あぁ、いいとも。（イーリンの言葉に頷く。ジュースを木のコップに注いで、各自に配って行き）
もっふもふわっふるわっふる……なんだ、流行りの挨拶か？

（少し欠伸をして、リトルを見てどうしようと

そう、未知は愉快よ、知られるのだから。
それは不謹慎だけれど、面白くともいえるわ＞ミーナ

いろいろこんばんは。
エディもっふもふわっふるわっふる。

わぁ、エディさんだ！(手ふりふり)

と、桜花さんはどーしたの?

ああ、楽しみにしてるぜ＞ミルヴィ

面白く…？＞イーリン

こんばんはだなー

エディに桜花はこんばんハ
桜花はどうしたの？

桜花もこんばんは

あら、エディもごきげんよう。気が利いてるわね。とりあえずリトルとミルヴィにあげてちょうだい

……(何かを呟きながら歩いてくる)

やぁ、こんばんは。
幻想蜂起へ対処する者達の出発が控えてるみたいだが、調子はどうだ。差し入れを持ってきたんだが……
（酒やジュース等、手頃な飲み物を袋に抱え）

その意気やよし、しっかりぶつけてきなさい＞リトル

信じてるわよ、ただきっと、少しだけ面白くなるだろうなと＞ミーナ

すでにレーサーで反応上昇させて、高速でかばうのと、あとは自前の知識でどうにか、ね＞ミルヴィ

(とりあえずイーリンさんの隣にちょこん)

ウン、そのうちミーナにも作ってあげるネ＞ミーナ

アッハイ。
（エレンの背中を擦り）

おぉ、行きたいトコに行けたンだね、おめでとー、色々工夫してるよネ＞センパイ

アト、口チャック(古)

なーるほど、そりゃいいさね＞ミルヴィ

あ、信じてないなー？＞イーリン

もうほとんどやることも決まってるし底上げできて安心できたよ、頑張ってくるネ！＞センパイ

詰…め…。

ありがと、ちょっとお母さんのをアレンジしたやつが褒められて嬉しいカナ＞ミーナ

リリーはやさしいもん(?)>アトさん

ん、だね！>イーリンさん

ええ、安心して見送るわ。
ちなみに、かくいう私は念願の遺跡攻略を受領できてごきげんよ。強いて言うなら、私の能力が今全力で対人戦闘仕様ってことかしら＞ミルヴィ

了解よ、そうしておくわ（くすっと笑って＞ミーナ

万全を尽くしているのならあとは勝利だけよ、ふたりとも頑張ったんでしょう？

カバンに詰めたい（台無し）

ありがと、ちょっと難しい依頼だから余裕が出てよかったヨ♪＞センパイ

リリーは僕より強いんだけど、そこで暴力に訴えない。
平和を貫くリリーが素敵だ。

こんばんはと…おやすみなさいませ…。

おやすみだー

おー、MVPいいなぁ。＞ミルヴィ

ん、がんばらないと>アトさん

お疲れサンだヨ

こんばんはだなー

流石の私も自重するとこはするし、恥ずかしいものは恥ずかしいのです＞イーリン

おやすみだね。

私はそろそろ寝るね～おやすみなさい～(屋根に飛び乗って駆け去っていく)

こんばんは、リリー
いよいよ明日だネ

シナリオ。……レベル。俺、も、はやく、ディエン星人と、して、この世界を、侵略、しなくては。（※イラスト納品されたら本気出す。）（7月予定）

それはよかった、万全に挑めそうね＞ミルヴィ

リトルもこんばんは

イベシナMVPだったの、なンか経験値多いなーと思ったらネ＞センパイ

動物たちの叛逆を止めることが出来るのか。
リリーの小さな肩にその運命はかかっている。
こんばんはだね。

こんばんはだよ～

ちょっと、かなりびっくりしたけどレベル3だネ、良かったヨ
出発前に間に合って。

こんばんわーっ。……いよいよあした、かぁ。

(ベンチでゆっくりと休んでいる)

あ、そっち？　言いにくいのね＞ミーナ

あら、どうしたの＞ミルヴィ

嫌われてるかどうかはしらないけど、ゴミのように扱われているのは確かだね！
だが今の流れならティエルとにゃんにゃんしても許されるのではという謎の自信が湧いてきた！
いざルパンダーイブ！（流石に服は脱がない）

お疲れ様だー

や、言っていいのかどうかでな？＞イーリン

あれ…

おやすみ

イベシナ返ってきてた、間に合って良かったなァ

そういうアトだっていろんな奴に言い寄っても嫌われていないじゃない。
それ、貴方の人徳よ？

あっ　ポーさんお疲れサンだよ