なるほどー
（飽きて自分の髪の毛の枝毛を探し始めています）
＞アベルさん

汝であるかクイーンの！

我である！

いい事ばっかりでもねーよ＞ミルフィ

自分の持ち味で勝負できたらおいしいのです。

（流石にそこまで全方位不審者だらけってこともねーとおもうのですが）

ミルフィちゃんが満足そうでお兄ちゃんハッピーラッキー。いえいいえい。

えぇ……本気で人類滅ぼそうとしたんか…………

優しくねー！
好感度も上がんなくていいわ！？＞ミルフィ

…俺がそんな簡単な回答に辿りつかないと思ったか？
魔王を殺した後は…今度は人類を殺そうとしたよ
ま、結局殺し合って、説得されて止められたけどな＞アマルナ

（不審者じゃないので）

ふふふ、その人とラルフさんはすっごく仲良しさんなのね♪（微笑ましそう＞意地悪ラルフさん

まぁ！思っていたより溜まっていたわ！じゃああと少しね♪（嬉しそう！＞キュウビさん

別段、好きじゃなくてもいいんですけどね自分なんて。
ただ認める事が重要だと思うんですよ。
正しく認識して、正しく計測して。過剰も卑下もなく。

……なんてね？俺が言える事でもないんですが。

す、すごい…属性たくさんだわ…！？経歴が豊富っていいことだってお父様が言ってた気がするの！＞ミーナさん

わぁい♪ありがとう、お兄さん♪
（あめを受け取って美味しそうにそれを頬張る）＞イグイさん

(じゃが冷静になってほしい)
(今このメンツ、ピンク髪美少女ーズ以外はほぼ不審者ではなかろうか？)
＞(不審者だー！)

共通敵を失って互いに争い始める。よくある話ね。でも多分、共通の敵が一度も存在しなかった世界よりはマシじゃないかしら。少なくとも一度は纏まれたのだしね＞アラン

今300くらいよ。＞ミルフィ

はい、どーぞ
（こちらもニコっと返します）
＞ミルフィさん

（じーーっとイグイさんの様子を見ています）

ほどほどにしとかないとごはんぬきにされちゃうですよう。＞ラルフ

（ふ、不審者だー！）＞イグイ

うそつけ絶対一般人じゃないじゃろ汝。
スタッフロールの上から四番以内に居る系のやつじゃろ

えっ、自信無いんですか？意外です。
そうなんですか？軟派ですけど、実際ベタベタしてくる訳じゃないので好感は持てますけどね
ああ、よく言うあれですね。「自分が好きにならないで誰が好きになるの」
＞アベルさん

いぐい様くんが一周回って心配をしてしまうくらいちょろいんだけど大丈夫
（面もないのに面食らう）（目線はないも同然だが屈んでからミルフィに飴を渡す）
（保護者枠がいないか辺りを見回すような動き）

私は意地悪いからなあ、ふふふ＞ミルフィ君

元人間の元天使の元死神の現一般人Bだよ＞ミルフィ

あら、いじわるなひと！（まぁ！と驚きながら＞ラルフさん

ふふふ、アランさんも優しい人なのね！覚えておくの♪（好感度があがった！）＞アランさん

ははは、なんのことかなあ？＞エステル君

魔王を殺して人が殺し合うならお主が次の魔王になればよい！
本気で殺されない程度に民草を圧迫すればゆるーく結びついて殺し合いまではするまい。
たぶんな！　きっと。そこまで愚かじゃなかろー……

ふふふ、まあそういう事さ、一生そのネタでからかうけどね？(にこにこと笑って)＞ミルフィ君

（一連のやり取りをしてすごく満足げ＞アベルさん

355褒めポイント…？すっごく遠そうなのだわ！ちなみに今のは何ポイントなの？＞キュウビさん

えぇ！また抱きつくわ！たくさんっ（にこーっ＞音子さん

いや、自身があるわけじゃないんだけどね。
別段俺は人に好かれるタイプでもないだろうし。
とは言え、自分をある程度認めてなきゃ誰かに好かれることもないだろうサ。＞音子

流石に茶化される乙女がかわいそうな気もするですぅ。（自分だったらされたくないなっておもった。）

ハイルールがあるから安心はできますが、肝冷えるですぅ。（ミルフィとイグイのやりとりみてる）

勇者じゃないので＞トモエ

イグイか
よく来たな

そのニコニコ顔やめろ…
ったく、勝手にそう思ってやがれってんだ＞ミルフィ

…まぁ、人類の共通の敵だしな、一応は
でも殺したところで人同士の殺し合いが再開するだけなんだよな＞キュウビ

まぁ！あめをくれるの…？優しい人なのね！怖がっちゃってごめんなさい！（そのまま飴玉を受け取ろうと近寄る＞イグイさん

あら、羽が赤いから鳥さんだとおもってたわ！天使さんとかかしら？＞ミーナさん

（離れる様子を察知して腕を離します）
そうですかー、私でよければいつでもどうぞ
＞ミルフィさん

ん、そりゃどうも＞リリー

鳥じゃないのですよ＞ミルフィ

ふふふ、それが一番だわ！この場にいない人の話はほんの少しだけ、ね！（口元に手を当てて、しー。と＞ラルフさん

うむ。撫でるのは褒めポイントが355ポイント溜まったらね。＞ミルフィ

じゃあ勇者ね。OK。＞ミーナ

は、はあ…いつも思うんですけどその自信はどこから来るんですか？もし私好みじゃなかったらどうするんです？
＞アベルさん

ええ、お姫様。
上手くエスコート出来るかわかりませんが私めにお任せ下さい。＞ミルフィ

ひえー今晩は恐ろしすぎるのじゃ！(ぷるぷる

うむ、そうしてくれると助かるね。＞エステル君

あら、ミーナさんは鳥さんじゃないの？＞ミーナさん

ふふー！しっかりローレットでお小遣いを貯めたら買い物に行きたいわ！その時は付き合ってね♪（にこにこ＞アベルさん

まあそれではないが見れば99%の人間が理解するような言動で楽しかったよ…とここまでにしよう
察知されたら面倒だ＞ミルフィ君

そっちがご飯（おやつ）になるんだよ。
やほー。いぐい様くんだよー。

……本当に小さい子だー。珍しーなー。飴ちゃんいるー。
（ミルフィに飴玉をちらつかせてみる）

ふふふ！音子さんは優しいからついつい甘えちゃうの！（そっと離れる）＞音子さん

ふふー！もっと褒めてくれてもいいのよ？撫でちゃってもいいの！（どやーどやー！＞キュウビさん

ま、気にしないのが一番でしょう。
自然体で居て、俺の惹かれるがいい。＞音子

そうですね、ミルフィの荷物持ちという名誉は本人である俺が受け持ちたいところです。＞ミルフィ

こんばんはだなー

魔王を討伐した死神ならここに

残念、俺の分身は食べれない。
コンバンハ。

食べちゃ駄目じゃし。
余はどっちかっていうとアーティファクトじゃし。

告白を分身しちゃったの…？
たしかにそれは恥ずかしいかもしれないわ…！