ギルドスレッド
森の洋館
…うン。ありがとぉ、ルミエール。
(口付けを返してもらい、嬉しそうに微笑む)
……我 も行っていいの、それ?(きょとん)
(口付けを返してもらい、嬉しそうに微笑む)
……
……よる、よる、オレにも、ちょうだい……?
(身を乗り出して)
え、オレも?
初顔合わせがそれでいいのか?
先に挨拶回りとかしなくて大丈夫なのか?
(身を乗り出して)
え、オレも?
初顔合わせがそれでいいのか?
先に挨拶回りとかしなくて大丈夫なのか?
ん?我 でいいの、カティー…?
愛してるよ、我 の可愛い子犬 。
(甘く蕩けた笑みを向けて、頬に親愛の口付けを贈ろうと)
愛してるよ、
(甘く蕩けた笑みを向けて、頬に親愛の口付けを贈ろうと)
僕の恋人か……。
引っ越し先とか諸々落ち着いたら紹介しようかなと思ってたが、お茶会が先でも良いか。
娘も連れてきて良い?
引っ越し先とか諸々落ち着いたら紹介しようかなと思ってたが、お茶会が先でも良いか。
娘も連れてきて良い?
別に京司がいいなら問題ないだろ。
挨拶周りなんか俺だってしたことねーよ。
気にすんな。
娘も連れてきな。
ああ、これは騒がしくなりそうだ。
ケーキが5台は必要だな……。
(くすくすと楽しげな笑いを溢し)
日程はどうする?いつがいい?
挨拶周りなんか俺だってしたことねーよ。
気にすんな。
娘も連れてきな。
ああ、これは騒がしくなりそうだ。
ケーキが5台は必要だな……。
(くすくすと楽しげな笑いを溢し)
日程はどうする?いつがいい?
ん……(口付けを受け取って)
オレも……あいしてるよ、My Lord.
(ごめんなさいとありがとうを込めて頬へ口付けを返そうと)
オレも……あいしてるよ、My Lord.
(ごめんなさいとありがとうを込めて頬へ口付けを返そうと)
おっと、俺にもくれんのか?
有難うな、ルミエール。
(口付けを受け、頬に親愛の口付けを返して)
いつでも、か。
他の奴らも呼ぶんなら、ソイツらの都合も聞かなきゃならんな。
有難うな、ルミエール。
(口付けを受け、頬に親愛の口付けを返して)
いつでも、か。
他の奴らも呼ぶんなら、ソイツらの都合も聞かなきゃならんな。
「おや、僕にもかい?勿論いいとも。
謹んで受け取ろう、我らが麗しの銀の月」
(商人に視線をやり、尾を振って)
きゃー♪
(クウハから口付けを貰ってきゃいきゃい喜んでいる)
謹んで受け取ろう、我らが麗しの銀の月」
(商人に視線をやり、尾を振って)
きゃー♪
(クウハから口付けを貰ってきゃいきゃい喜んでいる)
(甘い甘い蜂蜜の様な微笑みをうっとりと浮かべて、すりすりとクウハに頬擦りしようと)
ん、ありがとぉ、クウハ。……ふふ…楽しみ……。
ん、ありがとぉ、クウハ。……ふふ…楽しみ……。
「僕も愛しているよ、銀の月。
どうか穏やかでいておくれ」
(商人の手に鼻先を寄せ、口付けを贈って)
「…さて、名残惜しいけれどお開きにするかい?
デートやパーティーの準備もあるだろうしさ」
(その場にいる面々をゆったりと見渡して)
どうか穏やかでいておくれ」
(商人の手に鼻先を寄せ、口付けを贈って)
「…さて、名残惜しいけれどお開きにするかい?
デートやパーティーの準備もあるだろうしさ」
(その場にいる面々をゆったりと見渡して)
ん、俺も楽しみだ。
(頬擦りする主人をよしよしと撫でて)
……そうだな。そうするか。
改めて、集まってくれて有難うな。
そんで、これからも宜しく頼む。
(頬擦りする主人をよしよしと撫でて)
……そうだな。そうするか。
改めて、集まってくれて有難うな。
そんで、これからも宜しく頼む。
(ルクスにお返しを貰うとふわふわと笑んで)
……ん、ありがとぉ。詳細が決まったら教えておくれ。
予定を合わせて向かわせてもらうよ。
(名残惜しそうに席を立とうと)
……ん、ありがとぉ。詳細が決まったら教えておくれ。
予定を合わせて向かわせてもらうよ。
(名残惜しそうに席を立とうと)
やーん……。
帰りたくない。帰りたくないわ。
でも、帰らなきゃ困っちゃうかしら……。
紫苑の月、もう一回ぎゅっとしてぇ……?
(もじもじと指を絡めながらクウハを見上げ)
帰りたくない。帰りたくないわ。
でも、帰らなきゃ困っちゃうかしら……。
紫苑の月、もう一回ぎゅっとしてぇ……?
(もじもじと指を絡めながらクウハを見上げ)
ああ、分かった。準備が整ったらまた連絡するよ。
折角のパーティーだし、ラスヴェートも連れてきていいからな。
ったく、ルミエール。
オマエは本当にしょうがない奴だな。
大丈夫だよ。またすぐに会える。
(愛情を込め、ルミエールをぎゅうっと抱きしめてやって)
折角のパーティーだし、ラスヴェートも連れてきていいからな。
ったく、ルミエール。
オマエは本当にしょうがない奴だな。
大丈夫だよ。またすぐに会える。
(愛情を込め、ルミエールをぎゅうっと抱きしめてやって)
……うん。
パーティーに呼んでね。呼んでくれなくても来るわ。
私、紫苑の月が好きだもの。大好き。
(抱擁に甘く幸福な微笑みを咲かせて)
京司さんにも口付けを贈らなきゃ。
忘れちゃうところだったわ。
いけないコね、私。
(撫でてくれる京司を甘えた目で見上げて)
パーティーに呼んでね。呼んでくれなくても来るわ。
私、紫苑の月が好きだもの。大好き。
(抱擁に甘く幸福な微笑みを咲かせて)
京司さんにも口付けを贈らなきゃ。
忘れちゃうところだったわ。
いけないコね、私。
(撫でてくれる京司を甘えた目で見上げて)
っと、そうだ。
ルカ、オマエ住処はどうする?
オマエの部屋はそのまま残してあるが、慈雨の所有物になったんなら慈雨の所で世話になるんでもいいだろうし。
オマエに任せるから好きにしな。
ルカ、オマエ住処はどうする?
オマエの部屋はそのまま残してあるが、慈雨の所有物になったんなら慈雨の所で世話になるんでもいいだろうし。
オマエに任せるから好きにしな。
……黙って出て行ってごめん。
おまえが許してくれるなら、また此処に住まわせてほしい。
観測所に戻ってから考えたけど……やっぱり、「おはよう」を最初に言うのはおまえがいいし、「おやすみ」を最後に言うのもおまえがいい。
都合の良い話に聞こえるだろうし、いまのオレの信用はゼロだと思うけど……
それでも、できればこっちで……おまえとの時間を大事にしたい。
サヨナキドリに出入りする機会は増えると思うけど……夜は必ず帰ってくるつもりでいるし……
おまえが許してくれるなら、また此処に住まわせてほしい。
観測所に戻ってから考えたけど……やっぱり、「おはよう」を最初に言うのはおまえがいいし、「おやすみ」を最後に言うのもおまえがいい。
都合の良い話に聞こえるだろうし、いまのオレの信用はゼロだと思うけど……
それでも、できればこっちで……おまえとの時間を大事にしたい。
サヨナキドリに出入りする機会は増えると思うけど……夜は必ず帰ってくるつもりでいるし……
……ふふ。
京司さん。お兄ちゃん。
好き、大好きよ。
混沌で出会う前からね。
(京司の頬へ口付けを贈る)
京司さん。お兄ちゃん。
好き、大好きよ。
混沌で出会う前からね。
(京司の頬へ口付けを贈る)
ああ、いいのかい?
であればラスヴェートの予定も確認してみるよ。
(ゆっくりとクウハに向かって頷いて、子犬の意向を聞き届けるとそのまま自身の領域 に帰ろうと)
であればラスヴェートの予定も確認してみるよ。
(ゆっくりとクウハに向かって頷いて、子犬の意向を聞き届けるとそのまま
いいさ。
此処は元々「来るもの拒まず、去る者拒まず」の場所だ。
そして、またいつでも帰ってきて構わない場所でもある。
オマエがそう望むなら…望んでくれるなら、その様に。
此処にいてくれる方が俺も嬉しい。
……またな。
(主人の懐旧と寂寞を感じ取りながら穏やかな声で)
此処は元々「来るもの拒まず、去る者拒まず」の場所だ。
そして、またいつでも帰ってきて構わない場所でもある。
オマエがそう望むなら…望んでくれるなら、その様に。
此処にいてくれる方が俺も嬉しい。
……またな。
(主人の懐旧と寂寞を感じ取りながら穏やかな声で)
……うン。また、後で。
(かつて見送った懐かしの「影」からクウハへ視線を向けると、甘く微笑む。今度こそ外に出るために前を向いて)
(かつて見送った懐かしの「影」からクウハへ視線を向けると、甘く微笑む。今度こそ外に出るために前を向いて)
……帰るわ。帰らなくちゃ。
父様ぁー。
(幾ばくかの寂しさに蓋をするように微笑み、クウハの膝を降りて父の背を追う)
「じゃあ、また近いうちに。
愛してるよ。僕らの親愛なる紫苑の月」
(白狼がクウハに頭を擦り寄せ、半身たる少女の後に続いた)
父様ぁー。
(幾ばくかの寂しさに蓋をするように微笑み、クウハの膝を降りて父の背を追う)
「じゃあ、また近いうちに。
愛してるよ。僕らの親愛なる紫苑の月」
(白狼がクウハに頭を擦り寄せ、半身たる少女の後に続いた)
ん……ありがとうなクウハ。
また世話になるよ。
(去っていく面々に無言で手を振る)
(おそらく前 の 界 からなにかの縁を継いでいるのだろうと思案しながら)
また世話になるよ。
(去っていく面々に無言で手を振る)
(おそらく
(少しの寂しさを感じつつ去っていく彼らを見送って)
…ガヤガヤした後に静かになると、やっぱ寂しくなっちまうな。
片付けに準備にとやる事は山積みだが……。
…取り敢えず、オマエも俺の膝の上乗るか?
…ガヤガヤした後に静かになると、やっぱ寂しくなっちまうな。
片付けに準備にとやる事は山積みだが……。
…取り敢えず、オマエも俺の膝の上乗るか?
………良かった、帰ってきて。
本当に良かった………。
(僅かな疲れと深い安堵を滲ませ、甘える猫の様に首筋へ頬を摺り寄せようと)
本当に良かった………。
(僅かな疲れと深い安堵を滲ませ、甘える猫の様に首筋へ頬を摺り寄せようと)
(紡がれる言葉と声から滲む感情を読み取り、己の愚かさを改めて知る)
……ごめん。ごめんな。
たくさん悲しませて、傷付けて、ごめんな。
手放そうとして…………ごめんな…………。
(擦り寄る恋人の頭をそっと撫でながら、ただただ謝罪を繰り返す)
(嗚呼、自分はなんてことをしてしまったのだろう)
……ごめん。ごめんな。
たくさん悲しませて、傷付けて、ごめんな。
手放そうとして…………ごめんな…………。
(擦り寄る恋人の頭をそっと撫でながら、ただただ謝罪を繰り返す)
(嗚呼、自分はなんてことをしてしまったのだろう)
(ほぅ…と息を吐いて身体を離し)
いいよ、大丈夫だ。気にしてない。
…疲れたろうし、今日はゆっくり休むといい。
明日のデートを楽しめるようにな。
(恋人の頭を撫で、茶会の後片付けをする為に席を立とうと)
いいよ、大丈夫だ。気にしてない。
…疲れたろうし、今日はゆっくり休むといい。
明日のデートを楽しめるようにな。
(恋人の頭を撫で、茶会の後片付けをする為に席を立とうと)
……ん、オレも手伝う。……手伝わせてくれ。
それから――――
――――――ただいま、クウハ。
(謝罪と、感謝と、愛しい想いをこめて頬へ口付けようと)
それから――――
――――――ただいま、クウハ。
(謝罪と、感謝と、愛しい想いをこめて頬へ口付けようと)
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