PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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ギフト、いまだに扱いに難儀してる方が多いですね。その点マロンちゃんは パワー なぐる 終わり!なので気楽です。

お茶目、シオンさん可愛いです、どじっこ属性とかいうやつですね
(やや興奮気味に手ぶんぶん)
うむ、いろいろな状況に対応できてこそだからな。
ぜひ今度夜の相手を募りたいものだ(堂々と言うその様は、その言葉が本来隠喩であるという事をしらないのだろう。)
夜の相手?(驚いたように目を見開く)
うむ、共に体をぶつけ合い、汗を流す相手、だな(屈託のない顔で言い放ち)

……っと、もうこんな時間か……
すまない、私はこれで失礼するとしよう。
では、また会えることを祈っている(深々と頭を下げてから退店)
シャオさんのような反応を待っていましたよ、えぇ(安心したように)

おやすみなさいラノールさん。またお会いしましょう(ぺこ)
…お疲れ様でした。
何れまた、機会があれば手合わせを。(一礼)
俺も帰って寝る…またね…(刀を背負い烏に変化して飛んでいく)
…一度、席で眠ってしまった様ですし…私もそろそろお暇致します。
店主様、おれんじじゅーす、ご馳走様でした。
本当に美味しくて、不思議な飲み物です…
それでは、また。
んー。みなさん行っちゃいましたね。
マロンちゃんも眠気と時間がやばいですし退散しておきましょうか。
(立て掛けた看板に、ギルドの住所を書いて置いておく。完璧な仕事ぶりだぁ)
おやすみなさい。良き夢の導きがありますように。
(くぴくぴ)っかー
朝から飲むお酒は最高ですね…至福の一杯ですよ、えぇ。
(本人からすればスローペースでちびちびと飲んでいる)
…zzz(いつもの隅のテーブルで寝てる)
おや、シオンさんも朝から来てましたか。奇遇ですね
(両手を合わせて微笑ましく寝顔を見守る。寝てるのか聞いているのかはわからないが言葉を投げ掛ける)
ん…だって俺の家はローレットの隣だし…近いしレオンが色々くれるから安心して寝られる…zzz
なるほどまさにとまり木というやつですね。
レオンさんはとても親切でいい筋肉質をお持ち方ですからね、マロンちゃんもいろいろとお世話になりたいです(ふふふ)
うん…手合わせの相手もしてくれる…zzz
シオンさんが機敏に動くとこはあまりイメージできないですが羨ましいお話です。いずれマロンちゃんとも是非是非

お話盛り上がってきたところすいませんが、シオンさんの寝顔見てたらマロンちゃんもおねむになってきました……また夜にでもおあいしまひょう…(すやぁ)
(ふらり、ゆらりとまるで幽霊のように酒場に入ってくる青年が一人。)
やあ、こんにちはマスター。今の時間帯だとあんまり人も少ないんだね?(ゆるりとカウンターに座り、店主に笑いかける。)
……ふむ、他の人が来るまでは僕はアルコールは控えておこうか。マスター、マスターおすすめのジュース下さい(へらり)
(疲れた様子で、シャツの胸元を少し緩めて。ネコ耳の女が現れる)
ね、エールと……軽く食べるもの、出来る?(主人に声をかけながら、カウンターへ)あら。おとなり、いい?
おや、こんにちは。勿論だとも!
美人さんに隣に座ってもらえるだなんて、嬉しいなぁ……っと、有り難うマスター。(マスターからぶどうジュースを受け取って)
ふふ、ありがとう。……君もイレギュラーズ?(青い瞳が、一瞬だけ探るような輝きを帯びて青年に向けられる)
(切れ長の目を眠たそうに細め)ん、こんにちはー……あふ、マスター。よろずさんにジュースくださーい(カウンターへ向かいながら)きれいさんがふたり……ぼく、おとなり大丈夫?(小首を傾げてふにゃ)
どうぞ?(ひらりと手を振って)二人とも昼から健康的なのねぇ……(そして女の前に突き出されるエール)ふふ、待ってましたぁ
綺麗な方を褒めるのは当然の事だから。
(探るような視線から逃げるように目をそらし)……うん、僕はイレギュラーズだよ。
君も、ってことは……貴方も特異運命座標なんだね。(何事もなかったかのように再びにっこりと微笑む)
ふふ、その当然、が、新鮮だったりするのよね。(それた視線は追わない。ぐい、とジョッキを傾けて)
そう、私も。幸運なのか、災難なのか……君はどっちだった?
しつれいします(ぺこ)(ちょこんと腰かけて)あ。ありがとうございます(ジュースを受け取ってちびちび、2人のことを面白そうに眺めながら)
おや、僕の事も綺麗だと言ってくれるのかい?(嬉しそうに目を細めて)君もとっても可愛らしいよ。
そう、か……ううん、そうだなぁ。災難と言えば災難だけれど……僕からすると幸運だったかな。きっと毎日が目まぐるしくて、退屈はしないだろうから。
(視線をしっかと合わせて)……そう言う貴方は?
(更に女の前に突き出される鳥のフライとポテト。…山盛りである)
ちょっとぉ、マスター、軽くって私(店主からは「足がはえぇんだ、オマケするから食っちまえ」とのお言葉)……。ね、君たち、ちょっと食べない?
(山盛りのフライとポテトに少々驚いた顔をして)
……え、いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて少し貰おうかな。(ちらりとよろずの方を見て)
(ひたりと据えられた黒い瞳に、海色の猫の瞳がぱちぱち瞬く。それはやがて、緩やかに細められて)
幸運になるわ。きっとね。私も君と、同じようなことを考えていたから。
(山盛りのフライとポテト、カタリヤさんを交互に見てぱやぁ)……わ、やった(ふふ)よろずさんもおことばにあまえて?(政宗くんにちら、と目線を返して真似をする)いただきますっ
どうぞぉ、全く、こんなに食べたら太っちゃうじゃない……あ、おいし(ジョッキを傾け)
(返答を聞けば愉快そうに笑って)ふふっ、ふふふ!いやあ、本当に楽しみになってきた!
今からこれだけ楽しいんだったら、この世界は安泰だねぇ?(ポテトをつまみ)
ん、む……ふふ(はむ、はむ)(もくもく)(嬉しそうにフライをかじる)
あら、安泰な方がお好み?(ぺろりと口元を舐めて)
まあ、どちらかと言うと。
戦いなんか無縁に過ごしてきたからね、出来るだけ平和な方がいいんだよ。(フライにかじりつき)
(くぴり)ぷは、……しげき、ほしくないのです?(ポテトに手を伸ばす)
ふふ、どうしたって私達、きな臭い話に巻き込まれそうだけれど(楽し気に目を細めて)どういう話をローレットから持ち掛けられるか、ね。……戦いに縁遠かったのは私も同じだわ。楽して楽しいのが、一番好き。……君は刺激的な方が好み?(よろず君に向かって首を傾げる)
やっぱりそうなっちゃうのかなぁ……詐欺まがいのことは勘弁して欲しいな。(苦笑して)
刺激……うーん、刺激、ね。欲しくない事は無いけれど……僕は安定した平和の方が好みだなぁ。(カタリヤの真似をして首を傾げ)
む"……(口いっぱいのポテトをごくん、とのみこむ)よろずさん、しげきてきーな方がすき(ちょっと考えて)……色んないみでも、です(ふふん!)
いろんないみ。(目の前の幼げな振る舞いの海種は、なんだか誇らしげにしているようで)
……おませさんね?(きっと誰かに吹き込まれたんだろう。そう思うことにした。)
ふふ、色んな意味……(微笑ましいなあと微笑みながら)
色んな意味ってどういう……(あれ、そもそもこの子いくつくらいなんだろうか?)あ、いや、いい。やっぱりいい……
(得意げにふすふすっ)……んー?それをよろずさんに聞くのです?(政宗くんをからかうようにいたずらっぽく目を細め)
いや、ほんとにいいってば!なんだか嫌な予感しかしないから……(ばつが悪そうに目をそらしてぶどうジュースを飲み)
……ああ、そう言えば自己紹介がまだだったね。僕は透垣政宗。人間種だよ。平凡な男だけれど、仲良くしてくれたら嬉しいなぁ。(へらへら)
(ぐい、とジョッキを煽り)ん……さぁて、また一回りしてこようかしらね。
そうだ、君の名前、聞いてなかったわね?(黒髪の青年に向かって片目を閉じる)私はカタリヤ・梔。記者をやってるわ。
あら、私は聞いてみたいけれど(揶揄いモードのよろず君とバツが悪そうな政宗君をニヤニヤ見比べて)君は、よろず君ね?自分で言っているし。
おや、もう行ってしまわれるんですか?(残念そうに眉を下げ)
……カタリヤ、さん。良い御名前ですね。
僕は透垣 政宗。アパートの管理人してます。良ければ遊びに来て下さいな。
……日当たりは最悪ですけれど……

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