僕もよく分かんなーい
(アトにぎゅーとしようと)

お、アマリリスだ。
へそを綿棒でほじってしまえ。

えーほんとでござるか！です！＞アトさま

こんばんは！みなさま！

裏道…なら…。
(足をぶらぶらさせてる)

こんばんはだな
俺はまあある程度なら知ってるな(撫でてる)

王都のこと？…そうえいばシューもあまり街には詳しくないかなぁ？（頭をなでられ）

新設で無害な観光客とは僕さ。

アトさまが善行を！！素晴らしいです！

…こん…ばんは。
(適当な段差に座り)

親切ねぇ……いや割と親切か(隣に座ったシューの頭を撫でようとして)

って話の腰が折れてた。
僕が親切な旅人風にこの王都のことレクチャーする流れだったのに！

初めまして？シューだよ…よろしくね＞カーネリアン
（黒須の隣に座る）

こんにちはだな、シュー

シュー兄もやほー
(アトに撫でられつつ)

人が増えて来たねぇ。こんにちわだよ。
（適当な壁に背中を預けて）

こんにちはだね。

こんにちは

よっと(適当な段差に座る)

おや、そうかい。仲がいいねぇ。

それなら安心だ。なんでも蹴飛ばすと後が大変だからね

ネリ姉だね！よろしく！あ、這い寄るとかいいながらどこからともなく現れるだだから！！（
>カーネリアン

んにー♪
(撫でられて嬉しそうにアホ毛ゆらゆら)
>アト

別に拾ったわけじゃないんだけどね。
（麗を撫でつつ）

そういえば名乗ってなかったね。
僕はアト・サイン。
職業は観光客だよ、よろしくね。

カーネリアンだ。よろしくねぇ。
おや、這い寄ってこられると困るねぇ……足元はあんまり見ないから蹴とばしちまう前に声をかけてくれると助かるよ

そっちは初めましてだな。俺は黒須桜花だ＞カーネリアン

アトに闇魔か。こんにちはだ

桜花姉ちはーっす！

勢いありすぎた…ごめん……
(アホ毛しょぼん)
>アト

いつも元気でニコニコ貴方の近くに這い寄る混沌僕は闇魔麗ちゃんです☆
>カーネリアン

おっと、またこんばんわ……かねぇ？

おや、じゃぁそっちの子はその辺で拾ったのかい？

まだこんにちはでセーフ、かな？

あいたた。
（立ち上がり）

いや、僕に家族はいない。
ダンジョンで生き続けたただの観光客さ。

うわぉっ！！…………っと…ごめんね？
(そのままアトの上に倒れ、しばらくしてから起き上がって)

こんにちは……いや、こんばんはかね？(歩いてくる)

あはははは、元気じゃなぁないか。そう言えば初めましてだねお二人さんは兄妹かい？
（倒れた所でフードを指先でツンツン）
呪い除け、魔女にでも囲まれてたのかね

ぼ、僕は紛れもなく人間だよ。
このフードは呪い避けさ。
前の世界の癖が抜けなくてさ。

ぐえあっ！？
（受け止めそこねて倒れる）

おっと、それじゃアンタは噂のアレかい。ここじゃない所から降ってきたって言う。
（フードの奥から上に下に視線を動かして）
あんまり私らと変わんないねぇ……面白い物とか生えてたりしないのかい？

アト兄ぃぃぃぃぃぃっ！！
(アトの姿を見て抱き着こうとし)

あ、初めましての人は初めまして！！

いやあ、前はこうじゃなかったんだけどね。
とはいえ、暮らして一年もたってないよついでに言えば、この世界に来たのもね。

物騒か、その分色んな人が集まってきてるんなら、私にとっちゃ都合が良いねぇ。
そっちはもうこの街は長いのかい？

どういたしまして。
王都は初めてかい？
物騒な時期にやってきたもんだね。

なるほどなるほど……店はあっちか（地図と建物を見比べて頷く）ありがとう。助かったよ。

わかりやすい場所さ。
ローレットの前だよ（地図でローレットを探して指差し）

お、丁度いいじゃないか。何処の角か教えてくれるかいそこの人？（ものすごく大雑把な地図を広げる）

こんにちは、ここは街角だよ（NPC風

さて、何が何処にあるのやら……

…ん。
私も…帰ろ…。(去る)

･･･さて、そろそろお暇するとしましょうか

おや、こんにちはですね

……。
(ゆっくりやってきてベンチへ)

とは言え、近頃は依頼の数も多いですから
数をあたれば依頼も請けられましょう

さてとっ。ごめんねそろそろ行かなくちゃ！
じゃねぇシェリー。君とお話できて良かったよ。またねーっ！
（大きく手を振り去っていった）