面白そうな匂いがする……がなんじゃろう

嗚呼…お気遣い有り難う…頂くよ。（髪をかき上げ身なりを正してから受け取る）>リーフィア

彼の棲家を訪ねても閉鎖されてるのが腹筋に悪いわね……。

>>アベル
ふっ。何を言っている。アンタこそ随分と親しそうだったじゃないか。（※道連れにする心算）

お疲れ様です、銀様。
(持参の紅茶を渡そうと)

お前もともと奴と仲がいいんだろ、もっと仲良くなればいいだろ>アベル

台風みたいな感じだねぇ

代わらない代わりに標的にされると...。

代わってあげたいんですけど、彼が好きなのはハロルドくん。
俺が割って入れるわけがないんです……よよよ。

なんと、さすがはアベル頼もしいな、かわってくれるのか（ガバッと上体を起こした）

>>帰る人
ああ。お疲れ、だ。

ああごめんなさい。うん、災難だったわね、本当に。

んー……（背伸びして体を揺らし

>>アベル
そうか。羨ましいか。喜んで代わってやろう。代わってくれ。頼む。

で、ありますかね。

はい。お疲れ様であります。

ハロルドくんモテモテで羨ましいです。

お疲れ様だ。

リリーもつかれたからかえる……またねっ。(イシュトカさんの後ろをついていくように帰ってった。)

>>司書
“いい男”はやめろ、“いい男”は。何でか分からんが妙に嫌な響きがする。

色物と相対したとき、芸風が狭いやつからしぬです。たとえスルースキルが高くても大暴投されたとこから立て直せるとは限らんのですぅ。

はぁい、帰る方はまた今度ですぅ。

>>銀
……そっちもな。（※戦場でないはずなのに、銀に対し戦友のような感覚を覚えた）

まぁ嵐といえど、時には作物に良い作用を与えるし、いいんじゃないかしら。

……なんだか疲れた。
敢えて言えば全く新しい事象に遭遇して脳が疲れたようだ。
私は、今日はこれでお暇するよ。
皆、いい夜を。

(優しくリリーを降ろして、その場を後にする/退出)

やあ…御機嫌よう…こんなだらしない姿を晒して、お恥ずかしい限り…（ベンチに仰け反ったまま手をひらひらと振る）>リーフィア

ハロルドも大変ね、これもいい男の宿命か……利香もごきげんよう

端から見てるのが一番だな...。

ふふふ、お待ちしてまーす。（軽い）＞アベル

来た方はこんばんはですぅ。エステルさんですよう。
（どっからかリュートを取り出して演奏を始める）

＞リリー君
危険な存在ではないどころか、全く無害といっていいようだが……それにしてはなんだろうね、この惨状は。
私もあれほどの衝撃を味わったのは久しぶりだよ。
(口元も例のひと際もふもふの髭。
もっふもふだ)

まだうとうとしてるリカちゃんが通過ですよ……

>>司書
……ああ。感謝する。（※受け取って少しづつかじる。元から塩辛いジャーキーが、別の意味でしょっぱかった）

皆さんこんばんは。
(黒い影が去るのを見計らい出てきた)

カーネリアンだよ。色々初めましてかね

…お疲れ（隣に力無く座り背もたれに身を預け天を仰いだ）>ハロルド

ほら、口直しよ。持っておきなさい（ハロルドにジャーキーを投げつける

>>銀
……そうか。行ったか……。（※ベンチにドサリと音を立てて腰かける）

ワオ、左様ですか。
なら折を見てお誘いさせてもらおうかな？
こんな機会が与えられるなんて、俺は幸せものだよ。＞エステル

雨に打たれて、風邪を引くよりかはいいと思うんだが...。>カーネリアン

終わった…終わったよ…（自分にも言い聞かせているようだ>ハロルド

…あれ、竜巻とかの類やな、本当。

とと、儂はリアナル。しがない巫女見習いじゃよ。よろしく頼むえ

遠慮するわ、今ラヴィエル相手にいいリアクションができる体力的な余裕がないし。ふんっ！！！（マギウス・スクトでラヴィエルのキス音を防御しつつ＞ハロルド

よかった……(届くなら顔に軽くぎゅっとしようと。口に当たりそうだが。)>イシュトカさん

（かわいそうにっていう生温かい笑顔）＞銀

>>来た人、帰る人
…………ああ、お疲れ、だ。

……行ったか？行ったよな？

オツカレサマデス
と、コンバンハ。

ばいばいとこんばんはー。
えへへ、みんなのアイドル龍之介ですよー。こんばんはー！！（明るく媚びる情報屋の図）

グッドナイト♡ベイビー＞ラヴィエル

うむ。人の愛はそれぞれね……ノーマルならそれはそれでいいのよ＞ハロルド

はいよ、楽しみにしてるよ＞ティアブラス

ばいばいですぅ。＞ラヴィエル

…標的になるまいと…してきたつもりだった…（憔悴しきった顔

ふむ。変わらず嵐のようで。

色々様であります。