PandoraPartyProject

ギルドスレッド

遥か夏のカプリチオ

【入団報告】鋼の秘密を知ってるかい?

私は知りません。
やめて、そんな目で見ないで。もっと尊敬の念をたたえた瞳で見て。

鋼っていうのは炭素を少量含む鉄の合金のことですね。現代工業技術に置いて非常に重要な役割をになう金属ですが語源は刃金。つまりは刀剣に使われてた金属ってことですね。
人類の発展はニアイコールで兵器の発展てことです。そんなんだから戦いがなくならないんだぞ!聞いてんのか!!!

はい

ところで上記の説明は超現実的な混沌世界とはなんにも関係ないあれなんですがこの世界の鉄鋼技術の発展ってどんなもんなんでしょうかね。
つまりこれが鋼の秘密です。嘘です。石を投げないで。鉄の塊はもっと投げないで。
まぁこの世界国ごとに技術レベルが違いすぎるんで起源とか調べようもない気がしますね。

はがねついでに武器の話でもしときます?刀剣類で。そっち方面だと刀を思い浮かべる人多いと思います。サムライブレード。かっこいいよね。鉄も斬れるという噂。混沌世界では割と普通に斬ってる気がしますが。

別に西洋剣が切れ味悪いってわけじゃないんですけどね。なんかサムライブレードの切れ味は別格ってイメージあるよね。まぁ実際良く来れるんですけど。とある時代には罪人の死体を重ねて試し切りをするってことをしてたらしいですが、よく切れるサムライブレードだと5人分の胴をまとめて切ったとかなんとか。まぁ過大報告もあるんでしょうけど、夢が広がりますね。

では話題から鉄の匂いがしてきたところで今回の入団者
『拵え鋼』リュカシス・ドーグドーグ・サリーシュガー
さんでーし。

なんて呼んだら良いですか?????
真ん中のドーグドーグがかわいい雰囲気出してるんで捨てがたいですね。

しかし狂戦士ですって。このギルドのオールドワンって私とかどっかのシスターみたいな後衛タイプが目立つんですがガッチガチの前衛タイプ。
PTに一人いると安心できるタイプですね。安心できなくても責任は負いません。

さてこんなとこで
では以後よろしく

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本日は(カーンカーン)鉄工場か(ドドドド)お送りし(ギュイイイイ)うるせぇ!!!!
(団長さんのかたわらでうずくまる鉄の子供がおり)
(見ればそこら中に落ちている鉄パーツなどを持ちきれんばかりに拾いまくっている)

鋼の秘密、大変興味深い。
ボクはほとんど鉄と鋼で出来ているので他人事とは思えません……
……ハッ。コホン。

みなさま、はじめまして!リュカシスと申します。
フニクリサン、入団のご許可をありがとうございマス!

呼び方、デスカ?
えっと、いつもはだいたいそのままか、リュカと略されたりも致しますネ。
真ん中の名前で呼ばれることはほとんどないので、少し照れくさい気持ちになりますが、
呼びやすいもので呼んでいただけると嬉しいデス。

ハイ!狂戦士デス!
力こそパワーを信じて進むと申しますか、前にドッシリと構えていられるように。
ええ、ええ! PTに一人いると安心のタイプになれるように修行の身でございますトモ!

フニクリサンや団員さんに後衛のお得意なオールドワンサンもいらっしゃるのデスネ。
お会い出来るのが楽しみデス!

(ガシャン!と丁寧に頭を下げたものの)
(カタカナの部分以外、ことごとく工事における鉄の騒音と重なっている!)
ドーグドーグさん、はじめましてこんにちは!
俺は秋宮史之だよ。好きなように呼んでね。
立派な角だね。それも取り外せるの?
はじめましてこんにちはデス!
アキミヤシノサン。シノサンと呼ばせて頂きますネ。
立派なツノ! エヘヘ。ありがとうございます。ハイ!取れますよ。ギフトなので、ツノだけじゃなくって、手や足のこのガシャガシャもギフト取り外し出来マス。
遅くなりまして申し訳ございません、わたくしユゥリアリアと申しますー。
リュカシスさま、どうかお見知りおきをー。

まぁ、色々と取り外しができるのですねー。
規格さえ合えば、ビッグ・リュカシスさまとかもできるのかしらー。
リュカシスさんはじめまして。穂根 貢っていいますよ。おじさんでもほねでもみつぐでも好きに呼んじゃってくださいな。

取り外せるのはもちろん驚くが、おじさんそれより見た目ほそっこいなりでごっついハンマー…ハンマー?(トゲみつつ)持ってるのにびっくり。
前に立ってくれると安心感はすごいだろうねえ
あら新人さんかい、初めまして。
邪神もどきのマカライトってもんでさぁ、んで何故鉄工場で紹介しようと思った⁉︎(響く重音、遮られる叫び)
え?ああうん。私ももちろんネギ塩派だよ。でもなんで今そんな話を?
なんでも、これからこの機械でタタキを作るみたいですわよ?
あら、同郷の。
初めまして、ヴァリューシャですの。
ゼシュテル出身者同士、仲良くして頂けると嬉しく思いますわっ!
ユゥリアリアサン、ほねのオジサン、マカライトサンに、ヴァリューシャサン!
宜しくお願いいたしマス!
ビッグ・リュカシス…!それは…!最強に浪漫ですネ。(いつか成りますの意)
(ハンマーほめて頂いて嬉しい。)
(何を聞き違えたのか機械音に合わせてごんごん打ち鳴らしている!)
ほっほっほ、元気が良くてよろしッヅァ!!!(飛んできた鉄片が刺さる)
フニクリさまー、傷は浅い?ですわよー。
お気を確かにー。
挨拶が遅れまくっちまった…すまん。
早速負傷者が出始めてるっぺぇが、気にせず自己紹介すっぞ~。
俺は葛城リゲルってんだ、よろしくなリュカ。
力こそパワー!いいね~そういうの!俺も好きだぜ。(わかるわかるとでも言うように頷く
鉄片が命中しただけなのに、大変なことになっているのだけれど!?
ゴールデンタイムに放映できない映像に成っているのだけれど!?(物陰に身を隠す)
鉄の欠片直撃したら割と一時大事なんだよな。ここにいるとそこが麻痺するわ・・・おもに溶岩とかで(冷静に包帯を持ってきつつ
(大声を出すのを諦めて「シグレです、ヨロシク」と書かれたスケブを掲げる)
わあ。力こそパワーのお仲間デスネ、リゲルサン!よろしくおねがいいたしマス。
(シグレさんのスケブに気がつき、ガシャンと元気よくお辞儀をしたあと、事故現場に気がついた)

?!!?
フニクリサン!!!!?!
そ、そんな、こんなのって無いデス!!!
(動揺のあまりフニクリさんをゆさぶる)
大丈夫大丈夫。全然痛くない。むしろ痛いくらい(がっくんがっくん)
柴山さんだぞ。
(タイミングを逃しても不退転の自己紹介)
奇遇ですわね。私も柴山さんですのよ?
(突然現れる対抗馬)
この世界に二人も柴山さんはいらないんだよ(指を鳴らす)(二人を囲うようにリングがせり上がってくる)
さぁどちらが真の芝山さんか証明してみせろ(高いところに設置された観覧席で踏ん反り返る)
フニクリサン、ぱねえです。

アッ。はじめましてデス! 柴山サン!……と、ヴァ……じゃない?!柴山サン……!!!?!

(混乱しながらも条件反射で《奮え!筋肉!!!》と書かれたタオルをリングに向かって振っている)
どうもジーク・N・ナヴラスだよ。よろしくね。
柴山さんが2人だと…?他はCO無しか?
じゃあ今日は柴山さんローラーで進行しようか。(人狼感)
フニクリさまはー、参加されないのですかー?
飛び入りも歓迎、らしいですわよー。
ジークサン、はじめましてデス!よろしくお願いいたします!

……! フニクリサン、いえ、柴山サンが三人……?
もはや!見分けがつかねえですネ……!
誰も譲らないのであれば、仕方がありませんわね。
それでは誰が本当の柴山さんか、平和的に殴り合いで決着を着けましょう。
大丈夫、これでも私パワーには自信があるの。せめて苦しまないよう、一撃で刈り取って差し上げますわ(しゅっしゅっ、とパンチの素振りを始める)
赤いのパンチはオレも一目置いているからな…
あの威力なら三人だろうが大体一人分ぐらいまで纏めてくれるだろう。ちょうどマッシュされてるかもしれんが
ちなみにオレはシビュレだ。よろしく頼むぞ鋼の。
頑張れ負けるな、ええと、柴山サン!柴山ヴァレーリヤサン!柴山フニクリサン!
けれどマッシュは恐ろしすぎマス!防御を、全力防御を!なさってください……!

ハッ!シビュレサン、はじめまして。リュカシスと申します。どうぞよろしくお願いいたしマス!(お辞儀!)

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