ギルドスレッド
森の洋館
いいコだよ。今迄も、これからもずっとな。
何かご褒美をやらなきゃな。
何が欲しい?言ってみな。
(ルミエールにするりと頬擦りをして)
何かご褒美をやらなきゃな。
何が欲しい?言ってみな。
(ルミエールにするりと頬擦りをして)
……ぁ、おそろいで身に着けるものがあったら嬉しいなって、思って……
でも、おまえの装飾品って大体主人からもらったものだろう?
付け替えとかしたくないだろうし、かといってジャラジャラ増やしすぎるのもなぁって……
でも、おまえの装飾品って大体主人からもらったものだろう?
付け替えとかしたくないだろうし、かといってジャラジャラ増やしすぎるのもなぁって……
……貴方が欲しいわ。紫苑の月。
それが駄目ならお菓子を頂戴?
私を想って、愛情をたっぷり込めた、貴方手作りの甘くて素敵なお菓子が欲しいわ。
そして私を愛して頂戴。
いつまでも一緒にいて頂戴。
それが駄目ならお菓子を頂戴?
私を想って、愛情をたっぷり込めた、貴方手作りの甘くて素敵なお菓子が欲しいわ。
そして私を愛して頂戴。
いつまでも一緒にいて頂戴。
あー…。
頭と足以外なら手の方もまだ空いてるぜ?
新しくピアスホール開けるのでもいいが、オマエが骨に戻った時お揃いじゃなくなるか……。
頭と足以外なら手の方もまだ空いてるぜ?
新しくピアスホール開けるのでもいいが、オマエが骨に戻った時お揃いじゃなくなるか……。
分かった、菓子な。任せとけ。
言われなくても愛してるし一緒にいるさ。
オマエは本当に可愛いな……。
(魂に喰らい付きたくなる衝動と自分のモノにしてしまいたいという強欲を理性で捩じ伏せつつ、ぎゅうぎゅうとルミエールを抱きしめている)
言われなくても愛してるし一緒にいるさ。
オマエは本当に可愛いな……。
(魂に喰らい付きたくなる衝動と自分のモノにしてしまいたいという強欲を理性で捩じ伏せつつ、ぎゅうぎゅうとルミエールを抱きしめている)
(眷属2人の幸せそうな姿にいいなーと思いつつも、邪魔をしては悪いので努めてスコーンに意識を向けてりんごのジャムを塗る)
…慈雨も来るか?
(パス越しに主人の感情を読み取ってクスリと笑い)
オマエがそれでいいならマグカップでもいいが……。
今度何かいい物がないか探しにいくか?
(パス越しに主人の感情を読み取ってクスリと笑い)
オマエがそれでいいならマグカップでもいいが……。
今度何かいい物がないか探しにいくか?
んー?でもほら、スコーン食べてるし。
(今行ったらムスメに悪いし、と考えつつクロテッドクリームも塗って上品にスコーンを食べる)
(今行ったらムスメに悪いし、と考えつつクロテッドクリームも塗って上品にスコーンを食べる)
(きょとん、と2人を見る)
(上品ながらもいつもより急いでスコーンを食べると、お手手を拭く)
(そそくさと2人のいる傍に行って、クウハの隣に座ろうと)
(上品ながらもいつもより急いでスコーンを食べると、お手手を拭く)
(そそくさと2人のいる傍に行って、クウハの隣に座ろうと)
ん。じゃあ次のデートの目的はそれな。
いつ行く?俺は明日でもいいぜ?
よう、いらっしゃい。
ルミエールが嫌なんて言うわけないだろ。
俺もコイツも慈雨の事が好きなんだからさ。
(隣に座る主人の頭を撫でようと)
いつ行く?俺は明日でもいいぜ?
よう、いらっしゃい。
ルミエールが嫌なんて言うわけないだろ。
俺もコイツも慈雨の事が好きなんだからさ。
(隣に座る主人の頭を撫でようと)
よーしよし、いいコだ。可愛いな慈雨。
俺達とずっと一緒にいような。
オマエに寂しい思いはさせねェよ。
(片腕でルミエールを抱いたまま、主人の頭をよしよしと撫でる)
俺達とずっと一緒にいような。
オマエに寂しい思いはさせねェよ。
(片腕でルミエールを抱いたまま、主人の頭をよしよしと撫でる)
……ん、ありがとぉ…。一緒にいて。
(とろりと甘く微笑むと、今度は視線を子犬に向けて手招く)
…おいで、カティー?
(とろりと甘く微笑むと、今度は視線を子犬に向けて手招く)
…おいで、カティー?
……貴方もくれば?
仕方ないから仲間に入れてあげる。
仕方ないから。
(クウハの腕をぎゅーっと抱きしめつつ)
仕方ないから仲間に入れてあげる。
仕方ないから。
(クウハの腕をぎゅーっと抱きしめつつ)
ルミエールもありがとうねぇ…。
ふふ…Good boy, カティー。
……この間は、"仲間外れ"にしてごめんね…。
(自身の元へやってきた子犬に手を伸ばして、よしよしと撫でようと)
ふふ…Good boy, カティー。
……この間は、"仲間外れ"にしてごめんね…。
(自身の元へやってきた子犬に手を伸ばして、よしよしと撫でようと)
……違ぅ、オレ、いいコじゃない……っ!
悪いコだから、仲間外れにされても、当然だった……!
たくさん振り回して……ごめん、ごめ、なさ……っ!
(優しく撫でてくれる主にしがみついて、その膝の上に涙を落としながら)
悪いコだから、仲間外れにされても、当然だった……!
たくさん振り回して……ごめん、ごめ、なさ……っ!
(優しく撫でてくれる主にしがみついて、その膝の上に涙を落としながら)
あーあー、泣くな泣くな。大丈夫だ。
俺も慈雨も気にしちゃいねーよ。
ルミエールも京司もな。そうだろ?
(ルミエールと京司に視線を向けて)
俺も慈雨も気にしちゃいねーよ。
ルミエールも京司もな。そうだろ?
(ルミエールと京司に視線を向けて)
ううン、我 のことは何も気にしなくていいんだよぉ?だから泣かないでおくれよ…。
(そんなことより、自分のせいで愛するコらが悲しい別れをしないでよかった…と内心で心底安堵しながら慰める様に子犬の頭を撫で続けて)
(そんなことより、自分のせいで愛するコらが悲しい別れをしないでよかった…と内心で心底安堵しながら慰める様に子犬の頭を撫で続けて)
……ねぇ、子犬ちゃん 。
私の言った通りになったでしょう?
紫苑の月は私にご褒美をくれると言ったわ。
貴方からは何もないの?
貴方はご褒美をくれないのかしら。
私の言った通りになったでしょう?
紫苑の月は私にご褒美をくれると言ったわ。
貴方からは何もないの?
貴方はご褒美をくれないのかしら。
……っん、……あぁ、そうだな。
ルミエール、おまえの勝ちだよ。
(頬を伝う涙を拭いながら)
……なにがいい? ご褒美というより、お詫びになっちまうが……
オレもお菓子を作ればいいか? 花や宝石のほうが好きか?
ルミエール、おまえの勝ちだよ。
(頬を伝う涙を拭いながら)
……なにがいい? ご褒美というより、お詫びになっちまうが……
オレもお菓子を作ればいいか? 花や宝石のほうが好きか?
いいえ。いいえ。
絵本を頂戴。素敵なモノガタリを下さいな。
ハッピーエンドのお話がいいわ。
お願い、聞いてくれるかしら?
絵本を頂戴。素敵なモノガタリを下さいな。
ハッピーエンドのお話がいいわ。
お願い、聞いてくれるかしら?
良かったなあ、ルミエール。
慈雨も京司も有難うな。
京司はなんか欲しいモンあるか?
(寄りかかってくる主人を受け止めつつ、穏やかで幸福な心地で)
慈雨も京司も有難うな。
京司はなんか欲しいモンあるか?
(寄りかかってくる主人を受け止めつつ、穏やかで幸福な心地で)
……うン。ありがとぉ…。
愛してるよ、我 の可愛い猫 。
(頬に口付けを貰うと、うっとりと心地良さそうな様子で親愛の口付けを贈り返す)
愛してるよ、
(頬に口付けを貰うと、うっとりと心地良さそうな様子で親愛の口付けを贈り返す)
欲しいもの………、クウハってあれ作れる?
切ったら中からお菓子が出てくるケーキ
あれを今度はヨタカたちも呼んで食べてみたい。
切ったら中からお菓子が出てくるケーキ
あれを今度はヨタカたちも呼んで食べてみたい。
お、ガレット・デ・ロワの事か?
勿論作れる。
ヨタカを何かに誘おうと思っちゃいたんだが、ずっとタイミングを逃しててな。
丁度いい機会だし、お茶会かパーティーでもするか?
勿論作れる。
ヨタカを何かに誘おうと思っちゃいたんだが、ずっとタイミングを逃しててな。
丁度いい機会だし、お茶会かパーティーでもするか?
おっと、そっちか。ピニャータケーキな。
スポンジで作るか、バームクーヘンで作るか……。
いや、両方作ればいいか。
どうせオマエ滅茶苦茶食うだろ?
スポンジで作るか、バームクーヘンで作るか……。
いや、両方作ればいいか。
どうせオマエ滅茶苦茶食うだろ?
ン。もちろんいいよ。
──愛してるよ、我 の可愛いムスメ。
(ふわりと柔らかく微笑むと、身を乗り出してムスメの頬に親愛の口付けを贈ろうと)
──愛してるよ、
(ふわりと柔らかく微笑むと、身を乗り出してムスメの頬に親愛の口付けを贈ろうと)
(口付けを貰って花の様に微笑む)
……私も。父様のこと、ずーっと好きよ。
いつまでも永遠に愛してるわ。
(父の頬へ口付けを返そうと)
……私も。父様のこと、ずーっと好きよ。
いつまでも永遠に愛してるわ。
(父の頬へ口付けを返そうと)
んー…、オマエとヨカタと真砂と……。
慈雨とルミエールとルカも来るだろ?
他はどうする?オマエの恋人も呼ぶか?
慈雨とルミエールとルカも来るだろ?
他はどうする?オマエの恋人も呼ぶか?
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