その場で組み込んだ急拵えのチームでもいいが何人かは共通意志を持って予めチームを組んで動いてる奴らもいるな＞ェクセレリァス
そいつらがいるから大きい事は任せられるし動きづらいところに俺のようなやつが動ける

石→意思

aPhoneが使えないとあのへんは大混乱だろうね…
しっかし、マザーの優秀さに頼りすぎたんだろうなぁ…一極集中も問題だね、うん。
というかコンピューターでも石があると反転の危険があるのか、この世界で生まれたなら。
知らないでいたかった知識だけども。＞オウェード

おやすみー＞ロリポップ

単騎は危ないしね。誰か同じことを考えてた人とその場でとりあえず同行するのがいいよね。＞バクルド

まあまだ序盤じゃしのう…
何にせよ目標は一貫している！ワシもお前さんも同じ目標じゃ！＞バクルド殿

おう、また会う時があったらまた会おう

独りでなにかするとしても同じこと考えてるやつはいるもんだからな
市民救助然り戦闘ロボは開始狩り、やりたいことを突っ走ってするのが一番だな

ガハハハハ！ワシに任せておくがいい！
お休みじゃよ！＞ロリ☆ポップ殿

そうなのです！やっと体に色がつく！
眠い？ややっ、言われてみれば！瞼が重いですね！
厚切りハニートーストみたいです！となれば寝るのが吉！寝ようじゃないか！練達の未来は君たちに任せた！おやすみ！！！(軽快なステップで帰ってゆく)

フム…足捌きは見事か…
まあイレギュラーズにも色々と居るからのう…＞バクルド殿

ああ…それじゃな…
ＲＯＯでは急いで【戦略眼】を覚えているところじゃ！あれはどうしても必要じゃしのう…＞バクルド殿

それもいい話題じゃな…ワシも色々と準備をしているからのう…
明日か…どんな姿か気になるのう…＞ロリ☆ポップ殿

そうそう！下手したらaPhoneが使えなくなると聞いている！
まあワシのaPhoneは2000街風で連絡用じゃが…＞ェクセレリァス殿

俺はもっぱら市民救助にしばらく回るつもりだな
しかし、途中同行したあの嬢ちゃんの足捌きは見事なもんだったな

…眠いなら帰って寝たほうがいいよ？ ここで寝るのは流石に問題あると思うし。
おや、明日絵姿が来る予定なのね。いいじゃない＞ロリポップ

いや、別に気にはしてないよ。 お互い、話題振るの苦手で大変だねぇ…
練達の騒動…いよいよROOで決戦だったか。こっち（混沌）側はセフィロトの街のほとんどの機能が止まって大騒ぎっていう。

はうっ！また時間が飛んでいた！不思議だね☆
話題！？つまり明日納品予定のボクの全身図っ！
あ、練達！それも重要なのでした！

まあ、手近なところだと決戦のラリー依頼とかじゃねえか？

ああ…ついつい聞いてしまってのう…すまない…また言うかも知れない…
ワシも話題考えるの苦手じゃしのう…
これはどうかね？最近話題の練達の騒動とか…＞ェクセレリァス殿

話題かー。 話題考えるの苦手なんだよね、前から言ってたような気がしないでもないけど。＞オウェード

むむ…そうじゃな…
何の話をしようかね？＞ェクセレリァス殿

日が変わったからな入れ替わりは激しいもんだ

おやすみー…ってさっきから延々挨拶しかしてないや

おう、また会う時があったらまた会おう

ウム…お休みじゃよ…＞アルヴァ殿

楽になるなら付ける以上のことは無いけど、少し込み入った事情があってな。
機会があれば話さないこともないが、今日は眠い……また今度。
（大きな欠伸を漏らしながら、眠そうに立ち上がると路地裏に消えていった）

よお、また会ったな＞エステル

だが、義肢をつけるかどうかと聞かれたら微妙な感じじゃねえのか？何となくそう思っただけだが＞アルヴァ

こんばんはじゃ！＞エステル殿

こんばんはー。

こんばんは

おう、まぁ気にすんな。
お疲れさん、気を付けて帰れよ（軽く右手を振って）>>ブランシュ

不便なのは否定しない。
特に、コイツを片手で扱わなきゃいけなくなったのがな……。
（肩にかけた狙撃銃のケースを少しだけ上に上げて）>>バクルド

おはよー

よお、また会ったな

ウム…おはようじゃよ…
こんばんはじゃ…＞ロリ☆ポップ殿

はっ！目を瞑っていたら時間が飛んでいたぞ！
ブランシュの気配がしたけどもういない！悲しいね！
おはようございます！(目を覚まして辺りをキョロキョロ)

おやすみ。

(ひらひらしている袖を見て)
し…知らなかった…
無くしたのは…勇者選挙ときかね…

お休みじゃよ…＞ブランシュ殿

ああ、よくある話だ（剃った髭を焚き火に焚べながら）
命あっての物種とは言うが大体その後の生活が楽になることはねえな

おう、また会う時があったらまた会おう

……戦場の犠牲、ですよ。
冒険は楽しいけど、こういう危険があることも知っとかなくちゃいけないですよ。
ひどいこと聞いちゃったですよ。ごめんなさいですよ。

今日は、この辺で失礼するですよ。
また明日、ですよ。

…………。
ああ、無い。戦場で何かを無くして帰ってくるなんて、よくある話さ。
（通っていないジャケットの袖をひらひら揺らしながら）>>ブランシュ

ッ！！！！！
ま…まさかアルヴァ殿の腕が…(どうやら知らなかったらしい)＞そういえば片手無い

物によっては神経が通ってる類の義肢があるみたいだが
俺の場合は腕の感覚がないタイプの義腕だな（焚き火を熾した後ナイフで髭を剃り始める）

まあ…そうかも知れない…
練達三塔の佐伯殿は普通の人で義手じゃ…＞ブランシュ殿

こんばんはじゃ＞ェクセレリァス殿

（空からふわりと降りてくる）
こんばんはー…と。

……アルヴァさんも、そういえば片手がないですよ。
どうしちゃったんですよ？

機械の不便……これと言って特にないですよ！
定期的なメンテナンスさえしっかりすれば、問題なく動くですよ！

特定の家があるわけでもねえしな、こんな場所にもなるさ（右腕も取り付けた後手を握ったり開いたりして動作確認してる）
よし、こんなもんか

まぁ、こんな場所で付け替えしてりゃ気にもなるものさ。
（「気にするな」と言いながら適当な木箱に座って）>>バクルド

そういやブランシュも機械の身体だったな？
機械の身体って、不便とかあるのか？

義手……ブランシュもパーツ交換しないとですよ。
普通の人でも義手を使うと大変ですよ？

よお、また会ったな
そうだが、何だ気になるのか？（今度は右腕を取り外しながら）

こんばんはじゃ…んっ？
義手に興味があるようじゃな…どうしたんじゃ…
いや…詳しくは聞かないでおこう…＞アルヴァ殿

オッス、こんば――ん？ アンタ、義手だったのか（裏路地から歩いてくると、バクルドを見て）

確かに大決戦じゃしのう…
バクルド殿の言うとおりじゃな…

なーに、時間稼ぎしまくってあっちこっち飛び回るんだ
活躍する場面はいくらでも来るだろ（持ち運んできていた新しい義腕を取り出す）