うむ、想像以上に疲弊してて端末を二回やってしまったよ
済まぬね、不躾な呼び方をした、友よ
目と次いでに頭かな？(ふよふよ＞アリスター氏

「自己紹介要るかな、はじめましてだか覚えてないの。ぼくはオラボナ＝ヒールド＝テゴスだよ。難しい事いうのはクセだから許してね。　悪人にも良心は宿るのかな、ないのかな。」と言ったことを言っているね。

おはようだよ、竜胆君

手段は個人的にはどうでも良いかな？面白いか、周りに居るもの次第で変わるよ
手段は手段であって目的ではないからなあ。

「誰が鰭だ。誰が。欲しいならば貴様にも生やせば――麻痺が最も相応しい言葉だ。孤児院を焼き払う人間どもの如く。我等『物語』も二度放火したがな。本当に人間とは――仕方がない。我等『物語』は創元推理が源故」

まあたしかに端末だけどな。孤独（スタンドアロン）だが。
んまー、教育ってのはむずかしそうだ。大丈夫？蒸しタオルとかあったらいいんだけど。＞ラルフ

……やっぱり、よくわからない、です。ごめんなさい。

割といい感じ、かな。＞竜胆

相変わらずいいヒレしてるね。良心がないか麻痺させられてて、長期的な相互利益より目先の自分だけの利益を取るから悪人というのだろからなあ。＞オラボナ

＞アリスター氏

大丈夫だよ、それより連日の何やら世話焼きやら教えるやら企画やらで腰以上に目がきついね。
私の目(端末)は皆より大幅に劣るものだからね＞端末

「失礼。自己紹介が必要か。貌を合わせた事は在ったか。記憶が薄いのだ。我等『物語』はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。言葉の諸々は癖なのだ。簡単――悪人にも良心は宿るのか。残された感情は欠落してしまったのか」

やあやあ、腰の具合はどう？ひっどくやられたようなことを聞いた気もしたけど。＞ラルフ

どうであるか……

と、どうも。調子は如何でありましょうかね。

選べるうちは選ぶよ。仕事なら別だけど仕事じゃないし。
仕事じゃないなら小さい女の子からなにか取るのはかっこわるいからねえ。
それが三段重ねのアイスクリームでも、もっとお高いなにかでも、なにもかわらない。

やあ、暫くだね。

……おじさんのいってることも、よくわからない。です。

「此処で我等『物語』の登場だ。太陽が昇る前でも街角には数名の人間が――何だ。目的の為ならば手段を選ばぬ云々。実に人間的で宜しい。一塵の良心は在るのか」

(ぽんぽんされながら)
……おじさんも、しゅだんを選ばない人？

金に汚くて手段選ばんやつだと君から奪うくらいわけもないだろからねえ……気をつけるんだよ。
信用できる人間はいるが、そうじゃない人間もいっぱいいるのだから。（肩をぽんぽんと叩く＞アルト

頼られれば相応に動きはするがな。完全に信用される、というのは落ち着かないんだ。
うん、おやすみなさいだ。＞猫屋敷

えっ、と。おやすみなさい？

……わかり、ました

あっごめんよ、すぐ分かりづらく喋っちゃう。
お父さんにみせるか、お父さんすら信用なんねーなら誰にも見せないほうがいい。
大体冒険者が汗水たらして働いた報酬四回分ちょっとの価値があるのだ。＞アルト

うーん、眠気で呂律が回らなくなってきてますね
（ブランケットを掛けたアベルさんやエルクさんを見て）
こんな所で寝落ちしてしまう前に、私は失礼しますね
またお逢い出来るといいですね？それではー

あら、そうだったんですね
それじゃあ早く支払いが終わるといいですね
んー、一般的な女子高生だっts私からすると、武器が扱えるだけで大分頼もしく見えますよ
胡散臭さは否定しませんが
＞アリスターさん

……？(言葉が少し難しかったようで)
あの、十歳にもわかるような言葉で、お願いします。

信用してもらって出世払いで手元にすでにあるんだこれが。払えなければ損失を与えるだろう。そうなりたくはない。
……そんなに頼もしい男でもないけどね？わたしはただの胡散臭いロボットであるし。＞猫屋敷

うんうん。
君のことを一番に考えてる人に委ねるか、君が誰も信用などしないなら肌着に分からないよう縫い付けておけ。
強気に打って出れられるなら大抵のものを自分の思うままにできる価値がある。＞アルト

はあ、なるほど
通販で頼んだ商品が発送されて家に届くまでが待ち遠しくてソワソワする感じですかね
なんにせよおめでとうございます
もっと頼もしくなるんですね
＞アリスターさん

素敵な武器をリース契約で手に入れて喜ばしくも落ち着きのない気分ってとこかな。払い込みが終わるまでは落ち着かないところもある。＞猫屋敷

えっと。……キラキラ、どうしようかなって。(手のひらのキラキラを見せて)

そうですね、それが一番だと思います
（父親が二人いるんだなーとぼんやり思いながら）

アルトさんがいいものを手に入れたそうなので、それを見せてもらっていたんです

こんばんはですよ
何やらご機嫌なご様子で

おや、なにかあったのかな？（ほのかに甘い、さりとてお菓子ほどでもない煙を漂わせる煙草を踏み消しながら）

(こくりとうなずいて)
じゃあ、おとうさんか、パパに聞いてみます。

♪～（鼻歌など歌いながら、紫煙を燻らせ現れる。）

そうですか？
えっ私に判断委ねちゃいます？
んーー、そうですね
私だったら親に見せびらかせたあと売れるものなら売ります
そして得たお金でお買い物しますね

……いえ、なんでも、ない、です。
どうしたら、いいとおもいますか？

ん？驚いてどうかしました？
そうですか？勿体無いですかね？
んー、お父さんに見せるか、商人さんに売るとかですかね？

(驚かれなかったことに驚きながら話は続く)
……でも、わたしにはもったいないから。どうしようかなって、

（相手の容姿を見ても驚いた様子もなく）おお、おめでとうございます
鑑定眼とか持ってないので詳しくは分からないんですけど、これって結構いいものなのでは？
きっとお父さんも喜びますよ
綺麗なのをもらったなって

えっと……(おどおどした様子で自分の体ほどある手のひらのなかの小さなきらきら(ステシ参照)をみせて)
お父さんに、おこづかいもらって、お買い物したら、もらったの。

闇市へ思いを馳せたエルクさんの反応も無くなっちゃいましたね、寝落ちですかね
闇市は他人の意識も闇に落とすのでしょうか
しょうがない人達ですねー（ブランケットを雑にエルクさんに掛ける）

おわ、言葉が暴走してますね「そうnm」という言葉は無視してくれると嬉しいです

はい、アルトさんですねー
よろしくお願いしますよー
ところで先程、そうnmに嬉しそうものを見つめていましたが、いいものでも手に入りましたか？

わたしの、なまえ？
……アルト。アルト・ザ=ローズレッド・キャラハン

はい、どもです（お辞儀を返した後、目線を合わせるようにしゃがむ）
初めましてですよね？私は猫屋敷 音子って言います
よろしくお願いしますねーぶいぶい（両手でピースを作り）
あなたのお名前お伺いしても？

……(ぺこりとおじぎをした)

闇市、まだ怖くて行ったことがないんですよね

む？こんばんはだな…。
闇市…か。

おや、こんばんはですよー
もう良い子は寝るお時間だと思いますが、寝付けない日もきっとあるのでしょうね