……ガウ（胃薬なるものへ鼻を寄せる。……まぁ、大丈夫だろう。むべりと口を開け、飲み込むような素振りを見せる）　グルルル……（自身の鱗をみるミルヴィさんへ、こちらも興味深げにその様子を見つめている）

おやすみなさい、良い夢を＞利香

他の誰と遊んでもオマエと遊べる訳じゃねーからな。
人気者かどうかってのは実際あまり関係ないのさ。
まぁ、人気者かどうかは客観視に委ねるとしてな＞ミルヴィ

ん、そっか。……がんばって♪(羽根をそっと、撫でようと)>アル

あ、そっちがでるんだ……>イーリンさん

なるほど、呪文は夢の中ではなによりも強い……ですね、ありがとうございます♪
……ふふふふ♪

それじゃあ、私はここら辺で失礼しますですよ！
レオンさんもまた空いましょうね！

焼き鳥旨えじゃねーか。今度刀根とオマエとで食いに行くか＞和一

（そう何か、独特のイントネーションの歌を歌いながら、利香の手の甲に口紅で軽く、しゅるっしゅると魔法の文字を描く）これで悪い夢は来ないし、ちょっとは寝付きがよくなるわ。夢の中で私が出るかもだけど＞利香

あぁ、前からちょくちょくツラ出してたが。
まさかの即日に絵が届いたモンでね、嬉しくて長居しちまったよ。
ま、お互い気が向いたらね？アンタは人気者だから不自由はしねーだろ？＞レオン

にゃっ！？ねれなくする人ですか！？レオンさんこんばんはですよ！
胃の中身が空っぽで辛いのです……1日1食しか食べてないとはいえ……

グゥル（リリーさんを羽根でふわりとくすぐるように撫でる。……なんと答えるべきか少し迷うような様子を見せ、「なった　なる」と刻んだ）

あの子は神様にこういうの。
「ねえママ、夢が怖いの」
そうしたらママは決まって、呪文を手に書いてくれる
「寝るまでずっとそれを見て。呪文は夢の中では何より強いから」
その日から、夢は全部ママと口紅がやっつける

は、はい……！(手を出して

おいおいー、酷いなー
効果はきちんとしたもんだぜ？ただ、そのぶんキツいってだけで。良薬口に苦しって言うじゃん

＞レオン様
えっ、減点…？聞き間違えでしょうな、うん。
焼き鳥ですか…良いですなぁ、私も是非ご一緒したかったです！（ゴマすり）

＞レオン

胃の調子が悪いのかい？
なら野菜食って酒飲んで１日バッチリ休めば大体回復するよ
アンタもトシなんだから無理すんなよ。

焼き鳥。(そこはかとなく感じる生命の危機)

白竜君も呑んでおくかね？＞アルベストゥス

ミーナも刀根も何処と無く減点だな。
でもありがと。いやあ、焼き鳥が旨くて食いすぎたぜ。

（胃薬から感じる濃縮された成分を感じ取り、ピクッと反射的に首を引く）

成る程、そういう事なら納得だ。
真夜中の街角でたまーにエンカウント出来るぞ。
見かけたら是非遊んでな＞ミルヴィ

フフ…本当にイイ子だね、アンタ
…綺麗だねぇ(輝く鱗をうっとりとして見つめている)＞アルペストゥス

じゃあほんとだねっ>レオンさん

んっ、いいのっ?(羽に触れようと)……もじ、じょーずになったねっ>アル

いやなよかんしかしない。>ミーナさん、刀根さん

（やばい、方や嫌がらせ、方や評価目当てで胃薬を出す。この世の地獄ね……）

（評価ゲット）

＞レオン様
ああ！それは良くありませんね！
ちょうど救急箱に胃薬が有りますので是非…！（評価だぜ！って顔）

フフ、してねぇよ。
アンタがここにくんのは珍しいと思っ吃驚しただけさ。
気を悪くしないどくれよ。

……ギャウ（ヨハナさんの回答に尻尾で「よはな　おぼえた」と刻んだ。グルルルと喉を鳴らしながら、その先程までの賑やかな様子と名前とを反芻しながら覚えていく）　……グルル（リリーさんに向け、羽根を伸ばす

食いすぎねぇ？
超苦い胃薬ならあるが？(にやにや)

そーいやなんだ、あれだ。
トレーニングの発案お疲れさん？

……グルル（レオンさんの存在に気づき、首を持ち上げて尻尾を振っている）

めっちゃご機嫌とってもいいのよ？
機嫌は悪くないが胃の調子は悪いかな。食いすぎたかも＞刀根

……グゥ。（喉奥を鳴らして、ミルヴィさんの顔を見ている。鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、記憶にとどめようとしているようだ。鎧のような堅牢な鱗は、その手の触れていた部分をキラキラと煌めかせている）

そして忙しければ息抜きがまた気持ちいい、ということね。あんまり今は人がいないけれど。癒やされていくといいわ＞レオン

ええ、是非一度私のギルドに来て、そして刻み込むといいわ、貴方の思いを＞アルペストゥス

割とマジマジ。
ちゃんと問題発言の程度は手加減してるからよ！＞リリー

げって何だ。何か悪事でもしてたのかね？＞ミルヴィ

フフ、アタシの話だったかい、そら悪かったね。
アタシも似たような路線で行くつもりさ。体は綺麗に魅せたいからね＞イーリン

＞レオン様
おお！ボス！ご、ご機嫌いかがでしょう…へへ。

やあやあ、こんばんは。
ありがとーよ。因果なもんで忙しいってのは良い事でもあるからね＞イーリン

あっ、レオンさんまできた。けどそれってほんと?

いえーい♪(一鳴きにあわせてぴょーんと)>アル

げっ　何か来やがった。
こんばんは、レオン。

じゃ、変なことしないから手を出してくれる？＞利香

ﾃﾞﾃﾞｰﾝｯ（お尻を叩く用の柔らかい棒を持ってくる）

(突然の蒼剣登場にビビる)

……グゥルル……？（みずぎ？　とは。　……イーリンさんの呼びかけに、どこか嬉しそうに小さく鳴いた。「こんど　いく」と刻んでいる）　……ギャウ！（リリーさんをみつけ、嬉しそうに一鳴きした）

そうねーって、あら。それ私の話になるじゃないの（くすっと笑って＞ミルヴィ

レオン、夜中までお疲れ様よ

レオン、あうとー(

じゃあ、リカをもっと寝れなくしてやろうかな。
あ、嘘。大丈夫、俺は品行方正なレオンさんだから。

それもイイね、コルセットのようなものとビキニを重ねればアンタのスタイルも強調出来て素敵なハズだよ＞イーリン

はーい！こんばありですよー
おまじないってなんでしょーかー？