アリスター殿はまた…（深くお辞儀）

あ、ほめられた。うれしいな。
からすはあんまり見ないからラッキーで嬉しいなの歌なんだ。

グッバイ、アリスター！

だって私の戦術論なんて、基礎中の基礎しか無いもの。いかに補給線と退路を事前に用意し、それを維持し、敵に全力を出させないか。それに尽きるわ＞アベル

＞ハロルド
魅せられりゃ良いンだけどネ。
アタシは演者だからそれをやれるようにはなりてぇモンさ。
ま、元々さして強くも無かったからのんびり鍛え直して行くかネェ

四面楚歌、か。そんなんもあったねえ。＞イーリン

さて、わたしはちょっと用事があるのでそろそろ行こう。ではねえ。

えぇ、よろしくお願いしますネ、カタラァナ嬢（しゃなりとお辞儀）

戦場での歌はある意味洗脳ですしね。
男女一組生き延びれば勝ちだ、とか誰かの為に笑って死ね、とか。
自分に酔って歌に酔って、そうやって英雄になるんでしょうよ。

ミーなんかは基本的に興行が基本だったからな
実戦の場に立つこともあるにはあったが、それでも個人でのことだった＞ハロルド

手と手ではなくからすのむくろのチョイス…素晴らしき作詞ですネ…！（感動した様子）

なんで笑うんですかねぇ？＞イーリン

結果よりも過程を重視してなんてのはお子様理論ですしね。
俺はやり方汚く、結果を綺麗にタイプですので！＞ミルヴィ

ふっ。弱者を自称する奴ほど油断ならないものだ。弱さすらも武器にする奴に出し抜かれたことは一度や二度ではない。

おっと、そんなつもりじゃないさ
ユーにはミーに無い魅力がある。それはきっと、戦いに使うべきものじゃないんだろう
もちろん見たことはないが、ミーも体技を使う者だ。ユーの美しさを見れば分かる！＞カーソン

歌は強烈よ。なにせ聞こえたら戦意がくじけるような歌だってあるし、昔から伝令に使われたりするし。武器と楽器は昔は一緒のものだったし。

そういえばみちばたでしんだからすってみたことないなあ。しんだねずみならみたことあるが。

戦術なぞ付き詰めてしまえば、如何にやられる前にやるか、それだけである！
重要なのは、やられずにやる方法なぞ存在せぬという事！
こちらの攻撃が当たるのだから、相手からの攻撃も食らうのは道理！

ミルヴィちゃんとニルギリくんは、はじめまして。
カタラァナだよ。

わたしはあんまり歌とか踊りとかの芸術方面は得意ではないのだよなあ。
模倣はできるが、この世を呪うも愛に吼えるもなにかに陶酔するもない、ご覧の通りの退屈な男さ。

＞アベル
まーそう言いなさんな、
お互い信じるやり方があんだ、それをやって行きゃあイイ。
男は結果で示せってネ。

同感だ。戦場には何度も立ったが、俺は将ではなかったからな。＞郷田

おぼえていますか
めとめがふれあったとき
みちばたのからすのむくろと～♪

……。（※聞いたことがあるなと遠い記憶を思い出せばなぜか戦闘機が頭に浮かんで首を捻る）
＞デカルチャー

＞タカミチ
承知してる、アンタのナリはショーファイターのそれだからね。
アタシのは本来客安らげる為の技、ジャンルが違うだけ、アンタのやり方を否定する気はネェよ

酒場や祭典の踊りも好きですヨ…酔い狂う客人らを更に熱狂へと誘ウ…（その情景を思い出す様に）　＞ミルヴィ

ミーもハロルドと同じだな、個人単位でしか語れない！
あるいは、単身で戦うばかりだったミーは、もっと限定的かもしれん！

うん、おっきい声でびりびりさせるのとかたのしい。＜でかるちゃあ

戦術か。俺は前線で戦うのが性に合ってるが、仲間に頭が切れる奴がいると心強い。

（紙飛行機を受け取って、それからその内容にふっと笑ってしまう）＞アベル

ヤック＞アリスター

歌デ…いいですネ、心揺さぶる歌や曲は時に力を上回ル…（頬に手を当て頷き）

＞ニルギリ
アンタも同類かい。
ま、アタシのは場末の酒場や祭典の添え物さ、オペラみてぇなデケェ舞台でやる機会がありゃやりてぇモンだけどネ(ハッと笑って髪を掻き上げる)

カタラァナちゃんやっほー。
平和が一番ですね、戦争なんてくだらないぜ！

（じゃ、今度二人っきりでお話聞かせて。のメモを紙飛行機にして飛ばす。）＞イーリン

でかるちゃ？（なんか受信した）＜歌えば解決

カタラァナもこんばんは

ほぉ。歌で戦うのか。珍しい武技の使い手だな。（※戦闘狂脳）

ハロー、モスカ！
そいつは素晴らしい……しかし残念ながら、ミーは拳しか知らないのさ

戦略は分からないが戦術なら何とか分かるかな

俺は魅せる戦い方をする奴も好きだが、泥臭い戦い方の奴も好きだからな。

回避が高める手もあるな。クリーンヒットしなければBSは受けないからな。＞クイーン

（アベルの視線を感じてから、いやいやと手を振り）

歌えばすべてが解決するんだよ？＜タタカイ

戦術…それは熱気巻き起こる演武を完璧に仕上げるための脚本の様な物…（うんうんと頷き）

ふむ……そういうものかい？
まあ、ミーはボクサーだからあまり気にならないのかもな
ボクシングは観客の前で殴り合うエンターテイメントであり、スポーツなんだ
同じ見世物でも、ユーとは若干事情が違う＞カーソン

できること、できないこと、気がすすまないこと進むこと、あるよね。
わたしもなにか殺すのはいいが動物のしんだので料理白って言われたらムリだし。
たまたまその時いる人でなんとなく上手いことやってけばいいのさ。

でしょでしょ？
これ言ってるのが雑魚じゃなければ説得力増すのにネ！＞ハロルド

（話せばいいのに、って顔。ガスマスクで隠れてるけど。）＞イーリン

状態異常なぞ！
受ける前に倒せば良いのである！
（現在の特殊耐性　２

（戦術の話になるとちょっと御高説賜りそうになるので自制しつつ）

＞ハロルド
正面からやんのは苦手でもやりようはあるさ。
とても見せモンに出来たモンじゃねぇけどナ

帰る子はまたねぇ。

ま、命でお代払ってもらう職人芸などわたしのよーな外道で十分だものな。

良いことを言うじゃないか。そうだ。単純じゃないのも戦いの面白さの１つだ。……アンタも中々に強そうだな。＞アベル

アト様もまタ、良き夢ヲ……（深くお辞儀）

おぉ、いいですネ……！私もその辺りなら得意分野でス…！（ラインナップを聞いて喜んでいる）　>ミルヴィ