最近はポー君に料理を習ったりしているなあ

アマリリス様もこんばんは。

そんな大層なことじゃありませんわ？！
＞アベル様

人気者！照れくさいですが嬉しいですわね。
＞ウィリアム様

はい、改めて、よろしくおねがいします、グレイルさん。（リリーに触れていない方の手を差し出す）＞グレイル

よし、ウィルの家に転がり込もう。
飯の面倒を見てもらおう。

私はひとまず暗殺令嬢の説得に言ったわ。うーむ、何とかなってくれるといいけど。

王様云々は訳あって不参加（背後の怠惰が最終日を超えた）となりました。皆様の活躍に期待です

一応、一人暮らしに支障無い程度には。＞アベル

私も書いたなあ、非常にゲスの会話になってしまったがね

ん、もちろんっ♪(手をふかふかふ触ってみようと)>フォーガさん

…ん…分かった…んー…それじゃあ…ブロッサムさん…
…改めて…よろしく…
（握手をしようと手を差し出した）
＞ブロッサム

当たり前を疑うんだ、アマリリス。
たとえそれが親友の上半身であろうと……。

こんばんはですよー

こんばんは。　急に活気立ちましたね。

謎の樹液がここに。多分甘いわ。よくわからないけど。

おやすみなさい。よい夢を＞クリム

俺はそういうスキルないです。
ウィルは料理できる系男子なんです？＞ウィリアム

毎朝頑張ってるよなあ。尊敬するわ。
……（それ「も」？と首を傾げたが）＞マリー

ひぇ、私何しちゃったでしょうか因果応報に報いなければ＞アトさま

というわけで観光客クッキングターイム。
（緑茶の葉を砂糖の塊とミントと一緒に煮出してる）

朝になったら書く（これである）＞ロスタイム

……その、キツかったら、すぐに言ってくださいね。イレギュラーズは多少頑丈とは、聞いてますが……＞リリー

あぁ、フォーガでもブロッサムでも、お好きな方でどうぞ。　フォーガの民はわたしだけなので。＞グレイル

こんばんは、コルクさま！　クリムさまは、また！

忙しい…うんそれもありますね！朝は朝活と巡回がありますし！＞ウィル

…………。人気者だな、コルク。

…紅茶なら…あるけど…？
＞飲み物

さって王様達へのお話もユリーカ達の仕事もロスタイムだよ！しっかりネ！(通過)

自分で作らねえのかよ。＞アベル

待ったー、僕がコルクのための飲み物を用意するんだい！
お値段以上コルクをもてなすのは僕だ！！

オツカレサマデス。

皆、コルク様が温かくて甘い飲み物をご所望だ、作って差し上げろ！

ええ、お二人もこんばんは。
眠れませんの、珍しく。

ん、こんばんわーっ。とまたねー。

新鮮なコルクです。お値段は....ふふ、冗談ですわ。
＞アト様

瞼は重いのですけど眠気が来なくて....
あら、飲み物ですか？
いただけるのならいただきましょうか、折角ですし。
＞アベル様

おやすみだね。

さて、私もそろそろ失礼しますね。よい夜を

…あ…コルクさん…こんばんは…
…眠れないんだ…？

調べるまでもないという認知の歪みはダンジョンではよく用いられる罠だ。
アマリリスのそういう思考は己の流血で贖うことになるよ。

コルクも今晩は。

いや、気にしなくていいぜ。
忙しかったのかな、と思ったけど。＞マリー

…あー…シェイプシフトか…ちょっと残念だったね…
…というか…フォーガさんだと…なんかアレだね…
…呼び方…ブロッサムさん…でいいかな…
＞フォーガ

(ポー君に指パッチン(QSM)を教えようかな)

ん、よいしょ。(ぴょんとむしろ握られに行くように飛び込んで、握られ。……その手に触れてみようと)>フォーガさん

ウィル…！　こんばんは、朝はごめんなさい、なんて話しかければいいかわからなくなっちゃって＞ウィル

ウィルくんはろはろ。

コルクは大丈夫かな？
温かいものでも誰かに用意してもらおうか、ちなみに俺はない！

おむねの真実は、いや、ふつうに人型なら調べるまでもない、ていうか！おやすみ？＞アトさま

いーやっはー、新鮮なコルクだー！（食いつくようにコルクの方へズサー）

眠れないので再びこんばんは。

今晩はだね

こんばんは。ゴッドブレスユー。

…何というか…語弊を生みそうな言い方だけど…うん…
＞アマリリス

…あ…ウィリアムさん…こんばんは…

ポーラはおやすみなさい、また今度ゆっくりお話しようね＞ポーラ

えっと……あまり動かないでくれると、わたしの心臓が助かります……（恐る恐る手を伸ばし、そっと握ろうと）＞リリー

……気になって確認したら、変えられるのは身長ではなく体型でした。　また勘違いを…＞グレイル

ん、またねー。……ふたりとも、おにあいだなぁ。