難しいことを。死んだ人間をそう簡単に忘れろっていうのも難しい話です。>>ラルフさん

お疲れ様ですわ、ラヴィエル様。

（ぐっと親指を立てる）＞シオン

ありがとう、でも今日は閉店よ。またプロポーズセリフを聞きたかったら小銭をもらいましょうか＞クロバ

大、丈…夫……？
(小首を傾げながらカツ…コツ…と慣れない足取りで近づき)
>アト

嵐は過ぎ去ったようだぜ……。

じゃあなラヴィエル。

キッスではないけれど、鼻をあわせる挨拶はあったよ。
僕のいなかには。

随分賑やかだねぇ…おっと帰るヤツはおつかれさんだよ。

お、なら地獄でも大暴れしちゃう？
キミと一緒ならきっと地獄も楽園みたいなもんだ。＞イーリン

（ちーん）

遺言だな確かに。＞ラルフ

司書のプロポーズセンスが光る。

はっ…何だろう…これはときめく…メモリアルが始まりそう…（拍手）　＞イーリン

忘れて捨て置けって所かな？＞エマ君

ラヴィエルさん、お疲れ様……です。

また、ね……
>ラヴィエル

…あ…行っちゃったね…エマさん…ナイス回避…だったよ…

実際、私も地獄コースだと思うけどね（くすっと＞アベル

（ほっ）た、助かった！？

あー、まあ、ある地方はあるな
そんでも親族間とかその程度だが＞挨拶

！？＜挨拶のキスは耳元でリップ音鳴らすだけ

あー逃げた！

してないですっ！(ガバッと起き上がって)もししてたらギフト発動しちゃってやばい事なってますから！
それにしてもピンボールみたいな動きしてますねあの青いの……

…灰氏は初めてだったのかな？

4日経ったらどうしましょう、お墓参りですかね。>>ラルフさん

(そのまま闇夜へと消えていった)

私も好きよ、ありがとう＞カタラァナ

大事な友達に素敵な体験と顔をしてもらうんだから。意味があるに決まってるわ＞エマ

…そうこうしているうちに…エマさんがピンチ…

挨拶のキス....ふむふむ
私はまだ経験がありませんので、皆様の様子から学習させて頂きますわね。

――あらよいしょっ。>>尻を避けた

ひひっ。最近回避力には自信がついてきたんです。まったくこの愛の妖精は……ローレットに頼んで討伐依頼でも出しましょうかね。

そうね、例えば――
シオン、貴方は綺麗よ。髪は夜霧に浮かぶ月明かりのよう。瞳は空と大地のように雄大な色よ。貴方の優しさがそうさせる。貴方の翼がそうあるように、誰かに幸運を与える。それだけの美しさ＞シオン

これは告白とは言わないが「私が死んだら１日思い切り泣いていい、そのあと３日間笑い続けて欲しい」うん、これ遺言だね。

＞トート殿
え、えぇ。心得ましたよ。
…愛ってのは…重いのですね……悟りが開けました。

なお、挨拶のキスは唇使わないし
耳元でリップ音鳴らすだけだし。

やったー…アトがやられた…！

エマ…街角に立つ…

(アトに当たった反動に見せかけてエマに角度が調整されスピードを増す尻)

い、いやああああああ！？来ないでぇええええっ！！（ラヴィエルの突進にマジ泣きしている）怖すぎるうう！！！！

ひとやまなげうりさんびゃくえ～ん
プレミアついてさんびゃくま～ん♪

ふぅふぅ。(立ち上がった)
まったくもー、面白がらないでくださいよ。
馬の骨さん、書物に囲まれてるからかこういう時のセリフ回しが……私に言ってどうするんですか、もぉ。

あっ。アトさんが吹っ飛んだ。

挨拶のキスとかもあるらしいからね…旅人さんから聞いた…

だったらこのヨハナを口説いてみさらせーぃっ！
やって見せてくださいお願いしまーすっ！＜プロポーズ楽しい

うん、ありがと。
だいすきだよイーちゃん

＞ヨハナ殿
(ゆすぎ終わった)…安売りするのはよした方が良いですぜ……
ありがとうございます。

…コップ一杯ってのも…なんか…アレだったから…
…転んでバッシャーって…なっても…少しは残るでしょ…多分…
＞クロバ

おお、元気になった（？）んだな灰……！？
友人として応援してるぜ！
でも、多分ガード固めないとまたキスされると思うよ……。

へぶっ！？（ラヴィエルの尻に吹っ飛ばされた）

利香は敗北した…（テロップ）

やっぱりエマは凄く面白い…

イーリンはセリフマスターなんだね…！　＞イーリン

あらやだ意外と純粋。
まーまー。親愛のキッスなんてよくあるものですので―。おきになさらずー。
それにヨハナは色物枠ですから間違いなくキッスの価値低いですしおすし？

＞グレイル殿
(スキットルだけでは足りないと言った感じで口をゆすぐ。)
…ありがとうございます。

ありがとう、では成功ね＞カタラァナ