今の幻想の現状を知った上で危機感を持てぬようなら王位をさっさと誰かに譲ってしまえばいいんですよ。少なくともあのような依頼はしないと思いますが。
皆さんこんばんは。

僕は政治のことはよくわからないけど。

そういう立場が必要な時もあるんだよ。
それが実力を持っているかどうかは場合によるけども。

恭しく、丁重に扱うべき、若くまた美しい冠を頂かなくてはいけない時が。

（歌の内容が若干凄い気がしたが気のせいだろうか…そしてまたナレーションの熱も凄い…）
ノブレス・オブリージュ…そういやそんな言葉は聞いた事が有んなぁ…

ばよえーん！！

……と、言いつつこんばんは露出度の高いお姉さん！　純粋な龍之介くんは目のやり場に困ります。（そうは言いつつも、決して目をそらさない少年であった）

昔の僕なら一人で行っただろう。
だが、今回は、おそらく入り口を隠蔽している魔法を破る魔法が使えて、オアシスの近くまでいける足が必要だ。
というわけで司書、僕の君へのラブコールってわけさ。

あー、お肉食べに行くんなら私も混ぜてくださいよぉー！

イーリン君の脚に挟まれるのも良さそうだね、今晩は、勿論冗談さ？

(つまり、すっぽリリーである)

よし、カタラァナ。今度肉を食べに行きましょう
「突然のステーキ」って店があるらしいわ＞カタラァナ

で、リトルは相談は順調？

脚には脚で…！　＞シフォリィ

いわゆる「ノブレス・オブリージュ」ってヤツですねぇ。（高貴なる者の義務と聞いて、頷いた）
貴族達も腹に一物持った者達ばかりで、先代国王の崩御からこうならざるを得なかったのかもしれません。悲しい話です。

（説明しよう、イーリンの太ももの肉質は、外は柔らか、内しっかりの二重。これは熱を逃さず、過酷な旅で外傷を負っても走るための脂肪と筋肉の配分。すなわち、座れば柔らかく、しっかり包み込むのに支えてくれる

っと、ダークネスはこんばんわ

（クッキーは多分なくなりそうだから代わりにフランスパンを食べる上谷であった）

だいやきゅーと?(頭に突然浮かんだ言葉を発してみる)>ダークネスさん

おいしいおいしいたべものを
たべたおいしいおにくさん
おいしいおいしいおにくさん
たべたあなたはどんなあじ♪

あいすすとーむ！＞シオン

私が15の頃は……あまり思い出したくないですね、いろいろありすぎて……こんばんは。
あとシオンさん何を対抗すればいいんでしょうか、脚に対抗ってどうするんでしょう(

ん、こんばんわーっ。(イーリンさんを課を見てから)

……商人たちは今、国内の争いに躍起になって利益を得ようとしている。盗賊たちはこの火事場にのろうとしている。つまり、これは……間違いない。チャンスは今よ＞アト

まーったくシオンさんってば。
おや、ダークネスさん。どうもどうも！

（ぽりぽり）も―食べましたー…！　＞エマ

ダークネスだ…！ふぁいあー…！

あー、世知辛い世知辛い。
おつきの騎士さんの苦労もうかがい知れるってもんです。ひひっ。

（膝の上のリトルを見てから）と、ダークネスもこんばんは

謎のナレーションが聞えた…？

15歳で王位ってすげぇよな…今時の貴族はそんぐらい早いもんなのかね…色々大変そうだ

イーリンの膝はこう…膝枕として凄く丁度良さそう…

シフォリィも対抗するんだー…

野の獣は当たり外れが激しいのよね。でも、大きく強いやつは味がいい。なぜなら絶対に良いものを食ってるから。
そして良いものだけを食わせたのが家畜。堕落しそうなたっぷりの脂の旨味よ＞カタラァナ

…そういえばこの国にいて、政治に関して指揮をとっている方見た覚えがないですね。いえ、どこも自身の領地の統治に忙しいのもあるのでしょうけど

ん、はーい。(ぽふっと落ち着いて)>イーリンさん

ラサの隊商に慎重に探っていったんだけど、例のオアシスは現在の大規模な隊商ルートから外れたところにあり、手入れもされず、荒廃している。
当然遺跡の入口なんて見てない。
……そう、僕らが一番乗りなんだ。

我である！

？（天の声はイーリンには聞こえていない

あーひどい！返してくれてもいいんですよ！
上谷さんに上げますから！>>シオンさん

こら、乙女の肌にみだりに触らない。貴方の安全のために膝の上に載せてるのだから（指先でリトルを制してから

15で王位を継いだ、それはどうあれ高貴なる者の義務を果たさねばならないわ
そこに本人の意思は要らない

な、なんかすごいナレーションがきこえたきがします…！

失礼なんかじゃないよ。もっと引き出し増やして行こう？芸達者はいいことだよ？(？＜えっちゃん

とろとろふわふわ。
野の獣の、必死に生きる様も素敵だけど飼われた味も堕落な感じがしてすきだよ<いーちゃん

十五かー。
なんというか、それを考えるとちょっとかわいそうな話ではありますね……。
確かに、私でもアレは無理かも。　


それはそれとして今外に出るのは頭おかしいですがね！>>龍之介さん

そういう時は有能な摂政がついてるもんだが、どうにもそれが見当たらないのがね。

（賢明な諸氏ならご存知であろう。旅に耐えるために筋肉と脂肪がついたイーリンの脚は、小柄でありながら立派であることを。その肉付きは先日のミニスカート姿で、タイツに包まれてもあのボリュームということを）

陛下は覇気が感じられないお方ですけど、十五で王位を継がれたっつー話ですからね。
周囲の貴族達を押さえ付けるというのも難しい話なのかもしれません。
もしボクが三年後に彼らを手綱に付けろ、と言われても無理ッス

うん…美味しい…（ぽりぽり）
エマのくせに気が利くね…！（酷

（資料めくり）
うっわーーーー絶対これなにかあるじゃない。なにか無くても文化的な発見だけでもあるでしょう。っていうかその発見から面白い。
って違う、こっちじゃなくてその上で合致する地図を見なきゃ＞アト

にしにかぜふきゃ あいつをつるせ
ひがしにあめふりゃ あいつをくくれ
くろいかぜと ねずみといなご
けたけたわらう されこうべ♪

ん、ほんとイーリンさんのひざってすわりやすいというか(触ろうと)>イーリンさん

ああ、いいわね豚の塩漬け……アイスヴァインかしら？
鳥のように軽くなく、牛ほど筋肉質でもない。香辛料にも負けない肉の強さと、とろける歯ごたえを併せ持つ豚肉は美味よね＞カタラァナ

おっと、あんまりおもしろくてついつい……ひひ、失礼しました。>>ラァナさん

いえいえ、お気になさらず。美味しいですもんねポテトさんのクッキー。>>シオンさん

豚…海豚…（じゅるり

いらっしゃい（座り心地の良い膝の上でリトルを迎えてから）実際国を傾けるにしてはちょっと手が足りないのよね。それこそ、あの例の……天才、がなにかやらかすかくらいだけれども。
頭おかしいわ＞エマ

クッキーいいなぁー…（羨ましい）

最近色々世界情勢荒れ荒れっぽいしなぁ…物騒すぎて俺は怖いぜ…

はっ、ダンジョン探索者の嗅覚なだけさ。
時系列に物流の線をつないでいくと、とあるオアシスが不自然に使われなくなる。
王国の記録には枯れたとあるけど、現実のラサの地図にはまだオアシスがあるんだよね、これが！