君は食事が要らないだろうに！（クハッ
壊しても戻る人形とか、髪が伸びる人形か。
彼等は念や魂が宿っている事が多いのだけれど、ふふ、アリスターも此方に来る時に念や魂が宿ったのかもしれないよ？＞アリスター

やあ、おはよう。
おっと、こんばんはって言った方が良かったかな。
朝を告げたらアンタら居なくなっちまいそうだから。

っと、はじめての人はよろしく、俺はシラスっていうの。

綺麗な目の人いっぱいいるし、四季折々の風景は綺麗で、嫌う理由なんかどこにもないからね。見慣れたものはあまりないけど、君達もこの土地も愛してるよ。帰れるとしたってここにいるだろうなってくらい。＞ミルヴィ

やらずに後悔するよりやって後悔する方を選ぶ……か。
その気持ちは確かに判るけどさ。
……無茶は止めとけよな。＞ミルヴィ

副業かぁ…弾き語りにダンサー、色々やってんなぁ…アタシ

荒事満載な人生送ってきたし、荒事でご飯食べる以外の生きざまも思いつかない。
とっても便利だけどたまに不気味な気もする。なんなら髪だって伸びるかも。のろいの人形みたいに。＞グリムペイン

家。家か。帰る家、があるのは良い事だ。
僕も帰ろうお家へかえろ、という歌はあるけれど。
それが分かる様になるのだな、きっと。

暇な時も仕事できるじゃねぇか。
つまりはギルドでの仕事がない時もずっと仕事漬けなんだぜ？
ついでに金も得られるときた。最高だろ。　＞グリム

＞アル
ふふっ、ありがとね
ここを好きになってくれて何かスゲー嬉しいヨ

＞ウィリアム
だろ？
遺されたモンを作らねぇとか命を賭けれねぇ理由は山ほどあっけど
後悔の理由を他のせいにしたくネェからな、無理な時ゃ無理だ
それでもベストは尽くして泣く
やらなかった事を後悔だきゃしたくネェ

ふふ、大破までいく荒事満載なのだなあ。

ああ、作りモノだし、流石に交換になるのだね。
じゃあ自然治癒、するのはある意味此方では君にとっては便利なのか。＞アリスター

分かっていないなあ。金が欲しいんじゃないんだよ。
充実が欲しいんだよ。　まあ、金銭を得る事で充実する者は居るけれど。
それなら此処だとギルドで稼いでいた方が遥かに稼げるからねえこれが＞morgux

まあそれが必要ならなんだっておいてどっか行っちゃう薄情な男だが、どうでもよくはないので、可能な限りは一緒にいるんじゃないかな。ふふ、むしろわたしこそこの世界にありがとうなのさ。＞ミルヴィ

大破するとか色々すると、前の世界じゃ自然治癒しなかったから差し替えるしかなくってね？まあ他にもいろいろなんやかんや、さ。＞グリムペイン

それは……ああ、もう（口ごもる。完全に言い負けていた）
確かに、同じ状況なら俺だって足掻くだろうよ。＞ミルヴィ

暇な時に内職でもすりゃ小金は稼げるんじゃねぇか？　ほんの僅かだろうがな。

心配するのは自由だ、お好きにどうぞ。
痛手を見ようが変えるつもりはないがな。　＞グリム

＞アル
ふふっ、帰る場所があんじゃん?
家族がいるって羨ましいネ、それと…一年間お疲れサマ、ありがとネ

ああ！　何となくだけれど身体に引きずられる、というのは分かるな。
とはいえ、皮膚や動作まで私は影響が出ないけれど。

おや具体的だな、何度か経験してきた様な感じだねえ。
メンテナンスの一環かい？＞アリスター

ふうん。まあ、いいと思うよ。やり返しても（ふふ。
でもまあ、うん。大局は見ておく癖はつけておかないといつか君は痛手を見そうで私は心配だなあ・・・・＞morgux

＞ウィリアム
へっ、知ってるよそんくれぇ。
じゃ、アンタの大事な奴がそうなったとしてアンタはそれで退けるんだ？
アタシはゴメンだね、理由をウダウダと一生後悔するよりは無理でもやるだけやって
駄目だったら泣く

体を入れ替えると体に引きずられるからねぇ、よくもわるくも。皮膚の差し替えだけでも周りの反応は変わるし、動作に遅延あると慣れるまで辟易するし、バランス感覚悪くて転びまくるとちょっと泣きたくもなる。

ああ！たまにいるよね。　ギルドの仕事以外に職？　副業？　を持っている者。
私も何かしてみるかなあ。　ボランティアで読み聞かせくらいなら出来るかもしれないし。

他国に旅するなら傭兵に入り浸りたい所だ。
まぁ、今の状況をどうにかしねぇと始まらねぇようだが。

やられたらやり返すが俺の主義でな？　＞グリム

別に優しい訳じゃ……。
魔種は元の純種とは比べ物にならない強い力を得てるらしいし、狂気に冒されてる。
冗談じゃなく危ない奴らなんだからな。＞ミルヴィ

ああ。男性なのか。
ふふ、まあなら。あまりそうゆう目に合わない様にね。
とはいえ、女性を怒らせて最初に飛んでくるのが金的、というのも珍しいけれどねえ（くく
大体は張り手くらいだろう＞Morgux

旅はいいネェ、色んな奴に会えて色んなトコに行ける、例えどんな目に遇ってもテメーの人生の値打ちはイイモンだって思えるからな

ふふ、すでに職場とか同居人がいるおうちはあるのだ。今年の秋で一年になるからねえ。＞ミルヴィ

人と共に生き人の助けになりたいのだけど、人にはなりたくないところが自分でも偏屈なのだと思うよ。＞グリムペイン

＞ウィリアム
ったくアンタは優しいネェ……
でもご生憎様、逃げネェよ、顔見知りがそうなったら潰してでも元に引き摺り戻して泣いてもうしませんって言うまでお仕置きしてやんよ（ケラケラと楽しそうに笑って）

旅は良いよ、とてもね。
金銭が溜まってこの世界情勢もある程度落ち着いたら、どこかに旅をしてみるのも良いかもしれないなあ

アリスターはアレだ。
メモリーだけ抜き取って躯体を入れ替えても問題なくその身体に馴染めそうな感じがする。
今の容姿は中性的だが、女性や男性体の躯体でも上手い事も模倣しそうだよね

＞アル
自由なのが人間だってモンよ
風の吹くまま気の向くままってな！
アンタはそうして旅をしていきな、ちゃンと帰る場所を作ってネ

物見遊山で外壁に近づいた訳、ではなさそうだなあ。
運が尽きてしまった、といった所かな？

成程、成程。君にとっての洗練は人間に近づく事か。
ふふ。なら、いつかは人間と見紛う程になれるかもしれないね＞アリスター

死ぬような男の尊厳（意味深）はないなあ。
そういう用途の機械ではないからねえ、わたしは。

あぁ、そうだな。
元の世界とはまた違った感じで楽しめてるぜ。　＞ミルヴィ

まぁ、今は男性だが…。　＞グリム、ウィリアム

大変なんだよ。……お前も男じゃねーの？＞モルグス

いや、魔種に……ならねーつもりだけど。
本当になってたら、金的なんて狙わないで逃げとけよ？＞ミルヴィ

崩落した外壁にお腹潰されて助けが来る見込みも皆無みたいな感じだった。
まあほら、より洗練されたい欲求くらいあるんだよ。人間になる気はないが、優れたものは学んでいたいからね。＞グリムペイン

おや？　君は男性ではないのかい？＞Morgux

私も狼といっても男性として設定されてるからなあ。
金的は怖いねえ（ふふ

＞ウィリアム
へっへっへ……ま、味方にはヤらねぇよ
魔種にでもなったら遠慮なくぶちこむからそのつもりでネ？

（へへ、失礼しました）

良く分からんが、男って大変だな？　＞ウィリアム

（四連は珍しいな…）

っと気を取り直して

＞モルグス
ん、一緒に上手くやろうぜ
アンタもこの世界を楽しめるとイイネ

孤独だからこそ誰とでも繋がれる。どこにでも行ける。或いは繋がらなくても、行かなくてもいいのだが。自由だからね。
誰にも強いられずに程よい感じで、気楽に。そういうのがいいよね。＞ミルヴィ

（さっき何故か重くなったしねえ／ぼんやり狼）

おや死にかけていたのか。
追われていた者に追い詰められたとか、かな？

ふふふ、君の癖、みたいなものだよねえ。
此処じゃ模倣しなくても気にする者もいないのだから。やはり気になるのかい？＞アリスター

（ドンマイ、ドンマイ。毎日このくらいの時間に重くなるからなあ）＞ミルヴィ

(恥ずかしい、死にてぇ…)

(あれぇ？消えたから打ち直したら…失礼しました)

一般人並の力でも、蹴られたら死ぬ程痛いんだけどなあ？
クッソ、これこそ災難だ。＞ミルヴィ

……その比較はなんつーか、ベクトルが違うんだ。
男の尊厳が死ぬんだ。金的は。＞モルグス

＞アル
ふふっ、私がアンタじゃない、か
イイんじゃね？そして埋めるために沢山好きになって沢山嫌いなるといい
そんでまた好きになれたらアンタは私とは近くなれる、それでいい
ちょっとズレてっかもだネ