成程。君の世界じゃ食べ物を探すのは難しそうだな。
それか、食べものに困っていたのかい？　それとも、探すのが面倒臭い？
ふふ、君みたいなのが沢山居たら喧嘩になりそうだが…どうなのだろうね？＞イグイ

じゅりかな？＞リリー

どうあがいても人とは業が違うからね。そこを混同してはシマウマとライオンの結婚だ。知りたくないのと、そもそも腹の中開けてもいいって相手がいないのだよね。＞グリムペイン

(見せるとそこには「受理」と書いてあった。さらに上を見れば、鷹がそれを届けたようで)>グリムペインさん

ふむ、ではその内にリリーにも振る舞おう。
「マリアのコーヒーは疲れ以外もいろいろ吹き飛ぶ」と一族にも評判だったからな

はいるーるだいじだものなー。だいじだいじー。中々不便そうだけどがんばれー＞イグイ

人としてもわたしらのよーな被造物としても怪物としてもなりきれないかんじあるよねークロバ君。

なあに！安心していいよ。半分所かまんま正体不明な私みたいなのもいるのだしね！！

おや？その紙は…手紙かい？（かくり＞リリー

でも君は機械でいたい。だからこその機械の魂、という形かな？（ふ
君の世界が平和なら、さぞや詳しく調べられたかもしれないなあ。
ああ。自分の身体、今はあまり調べる気はないのだったか？？＞アリスター

あまそう。そしておいしそう。>エクスマリアさん

(落ちてくる一片の紙、キャッチして見て見る)や、やったぁ！

マリアが淹れるのは故郷で覚えたものでな。
ミルクは入れず、コーヒーと砂糖がたっぷりと入る。とても甘いぞ＞リリー

半分、か。マリアも半分は正体不明だが、元からそうであるし支障もないな

こっち来たら眠いしー、食い物も制限くらったしー。利点台無しだけどねー。

【捕食者】。食い物を探すのをやめてー。食えるものを増やしたんだよー。
水もあんまりいらなーい。疲れにくいし眠るのもしなくていいしー。
まー。色々犠牲になるー。らしいけどー。いぐい様くんは覚えてないなー。

半分でも根付くものは確かにあるさ。
在り方が人なら私は人で良いと思うけれど。
人と呼称されるのを厭うてそうだね、君。
若しかして、その半分、折り合いか納得、どちらかがついていないのかい？＞クロバ

なんて（ふふ

ならいいさ。自分が見えないと、見えなくなるものが多いから。
なら、身に纏う衣類とかもその類ではないか。少しばかり安心したよ。

進化！良いねえ、じゃあ君の種族は何ていうんだろう。考えた事はあるかい？＞イグイ

みえないほうがはかどることもあるものな。（うんうんとうなづく）

たとえそうだとしても全員違う台本握ってる世界で全員分の台本の中身を予測しながら喋ってるなんてのは、機械の領分超えるよフフ。＞グリムペイン

”見た目”は確かに人の形だがな。
が、中身は半分違うモンに成り代わってるのさ。元から紛いモンではあったが。

確かに娯楽が少なくはあるが……ま、ここに来てから退屈はあまりしてないさ。＞グリムペイン

そうなんだっ。すこしちがうって?>エクスマリアさん

ま、味覚があった頃の記憶がある以上食事が味気なく感じるのも難儀ではあるが……慣れてしまえば逆に食うものを選ぶ基準が味よりも質って事になるからな。

複雑だが、マズいものを避けなくてよくはなる。＞イグイ

そうなのかい？　君、人間だろう？
なら、此方に来るにあたって味覚が鮮明になった私と逆だねえ。
食べる事は生きる事でもあるのだが…そうなると娯楽が少ないんじゃないかい？＞クロバ

マリアが飲むのもそうだ。自分で淹れる場合はまた少し違うが＞リリー

イグイの顔、アリスターの魂。見えないがどちらもある、のだろうな

成程、甘いもの「は」好き、と。
ならば苦いものが苦手と見た！　ゴーヤの様なものは嫌いか。

おやおや、君を抱えようとしたものがいたのか。
ふふ、一体どこの誰なのかな？＞エクスマリア

クロバはクロバで食生活めんどくさそーだな。

詩的なやつだなー。んー。わかるよー。いくら……、……ザクロを食べてもー。
口すら見えたことないけどねー。適応は、なんかさー。急速な進化だっけなー。

あ、でもおさとうとかみるくいっぱいなのはのむよ。>コーヒー

おや！　以外と隠しコマンドや隠しプログラムで動いている、とは考えた事はないかい？
我々は皆台本に沿って動いている、感情がある様に見えるのもその様なプログラムなのだ、と。
ふふふ、冗談だ＞アリスター

ああでも、そのヴィーナスの腕の様な顔に臨むには、そのフードが少し邪魔だな。
自分でも自分の顔、分からないのかい？それともミステリアスに秘密かな（ふ
適応か、なら昔からそうだった、とは違いそうかなあ＞イグイ

ものが食べられるんだ。そらならそこに在るんだろう？
ならさ、スプリンクラー・シャワー、季節外れの夕立や５月の粉雪の様な下ではイグイ君の輪郭くらいは見えるかもしれないね。

甘い苦いの判別がつかないからな。どうせ飲むなら香りのいいものを選んではいる。
なのでコーヒーでも紅茶でもどっちでもよし、だ。

ごくまれに甘味が感じようと砂糖をこれでもかと入れたりもするがな。

リリーはのまないかなー。

それなりに重いのでな、抱えようとして腰を痛めたものも居る。
菓子の家、か。マリアは皿に乗る程度で十分だな。何枚かは欲しいが＞グリム

コーヒーはマリアも飲むぞ。甘いものは好きだ

何度も銃弾で頭を抜かれたけど、俺の顔を見たやつはいないよ。
発生。よくわかんないなー。適応って呼ばれてたよ。俺は。
これが弁当だよ。ギフトだからねー。

肉と甘味、魚。
辺境に住んでいる娘…と事実そうだったね、エクスマリアは。
甘味は菓子とかかい？　君がクッキーやマカロンを食べてる姿は絵になるが、お菓子の家ではしゃぐ姿は想像できないねえ（ふふ＞エクスマリア

まあね！！　君は不思議な身体だなあ、グリフィン博士も顔負けの透明度だ。
昔からそうなのかい？　それとも、ふふ。君も発生した類かな？

変わったものを食べるのだねえ、弁当を持ってはいないのかい？＞イグイ

コーヒーが好きだよ。ミルクぬき、おさとう一個か、半分くらいの。薄めのやつがすき。

まー観測できる手段はわたしにはないし、あるいは人間的なそれでないとしても、便宜的にはそう呼んでいいと思う。作られたように動いてない部分は多いしね。特に思考、自我は。＞グリムペイン

おやおや…。ああ、成程。
君、身体の密が高いんだったね。
見た目柔らかそうなのに。
ふふ、これじゃあ私くらいの筋力じゃあ肩車をしようものなら踏み潰されてしまうかもしれないなあ…＞エクスマリア

ははん。狼のよーな別者か。（カチッカチッと牙を噛み合わせるような音がする）
生が好きだなー。料理ってさー。手間かかるしねー。

（話していて腹が減ったのか出来損ないのパン生地のようなものを食い始める）

んーっ、ねごこちよくて……>エクスマリアさん

リリーはあまいきのみがすき。

ああ、そう考えると付喪神ともとる事も出来るのかもしれないね。
大切に扱われた物品には魂が宿る、っていうさ。
アリスターが大切に扱われたかは知らないけれど。
アリスターは魂、って信じているのかい？＞アリスター

マリアもスパゲティの食品サンプルらしいぞ
マリアの好物は、肉と甘味だな。ソレ以外では魚介も好みだが＞グリム

（髪を持っていきころころと）＞リリー

ああ、焼いたら匂いは良いだろうね。
少しインク臭いかもしれないが…確りと焼けば悪くない匂いがするんじゃないかな、私は。
まあ、ジャンルとしては獣じゃないからゲテモノ分類されるかもしれないけれど。＞イグイ

煮ても焼いても食えない男だぞフフ。
ただまあ、魂美味しいです勢にはたべられてしまうかもしれない。＞グリムペイン

私かい？美味しければ何だって食べるよ。好きなのは肉だけれどね。
味覚がさ、此方にくるまで微妙だったから楽しいんだよ。目で見るのも、舌で楽しむのも、ね。
エクスマリアは好きなものはあるのかい？＞エクスマリア

こんばんはだぜー。

アリスターが食品サンプル！！！それはそれは、ある意味言い得て妙、なのだろうか。
食べられそうにないしねえ。君の指、前舐めた時はあまり美味しくなかったし。
無機物食がないと無理無理だね！＞アリスター

おなかはともかくこころはへるのだけどね。
でもあまりお腹減りたいとかはないなあ。億劫なかんじがある。たべることがうしろめたいのもある。＞イグイ

ん、グリムペインさんだ。こんばんわー。

ちょーどいいかんじ……(帽子の上でごろんとしようと)>エクスマリアさん

珍しくみんなー。喰われる気満々だったよねー（誰も喰われようとはしていない）
狼の肉はいいにおいがするんだ。

（平面の帽子の上は足場にも不安なく、質も良いため座りご心地も相応だろう）

こんばんは、だ。グリム。グリムもやはり肉食か？

腹が減らないのは不思議だなー。いいなー。
アリスターは、腹減ってみたいのかもだけどー。

おおかみさんだー。いぐい君の食材見極めの日でした。わたしは食品サンプルだけどな。＞グリムペイン