精霊がお昼をお知らせする……？

旅人からお昼のお知らせをするよー。

烏がお昼をお知らせするこけー……

騎士がお昼をお知らせしますよー。

観光客がお昼をお知らせだ

うん、私も帰ろうか

リリーもかえろっと。またねー。

あー、頭が回らなくなってきやがったな
そろそろ俺も離れるぜ
んじゃあな

お疲れ様だね

ん、またねっ。……わたされちゃった。(とりあえず食べる)……ん、おいひい。

うむ、我もそろそろ行くとしよう。
では、さらばである。（リリーを降ろし、海老を小皿に分けておく

響きはカッコいいけど、俺の息とかすげぇ臭そう＞太陽の息吹

っとあばよファラオ

ん、でもこぼしたらあぶないし。いまはダークネスさんのここにいる♪(すりすりしようと)>ダークネスさん

ひえーっ！
余はやられる前におうち帰るのじゃ！　またの！

食いたければ遠慮はいらぬぞ。＞リリー

太陽の息吹、響きはカッコイイ。

おぉ、雪崩れる…
離れる奴ァあばよ

いや、しねぇよ！？
っつか出来るなら依頼で出て来たカス共それで一掃してるわ！
いい加減震えるのをやめやがれ！＞アマルナ

魔種でもせぬが太陽の勇者ならあるいは……(ぶるるっ)

ん、リリーはリリーだよ、よろしくねー。

おいしそー……>ダークネスさん

イグイはじゃあな

んでアキレスはこんばんはだ
俺はアラン。見ての通り勇者だ。よろしくな。

いや、流石に冗談だからな！？
吐息で人殺すとか何もんだよそれ！
魔種でも流石にそんなことしねぇと思うぞ！？＞アマルナ

お疲れ様だね
まだ所要ある故にこの辺で失礼しよう

余はアマルナⅣ世、ご覧の通りのファラオじゃ。

うむ、去る者達はまた会おう。（サクサクぷりぷりとろとろ

くくく・・・から揚げにした海老のサクサクとした衣の中にあるぷりぷり感。
そこに甘酸っぱい餡が絡まる。
この誘惑に勝てるかな？

帰る人はお疲れさまだね。

私はアキレス、御覧の通りの鉄騎種だよ。
初見の者はよろしくお願いするよ。

エステルさんもおねむな気がするのでそろそろ帰るですぅ。おやすみなさいませです。
（ほとんど徒歩と変わらない低空飛行で帰ってった）

おやすみのじゃー

といきでーっていってたから?(そのまますりすりしようと)>ダークネスさん

ん、またねー。

うぇー、ほんとに食べちゃダメなんですよ。おいしいかもしれないですが。はぁいまたこんどですぅ＞イグイ

こんばんはーですぅ。＞アキレス

倒せないならみかたにするしかねえのですぅ。

カワイイ羽だなー（聞いてない）
いい時間だし帰ってしっかりご飯食べよー。またねー。

む、こそばゆい。

……ふーっ(首のあたりにふーっとしてみようと)>ダークネスさん

エステルさんを食べちゃダメですよ。カモじゃないですしネギも背負ってないですからねっ。（手羽先もとい翼を反論みたくパタパタさせた）＞イグイ

アアッ……！（こんな夜中に食べちゃダメなのにって顔）＞ダークネス

吐息で殺す。
耳下か首筋かで意見が別れそうであるなー。

後は防具とデザイアが加われば完了だなあ

こんばんはだね

へい、海老唐揚げの甘酢餡かけお待ちである。（いつの間にか屋台が＞エステル

違うけどね？歳が離れているからそんな感覚さ＞ミルフィ君

つまり太陽の勇者のの息の根を止めねば余の未来はない……！
(恐怖に打ち震える)

なるほど……余は0.何ミラーカくらいなんじゃろ。

カードもマガジンとして使うような銃として申請しているよ
至近適正がないほうが辛かったしねえ

ミラーカちゃん一人分のHPが1ミラーカなんですよ。＞アマルナ

かっぱ……はともかくえびたべたいですねえ。小エビあげたのにいい感じの甘酢あんをかけてとか。

ん、よし♪(すりすりしようと)>ダークネスさん

いちふぁらお。いちみらーか。

なんだそれ…
いや、最初からお前に触るつもりはねぇし
後々に「格闘」の威力を500越えさせるつもりだし、ここまで来たら吐息でお前を殺せるかもな＞アマルナ

おー。また何か新しいのー。カードじゃないやつーだよねー。

やったー。食材を持ってくる食材だー。

こわっ。なんだその薬。

お疲れ様だねえ、
新しい装備が届いたから調整していたよ

なんじゃその単位……

いや気持ちよくなるのじゃからあんめるつな横横であろう。

うむ、これでよい。＞リリー

きもちよくなる薬、やめられないとまらない。
つまりかっ●えびせんであるな！

お腹へってるの辛いでしょうし、また会う時になんかもってたらまた差し上げますよお。＞イグイ

1ファラオは1ミラーカ以下でしたあ。