アイエエエエっ！
刀根さんっ 後ろっ！ 後ろに背後霊がっ！

キコナシ、ね……わかった、頑張るわ＞ミルヴィ

＞飛鳥殿
…？（気づかない）

何ヶ月ぶりかしら。覚えてくれていて何よりよ。貴方の文字、まだ覚えてるわ。ごめんなさいねあの時はあまりうまく話せなくて（嬉しそうに頷いて。語りかける。目には興味と友好の色＞アルペストゥス

ええ、そういうわけですから。
あんまり雑な触り方すると男性が不意にイラッとするのと同じくらいの勢いで女性はキレます。
気を付けましょうね世の中の少年と青年のみなさまっ！＜プライド云々

おお、いつぞやの怪獣ではないか！＞アルペストゥス

グゥ……？（ここの子　の意図が汲めず首をかしげる。続けて、ミルヴィさんの手に鼻を近づけ、すんすんと鳴らしている……）

言うと思ったわ、絶対。まぁ飲みなさいな、干し肉もつけるわよ＞白盾

多分ドレスっぽくなるわ。デザイナーの機嫌次第では猛烈にね＞ヨハナ

別に着こなせばいんだヨ、品よく着りゃ何の問題もネェし下品に見る男共が悪ィ＞イーリン

（そっと刀根の後ろに立つ（

ドレス系なら、私が普段から着とるからデザインの参考にはなるだろ、多分

…そんな不思議なのか＞イーリン

グルルル……（小さく唸ると、イーリンさんの側に近づくように、大きな歩幅で近づいてくる。刀根さんら、居並ぶ他の人々にも顔を向け、目線を合わせようと首を揺らす）

ヒューッ！ こいつぁすげーやっ！ 見るからにもふもふだぜーっ！
１００もふ････いや７０００もふくらいあるんじゃないですかーっ！？
へろー じゅてーむっ！ そこのもふもふーっ！ 意志疎通できますかーっ！

＞ミルヴィ殿
へっへ、精一杯機会があることを祈っておきますぜ！

ぐうの音もでねぇ。＜男のプライド云々

よぅ、今晩は。
アンタもここの子かい？(寄って様子を見ようと手を差しのべる)＞アルペトゥス

そこまで褒められるとヨハナも張り切るっきゃないですねうふふふーっ！

あらやだ素敵っ！ しかしながらソレを垣間見る何者かの描写がないのが至極残念っ！
ドレス系で攻めるんですかねーっ？

＞イーリン殿
ふふ、私が飲んでいるところを見たかったり？
そういう訳なら飲むのも致し方ないですなぁ！…なんてね！

おや、ごきげんようです！アルペストゥス殿！

（記憶のあるいくつかの匂いに興味深げに尻尾を縦に振っている）

……（ええぇえ、という顔＞ミーナ

あら……アルペストゥスじゃない、お久しぶりね。

いや、水着は下着みたいなデザインだろ？ビキニとか＞イーリン

昨日に続いて今日もドラゴンか

ま、ツラ合わせるタイミングがあるかは知らねぇけどサ（クスクスと笑い）＞灰

男性が見栄とプライドと自意識にこだわるのと同じ理由です。＜和一

（何処からともなくスクール水着を取り出す悪の総統

はい、これで満足？＞ヨハナ

なるほど、現在たまたま飲んでないところを見てないだけね＞白盾

ええ。下ｇ……え、其れはまずくないかしら＞ミルヴィ

……グルルル（少し遠巻きに、静かに歩み寄ってくる影がある）

（はぁ、とため息を付いてから）
其れは燐光を纏う水の妖精。温もりの火を瞳に映し、涼やかに微笑む。
白い指先は星々の海へと伸びる
白い胸元も、腹も、脚も、背も、薄衣はまるで翼のように。
星の雨に泳ぐ旅人のように

うまいからだよ＞甘いもの

その上で下着かドレスのようなデザインだとイイだろうね＞イーリン

アンタも可愛いからね、アタシには関係なく埋もれさせるには勿体ないってだけの話さ＞ヨハナ

＞イーリン殿
いえ、ダメでした。失敗してからは、むしろ飲む量が増えまして…
上手く行かないもんですね！

はい。（あっさりやめた）

眠り就くあなたが月と共に穏やかに沈みますようにっ！

その目をやめたら言うわ＞ヨハナ

そういえば白盾、今禁酒に成功中かしら

えーっ！　やーだーっ！ ヨハナやーだーっ！
イーリンさんがどんな夏の妖精になりたいのかせめてその願望だけでもきーきーたーいーっ！
やーだーっ！ きかせてくれなきゃやーだーっ！（のたうつ駄々っ子の構え）

比もお疲れ様

まぁそれは業者の話らしいのだけれど。冬の間に夏服のイベントをやって、情報収集、売れるものや流行になるものを選定、それを作るともう夏前、という感じらしいわ＞和一

ごきげんようです、比殿。良い一日を！

食わなきゃいいのに女連中はなんで甘いものとか甘いものとか甘いものとか食うんだろうな。(肉付きときいて)

あぁ、きをつけて。

おやすみだー

さっき言った着物水着もイーリンにはあうと思うぜー？

そもそも自分のまだ考えてる途中の水着をいかに美しいかプレゼンしろというフリは豪快すぎるでしょう。いや、やれと言われればできるけれど。それをしたところで誰が得するというの。すごいムズムズしないかしら

ありがと！　着やすいの選ぶとこうなっちゃうだけなんだけどね。
お相手ありがと、そろそろ帰るよ、またねー。

パレオ……ああ、たしか布の、腰巻きでひらひらしたのね。あれならたしかにある程度隠せて良いかも＞ミルヴィ

残念ながらそこはまだ未定よ。まずは水着の歴史と現在の流行、そして次のトレンドを見てからね＞ヨハナ

乙女の勝負はイベント一月前から始まっているんですよ。
そしてその準備はさらに前より始まるんです。
肉付きとか。＜この時期から水着の話

マジか。俺にはよくわからん＞ジョーンズ

もーちーろーんー？
「あなたが着ればどう美しいのか」っていうのも解るようにです。
イーリンさんは文章上手ですからヨハナとても楽しみですっ！
まさかノープランなんてことはないですよねー？

プロはその季節のはるか前から準備をしていると聞くわ。具体的には冬の一番厳しい時期に夏の水着を選定するくらい＞和一

そうだねぇ…アンタは肌が白くて綺麗でスタイルもいい。
蒼いドレスのようなデザインのバレオやビキニもイイかもな＞イーリン

わぁいっ！ 素材はいいと褒められたっ！
やはり褐色のレディーは目の付け所が違ったっ！

なるほどなるほどっ！
それではどのような水着を予定しているのかヨハナに説明してくださいなっ！
文学的に詩的にっ！

んー？普通にいくなら、こうフリルつきの、ちょっと幼め可愛さ狙いとか？＞ヨハナ

割と普通のビキニでもよさげ＞ダークネス

しかし海も川もまだ早いだろうに、この時期から水着の話とは……