お疲れ様だよ～

妙齢って比較的若い年頃のことを指すんじゃなかったか……？

さて、それではみんな、また時間が有るときに。
黎明を待つ若葉亭、暇なら一度寄ってみてくれー、と。(手を振って帰っていく)

忘れちゃったわ。９９９歳まではカウントしてたんだけど。＞歳

アトさんは何と言うか、人生と言う名のダンジョンに迷っているみたいな？

半分冗談よ。遺跡探索は今持つ手札だけで戦うのも十分に楽しい。遺跡とは巨大なロマン、ロマンに小手先で細い糸を手繰り寄せることのなんと楽しいことか。うふふふ＞ウィリアム

お疲れ、来夢。
またな。

……と、と。時間見ていなかったな……あー、すまない、そろそろ住処へ帰るよ。

……妙齢？＞来夢

アトも今晩は、と。

そりゃ良かった。ハンマーは程々にしとけ、な。＞イーリン

いけね、余所見してた。

よ、今晩は。元気か？＞エレン

どうも、よろしく。アト君と呼ばせてもらってもいいかな？

……むう。むうう……いや、しかし、五十七というこの微妙な齢のことを何といえば良いのかは変わらず気になる……何といえば良いものか……

……いや、いや。さすがに竜には敵わんだろうよ。というか……あー、聞いていいのか分からんが、幾つなんだ？

前にアトが関わったダンジョンのミイラの後始末をさせられたんだから。今回は私が楽しんでくるわ。後始末よろしく＞アト

それこそ名前で良いでしょう。年齢は自分を決めるものではないわ＞来夢

こんばんはだね。
観光客のアト・サインだよ。
よろしくね。

ああ、ダンジョン。この前ダンジョンに行ってきたけど、またダンジョンに行きたい。
これはただのビタミン剤じゃ。

あら、多分この中で私以上のおばさんは居ないわよ。

やあ、初めまして。某は『八化け』の朱尚 来夢。よろしくどうぞ？

ふうむ、しかし「おばさん」と言うには微妙な歳だろう？ 適した表現が他に見つからなくてなぁ……何かあるだろうか？

オズのカカシかな～？＞脳みそ吸い取るカカシ
うん～ぐっすりすやすや快眠～＞朱尚

死ぬ気はもちろん無いわ。ただそういった魔力というのは往々にして人を超えた存在の仕業よ。わたしみたいな只人には抗えないでしょう＞アレクシエル

アトもごきげんよう。

57なんて序の口じゃない。それで年寄りって言われたら私は割と未来に絶望するわよ＞来夢

だんじょーん

聖櫃を見つけたら開けちゃうタイプの人なのね。
好奇心は猫を殺すとも言うけれど、命あっての好奇心よ。

うん？ 某は五十七歳だよ……と。ここはボケるか乙女の歳を聞くでない、とか言うべきだったかな？

聖杯探索かしら。あったらまず持ち出すでしょうね、多分その魔力には勝てないわ＞アレクシエル

年って、何歳くらいなの？＞来夢

ええ、脳みそを吸い取るカカシも、人食いサメも居ない。遺跡になにがあるかわからないけれど。だからこそ調べる甲斐がある。今からでもハンマーにぶっ叩かれに行きたいくらいよ＞ウィリアム

聖杯を見つけても結界の外に持ち出そうとしたら駄目よ？＞イーリンさん

いやあ、某としては地中に埋まってるくらいの方がやりやすくていいのだが。何せ某、ブルーブラッドの中でワーストクラスに運動が出来ないのに加えて歳も有るからなぁ。それくらいでないと飛べないのよ……けっけ。

あら、こんばんは。ウィリアム様。(気付いてお辞儀をする)

そう言うことだよ、多分。＞来夢

へえ、遺跡探索か。良かったじゃないか。純粋に冒険を楽しめそうか？＞イーリン

あらそう？　ではハードルは下げておくわ。もっとも私は、だいたい笑ったりしてる時も多いから。これ以上はハードルが足首を引っ掛けそうね＞来夢

おはよう、猫さん。良く眠っていたようだな

依頼でね、ええ、遺跡に挑戦することになったのよ。まったくもって、私が対人仕様に力を蓄えたところでこれとはね、うふふ。不幸だわ（楽しげに＞ウィリアム

ふうむ、あまり某は面白い事を言えないらしいからなぁ……あんまり期待しないでくれよ。そちらの方がハードルが下がってやりやすい。 >イーリン

あー……そうだな、そういうことかな。納得した。 >ウィリアム

ん。機嫌良さそうだな、なんか。＞イーリン

私が起きた時が～朝なのだ～
いる人はこんばんはだよ～

どうかな。一昨日かその前くらいに会った気もするけど。
頻繁に見てると２、３日会わないだけで久し振りに感じたりもするよな。＞来夢

ウィリアムもごきげんよう。ええ、ごきげんよう。

ゾンネはおはよう、もう夜だけどね。

ええ、どういたしまして。たいてい難しい顔をしているところだから、笑わせてくれると嬉しいわ＞来夢

ウィリアム君はこんばんは。某がここに来ていなかっただけだろうが、久しぶりな気もするな

けっけ。いやあ、婆の戯言に付き合ってくれる辺り、君は良い子だよ。
まあ、特に何をしたわけでもないが……改めてこれからもよろしくと返すべきかな。

よぉ、今晩は。
ちょっとだけだけど。

ん～(隅の方で寝てた猫が起きる)
あ～人が沢山いる～

来た方はこんばんは。(お辞儀)

えぇ、よろしくお願いします。来夢様。

その時は私は「あら、あらためて初めまして」とか言うわよ＞来夢

それでは、遠慮なくエレンちゃんと呼ばせてもらおうか。
これからよろしく、エレンちゃん。

……けっけ。成程確かにその通りだ。
いっそ「やあ初めましてイーリンちゃん、某は朱尚 来夢と言うものだ！」なんて言った方が面白かったかな？

だって、今は記録にもまるで残っていない。伝承にしか残ってない騎士の物、かもしれない遺跡を探索できる。今までまぁひどい仕事ばかり振り分けられて。ようやく迎えた私好みの依頼、これが喜ばずにいられますか

「自らを殺す前に恐怖に苛まれ、正気へと帰還せよ。奇怪な妖精も在るものだ。我等『物語』は如何に反応を晒せば好い。兎角。魔剣は不可能だった。次こそは！　通過する」

イーリンさんがとても愉しそうね。
少し珍しいかもしれないわ。

いえ、そのままで結構ですよ。
私は姫だった頃の記憶がありませんので…。＞来夢様

はー……それにしても、伝承にある施設を探索。うふふふふふふ

いえ、覚えているのは覚えているわよ。本当に覚えてなかったらさっき初対面の挨拶をしているもの（冗談めかして＞来夢