かせて）
え、と、その……お久しぶり、です。お邪魔しても、良いですか？

>フェスタちゃん
！ 見返してお腹がすくっていうのは、
それだけ素敵なノートってことだよ！
ありがとう。幸せなことをたくさん書いてもらえたなんて、商品を売った文具屋冥利につきるよ。

メモ帳、そして商品のお買い上げ。
誠にありがとうございました（きりっ）
お陰様でギルドショップも開店の運びとなり
今後とも…（キリッ）
……（キリッ）
うわぁーい、ありがとうね！（やったー！）

あっ、閏ちゃん！ 久しぶり！
勿論だよ。顔を見せてくれてありがとう。
今、フェスタちゃんとドーナッツパーティーをしていたんだけど、飲み物はコーヒーにする？ それとも紅茶？

やあ、話の途中にごめんね。
画材が売っていたので思わず買ってしまったんだ。いいね、とてもいいと思う。
ありがたく使わせて貰うね。じゃあ、これからもみんな楽しんでね。
（クールに去る）

顔は隠したまま、ですけれど、ね……なんて。
（目隠しに触れてくすくすと笑いを零しながら文さんの方へ）
お茶会、ですか？お呼ばれして、構わないのでしたら、紅茶で、お願いします。

（知っている気配と声に振り向くも、当人は既に居らず）
んん？今のは、グレモリーさん、だったでしょうか。
情報屋さんも、お外で、お買い物するのですねぇ。

おっ、これは一本とられたなぁ。
確かに。お顔は隠れていたね（お湯をこぽこぽ沸かしながら）

あっありがとうございましたー！？（クールだ！？）…うん。いまの、画家さんだったね。
良い人たちの手元に行けて、画材も喜んでるだろうなぁ。

ふふふっ…なにか、お手伝いできることは、ありますか？
（ちょっと得意げである）
あ。ギルドショップ、開かれたのですね？

お手伝いありがとうね。
それじゃあ、好きなカップを出してもらえるかな？
（指差したお盆の上。翠や紺色、白磁のマグカップが並び）
うん、そうなんだ。
少しは文具屋らしくなれたかな？
閏ちゃんもギルドショップ開店おめでとう！
とても素敵な栞を頂いたよ。

そうかな～？　そうだったら、良いな！
書くならやっぱり、幸せな事の方が良いもんね！

（キリッとした様子が保たなかった事に少しクスッと）
ふふ♪　キチッとしてるのも、フワッとしてるのも
どっちも良い感じだと思うよー。

わぁ♪　閠ちゃんお久しぶりー！
ドーナツたーっくさんあるから、食べて食べて！
（いまだに山盛りになってるドーナツを勧める）

！？　ありがとうございましたー！（クールな気配だけ感じた）
今の方、情報屋さんなんだねー。
商品、喜んで貰えたら嬉しいねー♪

閠ちゃんもギルドショップ開店したの？
それじゃあ、今度買いに行こうかな！

どれが、良いですかね……んん、これにしましょうか。
（そっとひとつずつに触れ、悩んだのち翠色のものを選びとって）
ええ、とっても。元より魅力的なお店が、たくさんのお客さんの、目にとまりやすくなって、大繁盛間違いなし、ですよ？
まだまだ拙いもの、ですけれど…お買い上げ、ありがとう、ございます。（丁寧にお辞儀をぺこり）

フェスタさんも、お元気そうで、良かったです。
こんなに、山のようなドーナツは、初めてですね…収穫祭の、前祝いかなにか、ですか？
（たくさんある中から手前にあるものをひとつ手に取って）
えぇと、ボクのところは、お店というほどの、ものではなくて、ですね…あ、でも、買っていただけるのは、嬉しいです。

＞フェスタちゃん
良かったら、こんどお散歩メモを見せてもらえないかな？
一巻目がどんな子になったのか、興味があるんだ。
（そして颯爽と去っていったクールな気配を共に感じながら）
そうだね。使って、喜んでもらえるのが一番うれしいよ！
あっ、フェスタちゃん。コーヒーのお代わりはいるかな？　紅茶もあるよ。

＞閏ちゃん
大繁盛、は流石に無……し、失望させないように頑張るね？
あっ、ありがとう。
（手渡されたマグカップを受け取ると、代わりにお手拭きを取り出し）
お手伝い卒業試験です。
このお手拭きをテーブルの上に持って行ってもらえると嬉しいな。

（紅茶を淹れたポットをお盆で運びながら）
結構、食べたと思ったんだけどなぁ。
もしかして魔法のかかったドーナッツなんだろうか？
（未だ山の形を崩さないドーナッツの量に首を傾げ）

閏ちゃんのギルドショップは、景色も綺麗なんだよ。ね？

＞文さん
っ、いえ、失望なんて。ボクが、少し大袈裟に言い過ぎ、ましたよね？…えぇと、卒業試験、がんばります、よ。
（返答に困っているように感じて慌てて謝り、お手拭きを手にぱたぱたとテーブルへ）
無くならない、ドーナツなんて、まるでおとぎ話、ですねぇ。

ええ。今は廃墟に、なってしまっています、けれど、元々は教会だった、ようですから、自然も相まって、良い景色の場所、ですね。

………………
（※慌てている「！」な様子がとても微笑ましくて可愛いのだが、言ったら悪いかなと思って顔に出さないようカウンターで口元を抑えている人の図）

もちろん良いよー！
実はちょっと恥ずかしくもあるけど。
（カバンから青空と雲が描かれたノートを取り出し）
はい、どーぞ！
（実際に、何処かにお散歩メモの内容を描いてみようかと考え中）
気に入って貰えたら、また来てくれるかもしれないね！
わ、ありがとー！　それじゃあ、またコーヒーをお願いしまーす！

んー。特にお祝い、ってわけじゃないんだけどね。
ドーナツ屋さんに入ったらどの子も美味しそうだったから、ついついいっぱい買っちゃって。
（少し照れた様子で閠ちゃんに笑いかけ）
お店じゃない、お店？　気になるー！
（どんなお店なのかなー！とワクワクした様子）

魔法のドーナツって素敵だねー♪
（ガサゴソと袋からドーナツを追加しながら）

コーヒーのお代わり、おまちどうさま。
（懐かしい青空のノートを見て思わずにっこり）
ありがとう！　では拝見します。
わぁ、可愛いなぁ。それに読みやすい。うんうん。
（ページを捲りながら、時折感嘆の声を挟み）

＞文さん
お手拭き、運びました、よ？……大丈夫、です？
（何か堪える気配に心配になる）

＞フェスタさん
種類が多いと、つい、目移りしてしまいます、よね。んん、これは、ドーナツではなく、その袋の方に、魔法がかかっている、可能性も…？
（ドーナツを取り出す音を聞いて不思議そうにしながら）
居候先の、廃墟の入り口に、棚を置いただけ、ですから。勿論、商いをしている、という意味では、お店ですけれど、ね？

>閏ちゃん
も、もう大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
これでお手伝い免許、皆伝だね。
（マグに入った紅茶を置いて）

＞文さん
……本当に、大丈夫です？（布越しに文さんの様子をじっとうかがう）
あ、紅茶、ありがとう、ございます。いただきます、ね。

うん、大丈夫だよ。どうぞお召し上がり下さ……どころじゃなかったねごめんよ！！？？？！！
（閠、なる名前のニュアンスを間違えて発声していた事が発覚、二度見のち膝から崩れ落ちるハロウィンの第一声）

ハッピーハロウィン！
仮装、二つとも綺麗でとても素敵だ！