あら、そこ悩むところなのね（首を傾げ＞ミーナ

モテルってそんなに多くないわよ＞アト

こんばんはだなー

……んー…………(真面目に悩み)＞イーリン

こんばんはだよ～

わかった～人型でも猫型でもどっちでもいいからね～＞ノースボール
お疲れ様だよ～

お疲れ様だよ。

こんばんはだね。

ミリーさん、こんばんは！

入れ違いで申し訳ないですが、わたしはそろそろ戻りますねっ。
皆さん、おやすみなさいませー！

ミルヴィもこんばんは

ふふ、ありがとうノースポール。お疲れ様よ

司書はモテるなあ（自分用の謎茶をずずず）

＞エレン
本来ならば幻惑魔法の後遺症に使う薬なんだけど。
あ、幻惑魔法っていうのは人に見せたくない幻を見せるもので、例えば蛆が体にたか……っておっとっと、自重自重。

美味しくなかったら塩かける

私のそばにいて何をしたいか聞いてなかったわね＞ミーナ

こんばんは…。(会釈)

なるほど、もふもふのみなのですね！
はいっ、今日はそろそろ帰らないとなので、次回は是非、もふもふさせていただきたいです♪
＞ゾンネさん

さすが司書さん、記憶力バッチリです！
わたしはすっかり忘れてました……

ちょっとだけこんばんはー

…まあな。イーリンのそばにいたい訳ですし(へにゃり)

ええ、スライディングしたアトを飛び上がって避けたのよ＞ノースポール

(受け取って)
ありがとうございます…。

おやすみなさいませ。(浅く会釈)

こんばんはだよ～

無理はダメだよ～もふもふする～？落ち着くよ～(両腕を差し出して)＞エレン
いつでもうぇるかむだよ～
ううん～人の手に毛が生えてる感じ～肉球は猫の時だけ～＞ノースボール

ふふ、だからせいぜい、引退は長くしておかないとね？＞ミーナ

司書さんに気に入っていただけたのなら叫んだ甲斐があるってものです……！
（アトさん絡みの悲鳴だったなぁ、と思いつつ）
＞司書さん

アベルさん、またですよ……って
ひぇぇっティエルさんわたしは美味しくないです！

＞エレン
（鍋に湯を沸かしてカバンから取り出したいくつかの素材を混ぜる）

……こんなもんか。
頭痛を抑える鎮痛剤と体を温める薬膳、それと、頭の動きを"鈍くする"薬を混ぜたものだ。
ゆっくりと飲んでくれ。

目を瞑ってくれるような優しい子には素顔を積極的に見せたいぐらいなんですけどね。
そういう子に限って……

って、ポーちゃん逃げて！？
そこの猫さんがキミを狙ってる！？

アベルの素顔公開だー逃がすなー(棒読み)

永遠の引退じゃないですかやだー＞イーリン

さてと、俺は帰りますかね？
キュートな素顔を晒して鞄の中に仕舞われてしまう前に、ネ？

ノースポールは美味しそう……？

心配するくらい、当然ですよっ！
そうですか……それなら了解です！
あっ、でも外したくなったら言ってくださいね？わたし目、瞑っておきますから！
＞アベルさん

だって爆笑したもの、アレ＞ノースポール

でも引退には丁度いい催しじゃないかしら、それって（冗談めかして＞ミーナ

体が覚えてる、ってヤツですかね。
わたしも身に覚えがあります……（ふむ、と考え込み）
＞エレンさん

ちょっとそんな気はしてましたけどやっぱり……！
＜ウワァー

(支えられてベンチへ座り込み)

…ありがとう…ございます。

…や、本当に大丈夫か？＞エレン

だなぁ。本当にここだと死にかねないし。元死神が死んだなんてギャグにもならねー＞イーリン

惑星、侵略は、我々、ディエン星人が、一斉に降り立ち、参加星人の中、で、もっとも、惑星を、破壊できたかを、競う、スポーツ、だ。（※防衛隊とかに撃退されてしまったらノーコンテスト）

ほいほい、医者じゃないけど薬師もどきが診てあげますよっと。
はっちゃけすぎたしちょいと真面目になろうか。
（エレンを支えて近くのベンチまで歩かせようと）

大丈夫よ、こんなところでおっぱじめるほど私は了見がないわけじゃないしね＞アト

＞司書
やー、こわーい顔しないでよ、何かマナの流れが戦闘モードになってるよ。
ジョーク、観光客ジョーク。

＞エレン
ふむ、ちょいと難儀な病気だね。
原因は……ふむふむ。
とりあえず座って、楽な姿勢を取りなよ。

惑星侵略。陣地取りゲームみたいなスポーツでしょうかね……？
ディエン星人のゼドさんですね！
ノースポールといいます。よろしくお願いしますねっ！
＞ゼドさん

ちょっと、誰かエレンを支えてあげて。

ノースポールの真似よ＞ウワァー

ポーちゃんは優しいですね？
ま、辛くなったら外しますよ。
今の所はヘーキ、何処か気の抜ける場所で外しますから。＞ノースポール

我々、ディエン星人の、間では、惑星、侵略は、もっともトレンディ、な、スポーツだ。（出身惑星の違いによる価値観と文明の断絶）

ほう、私のどこが変態かしら＞アト

それは腹をくくらないといけないわね＞ミーナ

我々ディエン星人、に、とっては、強敵、と、惑星を、いかに破壊、できるかが、美徳と、されている。
おまえたち、の、価値観に、則れば、我々、ディエン星人に、とって、破壊と、侵略は、文明であり、芸術、だ。

寒い時期にはぜひ、ゾンネさんの手足に挟まれたいです♪
そういえば、肉球はあるのでしょうか？
＞ゾンネさん

それは困ります！！
そして司書さんがウワァーって言ったのがちょっと面白かったのです（ふるふる
＞司書さん

おう、天之空・ミーナだ。よろしく頼むぜ
…スポーツ？

………いえ…大丈…夫…です。

…何か、昔…そういう事…された気がするんです…。
記憶…ない筈なのに…。(頭を押さえつつ壁に寄りかかる)

コンバンハ。
それ、スポーツじゃないですよね？

ただ不思議なことにこの世界に来たら外に出れなくなったんだよな…多分混沌肯定のせいだろうけど＞イーリン

……。（すこし考えるような仕草をした後）

ゼ、ド。ディエン星人、ゼド。好き、な、スポーツは、惑星、侵略。（ジコショウカイの文化を学んだディエン星人はちゃんと名乗る）

おう、そいつは司書が僕ほど変態じゃないっていう主張をするっていう高度なギャグかな、HAHAHAHAHA！

じゃ、だいたい良かったようね本当に＞ミーナ

ゼド、壊すのはもちろん楽しわ。でもたった一撃で壊すのは楽しくない。全て詳らかにし、価値をなくす破壊というのもあるのだわ

エレンさん、大丈夫ですか……？
アトさんはジャーキーくらってますからご安心くださいね！

こんばん……た、旅人さんですかね？
（ゼドさんの姿をまじまじと見つめ）

ティエルさぁん……！（ぷるぷる）