PandoraPartyProject

ギルドスレッド

【Bande†Fluegel】

一階:喫茶店スペース【のんびり雑談】その1

「いらっしゃいませー!」
貴方が戸を開いて入店すれば、未だ年若い店主が元気よく迎えてくれるだろう。
本来は酒場として作られていたのだろう事が容易に想像できる店内には、カウンター席と大小様々なテーブルが並べられている。
「お酒も扱っていますけど、未成年の飲酒は禁止ですからね」
騙したりしないで下さいね、と彼女は笑った。


※基本的には置きレスで、ペースを気にせず雑談する場所
一日の書き込み制限等は今のところありませんが、店員が迅速に対応できる保証もありません

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ん、ステーキ。待ちかねた。だからこそ楽しみ。(いただきます、と唱えてから厚く切り分けてほおばっていく)

ん、おいしい。
……でもやっぱり初めて食べるお肉だ。不思議な体験。(皆を横目にマイペースにもぐもぐしてる)
ではそろそろ、追いアイスでフロートにするでござる。
店主どのー! バニラいっちょーう♪
元気だねぇ。いや、元気があって宜しい。結構結構
そうですねぇ……さっきの冷やし中華もそうですけど、
私自身、こちらに来て初めて知ったお料理、多いですよ。
エメリーさんも何か独特なレシピ、知っていたりします?

ふふっ、お口に合ったようで何よりですよ
ゆっくり寛いでいってくださいね(東雲さんに笑顔を向けて)

はーい!バニラいっちょう!!(でんっ、と。ファミリーサイズみたいなデカいやつを至東さんの前に)
ふふっ、ちょっと火加減にコツがいるんですよね、そのお肉。
エミリアさんの腕が良いんですね♪(美味しそうと聞いて、イルリカさんにも微笑みを向ける)
大分賑やかそうな場所ですね……
あの、良ければ私も何か頂いても良いですか……?(皆様の食べている料理やデザートを見て目を輝かせ)
その、もし大丈夫なら私も甘い物を頂けると……嬉しいです!
はいっ、いらっしゃいませー!
お好きな席にどうぞー!(新たにご来店頂いた涼香さんに笑顔を向けて)

甘い物、ですね?
うーん、何が良いかなー……あっ、それじゃあちょっと待っていて下さいねー!(何か思いついたようにキッチンで作業を始める)
あはは、此処は賑やかな店だなぁ。
(来店しつつ店の様子を見て)
なぁに、こういった喧騒もまた日々の彩りになるものさ。ところでマスター。お茶のおかわりをいただけるかな?
(はっ!!)
鯨肉に夢中になってしまいました......
いけません、いけませんわ......

リディアさん誠に申し訳ございません。
今すぐお手伝い致します!
お待たせしましたー♪
特製パンケーキです! ちょっと重すぎましたかね?
(そう言って微笑みながら、涼香の前にパンケーキが乗せられたお皿を置く。ホイップクリームたっぷり。蜂蜜が入っている小鉢も添えて)

いらっしゃいませ~♪
ふふ、おかげ様で少しずつお客様が増えているんですよ。
お好きな席へどうぞ、宜しければごゆっくりしていって下さいね(ロトの入店に気づけば、笑顔を向けて)

はい、ただいまご用意しますね!(続けて東雲さんのティーカップを一度下げ、新しい紅茶の用意を始める)
わっ、咲也さん! ありがとうございます!
それでは、そちらお客様(東雲さん)に紅茶をおかわりをお持ちして頂けますか?(淹れたてのティーカップを咲也さんに託す)
承りました

お待たせいたしました、東雲さん。
(チャキの音を立てないように配膳)
いえいえ、注文もしていないのにこんなに素敵な物を……ありがとうございます!
わぁ、美味しそう…… まずは、そのまま頂きますね!
(声を掛けられたかと思えば返事をする前にあれよあれよと言う間に料理が配膳されて。焼きたてのそれを前に思わず喜びで口元を覆う程。まずはナイフとフォークで生地を切り、一口入れると幸せそうに表情を緩めて)
うん、ありがとう。
それじゃあ、ゆっくりさせて貰おうかな。
えーとメニューは…、と。
店長さんは忙しそうだから…店員さん、コーヒーを1つくださいな。出来れば、鰯の塩焼きも1つ。
はい、ロトさん
お先に珈琲からお待ちしますね。
鰯の塩焼きは少しお時間いただきたく......
(珈琲を配膳後10分ほど遅れて焼き立ての鰯の塩焼きを配膳する)
ありがとうございます。
わぁ、どっちも美味しそうだなぁ、味が楽しみだよ。
(角砂糖を入れるかの様な自然な手つきで鰯の塩焼きをコーヒーに入れる)
はい、よろしゅ、う?
(一瞬驚いた顔でロトさんの手元を見て......見なかったことにする)

......御用が御座いましたら、何なりとお申し付けくださいませ。
や、ありがたい。それとそうだねぇ……何か甘いもの……ケーキなんかも貰えないかな?
メロンフロート……を、いかに乙女らしく……ずごごご音を出さずに頂けるか……。
これがまた難しくてござ――(ずごっ)あ。
承りました。
ケーキ、ケーキ......リディアさんケーキはどちらにありましたでしょうか?
(キッチンへ向かう)
独特な料理っつってもなぁ……割とあたしの故郷って幻想に近い感じだったから、そこまで目新しいもんは教えられないかなぁ……あ、でも肉の質っつーか、食べ方はちょっと違った感じだったぜ。
うちの故郷の家畜はここのに比べてだいぶ淡白な味だったからな。調味料にしっかり漬け込んで味染み込ませてから焼くことが多かったんだ。

とか言ってる間に盛況になってきたな。経営者ってのも大変だ。
あー、はいはい!
ケーキはそっちの保冷庫にありますよ!
イチゴショートにモンブラン、チョコレートにチーズケーキぐらいは……確かまだ残ってたはずですが!
なるほどですね……
壺に入れて特定の香草と一緒に寝かすだけで、まるで別のお肉みたいになると聞いた事もありますから、その製法も凄く興味深いです
基本的に私、行き当たりばったりの調理法なので……
色んなやり方を教えてもらって、どんどん試してみたいですね

あはは……嬉しい悲鳴ってヤツですねぇ……
どうしても私達お店側の人間がいないと、という部分を、もうちょっと改善したいなぁとは思うのですが……(思うのですが……)
承りました。
んー、あっさりチーズケーキなどはいかがでしょうか?
(東雲さんにチーズケーキを配膳)
ああ、それがちょうどいいね、ありがとう。
お、お腹と背中がくっつきそうっす……
(ふらふらーと入店)
……おや、このような場所に喫茶店が。
最近頭を使う事が多くなってきましたからね…少しばかり甘いものを欲していたところです。
少し覗いてみますか…
(喫茶店の扉をくぐり、入店してみる、黒ずくめのローブを纏った占い師)
いらっしゃいませ。
あの、大丈夫ですか?(ジルさんに心配そうに近寄る)
空いてるお席をお使い下さい。
ご注文決まりましたらお知らせ下さいませね?
いらっしゃいませ。
空いてるお席をお使い下さいませ。(ヴァイオレットさんに向かって)
いらっしゃいませー!
(咲也さんだけに任せていては店長の名が廃る! 満面の笑顔にお出迎えします)

あらあら……よろしければ何かお食事を作りましょうか
好きなメニューとかありますか?(ジルさんに微笑んで)

魔術師?のお姉さんも、いらっしゃいませ!
どうぞ、ゆっくりしていってくださいね?
おや、どうもありがとうございます。
(空いている席に適当に腰掛ける)

魔術師にお見えになるのですね。その見解は当たらずとも遠からずと言いますか…ヒッヒッヒ。

そうですね…ブレンドコーヒーをおひとつと…このお店のおすすめのお菓子などはございますか?
(手身近な空いてる席にふらふらーと座り)
えーと、そうっすね……カレーライスはあるっすか?
出来れば大盛がいいっす!
はい、珈琲とお菓子ですね。
苺ショートケーキやモンブランケーキ、チョコレートケーキにチーズケーキなどはすぐにご用意出来るかと思います。
その他になりますと少々お時間をいただく事と存じます。


カレーライスですね。
承りました、少々お待ちくださいませね?
(空腹で直ぐにがっつり飯を入れるとお腹痛くなりそうなので、サラダのサービス)
......私からのサービスです、野菜お嫌いであれば残してくださいませね?
ありがとうございます。どれも目移りしてしまいそうですねえ…それでは、モンブランを頂きましょう。お願いできますか?
はい、承りました。
(芳ばしくやや苦めだがあっさりした舌触りの珈琲と濃厚モンブランケーキが出てくる)
おや、ヴァイオレットさんにジルさんまでいらっしゃるとは。
ありがとうございます、頂きますね…
(珈琲の香ばしい香りを堪能し、口に含み…その後で、栗の味が豊かなモンブランを口に含む)

嗚呼、良い味です。疲れていた頭に甘いものはよく馴染むものです。珈琲は後味良くケーキに合いますね。此れは絶品と言えるでしょう…どちらも自家製ですか?

おや、斑鳩様もいらしていたとは。どうもこんにちは。
少しばかり糖分が足りずでね、ええ。小休止に立ち寄ってみた次第です。
……見た所、だいぶ忙しそうだね。手が足りない様なら手を貸そうかい?
お褒め頂きありがとうございますわ。
食材などは、リディアさんエミリアさんが用意して下さってますの。
お味が良いのはお二人の腕が良いからですわね(微笑む)
私も見習いたいものですわ。

ロトさん、ありがとうございます。
今暫くは大丈夫だと思いますが、ご興味ありましたらぜひお願い致しても?
と、これはリディアさんに確認した方が宜しいのかしら?
(口元に手を当てて首を傾げている)
よーっす。少しぶりだがまた来たぜ!っておいおい。なかなかに賑わってるみてえじゃねぇか!
(店の扉を開き周囲を見回す。その盛況ぶりに喜色の声を上げて席へと座る)
あら、ニコラスさん。
いらっしゃいませ。

ええ、リディアさんのお人柄のお陰ですわ。
ご注文決まりましたらお知らせ下さいませね。
(サービスのサラダに目を輝かせ)
わ、とってもありがたいっすよ!
それじゃ先にいただきますっす!
(サラダに適量ドレッシングをかけ、美味しそうに食べる)

おや、確か東雲さんっすね。
こんにちわっすよー。
お待たせしました、ジルさん。
こちらカレーライスですわ。
出来立てですので火傷しないようにご注意下さいませね?
わ、美味しそうっす!(ほかほかのカレーライスに宝石の目をキラキラさせ)
それじゃ、フーフーしながらいただきますっす!
(一掬いスプーンに取り、慎重にフーフー冷ましてもぐもぐ。満面の笑顔!)
ご禁制のお酒とか柄久多屋のお酒とか、珍しいのを見つけてきました。この武器屋で売ってた聖杯っぽいのに入れたら見栄え良さそうな気がしませんか?
ハッ……!
すいません咲也さん、すっかり任せっきりになってしまいましたね!

あと瑠璃さん?
その金色の盃……色々と大丈夫ですか? 黒いヘドロとか出てきません?
うん、それじゃ、リディアさんが大丈夫な様なら手伝わせて貰おうかな。
あっ、でも鰯コーヒーが美味しいから…もう少しだけ後で…(ずずず)
お手伝い頂けるのは凄くありがたいのですが……
(美味しいのかな、そのコーヒー……)

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