ギルドスレッド
遥か夏のカプリチオ
わはー、ありがとうございますっす!
種族も同じ、誕生日も同じとはこれはご主人様に違いないっすー♪
紹介に預かりましたエミリア・カーライルっす。
長いとか呼びにくいとかあれば好きに略してもらって構わないっす♪
そして、火山迷宮はー、、
種族も同じ、誕生日も同じとはこれはご主人様に違いないっすー♪
紹介に預かりましたエミリア・カーライルっす。
長いとか呼びにくいとかあれば好きに略してもらって構わないっす♪
そして、火山迷宮はー、、
あれ、、?
これ、、行かないと行けないやつっすよね、、?
何処かの国では押すなは押せ、
つまり、これは行けってことっすよね、OK.
ちょっと遺書準備してくるっす!
これ、、行かないと行けないやつっすよね、、?
何処かの国では押すなは押せ、
つまり、これは行けってことっすよね、OK.
ちょっと遺書準備してくるっす!
復活の言葉は、しっかりメモしておくのだ、ぞ。
エクスマリア=カリブルヌス、だ。よろしく、たのむ。
エクスマリア=カリブルヌス、だ。よろしく、たのむ。
セーブは三つ用意しておけと誰かが言ってたな。
邪神もどきのマカライトだ。まぁ迷宮に行こうが俺たち塵にしようが結局火山に飲みこま(ry
邪神もどきのマカライトだ。まぁ迷宮に行こうが俺たち塵にしようが結局火山に飲みこま(ry
はいっす。
きちんとメモしてちゃんと締まったっす♪
エクスマリアさんも宜しくお願いするっすよー。
3つっすか?
自分の2つじゃ足りないんすね!
マカライトさんはこちらでも依頼でも宜しくたのむっす♪
きちんとメモしてちゃんと締まったっす♪
エクスマリアさんも宜しくお願いするっすよー。
3つっすか?
自分の2つじゃ足りないんすね!
マカライトさんはこちらでも依頼でも宜しくたのむっす♪
、、、(あれ?ここでセーブ。火山に巻き込まれてちぬ。復活する。セーブポイントは溶岩の中、ちぬ。以下エンドレスなのでは?)
ビキニアーマーだ~~~~!!?
すごい……実在してたんだ……ていうかほとんどビキニだけど!
あ、あたしは朋子だよ! よろしくね!!(じ~~~~~~~~~)
すごい……実在してたんだ……ていうかほとんどビキニだけど!
あ、あたしは朋子だよ! よろしくね!!(じ~~~~~~~~~)
ビキニアーマーではないっすよ!?
普通のビキニっすよ?(何故かビキニは普通でビキニアーマーは恥ずかしい模様?)
あれは、実在しないと思うんすよ、、
長谷部さん、宜しくお願いするっす、、?
なんか、視線感じるんすけど、、?
普通のビキニっすよ?(何故かビキニは普通でビキニアーマーは恥ずかしい模様?)
あれは、実在しないと思うんすよ、、
長谷部さん、宜しくお願いするっす、、?
なんか、視線感じるんすけど、、?
クリスティアン・ベーレだよ。
エミリアさん、こちらでも宜しく頼むね。
…セーブポイントは、気をつけないと、セーブ自体が消えてしまうと聞いたことがあるんだけれど…大丈夫だよね、たぶん。
エミリアさん、こちらでも宜しく頼むね。
…セーブポイントは、気をつけないと、セーブ自体が消えてしまうと聞いたことがあるんだけれど…大丈夫だよね、たぶん。
クリスティアンさんはこちらでも宜しくっす。
セーブは消えてしまうなんて、迷信って聞いたので問題ないっす♪
セーブは消えてしまうなんて、迷信って聞いたので問題ないっす♪
贔屓ですって…!?それは忖度、忖度ですわー!
不当なる忖度に反対いたしますー!
あ、わたくしユゥリアリアと申しますー。
どうかお見知りおきをー。
不当なる忖度に反対いたしますー!
あ、わたくしユゥリアリアと申しますー。
どうかお見知りおきをー。
(まだ、お布施の衝撃から戻ってないやつ)
ひいきのためには払わないといけないっす、、
えみリアっす。
ユゥリアリアさんも、宜しくお願いするっす。
ひいきのためには払わないといけないっす、、
えみリアっす。
ユゥリアリアさんも、宜しくお願いするっす。
ははは、冗談に決まってるじゃない(お布施箱をしまう)
死んだら所持金が半分になるから頑張ってね
死んだら所持金が半分になるから頑張ってね
フニクリサンのお布施箱を奪ってみんなで分け合えば平和になるかもしれないデス!
エミリアサン、リュカシスと申します!
よろしくおねがいいたしますっ!(お辞儀!)
エミリアサン、リュカシスと申します!
よろしくおねがいいたしますっ!(お辞儀!)
お布施には自分の大事なお金もはいってる?のかもしれないんす、、
リュカシスさんは宜しくお願いするっす。
これはこれはご丁寧に(土下座で返す
リュカシスさんは宜しくお願いするっす。
これはこれはご丁寧に(土下座で返す
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「え、いや……面倒くさいし」
火山迷宮。
ギルド、遥か夏のカプリチオが本拠を構える樹海と荒野の果て、名もなき大火山の麓に、突如として口を開いた謎の遺跡である。
ギルドオーナーであるフニクリは当然のことながらこの遺跡の調査を決定。参加者を募るものの、ギルドメンバーは全員急用により欠席。このときギルドオーナーはメンバーが去り際に「じゃあカラオケ行こうか」と言ったのを聞き逃さなかった。
「というわけでアイツラを鏖にするのを手伝ってほしいんだよ」
「迷宮の攻略って聴いてきたんっすけど」
そこで冒険者ギルドで探索の人材を募ることにしたというわけだ。冒険者ギルドについてはなんかそういう感じの理解でお願いしたい。
なんだかんだあってパーティーインした彼女はエミリア。露出度の高い服装に巨大な剣を携えた、全身で戦士であることを訴えかけてくる女性である。
「おっと、間違えた。そうそう、迷宮の探索ね。鏖はその後で」
「すいません、一応クリーンな冒険者でやってるんで、そういう依頼は隣の闇ギルドにお願いするっす」
「所在知られてる闇ギルドってどうなの。しかも近ぇし」
「私に言われても」
さておき。
「まぁ鏖は冗談ということにしておいて。まずは準備をしないとね」
「ちょっと言い回しが気になるっすけど。そうっすね。なんか必要そうなものってあるっすか?迷宮の中はともかく場所自体はフニクリさんの家の近くなんスよね?」
「うーん、そうだねぇ」
思案を一つ。
「とりあえず……遺書かな?」
「諦めがはえーっす!?迷宮に入る前から死ぬ覚悟決めてどうするんっすか!」
「だって、ねぇ、あの火山超活発だから。近づいたら噴火に巻き込まれる可能性が」
「ヤベェっすね!いやでも、可能性だけの話なら……」
「まぁ五分五分かなぁ」
「よくもまぁ調査しようって思ったっすね」
「面白そうだったし……」
「それで命かける心意気だけは尊敬するっす」
「あと」
「まだなにかあるんすか」
「よしんば噴火に巻き込まれずに済んだとしても、あのへんはデスフレイムカナリアの巣窟だから」
「オッケーっす。私帰るっすね」
そして今冒険が始まらない────。
というわけで今回の入団者。
『鋼鉄の冒険者』エミリア・カーライル
さんでーす。
つよそう(感想)。でっかい剣ってロマンですよねー。メイドさんと大きな剣。メイドさんじゃないけど。
それでいてね、この服装ですよ。この軽装。ダンジョンよりもニューヨークの街角が似合いそうなね。ニューヨークってよくわからないですけど。
ギャップっていうのかな?アンバランスさがお互いを引き立たせるっていうのかな?
それではそんな感じで。
では以後よろしく。