そこが困りどころなんだがな……まぁ、表面を魔物のあれやこれやでコーティングした結果、試作品強化ダンボールが出来て今に至るという訳だ。

耐用年数とかが分からんからとりあえずテスト中ってとこだな。＞レイヴン

な、何よそのにやにや笑いは…っ！
イヤな予感しかしないからいいわっ聞きたくないっ（ぶんぶんと首振って＞ミーナ

何人か自己紹介できてなかったかな？
アタシは旅芸人のミルヴィってんだ、ヨロシクね

うん、すごく平和だよ。表立った戦争もないし犯罪も滅多に起きない。モノも溢れてて…>ミルヴィ

(あ、これ変な所聞いたかなと思いつつ)
へぇ、紙でできているのに強度は確保されていると...でも紙じゃ水に弱くない？＞クロバ

いやっ！　だから！　根本的にみせないほうこう･･････！？

ええ、どうぞ。
スタンドを立てておきますので、ステップを足場にして乗って下さい。
夜分遅くですので回す事はできませんが…＞高槻さん

信仰捧げて贔屓されない側にとっては、嫉妬もんでしょうね天使とか神様って大変ね
ぁぅっ…！…天使に特別扱いされたなんて、言えるわけないし…んっ（上目遣いで大人しく撫でられ、心地良さげに力抜き＞ティアブラス

ウォーカー、クロバ＝ザ＝ホロウメアだ。
名ばかりではあるが死神を名乗ってるぜ。よろしくな。＞次郎

焦りすぎだって　ふふっ＞分身

長生きサンだもんネ、ミーナは＞ミーナ

ん、大丈夫だよっ！見たい人だけにするから♪>レジーナ

＞アルプス殿
その、やっぱりアルプス殿って戦闘の際には速さを活かした戦いかたをされるのでしょうか？
…具体的には、轢殺したり…？

かしこまりましたぜ、ってな。（敢えてこっそり砂糖を三つ入れる。執事のバイトしてて何故か身に着けた技能の一つである）＞ミラーカ

出さないていいと思うぞ。おう。＞ミーナ

おっと、値落ちしている間に人が入れ替わっていたか。
おれは、傭兵で傭兵している、アルマジロの獣種の、有馬　次郎と申すものであるな。
宜しくお願いするぜ。＞クロバ

なるほどなぁ。
もし良かったら乗ってるとことか操作してるとこもムービーで撮っていい？>アルプス

なるほどネ、みんなで勉強できるってイイな。
アタシはタメ位の奴と一緒に過ごす機会なかったから
いい国だね、羨ましいヨ＞高槻

ま、目を引いていたのは確かだったので触れさせてもらいましたけどね。
ツッコンで予想外でしたとも。＞レジーナ

あん、もう･･････またぁ。

まあ一応、一応
ぶっちゃけ生きてきた時代の何分の１やらわからんが＞ミルヴィ

フッ、オレと開発者の特許技術だ。まぁいずれ量産できるようになったら販売も夢じゃないがな。＞レジーナ

紙だったような？？＜ダンボールの材質

そこはふつー可愛いげないとこでしょーにっ（ふいっ
…三つ（視線だけちら見＞クロバ、砂糖

おやすみだー

え？聞きたい？(にやにや)＞ミラーカ

ふむー…しかし他に言葉は…出そうで出ない…＞クロバ

ほう、聞いたな？
ダンボール自体は紙で出来ているんだが、この断面を見てもらおう。
基本的に「表の紙」「中芯」「裏の紙」で構成されているんだが、こいつが段ボールの固さの秘訣さ。＞レイヴン

は、恥ずかしいから、あんまり見せてほしくはないわ……＞高槻

は、恥ずかしいから、あんまり見せてほしくはないわ……＞高槻

アタシはクソ貴族に仕込まれたの、その辺の作法とかね。
今は便利だから使わせてもらってるけどネ、技能とかも
イイトコのお嬢様なんだっけね？＞ミーナ

なにその頑丈なダンボール・・・…量産できれば色々使い道在りそうね。

そういう国の制度ってやつ？みんな大体学校に通うかな？>ミルヴィ

やっぱり飛んだ方が速いですねえ。

お疲れさんだぜ。＞利香

ダメだな、オレの中の何かがそれを許さなかった。＞ミーナ

........あの御人。できる...(空に消えた機体を見上げつつ)

ほへー....なんか聞く限りでは便利そう。ダンボール...材質はなんなの？

おっと。

何そのスタートライン？！
どこから始めてどこに行こうとしてんのよ、ホント何でっ？！＞ミーナ、愛でるとこから

女史が興味を持っているのはおそらく機能的な面ですから…
ああ、そうそう良い感じかと＞高槻さん

せざるを得ない環境だったと。
後の先を行くスタイルなんですね…理解しました＞マギノさん

とと、もうこんな時間でしたか！
私は失礼しますね！お疲れ様でしたー！

別に、我（わたし）は優しくなんてないわよ。
あと、確信犯か。
レイヴン、レイヴン確信犯だったのね？（ふん、と何かを誤魔化すように鼻を鳴らし、別のところをピックアップして）

平等だからこそ信仰（）も平等なんですよ……？
平等であるのは赦しを与える事だけですからね
はい、これが私の【特別】でございます。（頭を優しく撫でながら）
他の友達さんには内緒ですよ？（ｸｽｸｽ＞ミラーカさん

サービス精神！！ありがとー！！！(アクロバティックに飛行するローレライをきっちり納めお礼を叫ぶ)

あ、私もメイドはやったなー。後、ガチ貴族の娘＞ミルヴィ

ダメなのか＞クロバ

JK…？
ん、(バベル翻訳)ああー…異世界の学生かァ
アタシと同じ位なのに偉いネ＞高槻

へいへい、そういうとこもなんとなく可愛げってヤツだな分かるとも。砂糖いるか？＞ミラーカ

律儀でもないわ、割と今はふつーに話してるレベルだし（？）
まっ、差し入れは受け取ってあげるわ！（胸を張って偉そうに受け取り＞クロバ

うん、写真はあーしが持ってるから出回ることはないけど見せるだけならいいかなーって>レジーナ

セーフハウス、って感覚だな。普段寝泊り森の中か、洞窟とか場所を選んでるし。＞レイヴン

作成か……なんか響き的に納得できんからやっぱ建築だな。＞ミーナ

お疲れサン、ローレライ

怖いですか。冒険者の乗る騎乗生物としては良いと思いますけれどね。
箔が付く…という言葉のように。
メッキに追い付く地は、その内に出来上がりますよ。＞ミルヴィさん

まーアタシも踊り子、盗賊、こっちは演技とは言ってもニセ貴族とメイドとかやるしね
よく考えたら人の事全然言えねェ…＞ミーナ

家ならもう建築なんじゃないか？
改造しまくった甲斐もあってか雨風なら普通にしのげるぞオレのダンボールハウスは。＞レジーナ