わわっ(つままれぶらーん)

（ミルヴィがリリーを摘み上げたのを見て首をかしげる）
……どうしたんだ？
（何をしようとしていたのか気付いてなかった様子）

笑い過ぎだ、この！
（かと言って手を上げる訳にもいかないので、ぐぎぎと）＞ミリー

……と、よぉ、ルナール。

らび、またねー！楽しかったー！

るな、こんばんみー！結構いるよー！

見つけるんだよ！！（

生きてきた時間かぁ…んー、もしもそれがなくなっても、やっぱり変わらないのかなっ…

何だその「そう言う事にしておくね」みたいな言い方！？
いや、書類の年齢が増えないバグが……バグ？＞ナール

ふむ。己の一部、でありますからな。

色々様であります。

リリー、あんまり大人を困らせちゃめーだよ？(ひょいとつまんで)＞リリー

…あ…ルナールさん…こんばんは…

…生きてきた数だけは…か…重い言葉…だね…
…だけど…大切なこと…だよね…

はい、お店にいらっしゃるの待ってますわね。
一応甚平、買っておこうかしら……

ラヴィエルはまたねー

この時間でもこの賑わいかー、こんばんはっと（隅の段差に座り

見つかるモノかなー？　うふふ＞ナール

（めちゃくちゃ指差して笑ってる）
あー可愛いなァ＞ウィル

そうね、生きた時間と経験は変わらないわ。
おばさんももうすぐ30歳。ほんとうにおばさんになっちゃったわねぇ。

ああ、ちーっす、ちーっすが。

ラサ、ラサ……。
…………胸が、高鳴るな。

うん！よしよしうれしーよ！好き！
ミリーは？ミリーもよしよしされると嬉しいっ？

さて俺はしずゑの店に赴くためにミカンの皮で服を作らねばならない、これで失礼するとしよう。俺とのスキンシップはいつでも歓迎するぜ、触れ(走り去っていった)

んん？どっちももったいない！と思う？よーな？
だいじょーぶどっちも隠すのわかってる！そうだね、言っちゃだめだったね！
えっ…つまり中身は子供的なあれでそれ？

(二人をみていたずら心が刺激されて、エディさんのほっぺにそーっとちゅっとしようと、阻止はできそう。)

真顔で諭された！？！怖いよ！？
栄養かー…うーん、ちょっとボク危ないかも！もっとお肉食べなきゃ！色々と！

マテリアもこんばんはー

んー　ナールはよしよしかな？＞ナール

あらあらうふふ……！
(楽しそうに二人を眺める)

お前ホント、ホンット……（赤くなりつつぷるぷる震えてる）
第一、そんなスキンシップ俺は知らねえ！＞ミリー

ラサのオアシスには夢と闇とダンジョンがひしめいているから……

えっ、う、うん…気にしないのは無理だけども！見ないふりはしとく！！

俺にするミルヴィの方が勿体ないだろ、それは。
ってだからむっつりじゃねえっつってんだろ！
年齢詐称もしてない。寧ろ低くなってる可能性すらある。＞ナール

スキンシップだ、ンな変に考えるなっての
それにこンな所でするワケねーだろー？（すっげえ面白そうに笑って）＞ウィル

……キミは何も見なかった。いいね？
（やたら真顔で諭すエディ）＞偽造文書見えた

ともかく身長や体格は己の訓練や栄養管理で多少どうにかなるかもしれないが、生きてきた数だけはどうにもならないという事さ。

気にしてはダメよナールさん。

しないのーー！？もったいない！
あっ、そっか、むっつりだから！！
むー、ウィルくん実は年齢詐欺とかそーゆーのしてない？っていうかしてる事にしよ！

…年齢をいじるとか…それこそ…闇を感じるね…

ほんとだーー！二人ともありがとうーー！

いつの間にかあだるてぃな方を見ちゃってたんだね！…ってゆーか偽造書類の文字が見えるんだけど！これ！（

しねーから！　声でけえ！
年齢が自在に出来たら便利なんだけどなあ。残念だなあ。＞ナール

うふふ、女の子の唇は重いものですよ、アトさん。
そんな思いついたようなおねだりで貰えるものじゃありませんわ。

えーやだ（ざっくり）＞アト

んーっ、それはこまるっ。こうやってすりすりできなくなっちゃうっ(すりすり)>エディさん

見つけてみせるもーん！
だからミリー隠さなくていいからね！見つけられないから！（

ミリーとウィルくんがちゅー？羨ましい！

…ぬーん、下だ！ボク１４！
今だけ１７になるとかありじゃないかな！うん！

(RCでお買い物するほうのお店よ、って耳打ち)＞ナールさん

ナール、棚がちげぇんだよ。お前が見ているのはアダルトLOVEコーナーだ、Raviel Club ショップ、RCの棚を見な♡♡

危ない言葉が聴こえた！！！
なんか偽造書類とか聞こえた！
むむ、乙女のぱんつしか見つからない！不思議だ！なんでだろう！

ちゅ……それは良いって言っただろ！？＞ミリー

当たり前じゃん。俺より年下なら子供だよ子供。
俺もまだ１６だけどさ。＞ナール

俺が30cmになったら、こう肩に乗せられなくなるな。
（頬を擦り合わせるリリーを見て、頷いた）
まぁ、俺に限らず赤ん坊の頃はそのくらい小さかったのだろうが……この年になると流石にな。

ぁー…(何かを思い出した)＞ラヴィエル

わかるかなー？＞ナール

ン、無理しないよにね？＞リリー

暗黒の品を扱っていると言えばラサだけどね。
実はこの身長が伸びる薬もラサからの素材でゲフンゲフン。

死んでもゴメンだ。＞ラヴィエル

控えめに言って酷いな。＞アト

……で、この怪しげな薬品は……背が伸びるの？

僕いい男か女かはっきりいてないけど今すぐミルヴィにちゅーされたい。

…なんでそんなもの…取り扱ってるのか…気になるところでは…あるけど…
…カルネさん…どこから仕入れてるんだろう…？

えぇ……、試薬としてはどうなのか、と言う所でありますが。

はい。こんばんはでありますよ。

冥死牛乳はギルドショップの方にあるな。
売り物については、カルネが詳しいはずだ。あのオールドワンの。
経歴を偽造する為の文書も取り扱っ……いや何でも無い。