結局自ら求めてるんじゃない……？＞アト

なるほど。温めのお湯に入ったりミルクを飲んだりしたあと、眠くなったら寝るといいわ。そうすると悪夢は見ないはず。＞ミルフィ

ああ。小さい頃から毎晩、星を眺めてた位には。
だから、まあ、星そのもの……と言うか、星空みたいなお前はついつい目が行っちまう。
夜だから、まだマシかもだけどな。＞コルク

グレイルさんね！ここではあまり見かけない獣人な方だわ。とってももふもふで心地よさそう（ふふふ）＞グレイルさん

コンバンハ。
夢見が悪い子が多いですね？
暑くて寝苦しいからかな？

初めまして。ウィリアム…魔術師だ。ヨロシク。＞ミルフィ

整理整頓……つーか、管理とか大事だよなあ、そういうのって。
災難だったな。＞ラルフ

ええ、こうしているだけでも、大体の人を見下ろすことになりますし、ドアが潜れないこともあったので。　困りました。＞グレイル

初めましての者がいるね
私はラルフと言う錬金術士さ
宜しく頼む。

ちょっと…怖い夢を見てしまって。
眠れなくなってしまったから、ここへ来たの。少しの間、だけだけれど（ちょっと疲れた顔で微笑む）＞どうかした？

アトさまは身の振り方を……いえ、破天荒もよきなのですが

厳しくされて喜びたいときはミルヴィあたりにシモい話をしてる。

ふふ、わかっていますよ。ちゃんと休む時間は確保しておりますので、ご安心を！お優しいのですね＞ウィル

星....でしたか。
ええ、ウィリアム様は星が好きでしたわねそういえば。
＞ウィリアム様

あら？皆様優しく見えますが....？
＞アト様

こんば……どうしたの?

んー……(少し考えて)それじゃあ、かたにいい?それならあぶなくないとおもうんだ。>フォーガさん

標本が纏めてゾンビ化してね、参った参った
虫ゾンビに錯乱した子にしこたま殴られてね、ひどい目にあったよ＞ウィリアム君

…ん…初めまして…グレイル…です。
…よろしくね…
＞ミルフィ

おや、初めまして、でしたっけ？＞ミルフィさま

（観光客は　コルクへの　感情　「尊い」　を　取得した！）

あら、今日も何人か初めましてさんがいるわ？ わたしはミルフィ モノフォニー。音楽を嗜んでいるの。これからよろしくお願いします♪（小さく会釈をして、人が集まっている方へと）

そろそろ、離してもいいですか？　少しくすぐったくなってきて……うっかりで済まなくなると怖いので。＞リリー

厳しくされて喜んでるのかと思ってたけど違うのね……＞アト

こんばんは。ゴッドブレスユー。どうかした？＞ミルフィ

おや、ミルフィさんこんばんはですよー
元気ないですね？どうされました？

……。ゾンビ化でもしたか？＞死人ゴケ

整理整頓は大事だよ。
私も整理整頓を忘れていたら先日遊びで作った死人ゴケをひっくり返して標本に当たって大変な事になったぞ。

…窮屈…？
…少し体が…大きいから…かな…？
＞ブロッサム

違うんだ、コルクが僕に優しいお人なんだ……コルク以外みんな酷いんだ……（付け合せにチーズを出しつつ）

……。まあ、間違っちゃいないんだけどなあ。＞マリー

と、今晩は。＞ミルフィ

成程、休息もひとつの戦闘準備ということですね。理解しました、そのようにいたします＞ウィル

こんばんわ…（いつもより元気なさそうな声で

マイナスにはとても見えないぜ。
まあ、そう言う俺もつい目は向けちまうけど。……星、だからさ。＞コルク

（グレイルと握手をし、その後ゆっくりと自分の手を引く。）
やはり、この手やこの身は窮屈かな……。

お持ち帰りもしないし転がり込むのもナシだ。
まだ人呼ぶ状態じゃねーんだよ。

ふふ、プラスの感情だとよいのですが。
＞ウィリアム様

ミントティーでしょうか、爽やかな香りですわね。
しゃっきりします。
辛辣でしたかしら！？私ここに来て一番お話しているのはアト様だと思いますわ。
＞アト様

…僕は…手紙の配達に…走ることに…したな…

説得なあ。俺は暗殺令嬢んとこかな。
一応、この間面通ししたばっかりだし。
あの時とは別ってことで、真面目な話しにさ。

えっ、ウィリアムがアベルさんをお持ち帰り……？

情報屋のお手伝いもなかなか重要なお仕事よね。私はビューティーさんとともになんかやる予定よ。＞フォーガ

今日のところは乳首とか最初に言ったのは君だろそこは責任とってよ！！！！！

ほう、ウィリアム君の家に転がり込むか、面白そうだなあ

ん、ふかふかする。(握られてるというのに楽しそう)>フォーガさん

…ん…分かったよ…
…えーと…アトさんが…お茶…出してるけど…こっちもいる…？
（鞄から水筒を取り出す）
＞コルク

料理、ですかー……

というかコルク僕に辛辣じゃない女性だから。
観光客が這いつくばって這いつくばってお慕い申し上げるのもやぶさかではない。

レイガルテ卿を説得しつつ彼が貴族にサーカス追放への影響を発揮するよう持ちかけたが
どうなるやらだね、ゴリョウ氏への義を果たせるといいが

親友！？い、いえ私と彼女はそこまでの関係ではないですよ！それで、その、胸から離れましょう！！＞アトさま

…………（ちょっとくすぐったそうにしている。）＞リリー

わたしは王様のことはまだわかりませんので、情報屋の仕事の手伝いをすることにしました。

最低でも週一くらいは休んどけよ。＞マリー

…ん…よろしくね…
（ブロッサムと握手（手袋は外している））

ラサの茶だよ。
その味は甘く、苦く、そして爽やか。
（マグカップに入れたモロッコ風ミントティーを差し出す）

一人暮らしは、っつったろ。
他人の面倒見れる程じゃねーよ。＞アベル

目立つしな、お姫サマ。
慕われるのは良い事だと思うぜ。＞コルク

はい！幻想の平和のためには、この身に休む暇はないのです！＞ウィル