PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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ふふ、また会いましょ?(胸ポケットから手帳を取り出し、書き付けて破る)
ここを仕事場にしているから、お茶でも飲みに来て頂戴な。退屈しないネタはいつでも大歓迎よ?(言いながら、二人に差し出す。受け取ればここから然程遠くない通りの名と、建物の部屋番号が記されているだろう)
そちらにも寄らせて貰うわね、政宗君。
カタリヤさんと政宗くん、おぼえました!(こくり)よろずさんは、よろずさんっていいます。重箱・よろずです……あ、ではー。いってらっしゃいませですー(右手をふりふり)
ええ、勿論。(メモを受け取り、暫しあそこの通りだったか、と考える。)
……ああ、そんなに遠くない……今度遊びにいかせてもらいますね。
ええ、ええ!お待ちしております。

……ふふ。それでは、また。(名残惜しそうに手を振り)
(カウンターの上に代金を置いて、)じゃ、ね。(よろず君に手を振り返して。尻尾をゆらゆら揺らしながら、猫の女は店を出ていった)
……ふむ。今日は中々人が来ない様子だろうか。(カウンターに代金を置き、ジュースを一気に飲み干す。)
僕も今日はこれでおいとましようかな。
それじゃあまたね、よろずくん。(よろずくんに手を振り、足元から透けつつ店を出た)
おっ邪魔っしまーす! オレンジジュースくださーい!
ふ~ん……ま、コレ貰っとくかねえ。
(男は目立たない端の席に居た。エールを一杯ひっかけながら赤茶けた紙束を捲り、数枚抜き出してから分けて)
よォ、お晩。
(酒場の入り口からひょっこりと顔を出し、店内を見回すゴブリン)
ようよう、こんばんわ。
…この時間はまだ静かみてぇだなあ。
おう。(手を緩く振って)
ま、この都市に来たばかりで把握に忙しいてえヤツも多いのかもよ。
街角の方が、今は賑やかだ。
(通り道が言葉は悪いが異形が多く、警戒心なんてものは大分と麻痺し掛けている。へらへらと笑いつつエールを呷り)
(そろりと、入り口から滑り込み)こんばんわ。マスター、椿油をいただけるかしら?
そう、静かと思ったそこに這い寄るマロンちゃん(店内へ目を配る彼の後ろから、にゅっと生えてくる存在がUnknown)
ああ、そうみてぇだなぁ。(街角の方をちらりと見て)
ただ生憎、俺は人の多い場所は苦手でね。
この体格だと踏み潰されそうになるし……うっかり財布をスッちまいそうでね?
(きょろきょろとあたりを見渡し)結構繁盛してますのね、ここ
(カウンター席によじ登りつつ)
よう。来たな、熊のお嬢ちゃん……
と、初めて見るお嬢ちゃん。

ゴブリンのキドーだぜ。よろしくなあ
こいしですわ。初めまして(ぺこり)
ゴブリン?さんですのね。よろしくですわ!
(不確定存在には目を合わせず)
ははッ、そいつぁ難儀な話だな。
確かに、やたらデケぇ奴も居るからな、アンタでなくても蹴飛ばされちまいそうだぞ。……おっと、そりゃ随分と手癖の悪いこって。身体でなく命まで踏み潰されないように気ィ付けなよ?
(くつくつと卑屈な笑みを浮かべながら、残った酒を飲み干す)
今日はマロンちゃんが新顔ですね。先客のみなさまはこんばんわ、クマーな獣種、みんなのアイドルマロンちゃんですよー(真顔で手をひらひら)


挨拶もほどほどに駆け込み一杯よろしくでーす
(カウンターにちゃっちゃっと座りジョッキをうけとりぐぃっと)
おう、なんたって暫くは金を払わずとも飲み食いができる!
そりゃ人も集まるってもんだ。お初さんよ?
(ロアンだ、と軽い自己紹介を済ませた後、エールのお代わりを注文し)
…zzz(レオンの右肩で烏が止まって寝ている)
お金いらないんですの?助かりますわね…
あら、マロンちゃんさん…ツインテールですのね!
似合ってますわよ!(なにか琴線に触れるものがあったようだ)
(ジョッキに注いだオリーブオイルをぺろりと舐める)
(昨日酔い潰れて反省したのか、あまり度数が高くない酒を頼んで受け取りつつ)
へっへっ。ま、せいぜい気を付けるよ。
今は食うに困ってもいねえし、盗む相手を選ぶ分別ぐらいはあるさ。

(ふと、こいしのジョッキに目をつけ)
……って、そりゃ油かい?
変わってるねえ……
(隅っこてオレンジジュースをちびちび飲んでいる)
へぇ?直接飲んでも良いのかい。
女の身だしなみには詳しかねぇが、塗るものだと思ってたな……
(首をかしげつつ、グラスを傾ける)
(髪にイイってそういう飲み方でいいのか……。)
(紙を鞄に突っ込んでからは酒飲みに徹する。テーブルに頬杖を付きながら、ちびちびとエールを飲み、油を飲む女だの飛ぶ鳥だの、ぼんやりと光景を肴にしている)
おや、シオンさん、こちらでもお会いしましたね。(小鳥に向かって手を振り声をかける)

はい、美少女のマロンちゃんがツインテールにすることで最強になりますからね。
こいしさんのドリルヘアーも美しくて、なんだか強そうですね(両手を合わせてぱちぱち)
イェーイ(周囲を眺めてるロアンの視界にへたくそなセクシーポーズで映りにいく)
このお店、小鳥を放し飼いしてるのですかね…
うふふ、風流ですわね。
(ジョッキを傾けて)塗っていいものはもちろん、飲んでもいいものなんですのよ!
ブッバァ!?(余りにも滑稽な姿にエールを噴き出す)
お褒めいただき光栄ですわ。マロンちゃんさんは面白い方ですのね
おうおう、今日も仲がよろしいことで?
(マロンとロアンのやり取りを見てケケケと笑いつつ)
俺の席…まあ同志ノアルならいいけど…zzz(ノアルの右肩に止まりマロンの方に右の翼を振りながら)
ん!? この子シオン君!? ここシオン君の席だったの? ごめんね…でも許してくれて嬉しいぞ~…(シオン君の右の翼が動くのを見てその先を辿り)…はっ! ジュース飲んでる間に人がいっぱい居る!
辛ェ気持ちになるからヤメロ?(げっそり)
ふっ、ようやくスルーをやめましたか。
マロンちゃんがいくら美少女だからってそろそろ慣れてくださいよ(前髪をかきあげて眼力を強める)

あ、キドーさん、この間は強いお酒を勧めすぎたようですいません。
今日はカクテルなどどうですか?あまいお酒も一興ですよ
あらあら、小鳥さんもお客さんだったのですね。
本当に繁盛してますのねぇここ
(ひきつり笑いを浮かべつつ)
お前はタチの悪い軟派男か……>カクテル、あまい酒
そういうのはもっとこう、可愛い女の子にでも……いやいやいや、駄目だ。絶対にやるなよ!
流石の俺も、呪いの踊りを交えて接近されりゃ、そりゃあスルーできねえよ?
夢に出るわ、ンなもん。
(人を殺せそうな無表情眼力が辛い。表情筋が死んでるのか、コイツ。そう言いたげに苦笑し、気分直しにジョッキ半程度の酒をぐいっと飲み)
あーっ、あの、ボクも自己紹介させてー!
ノアルカイム=ノアルシラっていいます! よろしくねー!
わたくしはこいしですわ。よろしくおねがいしますね!オーッホッホッホッホッホッホ!
わたくしはこいしですわ。よろしくおねがいしますね!オーッホッホッホッホッホッホ!(便乗して自己紹介)
おう、よろしくなあ
ゴブリンのキドーだ(グラスを掲げつつ)
ここにも分身の術の使い手が……(遠い目)

っと、いい感じに酔いも回ってきたし、俺はちょいと出るぜ。
お疲れ様な
安心しろ、俺も会話が止まったかと思った次には声が何重にも重なったりした。
おっと、ロアンだ。よろしくさん。(呪いの踊りで憔悴した様子)
俺は竜胆s…zzz(右の翼を振り名乗りながら寝る)

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