ま、そう都合よく夢なんてないってネ
片方だけ夢持つよか千倍イイ
仕方ねェかなァ、もうちょい工夫探してみるケドネ＞アル

それにわたしには君に見せてやれる夢の持ち合わせがない。君自身もわたしに見せられる夢がない。だからなんもないのだろな。
……んま、鍛錬で賄ってステータス上げても良しさ。やっぱりそれも代償はつきものだけど。

この野郎…ま、変に誘われるよかいいケド
精度もーちょっとほしーネ、難しいトコ＞アル

子供は布団で寝かしつけてあげるものだろう？（子供扱い。）

無料の昼食は存在しないのでまあしょうがないね？そうやすやすと精度で負けないぜっ。

そこまではイーヤ…アタシのイメージでアルは男性だから
そういうのになるのは色々よくねーしサ、こーしてお話で十分♪
リスクなく命中上げようってすっと+5で止まっちゃうからサ
そすっとまた調整で難しいネ＞アル

ふふふ、ダダ甘やかしてあげよう。同じ布団で寝るまで行くとイタチちゃんがやきもちやくのでそこはごめんだが。
そうそう、稼ぎづらいんだ。シルバーバレットやめられない理由がそれでね。

そう言うのに疲れたりすっからたまーに誰かにすがりたくなる、悪循環だなァ…って思うヨ
ちょっと緩んでたからここから締め直そうかなってネ
んで少し気付いたけど今案外命中って稼ぎにくいよネ？

己の喜びの為に人を必要以上に耽溺させるのは悪徳だからね。管理する気はないが良き隣人でありたい。
まあ目の前に人参ぶら下げたりはするけどねたまに。

剛剣なんて使えなェしさ
使える人多いならそっちに任せるヨ
…ウーン、アタシもそういうとこあるから気を付けよって思ってるトコかな＞アル

精度とそこそこの速度さえあれば後は仲間が何とかするだろう。（同じく火力捨て気味）
喜んでもらえるとうれしくなってしまう業を背負っているので特にそう。際限なくなると破滅するから抑えてるけどね。

もうやる事多すぎて攻撃の威力は捨てちゃったけど成立させる命中は捨てられないシネ
アタシもそんな感じカナ、こっちに来て誰かのためにご飯作るのが幸せって思えるようになったし()コーヒーのみのみ)＞アル

目が回るねえ、フフ。
わたしは食べられないけど、こうして誰かが美味しそうに何か食べてるところを見るとなんとなく幸せになるのだよねえ。
（自分でもカップに口をつける）

手数は何とかして上げていきたいネ
切り込みと敵の操作と味方の強化にそれを可能にする為の鍛練(バッシブ)
目が回りそ…
ありがと、貰うねー(ワッフルを一かじりしてコーヒー一口)
美味し♪＞アル

手数は有限だからな。続く人間の為に切り込んでおかねばならないし。
（カップを置き、ストロープワッフルを一つ添えた。ひゅるひゅると風のような音をさせる。鼻歌か何かだろう。）

ウン、そこらは自覚してるかな。
アタシの本分味方活かす事、だから
結局何らかの形で攻撃やる必要もあるし、難しいネ＞アル

敵も味方も状況も移り変わる中で自分だけはついて回るからな。やりたいことを理解して形にできるかって大事だ。
まあわたしやラルフ君がもう何度も言ってる気もするけど……
（お湯をドリッパーに注ぎ）

難しいよネ、けど楽しい
ただ何となく見えてきたかなーってトコダヨ
実戦やって戦いかたとか色々ね＞アル

（持ち運び用の小型焜炉で火を焚いてポットをかけつつ）
なかなかむずかしいよね。やりたいことは沢山あるが、限界はある。
だからこそあれこれ悩むのも楽しいのだけどな。

ン、お願いしてイイ？
アタシは8か7で一回やる、カナー？
まだ装備も揃って無ェけどサ＞アル

いいのさ、ふふ。コーヒーでも入れるかい？
わたしもレベル7辺りになったら一回ハンマーかな。そこまでエッジィに自分を組み立てる気はないが、それでも狙撃はいまのわたしには要らない。

ウン、アタシはどっかのあれ対応してないから暗算なのサ

つい独り言として出ちゃった、ゴメンね＞アル

なやんでるねえ。（ベンチの上で胡坐かきながら）

技巧、生存、実践、これかなァ

お疲れ様ーっとね
センパイはホント何と戦ってたのかなァ…

（油とかバリスタとか補修や投げ落とすのに使う石材や木材を差し入れてあげたくなった）＞イーリン

おやすみなさいー。＞アマルナ

そんなわけで余もお家に帰るのじゃ！
ファラオはひとり孤高に明日の太陽の支度をするのであった！

城は散々な目にあったからね……地平線を埋め尽くす敵の軍団。来るはずの物資と増援が遅れるとの連絡の後に連絡が取れない。戻ってこない密偵。
地形の穴、構造の穴、最終的に城内決戦に持ち込んだりしたもの（遠い声

慢心はいけないが、積み上げてきたものに誇りとかをもてるならこうして目に見えるなにかがあるっていいものだ。

あんなものを浮かべたりこんなものをうかべたりでとりあえず何でも浮かべてみたい日もある。

チェイテ金字塔白鷺城……うっ頭が。

センパイはお城に拘るなァ

そんな邪道は造らぬのじゃ。
3つくらいピラミッド並べたいのう。ラサの三大ピラミッド！　みたいな感じじゃ。
一番でかいのを余の墓とする！

ヤポンのチェイテ・キャッスルの上にピラミッド、その上にヒメジ・キャッスルじゃないかしら（通過

じゃあ地面に潜るピラミッドとかはー？
冬は暖かくて夏は涼しいの＞ファラオ

そーだねえ、ホント増えたなァ＞アル

最終的には空にあやしく浮かぶ巨大な逆ピラミッドとかつくるんだろうか（？）＜すきなだけ

すごい機械をいっぱい集めて大儲けじゃよ！
そうしたらすきなだけピラミッドつくれるのじゃ！

すごいんじゃなあみんな。余もいつかそのくらいすごいイレギュラーズになるのじゃ！

わたしが来た時にはまだほんのすこしだったけど、みんながんばってるんだなって実感できるよねえ。＜パンドラ六万

パンドラ6万いくかァ

魔法のは精密な術で成り立ってるから外の影響受けやすいからネ
機械のがまだ安定してるらしーよ
お金はわかんないカナ＞ファラオ

トビンガルーとかイルカにのっかるのの延長みたいな感じなんだろねえ。
生き物は大変だ。何を考えてるかわからない。馬だって危ないしね。

こんばんは、アル
そう言うのもあるみたいダネー？
ただ大きな生き物は相応に危ないからそんなに聞かないカナ？
たまーに海賊や商人が個人的に所有してる位

おおきいうみのいきもの！？
こんばんはのじゃ。

魔法の船が早くて不安定……
機械はその次に早くて安定……やはり練達はすごいのう。
お金の予感のじゃ。

海洋には大きい海のいきものに引かせたおふねとかもあるとかないとかー？
やあこんばんはーだ。

一番早いのは魔法動力とかだったかな、ただよく止まったりしてて帆に切り替えてたヨ
練達の機械は早くて安定してたネ、大きいサイズのは少なかったケド＞ファラオ

大きい船か……すごいのう。
いろんな動かし方があるんじゃなあ、一番早いのはどれじゃった？

アタシは大きい客船かなー、船で芸人として下働きするついでに乗せてもらったダケだしネ
何度か乗ったけど人力や帆船、魔法動力とか練達の機械って奴とかその複合で動いてるのとか沢山あるよー？＞ファラオ

すごいのじゃー！
船！　船はいいのう。余も乗ってみたいのじゃ！
どうじゃった？　大きいの？　小さいの？　どうやって動くんじゃ？

おうさま…我とか余とか言わなきゃダメ？

混沌の色んなトコかなー？
ラサのオアシスとか鉄帝の雪山とか海洋で船乗って天儀に渡って練達いったり色んなトコかな
深緑だけは入れたことはねェけど＞ファラオ

おうさまよりかみさま寄りじゃなあ。

旅人なのじゃ？　どこを旅したのじゃ？　お話聞かせてほしいのじゃー