おう、また会う時があったらまた会おう

なんじゃあ、熊肉をとり合ってたのか。……そういえば、わしもふくめほぼ全員熊肉に興味深々ではあったのう。
さみしい冬になりそうじゃの……。>>食われた

さて、気まぐれで来てみたが結果は上々じゃ。わしはそろそろ戻るとしよう。
皆、邪魔したな。よい経験になった。また気が向いたら会おうぞ。

そりゃ大変だ＞冬に向けての食料が食われた

去年のシャイネンは一つだけじゃったのう…
そう言えばアルヴァ殿は…聞いても良いかね？(リトル・ドゥーについて聞こうとしたらしい)

まあ練達騒動は何としてても解決しなければならないのう…

ワシよりは当たると思うが…＞ブランシュ殿

そこは気合いで当てるんだよ、気合い >>ブランシュ

否定しよう、アレは食料(エモノ)の奪い合いだ。
冬に向けての食料にする筈だったんだが、見事に全部食われちまった……ﾄﾎﾎ>>白妙姫

そういえばお主、誰ぞと痴話げんかのような状態だったな。知り合いといたようじゃの。

ほほほ、半年前のこととなるといよいよもってうろ覚えじゃ。
どれだったかのう……。あぁ、あれじゃあ。幽霊船騒ぎの時じゃ。
いわば袖振り合い続けた結果の縁じゃ。>>アルヴァ

白妙姫さんですよ？わかりましたですよ！
ブランシュはブランシュですよ！よろしくお願いしますですよ！

アルヴァさんと組手……攻撃が当たるか不安ですよ！

よぉブランシュ、お前も俺と組手してみるか？

あの時は悪魔サマの御守をしてたからな。
半年前にも海洋で痛手を負ったときに居たと思うが、ちゃんと話すのはこれが初めての筈だ >>白妙姫

んん？熊退治、熊退治――ーおぉ、もう三月も前の依頼ではないか。
よく覚えておったの、お主！そうか。初対面ではなかったか。
思えばあの時はほとんど会話らしい会話をしておらんかったのう。>>アルヴァ

成程、口ぐせか。かわいらしいのう。お主。ほほほ。
ブランシュが名前かえ？わしは白妙姫じゃ。

じゃ、色々落ち着いたらそんときまた誘うぜ。
今は練達の方が色々忙しいからな、シャイネンナハトまでにやることも山積みなんだ>>バクルド

否定はしないが、その表現は仰々しくないか？
実際、アンタの事は過去に報告書で――いや、思い出した、アンタ大熊退治に行ったときに居ただろ。半年前には海洋の方でも（思い出したように手を叩いて）>>白妙姫

ブランシュは何もしないですよ！
特訓を見守るつもりですよ！
……ああそうか、これは口癖ですよ！

よお、また会ったな＞ブランシュ
勘を取り戻すための手合わせだな

するんですよ？……あぁ、お主が何かするわけではないのか？

こんばんはじゃ！何かバクルド殿がアルヴァ殿と特訓するらしい…＞ブランシュ殿

こんばんはですよ！
何かするんですよ？

生き方……生き様か。当然のごとく、というわけか。
それもまたよし。旅人とはそういうものなのかもしれぬな。>>バクルド


そうそう、お主、お主じゃ。アルヴァじゃな？
わしは白妙姫という。よろしく頼むぞ。袖振り合うのも多少の縁という奴じゃの。

おう、いいぞ＞アルヴァ

……――ん？ ああ、俺？ わりぃわりぃ、そーいや初対面か。
アルヴァ＝ラドスラフ、アルヴァでいい。ここには時々顔を見せる程度だな>>白妙姫

流石に公共の場でおっぱじめたら被害が大きくなるからな。
俺の家は森に囲まれてるんだ。今度一筆書くから、その森の中でやるのはどうだ？>>バクルド

ああ確かにワシも慣れてない所もまだまだ多いのう…＞白妙姫様

戦闘かね…少し編成が違うが試してもいいのう…>バクルド殿

趣味とも違うな、無論仕事でもねえ
そうだな、生き様とか生き方そういう類が近ぇな＞白妙姫

それもそうか、模擬戦は……今はどうやるんだ？こっちに戻ってからまだまだよく知らんことが多いからな＞アルヴァ

ふむ。一度会話が続くと新たに来たものと話が中々始めづらい、というのも課題じゃの。
というわけで、そこの。お主。バクルドと話して居ったお主じゃ。
ここにはよく来るのかえ？>>アルヴァ

過去の価値の判断は、お主にしか出来ぬ。ゆえに聞いても詮無き事よの。
……放浪していると言うておったが、趣味なのかえ。>>バクルド

たーとーえーばーなーしーじゃー。見ればわかるわ！
形式以外にも慣れが必要じゃのう、これは。……お互いに。>>オウェード

何、俺も戦闘は得意な方ではない。
勝負にならない、一瞬で勝負が着くなんてことにはならんだろ（俺だって色々ハンデがあるし、とか小声で呟きながら）>>バクルド

いやワシが乙女じゃと？ワシは男であって…その…
まあ少しずつ会話に慣らそうかね…＞白妙姫様

単に言うほどの何かしらがないだけかもしれんぞ
もしくは俺自身がとるに足らないことだと思っているだけなのかもな（酒瓶を取り出して蓋を開ける）

構わんと言いたいところだが、今の俺は相手になるほど強くないと思うぞ＞アルヴァ

俺はまだ成人すらしてねーから分からんが、今度手合せでもしてみるかい？
実戦的な事をすりゃ勘の一つくらい取り戻せるかもしれないぜ？ >>バクルド

ふっ
ふははは！
渋いというたのはそっちではない！慌てふためく恋する乙女のような顔をしおってからに！
いやすまぬすまぬ。わしも会話に慣れておらんでのう。

やっぱりいるのう、これ。>>オウェード←これ

まあ大変じゃしのう…
しかし腕を磨くにも良い頃合なのも否定しないのう…＞バクルド殿

＞白妙姫様
＞渋い
ウム…ありがとうじゃよ…
＞これ以上を聞く
すまない…(リーゼロッテ様に本格的な恋をしたなんて言えぬ…)

おぉ、面白いことになったぞ。
これは重症のようじゃのう。見た目よりずーっと若々しいのうお主ー？うーん？

おぉ……渋い。
渋いのう。よいぞ、よいよい。
これ以上を聞くのも野暮というものよの。

うむ、また会おう。あの様子、実際忙しいじゃ。

おう、また会う時があったらまた会おう＞サイズ

これからと言うには老骨に厳しいもんだ

ウム…お休みじゃよ…＞サイズ殿

ああ、サイズはお疲れさん。

まあ謙遜してたのは「価値の下がった勇者」とか思っていて…
恋の病…？(ハッと気づき)
待て慌てるな！ワシは確かに病であるのは間違いないが！
想い人には恋敵が多いのは確…いや待て慌てるなこれはコウメイの罠だ！＞白妙姫様

ああそうじゃな…ワシも三年間の事を一気に取り返すつもりじゃよ…＞バクルド殿、アルヴァ殿

と、帰って来た依頼の報告書みていた、そろそろ離脱するお疲れ様だ

これからだろ、膝に矢を受けたわけでもあるまいし。

はてさて、なんかしてた気もするししなかったかもしれんな
イレギュラーズになってからはかなり長いがその殆どが放浪に充ててたしな

燃え尽き、と言ってしまうとちとさみしいが……そんな感じか。
特異運命座標としては相当先輩というところか。　かつては大仕事を働いたのかえ？>>バクルド

ほほほ。猪武者とは「考えなし」のことじゃよ。役割とは言えぬ。
……勇者！勇者と！よい称号があるではないか、謙遜しおって。

なんじゃ、恋の病か？ほほう？ほうほう。ほほーう。

猪武者を自分で言うものじゃない？でも役割を言うのは重要で！
武勲かね…
何を隠そう「幻想の勇者」の一人であり「黒鉄守護」と言う称号を貰っている！
元気がない…まあそうかも知れぬ…。恋の…いや寒さじゃな…＞白妙姫様

寒い時期は擦りむいただけでも痛いからな、俺は単に忙しいだけだが。
この前も同じようなことを話したが、この時期の飛行は体感温度が下がる下がる。
（焚き火にあたりながら身震いしつつ、手を擦っていて）

寒さはともかくとして粗方することをしたからな
惰性を貪ってるな

おぉ、増えた。増えたぞう。
もっともっと賑やかでもよいくらいじゃ。

こんばんはだ…冷気はやる気を奪うな…

よう、また会ったな（焚き火を熾す）

猪武者、と自ら言うものではないぞう、おぬし。
何かあるのじゃろう？武勲とか。

なんというか、あれじゃの。三者三様にどこか元気がないのう。
この寒空にやられてしもうたか？

こんばんはじゃよ＞アルヴァ殿

やれ、この時期になると中も外も寒くなるな。
賑やかそうだね、邪魔するよ（欠伸混じりに路地裏から歩いてくると適当な木箱に腰掛けて）

こちらこそじゃよ…
ああ…防御技術が高めになっているが、脳筋戦士じゃ…＞白妙姫様

(じろじろ)……うむ。間違いなく初対面じゃ。
お主は特に覚えやすい顔をしておる。よろしく頼むぞ。

……脳筋戦士とな。