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ギルドスレッド

【Bande†Fluegel】

一階:喫茶店スペース【のんびり雑談】その1

「いらっしゃいませー!」
貴方が戸を開いて入店すれば、未だ年若い店主が元気よく迎えてくれるだろう。
本来は酒場として作られていたのだろう事が容易に想像できる店内には、カウンター席と大小様々なテーブルが並べられている。
「お酒も扱っていますけど、未成年の飲酒は禁止ですからね」
騙したりしないで下さいね、と彼女は笑った。


※基本的には置きレスで、ペースを気にせず雑談する場所
一日の書き込み制限等は今のところありませんが、店員が迅速に対応できる保証もありません

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ふむ、、なるほど、、火が入ってれば食べれるんっすかね、、
6
、、焦がしたっす。、、これは火加減が難しいっすね、、
(1口大やら厚切りやら、焼いたり鍋に潜らせたり出来るように色々な形に切ってお皿に盛り付けていく)
ういっす、お邪魔するぜ。今日から世話になるエメリーだ、よろしくな……っと。料理中だったか?
クジラがどうとか聞こえたけど、珍しい食材が入るんだな、ここ。
いらっしゃいませー!
まだまだ、この世界の一般的なメニューというのもよく分からないので、とりあえず色々試してみようかと!
宜しければ何かお出ししましょうか?
まぁ!でわ!!でわ!!!
こちら!(鯨肉の薄切りが乗った皿を持ち上げ)
きちんと火を通せば食べられますのね!
直ぐに!ええ、直ぐに、しゃぶしゃぶのご用意致しますわ!

あら?あら、こほん。
いらっしゃいまし、エメリーさん。

それでは準備をして参りますわね!
(側から見れば、のんびりとキッチンへ向かう)
畏まりましたわ。
エメリーさんの前にステーキを御所望のお方も、一緒にご用意させていただきます、えっと、しゃぶしゃぶは志屍さん以外に居られました随時ご用意させて頂きますわ。
(昆布で取ったお出汁に水菜と豆腐を入れ、薄切り鯨肉を添える。薬味には柚子胡椒、もみじおろし、生姜、ニンニク、小口ネギ。タレはポン酢、醤油が基本。他に欲しいものがあればお好みで)
おお……咲也さん、マジ女子力!!
うーん、これはいけません。私までお腹が空いてきてしまいました!
これは普通のパンなので大丈夫ですよ。
とっても美味しいです。
(「ひとついかがですか?」と四月一日さんに首をかしげて)

鯨肉……いえ、お肉につられてくる方、多いんですね。
そんなに美味しいんでしょうか?
おや、本当に食べてしまわれたのですか?……冗談でございます。
確かに大変良い香りでございますね。ですが本日の私はコーヒーの香りを纏っていたので、またの機会にお願いいたしましょうか。
(コーヒーをゆっくり傾けながらモンブランを少しずつ崩していく)
……あー。なるほど。すまねぇな、勘違いで騒いじまって。もしかしてを考えすぎて慌てすぎたわ。
ふふっ、良いんですよぉ。私も紛らわしい事言いましたからね!(ホントごめんネ!)

あら。興味があるようでしたら、鏡禍さんも味見してみますか?
そうですね……いい機会ですし、僕もいただけるなら少しだけ。
折角なので、いただきますわ(一切れパンを頂く)

あ、あら?
意外と皆さま食べられますの?
熱いですので気をつけて下さいましね?
(慌てて人数分の鍋と薄切り皿を用意)
そりゃおめー(もぐもぐ)騎士は身体が資本だからな(がつがつ)
しっかり食べてしっかり鍛えて(むしゃむしゃ)体力つけるのは大事だぜ(ウマイ!)
む、勘違いだったか。すまんな、店長。俺自身クソほど厄介な呪い貰ってるんでちょいと絶望の青絡みにピリピリしていた。
世の中にはありとあらゆる毒や呪を取り込んだ結果、体を流れる血潮が猛毒へと変じ毒物が一切効かなくなった方が存在するそうでございます。
……その手法を取り入れた訳ではありませんでしたのね。
毒に関するいろいろは様々な地域で語られますが、毒手かそれとも村雨兄弟の術か。はたまた食脱医師などというのもありましたねえ。
解呪は私のギフトで出来るけども……なんでもってわけにはいかないから流石にちょっと怖いかも?

大丈夫そうならもちろんたべるけど。
(私はステーキでー、とやんわり手を上げる)
(鯨つまみつつメニュー見てた)
こうも分厚いとお目当て探すのも一苦労でござるな……。
しゃ……しゃく、しゃす……なんでござったかなあアレ。
イルリカさん、ステーキご用意致しますわ。

しゃく......シャクチ料理でございますか?
ボラを使った魚料理の......?
しゃく、しゃす……シャコですか?
…――それともまさか、シャチとか?
ええ、どうぞ。美味しいでしょう?
(パンを食べる様を見て嬉しそうに)

……シャチ?
(怪訝そうな声を出しながらありがたく鯨肉をいただく)
あらあら、このお店はステーキもあるのね?なんでもありそうね。マスターの気紛れで何か作って頂こうかしら。
えへへっ、『無い物がない』を信条にやっていきたいと思っていますよ!
それじゃあ……ちょっと待っていて下さいねー?(トモエさんのオーダーを聞けば、暫し頭を捻る様子をみせた後、鍋に火を入れ始めた)
無いものがないって、、てんちょーはどこに向かってるんすかね、、
(裏口に届く大量の食材らしきものを片付けつつ)
無論、遥かなる高みを目指しておりますとも!(キリッ)
――という訳で。
はいっ、お待たせしました!
(広めのお皿に盛りつけられた冷麺と色鮮やかな野菜達と細切りにしたハム肉に、甘辛い香りの液体を注いでいるようだ。そう、これは――)

冷やしチューカ、というらしいです!
闇市で知り合った旅人さんから聞いんですけど、暑くなってくると、一斉に皆で食べ始めるとか!どうでしょうか!(満面の笑みをトモエに向けている)
エミリアさんは在庫管理ありがとうございます。
食べ物か分からないものもお見かけしますが、まあ、何とかなりますわよね?(他人事

冷やし中華ですか、暑い日はさっぱりして美味しいですね。
他にも、素麺や蕎麦、冷麦なども食べやすいかと思います。
冷やしチューカでございますか。他の飲食店でも始めたり始めなかったりしておりますね。
……正直私、冷やしチューカと冷麺の違いがよくわかっておりません。そもそも、『チューカ』を冷やした料理とは何なのでしょうか?私、気になります。
しゃく某でござるが、拙者が混沌に来る前に、地元世界で話題になった料理にて候。
ならばいずれ見つかる日も来よう、でござる。

おーっと冷やし中華始めましたでござるなっ!
拙者はカラシ抜きでお願いするでござるよー。
ひやしちゅうか……パスタの親戚かな? 私の居たところにはなかったと思うから今度頼んでみよう……今日はステーキ……(さっぱり系の見た目に今はあんまり興味なさげ)
ほー。これは中々美味そうな。最近暑いわ、蒸し蒸しするわで辛いからなぁ。
俺もそれ頂こうかね
へぇ、冷たい麺類か。野菜も摂れるし、この蒸し暑い時期には食べやすくて良さそうだな!美味そうだぜ。
冷やしはまぁ、見たとおり冷やしてるからわかるが、チューカ……チューカ?どっか異世界の麺類の名前なんかね。あ、でも知ってる感じの人もちらほらいるっぽいな。
あら、初めて見る食べ物だわ。こういうのは食べた事がないから、新鮮ね。
さて、(スプーンとフォークを使い、まるでパスタを食べるように口に運び)
ん。おいしい………(ほぅ、と吐息を溢し)
流石ね、小さな店長さん。気に入ったわ。ありがとう。
冷やし中華だなんて久しぶりに見ました。
知っている料理を見るとなんだかうれしくなりますね。
(パンをもぐもぐしつつ)
はいはーい!
他にも試食したい方がいれば承りますよー!
とりあえずニコラスさんと……(トンッ、と出来立て新しい冷やし中華を配膳して)
至東さんに…――あ、こちらも良かったら!何故か出さなきゃいけない気がしてきました!(メロンソーダどんっ!)

お口に合えば、何よりですよ!
ふむ……食器の扱い、お上手ですね(トモエさんの優雅な振る舞いに、何かを感じた一応王族の人)
てんちょー、自分もその飲み物欲しいっす!

絶対甘くておいしいやつっす♪
はい、ではイルリカさんのステーキから......
(イルリカさんにはステーキ、ニコラスさんには冷やし中華を配膳)
大変、お待たせいたしました(ぺこり
ふふ、畏まりました。
それじゃあエミリアさんにも……はい、どうぞ♪(メロンソーダどんっ)
あら、やだ………これは、見様見真似で憶えたの。
小さな店長さんは、細かいところも観ているのねぇ。でもこれはパスタでは無さそうですので、正解の食べ方では、無さそうです。
おお、メロンソーダ、メロンソーダ! この色、この味、この爽快感!
なにやら前世からの縁でもありそうな馴染みっぷりでござる!
――乾いた喉には、まこと染みわたりますなあ♪
やあ失礼するよ。マスター、私には紅茶をお願いできるかな?
お、きたきた。そんじゃ実食っと(トモエさんの食べ方を見て)なるほど。そう食べんのか(フォークでくるくるっと麺を絡ませて口に入れる)
むぐむぐ……。酸味が効いてて美味いな!!野菜もシャキシャキで新鮮な美味さだな!
店長!!こりゃ売れるぞ!!
(すいません、間が開いてしまいました)
いらっしゃいませー!
茶葉に拘りはありますか?お任せで良ければ、直ぐにご用意致しますねー!(東雲さんに笑顔を向けて)

わ、ホントですか!?
ちょっと食べる人を選ぶかなー、と心配していたんですが!
良かったです!
お替りなら沢山ありますからねー♪
わはー、甘いっす♪しゅわしゅわっす♪
美味しいっすー♪(メロンソーダ堪能中
おっと、それではお任せ、とさせていただくよ。(空いている席に座る)
はい、それでは――お待たせいたしました。(ティーカップに注がれた紅茶からは、主張が過ぎない程度の柔らかい香りがする)
こちらの世界で、割とポビュラーな葉を使っています。淹れ方は、私の故郷のスタイルですけど……お口に合うことを祈って――(微笑みながら、東雲さんに差し出した)
こうして見て見ると、料理一つとっても地方によって風習が全然違うんだよなぁ。
まぁ、地域によって採れるもんも違うわけだから当たり前と言えば当たり前なんだけど。
ああ、良い香りだ……実に良いね。素晴らしい。(そっと一口)
味も良い。ありがとう、マスター

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