以前のスレッドは団員以外が書き込めなかったので新規スレッドを立てました。

お誘いとか意味深なセリフを言う際に活用してください。

とうとう動き出したか……核心にして元凶、中枢にして深淵、悪鬼にして羅刹。
この世界の全ての闇の絶対支配者。
そう……ヤツらが。

（訳：TOPにFラン大学のサークルっぽい連中出てきた記念でアイオンしませんか。
祝勝会の二次会あたり）

祝勝会は終わらない・二次会会場
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/669

とうとう動き出したのですね…彼らが。

（サークルやると聞いたので参加の意思を表示しに参りました）

誰が出てこようと何も問題はございません。
我らが為すべき事は変わらぬ故に。

（部活の時間だヒャッハー
あ、あと希望者がいれば温泉でお背中お流し致します）

邪魔する者は倒してしまえば良いですしね

（何食わぬ顔でこっそり混ざりにきました）

思ったよりも早かったな……もう少し大人しくしているかと思ったが

（部活と聞いて）

何がどう動こうとも、我らに仇なす存在であれば、消せばすむこと…

（お皿の上のご飯とか綺麗に食べて片づけないといけませんよね、の意
ところでプレイングって具体的に何したらいいですか）

【3】
【アイオンの瞳】
（薄暗い一角に集い、祝勝会の余韻とはかけ離れた厳しい表情で集まっています）

「そうか、動き始めたか……彼奴らが」

サーカスの狂気に見え隠れした、七罪という名の氷塊。
どうやら水面下の根は深く、重い。

その闇深き奈落の底で、この世の舞台を動かす巨獣が、どうやら動き始めたらしい。
天地が軋む、人々は蠢く。

黒子はまだ、姿を見せぬか。
「ならば我らアイオンの瞳、敢えて火中の栗を拾うまでの事よ」

※謎の秘密結社っぽい事をやる部活みたいなものです。別にTOPに出た魔種のボスっぽい彼らの事を知っている訳ではなく、意味深に特に意味のない事を意味ありげに語っています。それっぽく喋らせておけば満足します。

（こんな感じのプレで適当な事書いとけばいいと思うよ！）

【3】
【アイオンの瞳】
（薄暗い一角に、黒い衣装（いつもの修道服ですが）姿の女が混じっている）

「初めて対峙した相手でしたが…。これならこの先まぁまぁ楽しめるのではないでしょうか？」
サーカスを隠れ蓑に人心を惑わせた存在。
この先起きるであろう数々の事件の後ろに見え隠れるするもの。
それはきっと、私達と何度も衝突を繰り返すのでしょう。

「アイオンの瞳　第八位としての力、存分に見せつけてあげましょう」

（内心、こう言う喋り方難しいなー。けれどもかっこよく喋れてたらいいなー。なんて思ってます。
皆でお酒やジュース、食べ物をこっそり隅っこに運び、勿体つけて食べたり飲んだりしているようです）


-------------
（こうかな？こうかな？ちょっとメタ入ってますが部活だし…！

部活動に熱心なゴリラだ。

＊＊＊

【3】
【アイオンの瞳】

（騒ぎの現場から少し離れた、薄暗い場所。いつものアイオンメンバーが集まっている）

「感じるな……闇の脈動を」

この世界に流れ着いた直後からずっと感じていた、毛皮にまとわりつくような邪気。
サーカス討伐を終えたあたりからだろうか。はっきりと感じ取れるまでに強さを増している。

「この『祭り』を機に、連中も本腰を入れ始めた、ということであろうな」

輝く光を覆いつくさんとする暗闇の雲。それはすべての生命、いや存在そのものを滅ぼし、無に帰さんという強い意志の塊か。

「だが連中は甘く見ている。滅びの意思の前に抗う、生命の叫びの強さを」

「いかなる闇も、アイオンの瞳からは逃れられぬと知るがよい……」

【3】
【アイオンの瞳】

「──いずれその時が来る。それは解っていた、我らアイオンの瞳の全ての座が埋まったという事はそういう事だ」
だが、しかし……
目を閉じて何かを考えこむ様にして

「世界は救済を求めている。そして、その為の我々でもある。だが、光が強ければ闇もまた色濃く反映されるのもまた理」

どの様な結果を引き寄せるか、我らには未来を見通す事は出来ぬ
しかしだからこそ、この両の眼でその結末を見届けねばならない

「我々の主義主張はそれぞれ異なるだろう。だが、その目的はただ一つだ」
ワインの入ったグラスを傾け、それを飲み干し
「己が信念がままに全てを見届けよ、我らは観測者でありながら舞台役者でもあるのだから」

こんな感じで良いのかな？
後は明日調整する感じに

＝＝＝＝＝＝＝＝
【3】
【アイオンの瞳】

（薄暗い一角に集っている集団にさも関係者ですよって顔をしながら混じる）

「時が満ちた……そういう事なのですね」

深淵に潜み、人を惑わせる悪しき存在
狡猾な者達ではありますね
ですが、必ず表舞台にあげてみせましょう

「どれだけ深き闇に潜もうとも光を完全に遮断する事はできぬはず。なれば私は闇を切り裂く刃となりましょう。」
（なんだか難しい話をしているけどそれっぽい事を言っておいたら良いよね
だってその方が恰好良いし！
後はブドウジュースをワイングラスに入れて、それっぽい仕草とかもしちゃおうかな？）

遂に始まったようですね。
まさに試練と呼ぶべき時が迫っているのでしょう
（部活動にきました）

【3】
【アイオンの瞳】

「存在が確認され、介入と思われる事象も観測されました。即ち、ここからが始まりだと言う事」
お茶を注いだ湯呑を片手に一息付きつつ小首を傾げる

七罪。成程解りやすい定義だと言える
そして、ざんげの語る所の魔種が明確な志向性を持った勢力として存在するものであり、尚且つ指導者と呼べる旗手が居るのならば……
否が応も無く火蓋が切られ舞台の開幕は告げられた
この世界は、滅びなのかどうかはさておき何がしかの岐路に今立ってる
角笛の音が告げるのは世界の終末か、はたまた――

理由の如何を問わずこの瞬間この世界に在る存在にとって、傍観の時は終わった。ならば……
「……まあ、それも悪くは無いかもしれませんね」

海が……ざわめいておる。

（訳：海でもアイオンしませんか？シナリオはヤミーの「＜夏祭り2018＞パッション&デザイア！」で。【船遊び】にて、船上で意味深に語り合う感じでいかがでしょうか
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/725）



【船遊び】
【アイオンの瞳】
船縁から釣り糸を垂らしながら、しかし釣りに興じているようには見えない、渋い表情を浮かべている。

「ウォーカーに伝わる伝承には、ある軍師が釣り糸を垂らし、己が使えるに相応しい人物が掛かるのを待っていたという故事があると聞く」

サーカスの狂気に見え隠れした、七罪という名の氷塊。
その闇深き海底で、この世の舞台を動かす巨獣が、どうやら動き始めたらしい。

「ならば我等も待つとしよう。アイオンの瞳が見届けるべき敵が、英雄が、この釣り針に掛かる時を」

※例によって意味深に特に意味のない事を意味ありげに語っています。それっぽく喋らせておけば満足します

海だと？

……ゥホンッ！！

母なる海が、何かを伝えようとしている、か。
耳をすませ、声を聴く必要があるやもな……よかろう、同行しよう。
（部活参加表明）

【船遊び】
【アイオンの瞳】
クルーザーの船上。
仲間たちが釣りに興じるその背後にて。
パラソルの下、ビーチベッドに横たわりながらトロピカルドリンクを味わうゴリラ。

「大戦を終えた後の、戦士たちの休息、か……あるいは、それも『大事の前の小事』であろうか」
（息を漏らすように呟くゴリラ。サングラスの下に隠された瞳の表情は読み取れない）

「いずれにせよ、運命は動き始めた。もはや流れは止まらない。間を置かず、次の一手が繰り出される」
（ストローでドリンクをチュルチュルすするゴリラ）

「今は、その予兆を見逃さぬこと、それだけだ。釣り糸の先の、浮きの動きを観察するかのように、な……」
（ドリンクのお代わりを注文するゴリラ）

またも訪れたか……己の影と向き合う刻が。

（ロレトレ2はアイオンTシャツ部で行きましょう！）

己の影…。向き合った先に何が見えるのか楽しみですね。

（Tシャツと、下はジャージでもいいですか！）

己が影との対峙、避けては通れぬ道だろう。
例の計画を進めねば…

（遅くなりましたが、ロレトレ2部活参加させてもらいます）

己との対峙か……。ハ、自分に勝てずになんだってんだ。やってやるさ。

（Tシャツジャージ問題ないぜ。参加表明だ）

己の影なのか、己が影なのか。
試すのもまた、一興よ。

（タグは【アイオンTシャツ部】でお願いします）

己が輝けば、落とす影もまたより暗くなる。
どこまで向き合えるものか、見ものよな。

(【アイオンTシャツ部】参加します。)

何しようか迷った挙句、こんなプレになりました。アイオンらしさは皆さんのプレを見て付け足そうかと…。

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【アイオンTシャツ部】
いつもはお互いあまり顔を合わせる事はありませんが、たまにはこうやって皆で集まれるのは嬉しい事。
「前回着用したジャージでは今の季節は暑いですね。Tシャツは開放的で動きやすいです」
…が。
私はあまり前に立って動く予定はありませんので…。
「最近毒を用いた攻撃を行う事が多いのですが、もっと威力のある毒を…」
シスターらしからぬ発言ですか？ふふふ。
毒も薬も扱ってこそ、シスターという事ですよ。回復は行いませんが。
という感じで、暗い笑みを浮かべて皆さんの練習を眺めながら毒薬の開発をしようと思います。
これもトレーニングの一環。
終われば皆様にスポーツドリンクを。え？毒なんて入ってませんし。

或いは己自身を影と成す事が、我らアイオンの瞳の使命やもしれぬ。

（訳：以下プレイング）
【アイオンTシャツ部】
「訓練とは即ち、己が影と向き合う所業よ。影を踏み越えるか、影に呑まれるか。或いは、己自身を影となすか……」

※というように、意味深で意味の無い事を意味ありげに語るサークル活動のようなもの、それがアイオンの瞳です。
が、今回もし描写の尺がいただけるなら、是非女性陣がTシャツ姿で爽やかな汗を燦めかせ訓練に励んでいるところを描写いただきたくお願い申し上げます。
汗と潮風で張り付き、胸のラインが露わになる薄布一枚の向こうで、飛んだり跳ねたりするたびに揺れる双丘。
普段は澄まし顔の美人が、運動で上気した表情を見せる様。ありがとう夏の日。
健康的な色気、見たいと思いませんか？
読者は待ってます。