私は普段、紅茶を嗜んでおります。
ですので新しいお茶に興味がありますね。
（手に取り）
頂きます。

うーん……交易商人さんから買った物で、難しいことは良く知らないのだわ…。
お茶の葉の加工が他のお茶とは違うとか何とか……。

すっきりしてて、飲みやすいお茶なのよー。
冷たい状態で、ごくごく飲めるの！

あら…ありがとうございます。
…こんな香りのお茶は初めてですね…。
どういったものなのでしょうか？

あはは……最近暖かくなってきたしねぇ…。
ご飯を食べた後は、ぼーっとしてしまうのだわ。
あ、お茶要るかしら…？（水筒の烏龍茶を紙コップに注ぎ

良い昼下がりですから仕方ありませんね。
（ふふっと笑い）

……はっ…ごめんなさい、ぼーっとし過ぎてた！
こんにちはなのだわー！

…あら、こんにちは。

静かなのだわー……平和なのだわー。
（食べ終わって、お茶を飲みながらぼーっと雲を眺め

静かな時間…ですね。
(ゆっくりと味わう)

たまには街で昼食を頂きましょうか。
(草地に座って御弁当を広げ)

おひるー。おひるだよー。ご飯食べなよー。（時報ジヘンの通過）

居ないかー、大丈夫だったのかなぁ…。
（ベンチに座って自分でお弁当食べ

あ、あら……アベルさん、まだ居るかな…？（お弁当持ってとてとて駆けてくる

お腹が空きました。
このままでは飢えてお亡くなりになってしまいます。
できれば美少女が拾って……。

今日は冷えるなー。

さて、わたしも帰って休もうかな。

どんな道筋を辿ったとしても、気楽になれたのなら、きっとそれはよかった。
わたしもこちらに来てから、今までになく気楽だけども。うん、またねえ。＞ラルフ

私も此方にきて感情が少しずつ戻っているからねえ、新鮮で懐かしいよ＞アリスター氏

さて私には夜はまだきついか、寝るとしよう
それではね

うん、おしごとがんばって。応援してるよお。＞咲花

では、吾もそろそろ帰るのである。
いや、実に好い息抜きをさせてもらった。お礼を申し上げるのである。

はずかしいからひみつ！＞ラルフ殿

うむ、それにはまず、吾が「むこう」でどういう立場だったのか説明せねばならぬのだが……

第一印象よりは人間的とはおもってるけど、平凡というには突き抜けてるとおもうねえ君は。＞ラルフ

野生の美少女も大変なのだなあ……。＞咲花

お疲れ様だね、グレイル君

うんうん、周りくどい説明で済まぬよ。
ほう、願いとは面白いね、どんな願いであろうか？＞百合子君

うむ！葉がにらによく似ているため、よく間違えて口にして死んでいる森ガールもいるのである。
美少女力が足りないのであるな。＞アリスター殿

うむ、グレイル殿もごきげんようである。

お疲れ様だ、グレイル君

むう、私はかなり本気なのだけどなあ。
後悔も失敗も成功もしたし負けもした、至らぬ事も無数にある、人間じゃないか＞アリスター氏

よいぞっ！そのかわり吾も偶に忘れたりする故、その時は許していただきたい

で、あるな。（きちんとわかってないけどとりあえず頷いた感じの真顔）
奴より美しいものは幾らでもいたが、奴の願いは吾の考えの及ばぬものであった。
それ故、吾は好ましいと思って居たのである＞ラルフ殿

なんか、毒もあるらしいね。実は前の世界でほんものを見たことはないのだけども。＞咲花

自分をありのままに受け入れて良しとしたうえで先に進むことは、意外と難しいことらしいからねえ。
うん、おやすみなさいーだ。＞グレイル

百合子　君を忘れていたね、無礼をした。

一度うめとくと何年でも生えちゃうあいつであるな！そして匂いが良い！吾も好きである！＞アリスター殿

…確かにね…迷ったままじゃ…先に進めないもんね…
…基礎に自分を返す意味でも…いいことなんだろうな…

…さて…流石にもうそろそろ…戻ろうかな…
…それじゃ…お疲れ様…

＞グレイル君
この時間は悪い３時のおやつとなるしね

うむ、グレイル殿に迷いがあるのであれば、そのように立ち返るのも良かろう。
何事も口にせねば始まらぬこともあるのである＞グレイル殿

うむ、絵を描くときには見た視点のリンゴしか描けないものさ
色んな視点から見ることでリンゴの全体が見える、そんな所さ
ふふ、美しい方なのであろうね＞百合子

実は水仙だよ、ふふ。水面に映る影さ、わたしはね。＞咲花

これはまた新しいジョークだな。（けらけら）＞ラルフ

ふむ、吾はよくわからぬがそういう事なのであろう。
あとは、そうさな……「大人しい振りをしたら、妾になれと迫られて困る」だとかそういう事をよく聞いたのである＞ラルフ殿

ふふ、どうなのだろうね？平凡で凡俗なただの人間だよ、君ほどではない＞アリスター氏

……んー…叫ぶ…か…ちょっと違うけど…遠吠えでも…してみようかなあ…
…自分が…狼であることを…再認識する意味でも…
…武器を扱う美少女も…いるんだね……
＞咲花

…あと11時間…長いなあ…
＞ラルフ

アリスター殿はロボ娘ジャンルがあるのはご存知か。橘ロボ娘金剛拳などが似合いそうであるな。無論怜悧な印象もあるのでそちらの才能もあると思うのであるが……。

聞くと壮絶に長くて理解に苦しむ半生になりそうだ。わたしも話して理解される生き方をしていないからそう思う。＞ラルフ

あさごはんにパンケーキもいいんじゃないかな。ベーコン添えてな。わたしは食べないが。

グレイル君はおやつを食べたいのかい？
ははは、あと11時間の我慢さ

ふふふ、幾つかは企業秘密さ＞アリスター氏

我知り武器成りて役割を成せ、という所か
ますます興味深いね、然り、如何に知恵と力があろうが完璧や完全はあり得ぬからね。
然して人は完璧を目指すことはできる＞百合子君

出刃包丁やマシンガンは文化……（衝撃をうける）

まさしく。理想とする自分でも良い。叫び、認めさせることから美少女は始まるのである。
美少女は大体拳であるが、偶に出刃包丁とかマシンガン使う美少女も居る多様な文化を持った豊かな種族であるよ＞グレイス殿

吾が従妹殿は美少女にしては頭の回る奴であったが、アヤツも役割分担だのと言って居った。それで思い出したのよ。
いや、なに。皆の考えや意見を聞くのは実に楽しいものである故に。＞ラルフ殿

君をグーで殴ったり殴られたりお茶出してもらった時にいた子。実際にここで会ったことはないし、あんまりよく知らないのだけどもね。＞咲花

年齢不詳だよねえ、ラルフ君は（しみじみ）