いえーい軽いー。でもレオンさんのそういう後腐れなさそうなとこめっちゃ好きですよ。（てれてれ笑う）＞レオン

キュウビちゃんが死んだ！このひとでなし！

はいはい、この激流に流されないようにね（すりすりされると相変わらずくすぐったそうに＞リトル

っつー事で、流れに逆らう私

なんかうじうじ考えるのはらしくない、私らしく、ってのを思い出したから
私はイーリンを想う心では誰にも負けやしないから、覚悟しといてくれよ？＞イーリン

（この時間でこのテンションの流れなの……？）

うわーい、ぬくぬくー♪(すりすりしようと)>イーリンさん

あっ>キュウビさん

よくってよっ！
はいキャーーーーーーッチ！（アトが投げ捨てた脳味噌をキャッチする）
アンド・リリーーーーーーース！（そのままセカンドに向けて投げる）

高いですよ！色んな意味で！……というより私っていっつも街角に来るときはテンション高いですよ！低いと宿屋でしょぼーんとしてますからね！

こ――こおおおおんばあああゲホッゲホッ(HP0)

えぇ…………？
(大声挨拶と大声じゅてーむと脳廃棄宣言に困惑)

それは酷い男にあたったもんだ。
今度は誠実な俺と遊ぼうね。大丈夫、一切包み隠さず見ての通り適当に女好きだから。
嘘が無くていいでしょ？＞エステル

こんばんはーでござる

（未来人恐るべし、という顔）＞ヨハナ

…やかましいかも知れない

ああ、ヨハナがいるのにもう我慢できない！
僕は脳みそを投げ捨てるぞヨハナァー――っ！

エステルさんの恋愛遍歴には生きてるけどちょっと仕事にかまけて放置してたら他の女にかっさらわれた話とかそういうのくらいしかないですよね。（チャラい）

こんばんはですぅ。＞雨宮

おお、テンション高いのが増えた。

へろおおおおおおおおおじゅてええええええええむっっ！（張り合う）

こんばんはだー

なんだ御存知なんじゃないですかもーっ！
そして２クール目開始時、超人墓場から仲間たちの手を借りて復活するんですよっ！
劇場版ではどんなハチャメチャが押し寄せてくるんでしょうっ 待ってる場合じゃないっ！

はいはい、どうぞ（リトルを膝の上におろして

利香もごきげんよう

はぁいおはようございます。起き抜けに大声は身体によくありませんわよ？

こんばんはー

テンション高ぇな、たい焼き娘

んー……ひざいい?>イーリンさん

で、ひとたべるの?(悪人を料理するで間違えたようだ)>レオンさん

こぉぉぉぉぉんばんはーぁぁあぁぁ！（今起きた）

誰か調べて、がんばってー。
私は一日に1km以上歩けないので調べられないわ。

あら、そうでしたの……ま、噂なんてそういうものですわよね。
レオンさんは常に女性を追いかけてこその若々しさが素敵ですし、ええ。(くすっと微笑む)

故人ねェ……そういう人多いよネ

まあ正直男前でカネも権力もあるんですから遊んでてもいいのでは。＜結婚しないレオンさん

よくわかりませんがそんな感じなせいで想像が捗らんですぅ＞ミルヴィ

ユリーカの母ちゃん――エウレカの嫁には会った事ねぇなあ。

おうよ、いつでも甘えにきなー＞ミルヴィ

人それを手遅れというわ。いえ、まだ受理は着ていないけどね？＞ミルヴィ

（手に乗ったリトルの勘違いにふふっと笑って。ギュットされるとくすぐったい

ピキーン（直感C）
ユリーカのお母さんだな！！

レオンが結婚したかった相手……

それ私やしずゑの事じゃね…？

いやいや、いやいや。信じないで！　しずえさん！

いつもよりポンコツになってそう…>エステルさん

待って、ヤポンの文化でアニメになってるの？　それすごくないかしら。
っていうか私そんな頭の悪い方法で突っ込んだの。脚本家はあとでお説教ね。どうせ親指立てたんでしょう＞ヨハナ

…深くは聞かないでござる。
人生は色々、山あり谷あり、人に歴史ありでござるからな。＞レオン殿

(まちがえた。イーリンさんじゃなくてレオンさんだった。ごめん。)

(とりあえずイーリンさんの手にぎゅっとしようと)

ま、攻めすぎて後で色んな人にいじられないよーにネ?>センパイ

主義だもの、仕方ないネ、たまに甘えはすっけどサ>ミーナ

あら、そうなんですの？(なんだか親近感を覚えた目でレオンさんを)
＞故人に操を立てている

うん、まぁ。その噂は試してみれば分かるよ。
まぁ、病弱な君が大層消耗する事になるだろうから世の噂の適当ぶりを実感する羽目になるだろうがね！＞キュウビ

リトルくらいなら食べられるわね＞ひとたべる

そりゃあもうっ！ アニメの１クール目、イーリンさんが爆弾抱えてドラゴンに突撃するシーンはもう涙なしでは語れませんともっ！
なんでご本人がご存じないんですかっ！

マスターは故人に操を立てていると街角でも専らの噂だからね。
どこから湧いた噂なのかは知らないけれど。

レオン「ん？　あぁ、安心しろよ。俺は結婚した名義で得られる利益が欲しいだけで。手を出すつもりは毛頭ないさ。どっちかというと、キミを追いかけてきたこそ泥連中との知恵比べのほうが面白そうだ」
とか言いそうね

考えてると頭の中にラルフさんが登場してあらゆる話の筋を破綻させるですぅ。＜花嫁ミルヴィ

まぁ『結婚したかった相手』がいなかった訳でもないがね。
まったく、なかなかどうして若気の到りよな。